新たなるセカイ【プロセカオマージュ／人数制限有り／3L】

[名前] 神威がくぽ

[読み方]かむいがくぽ

[性別]男性

[年齢]不詳

[身長]180cm

[性格]落ち着いていて礼儀正しい。武士のような言動が多いが根は優しい。
セカイでは通常と違いクールで口数が少ないが音楽の事になると熱くなる一面がある

[容姿]背中までの鮮やかな薄紫色の長髪を後ろで1つに結っている。紫の瞳で色白な肌。衣装は通常は袴の和装に青のサイバー系のブーツを見に纏っていて刀型の楽器『楽刀:美振』を常備している。セカイでは髪に黒のメッシュが入り服装は紫の裏生地の制服の衣装に変わって黒い手袋をはいている。ライブの時は紫のラインの入ったベースを使用している

[備考]侍のような風貌が特徴的なバーチャルシンガー。安定した低音の歌声でロック調から和風まで幅広いジャンルの曲を歌いこなせる

(/すみません、誤字がありましたので訂正したものを再提出します！改めて不備等確認をお願いします)

[名前]市川　渚

[読み方]いちかわ　なぎさ

[性別]女

[年齢]16

[身長]157cm

[学校]神高

[容姿]明るい茶髪に青いインナーカラーが入ったロングヘア。目の色は翡翠色。制服は神高制服。

[備考]明るい性格の高校一年生。ドラム担当。正直で頭が悪いが運動神経がピカイチ。基本的にみんなに優しく底抜けにいい人。八方美人と噂されたりしているが本人はまったくもって気にしていない。ドラムは本人曰くリズムが良くて好きなんだそう。成績がヤバいので最近焦っている。

(/>3の者です！プロフィール再提出させていただきます…！)

[名前] 神威がくぽ

[読み方]かむいがくぽ

[性別]男性

[年齢]不詳

[身長]180cm

[容姿]背中までの鮮やかな薄紫色の長髪を後ろで1つに結っている。紫の瞳で色白な肌。衣装は通常は袴の和装に青のサイバー系のブーツを見に纏っていて刀型の楽器『楽刀:美振』を常備している。セカイでは髪に黒のメッシュが入り服装は紫の裏生地の制服の衣装に変わって黒い手袋をはいている。ライブの時は紫のラインの入ったベースを使用している

[備考]侍のような風貌が特徴的なバーチャルシンガー。落ち着いていて礼儀正しい性格。武士のような言動が多いが根は優しい。
セカイでの性格は通常と違いクールで口数が少ないが音楽の事になると熱くなる一面がある
安定した低音の歌声でロック調から和風まで幅広いジャンルの曲を歌いこなせる

(/何度もすみません、いろいろ訂正したものを再提出します。改めて確認をお願いします！)

[名前]桜木 愛芽

[読み方]さくらぎ めい

[性別]女

[年齢]17(高2)

[身長]155

[学校]神高

[容姿]胸まであるキャラメル色のストレートのツインテールで、前髪はパッツン。キツイ印象を与えがちなつり上がった目尻。瞳の色は桃色。制服は程よく気崩している。

[性格]いつも強い物言いをしてしまうが、ただ素直になれないツンデレ女子。後々自分の発言に後悔をするも素直に謝れないので、余計に性格が悪いと思われてしまう。本当はとても優しく、お人好し。こう見えてなんだかんだ面倒見が良く仲間思い。妥協や甘えは絶対に許さない。

[備考]「リュンヌ」のキーボード担当。元々ピアノを習っていたが、わけあってロックバンドのキーボードを担当することになった。



(/pfはこんな感じで大丈夫でしょうか？不備等ございましたら仰って下さい！)

［名前］如月 那緒

［読み方］きさらぎ なお

［性別］男

［年齢］17

［身長］172

［学校］神校

［容姿］色はブロンドでハーフアップ目は翡翠色でつり目気味。
制服は基本着崩しており、中にTシャツを着ていたりパーカーを羽織ったりと様々。

［性格］やればできるし、やる時はとことんやるし、ギターも嫌いではないがやる気がない時は本当にやる気がなく、ダラけたりしている様な若干末っ子感がある様な性格で、人の名前は基本的に下の名前でちゃんorくん付でしか呼ばない。

