主 2022-02-12 11:32:32 |
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pfテンプレ
名前・
年齢・15→18
学年・1→3
性別・
ランキング・1→500
性格・
容姿・
備考
使用デッキやエースモンスターなど
レス禁止解除
(/前トピでも参加させていただいた者なのですが、今回も同じ様なキャラで参加させてもらっても良いでしょうか?また、一人で複数のPFを持つことは可能でしょうか?
名前・大門 亮雪(ダイモン リョウセツ)
年齢・17
学年・2
性別・男
ランキング・11位
性格・普段は大人しく礼儀正しい性格だが、Dホイールに乗ると気分が高揚して凶暴で乱雑な話し方になる。二重人格という訳ではなく話し方が変わるだけなので言動の中身は一貫している。
容姿・鈍い赤色メインの髪色で前髪がオレンジに染まっている。薄いオレンジ色の半袖のカットソー、黒色のジーンズとブーツを履いている。また、濃い青色のゴーグル付きヘルメットを常に首にぶら下げている。
備考 シンクロ召喚とライディングデュエルに命をかけると自称するほどのスピード狂。ページ1ランカーに入れた事すらどうでもいいと考えており、最近はデュエルの勝敗よりも速く走る事に執着気味になっている。
使用デッキやエースモンスターなど
使用デッキは『SR(スピードロイド)』
エースモンスターは HSRカイドレイク HSR/CWライダー
名前・昭治 モミジ(アキハル モミジ)
年齢・15
学年・1
性別・女
ランキング・13位
性格・勝気で負けず嫌いで、曲がった事がきらいな実直な性格。姉をライバル視する一方で強い憧れを抱いていて、ツンデレ気味になっている。
容姿・銀髪の毛先が広がったセミロングで、茶色のフライトキャップを被っている。黒色の軍服風衣装を着て、首に赤いマフラーを巻いている。
備考 関西出身の決闘者で、姉を出し抜く為にアカデミアに入学し、勝ち星を上げていった実力派。しかし姉の転入と共に敗北が続き、ギリギリページ1ランカーには入れないでいる。高い制圧力と攻撃力で相手を封殺する戦法を得意とする。イチゴとは姉弟関係にある。
使用デッキやエースモンスターなど
使用デッキは『幻影騎士団(ファントムナイツ)』と『RR(レイドラプターズ)』の混合デッキ
エースモンスターは アークリベリオン・エクシーズ・ドラゴン RRアルティメット・ファルコン
名前・昭治 イチゴ(アキハル イチゴ)
年齢・18
学年・3
性別・女
ランキング・5位
性格・普段はぼーっとしていて気だるげだが、自分が動かなければいけないと判断した時は無表情ながらにやり遂げる仕事人。妹にはとんでもなく甘く溺愛していて、同時に自分が越えるべき壁と認識している。
容姿・銀髪のストレートロングで毛先はまっすぐに切られてある。茶色の車掌帽を被り、妹と似た様な軍服風のコートを着ている。また、首に赤いマフラーを巻いている。
備考 関西出身の決闘者で、3年になってからアカデミアに転入してきた。鉄オタで、一ヶ月に2、3回島を出て写真を撮りに行っている。妹との勝敗はほぼ五分だが今は妹が勝ち越していて、越えるべき壁でありライバルだと思っている。モミジとは姉弟関係にある。
使用デッキやエースモンスターなど
使用デッキは 『列車』と『無限起動』の混合デッキ
エースモンスターは No.81超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ 超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ
(/三人分のPFを提出させていただきました。ご確認お願いします。
>ALL
ふふふ…今日のタスク(授業)は完了。そして明日は休日、この後は寮に直行して『異世界転生ブラマシジガール2期』を全話制覇するぞぉ…ふふふ
(放課後授業を終えると不気味な笑顔を浮かべてニヤニヤしながら独り言を述べる八一。明日は休日の過ごし方が決まって居るらしくアニメを見る為に少し早歩きで寮に向かって
【こんにちは♪参加したいですのですが、1枚しかないようなオリジナルカードってありですか?もちろん、明らかに強すぎるのはなしで……】
>12様
(/ご質問ありがとうございます!
オリジナルカードを有りにすると他の方も希望されたりして管理が難しくなってしまうので無しでお願いします(汗)
それでも良ければ是非ご参加ください!
