名無しさん 2022-02-15 23:52:54 |
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移動ありがとうございます!
はじめに短ロル練習と書かせてもらってた理由についてですが、普段、中ロルとか長めになってしまうので短ロルの練習ができればもっとポンポン返事できるのかなとか考えた次第です。
一応キャラ設定とかは先にそれぞれ決めて、ロルの感じは真似させていただいたり、どうしてもうまく説明できないとことか長くなる事もあると思いますがご了承ください。
さっそくキャラ作成に移ろうと思いますが質問とか、ご希望とかありますか?
ロルの件了解しました!
わたしも練習したいと思います。私も普段から中ロルなので、短めでがんばります。
特にないので、先に作っていただいて合わせます!
沖野 誠(おきの まこと)
容姿/ 180cm / 目は切長の一重 / 黒髪ショート、ワックスで前髪をアップにしている / 仕事はスーツ / 私服はジャケット系が多く綺麗目 /
性格/ 仕事ばかりで出会いが少ない / 奥手そうに見えて行動派 / 一つの事に熱中すると強引になる事も / 学生時代の恋愛で相手を大切にできなかったことを後悔しているため、次出会う相手は結婚して大切にしようと考えている / 料理が趣味
昨日は来れなくてすみません!!
キャラ設定できたのでご確認お願い致します。
普段は中ロルなのですね!無理して頑張っていただく必要はないですよ!お互いやりやすい感じでできればいいと思っているので。こちらの萌え萎えを先にお伝えしておくと、
萌え: 押しに弱い、女性らしい可愛さと中身男性のギャップ感、ツンデレ
萎え: 反応薄い、受け身すぎる、無表情すぎる
すてきなプロフですね!
ちょっと質問なんですが、こちらのキャラ女性らしい可愛さというのは、女装しているとかそう言ったことではないですよね?
外見が女寄りということでよいですか?
ありがとうございます。
女顔って感じなだけで、服装は普通(中性的?)で大丈夫です
パッと顔見て可愛い!って、よく見たらズボン履いてた…みたいな感じです!
遠藤 春輝(えんどう はるき)
容姿/ 169cm / ぱっちり二重 / 薄茶色の瞳 / ふわふわの癖のある金髪 / 細身で小柄だがそこそこ筋肉はついている / 色白 / パーカーなどラフな格好が多い / お洒落がすき / 中性的な雰囲気と見た目なため、女に間違われる
性格/ 見た目と相反して冷静で、何でもきっぱりと物事を言えるタイプ / 押しには弱い / 普段はツンとしているが、心を許した相手には甘えるときもある / 一途
備考/ 美容師の卵 / 一人暮らし / 妹がいるため面倒見はいい
こんなかんじでどうですか??
ちょっと迷いながら作ったのですが…何かあれば言ってください!!
キャラ作成ありがとうございます!!
イメージ通りですし身長差もいい感じです!同棲が始まったらニックネームは春ちゃんって呼びたいです!ハァハァ
美容師の卵ってのも素敵ですね。。
そういえば自分の方も年齢載せ忘れました。すみません!
結婚意識し出してるという事で、28歳にしようと思っています。そちらは美容師の専門学校出て…ってとこなら20?22くらいでしょうか?
あと、同性結婚については、まだ少数派ではあるが認可されてる日本って設定で行こうと思っています。結婚式とかシチュ要望あったらいつでも言ってください。
ありがとうございます!
年齢22で行きたいと思います!
年の差も萌えですね…
設定についても了解です。
最初はマッチングアプリで知り合うんでしたよね!
結婚式とかも楽しみすぎて、、、
また相談していきましょう!
22歳ですね!了解しました。
①マッチングアプリで出会う予定だった女性がドタキャンしてしまいたまたま待ち合わせ場所にいた春樹くんを勘違いして喫茶店に誘うって流れを考えてたんですが、
②マッチングアプリで春樹くんが暇潰しに女性のフリをして登録してて、たまたま気が合った誠と会ってみるってパターンも今思いついたんですが①②どっちがいいですか??
そうですね、②だとせっかくの春樹くんのキャラが腹黒ぽい感じになっちゃうので、①の方がイメージそのままでできるかなと!
当初の予定の①の勘違いってとこでスタートさせてもらいますね!書き出しはこちらから始めさせてもらいますね!
また希望などあれば(/)で話していきましょう!
はじめまして( 軽い会釈/照れ )沖野と言いますが、プリンさんですか…?( 待ち合わせ場所にいた相手に確認するため、アプリに登録されていた名前で問いかけ )
・・・え?
( スマホを見ていたところ声をかけられたため、声のする方へ視線を送り )
いや、違いますけど。
( 「プリン」という聞き覚えのないワードに、人の名前だと気付くのに少し時間がかかってから )
またまた、そんな冗談を。自分も緊張してますから
( 相手の否定の言葉が照れか冗談だと思い、にこやかにスルーして/ 動揺する相手の顔を改めて見るとかなりタイプの女性で、声が少し低いと思いつつも話を続け )
俺近くにイイ感じのカフェ見つけたんで、行きましょうか!( 半ば強引に手を引いてカフェに向かい )
ちょ?えぇ?ちがうって
( 信じてくれない相手にどうしたもんかと心のなかで考える。手を引かれれば不覚にもドキッと胸が高鳴ってしまった。
身長の高い相手には力で対抗しても無理だろうと考え、とりあえず落ち着いた場所で、誤解を解こうと連れられるままに歩くのだった。)
いやぁ、今日会うまでどんな人だろうって思ってたんですけど、すごく自分のタイプの人で安心したというか本気で好きになりそうですよーなんて…はは
(相手の手を引いてカフェに向かう途中、チラと後ろを向きながら相手の印象を伝え少し顔を赤らめ)
あ、ココです。何頼みますか?そういえばお名前聞いてもいいですか?自分は沖野 誠と言います。
(カフェに着くと、奥のソファ席に座りメニューを見ながら相手の名前を尋ね)
とりあえず、ココアで…
って、ちがう!勘違いしてるって、アンタ。
俺、男だから!!
( 向かいのソファにとりあえず腰掛け、メニューを見て目に入ったものを注文しようとするも、相手のペースに完全に飲まれてることに気付きツッコミをいれ。 )
え、えええええ!?
ンンッ…違うって本当だったのか…しかも男…( カフェ内に響き渡るほど声を上げた後咳払いし気を鎮めて/全く関係のない人物を連れてきてしまった事に動揺するもすでに一目惚れしてしまった自分の気持ちが止まることはなく )
すみません、間違えた事は謝ります。ココアくらい奢りますから、少し話に付き合って貰えませんか?( 真剣な眼差しで相手に頼み )
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