［備考］ギターケースをデコったりするほど好きな為ギターを取り上げると言えば大人しくなるとか……
普段は気まぐれだったり、少々チャラい面もあるが音楽に対しては真面目で妥協はしないらしい。


(/遅くなりましたが、設定これでよろしいでしょうか？不備やダメな箇所等ありましたらご指摘の方お願いいたします！

＞13 ＞16　＞17 ＞18　＞19

（／遅れてすみません…。
皆さん、素敵なpf提出有難う御座います！
確認させて頂きましたが、不備等ありませんので絡み文の提供お願いします。または、次のレスで投下する絡み文に絡んでいただけたらと思います…！私の子のpfは下記に記載しますね…！）







[名前]乙坂　夏美

[読み方]?オトサカ　ナツミ

[学年]宮女二年

[性別]女

[身長]?165cm

[性格]普段はクールで何事に対しても興味なさそうだが、音楽になると人が変わったようになる。
音楽に対して情熱的で、アドバイスや指摘をするときは厳しくなりキツイ口調になってしまうが本人は無意識
目付きのせいか威圧感があり、気の弱い人には最初は恐れられる事が多い

[容姿]腰まで伸びている金髪を編み込みハーフアップにして丸くパーマをかけている。目は狐目に近いツリ目で瞳の色は水色に近い蒼。制服は、宮女制服の上に紺色のカーディガンを羽織っている。黒タイツにローファー。

[備考]ボーカル担当。楽器を引くより、歌う方が得意で何時も歌う練習をしていた
勉強や運動は普通の成績だが、音楽の成績は誰よりも上。
両親の出張が多く殆ど祖父母に育てられたため、知識が豊富だが何処か古臭いところがある
料理、裁縫が得意で、衣装なども作ることがある
ゴシック系が好きで自身の部屋もゴシックに飾っている
1人称は「私」
2人称は「名前。もしくは苗字」

＞all

…一息付きたいと思ったら、このセカイに来ちゃうんだよね…
（自分達の想いから出来たセカイ。ここが落ち着く場所なのは、自分達の想いから出来た場所だからなのか。まぁ、その当たりは深く考えても分からないことだろうと、考える事を放置しては、近くにあった適当な椅子に座り一息付いて）



（／皆さん、改めて宜しくお願いします！
絡みにくいなどありましたら、お申し付け下さい！）

>ALL

…このくらいか
(いつものようにセカイでベースの練習をする。自分もこのセカイも現実世界の誰かの想いから生まれた存在だ。時が過ぎても変わる事は無いがバーチャルシンガーにも人間と同じ感情がある。音楽が上手くなりたいという気持ちが綺麗な曲を作っていると感じつつ一息ついて)

(/プロフィール受理、ありがとうございます！絡み文を出させていただきました。改めてよろしくお願いします)

>夏美さん

夏美さん…？夏美さんも一息入れに来たの？
(自分達の想いて出来たセカイに一息入れに行こうと入ってみると落ち着く場所で広がりそこに自分が知っているであろう人影が見えては不思議そうに首をかしげその人影に近づきながらいつも通りとのろのろとした口調で喋りかけて)

(/絡ませていただきます…！自分も絡みにくいなと思ったら言ってください！)

＞がくぽ

あ、がくぽさん。こんにちは
（歌の練習でもとセカイに行くと、音が聞こえた。誰か練習をしているのかと気になり、音がする方へ歩いていると彼に遭遇して。彼が一息ついた所を見て、挨拶をし。少し首を傾げては「ベースの練習ですか？」と尋ね）



＞蓮弥

蓮弥くん、か。…まぁ、そんな所。此処は落ち着くから、色々と作業が捗るし。
（特徴的な口調で話し掛けられ、少し肩を揺らす。声のする方を向けば、ベース担当の彼がいて。彼は見た目は少し怖いが悪い人ではない。ふぅ、安堵の息を吐きながら、彼の質問に答え。）


＞22 ＞23
（／お二人ともありがとうございます！遅れてすみません…。これから宜しくお願いします！）

>夏美さん

うん、いい場所だよね。俺も落ち着くからここに来たんだ
(ボーカル担当の彼女の姿を見ては驚かせちゃったかな…と心の中で少し不安になりながらもにこっと微笑みこのセカイの周りの建物などを見渡して適当に彼女が座っている椅子の近くにある椅子に座り)

>がくぽさん

ベースの音…もしかして…。やっぱりがくぽさんだ。
(自分もベースの練習をしに来たのかベースを入れたケースを肩にかけてセカイにくると聞いた事のあるベースの音がしてバーチャルシンガーの彼の音じゃないかと思い駆け足で相手に駆け寄りこんにちはと呟いて)

>乙坂さん

あ、乙坂さん！こんにちは！休憩ですか？

(暇だったのでここに来れば誰かいるか、と思いセカイに来てみると思ったとおり彼女を見つけて、にっこり笑って話しかけて)

(/遅くなってすみません！！よろしくお願いします！！！)

(/参加許可ありがとうございます！！)


>夏美

あ…夏美。やっぱりここにいたのね。
( 一息いれようとセカイに入るとそこには彼女がいて。隣に腰おろすと「 今日もお疲れ様。こ、これ…余ったから飲めば？ 」素直に渡せずぶっきらぼうに彼女に水を差し出して )


>がくぽさん

…今日も練習？
( 特に理由はないが何気なくこのセカイに来てみれば、バーチャルシンガーである神威がくぽがすぐそこにおり。練習をしたいた様子の彼に近付いては上記。「 今度セッションとかしてみたいな……。って皆が思ってるはずよ！！ 」本心をぽつりと呟いては、はっと口から出ていたのに気付くと皆が思っているということにして )


>all

ホント、ここって不思議よね。
( 最初は夢でも見ているのではないかと思っていたが、今では当たり前のように来る場所。一段落したのでいつも通りセカイへ来てみては辺り見渡して。流石人の思いで作られた世界というべきか、まさに自分達を連想させるものがたくさんあり色んな物を触ったりしてみて )


(/はじめましてー！絡み文失礼します！皆さん宜しくお願いします！少々生意気な部分もありますが、生暖かい目でみて貰えたらと思います…！)

>夏美

こんにちは、夏美…ああ、調整ついでに練習をしていた
(一息ついていればふと声が聞こえ挨拶を返した。恐らく相手も練習に来たのだろうかと思いつつ尋ねられた言葉に返して)

>蓮弥

…蓮弥か
(休憩ついでにベースのチューニングをしようと考えていれば聞こえて来た足音に視線を向けた。相手がリュンヌのベース担当だと確認した後｢練習に来たのか？｣と訊いてみて)

>愛芽

お前か。ああ、ライブで失敗しない為にな
(練習が終わるとほぼ同時に近づいてくる足音に気付いた。見ればリュンヌのメンバーで問いかけに返した後聞こえた言葉に何となく察し「セッションがしたいのなら付き合うぞ」と返して)

(/一括ですみません。皆さん、絡んでいただきありがとうございます。絡みにくい文などありましたら伝えてください。よろしくお願いします！)

>>がくぽさん

はい、そうですね。がくぽさんはこれからチューニングですか？
(クスッと微笑んで相手の近くにある椅子に座りベースを自分の近くにかけ立てて相手がチューニングをし始めるのをじーっと見つめて)

>>all

少しだけでも…練習しに来たけど。
(セカイに飛び込んで来てはまずベースが入ったカバーを開けてベースを取りだし肩にかけて色々準備し、準備をし終えたらセカイを見渡すようにキョロキョロと目を泳がせて)

＞蓮弥

…学校はどう？楽しい？
（彼の言葉にコクリと首を縦に振り頷き。何だか一人の時よりも穏やかな気持ちになった気がする。小さく微笑んでみせては、学校生活はどうかと尋ね）



＞渚

まぁ、そんなところ。渚は？
（声のする方を見るとドラム担当の彼女がおり。彼女の質問に曖昧に答えては、彼女はどうなのかと思い尋ね返して）


＞愛芽

…ありがとう。ありがたく飲ませてもらうね。
（キーボード担当の彼女から水を受け取れば上記を述べ。素直ではないが、そこがまた可愛らしい。彼女を見ては「愛芽は、どうしてここに？」と尋ね）


＞がくぽ

そうなんですね。…あの、もしよければベース弾いてるところ見せてもらってもいいですか？
（ホッ、と息を吐いては、ジッと彼のベースを見て。もう一回ちゃんと近くで、彼がベースを弾いてる所を見てみたい。そう思えば、弾いてる所を見せてもらっても良いかと尋ね）

>乙坂さん

家にいても暇だったからここに来れば誰かいるかな、って思って来ちゃいました、あはは...
(家にいたところで本当に何もなく、暇つぶしにセカイに来たことを話して)

>愛芽先輩

愛芽先輩、こんにちは。もしかして今から練習ですか…？
(セカイにいた彼女を見つけると、彼女にそう尋ね、今から練習なら自分も付き合いたいと思い)

>蓮弥先輩

蓮弥先輩だ、そんなにキョロキョロしてどうしたんですか？
(セカイに来てみると辺りを目を泳がせている先輩がいて、不思議に思い後ろから話しかけ)

　　　　　　　　　　　　　>夏美ちゃん

夏美ちゃん元気ー？

(練習するつもりではないのか何も持たず、気まぐれでこの世界に入って来たところ先客がいた為バレないように背後からそっと近づいていけば楽しそうに笑いながら声をかけて)


　　　　　　　　　　　　　>がくぽくん

がくぽくんやっほー！
ベースの練習ー？

(少し前からいたのか一息ついた様子を見ては呑気そうな笑顔を浮かべ、自分もギターの練習をするつもりだったらしくギターを背負いながら近づいていき)


　　　　　　　　　　　　　>愛芽ちゃん

本当にねぇ。不思議だよねー

(後から来た様子だが、悪戯したくなったのだろう。さもいる事が当たり前の様子で楽しそうな笑みを浮かべながら彼女の隣に立ちながら、彼女の言葉に同意するように喋っており)


　　　　　　　　　　　　　　>蓮弥くん

蓮蓮やっほー！
蓮蓮も今かられんしゅー？

(世界に入れば先に準備をしている彼が目に入り、気分屋な為いつも読んだ事のない呼び方で当たり前のように呼べば、珍しく自分から練習をしに来たのかそう問いかけて)


(/遅くはなりましたが絡み文に絡ませていただきました！
絡みにくい等あったら蹴っていただいて大丈夫です！
よろしくお願いします！)

>夏美さん

うん、楽しいよ…夏美さんは？
(相手の問いににこっと微笑みながらこくりと頷いて自分が聞かれたことを彼女はどうだろうと単純にそう思い答えてもらおうと学校はどうか聞いてみて)

>渚さん

わっ…！びっくりした…。このセカイを見渡してただけだよ
(後ろから声をかけられビクッと肩を跳ね上がらせて勢いよく彼女の方に振り向き彼女の姿を見ては安心したようにホッとして自分がしていたことに答えて)

>那緒くん

蓮蓮…？うん、そうだけど…蓮蓮もって那緒くん練習しに来たんだ
(元気な声を聞くが呼ばれたことがない呼び方で呼ばれてなんだ？と首を傾げるが彼だという事がわかりにこっと微笑みながらこくりと頷いて、彼が珍しく練習してきたことに少し驚いた表情を浮かべて)

(/皆さん絡んでくださりありがとうございます！絡みにくいなと思ったら言ってください！よろしくお願いします)

>蓮弥

ああ、練習した時に音がずれていたからな
(ベースを立てかける様子を横目に問いかけに返した。少しでも音がずれていればいい曲も台無しになってしまう。それだけは避けたいと思いつつチューニングを続け「お前の方はチューニング大丈夫か？」と訊いて)

>夏美

ちょうどチューニングが終わったところだからいいぞ
(相手の視線を追うようにベースを見つつ頷いた。練習を再開しようとしていたところだった為ちょうどいいと思いつつホルダーを肩にかけ直して)

>那緒

こんにちは。そうだが
(近づいてくる足音が聞こえ視線を向けた。どうやら相手も練習に来たようで少し考えた後「せっかくだから練習ついでにセッションでもしたいな」と言ってみて)

(/那緒背後様、遅ればせながら絡んでいただきありがとうございます。絡みにくい文などありましたら伝えてください。よろしくお願いします！)