【>12の者です!よろしくお願いします!】
名前・柊(ひいらぎ) ハヤテ
年齢・18歳
学年・3年
性別・女性
ランキング・4位
性格・いつも頼りになるような女性で明るいが、バーチャルではメンヘラ感が強め。好きなものを語る時はオタクになる。
容姿・https://picrew.me/share?cd=asulmHNbF4 (左が本体、右がバーチャル)を参照。オシャレが好きで、服や髪、肌の色は「T.i.e.r.r.a.」の姿と対極になっている。
備考・バーチャルでは「T.i.e.r.r.a.(ティエラ)」という名前で活動している高校3年生。旧ルールも新ルールも対応しており、Dホイールの免許も持っている(ちなみに自作で、カウンター2で1枚ドロー、6で通常モンスターのサーチ、12で攻撃力1500以下のモンスターを手札に加えるか場に出すことが出来る)。スタンディング・デュエルでは「T.i.e.r.r.a.」の姿、ライディング・デュエルでは本来の姿でデュエルすることが多い。
使用デッキやエースモンスターなど:
・幻煌龍 スパイラル(幻煌龍)
・ギガンテック・ファイター/バスター(バスター・モード)
・アポクリフォート・キラー(クリフォート)
>15様
(/素敵なpfありがとうございます。
1点確認なのですが、
(ちなみに自作で、カウンター2で1枚ドロー、6で通常モンスターのサーチ、12で攻撃力1500以下のモンスターを手札に加えるか場に出すことが出来る)。
こちらはDホイールに搭載された機能でしょうか?
もし、そうならオリジナルカードを許可したのと同じになってしまうので申し訳ないですがこちらの内容は無しでお願いします(汗)
ガチで勝ち負けを競うのではなくストーリーを楽しみながらお互いがデュエルも楽しめるようにしないので公平な環境作りに協力してもらえると助かります!
それ以外は問題ありませんので、ご了承頂ければ参加許可させてもらいます!
>11
大門「ふむ…こんにちは鹿羽先輩。今お帰りですか?」
2年の寮の方向からDホイールを押しつつ、すれ違う様に向かってきた八一さんに挨拶をする。Dホイールの車体は相変わらずの傷だらけで、別の場所で修理するつもりなのか工具箱がくくりつけられている。
大門「もし時間があるなら、僕のDホイール診てくれませんか?鹿羽先輩Dホイール手作りできる程器用ですし…今度何か奢るのでどうですか?」
>大門
ヒィッ!…だ、大門氏。えっと…この後は…
[断るべきだ御座る!貴重な週末を他者の為に使えなどと頼む狼藉者は罵倒を浴びせ尽くして処すべきでござる!]
『せっかく拙者の様な根暗陽キャ引きニート予備軍オタクを頼ってくれる可愛い後輩の頼みを無下にするのは良くないでござるよ!何よりあの傷ついたDホイールを放っておくなどそれでもDホイールを愛するデュエリストでござるか!』
(急に自身を呼び止める声がして振り返るとそこには自身と同じDホイーラーであり、ページ1に最も近いデュエリストという事で一目置いて居る後輩の大門だった。どうやら自身はDホイールのメンテナンスを頼みたい様だが、楽しみにしていたアニメ鑑賞を邪魔をするなと言う悪魔と、可愛い後輩と傷ついたDホイールを放っておくなと言う天使が頭の中で口論し始めて
なるほど、ベースはボルガー&カンパニー製のハイスピードライド2Xか…Sに極振りカスタマイズか。
スタート時は安定するけど、異常な程の加速、まるで大門氏を写す鏡の様でござるなぁ…
自己流でここまで加速を伸ばせるカスタマイズは驚きでだけど、ピーキー過ぎて他の部分に負荷が大き過ぎる…これまで大きな事故にならなかったのは大門氏のテクニックの賜物でござる。とは言え、このまま放ってはおけないな
大門氏、少々お時間頂くでござる、棚の漫画と冷蔵庫の飲み物はセルフサービスで御座る
(Dホイールに触れると口調はそのままだが、先程までナヨナヨしていた雰囲気は消え去りプロの目付きでスラスラと独り言を述べては、方針を決めて時間が掛かりそうなので大門に漫画と飲み物を勧めて
(/この後の展開ですが、整備完了後、八一に挑むデュエリストが現れ、大門氏が進化したDホイールを実感してライディングデュエルで撃退というのはどうでしょう!
名前 陰山 零 (かげやま れい)
年齢 17
学年 3年
性別 女
ランキング 1位
性格 厳正にして厳格。規律を重んじ学内の秩序維持を第1に考えている、というのは表向きの話。実際は1個人のために生徒会長の権力を振るったり、時には自らが規則をねじ曲げたりする。普段は気丈に振る舞ってはいるが中身は普通の高校三年生であり、気を許した相手には年相応の女子学生としての1面を見せることも。
容姿 黒髪のロングヘア。瞳はやや赤みがかっており、肌は雪のように白い。黒いセーラー服に黒のスカート、オーダーメイドの黒いデュエルディスクと服装を黒一色で統一している。
備考 ランキングの頂点に君臨する決闘者であり尚且つアカデミアの生徒会長も務めている。それ故学園内の権力は絶大。また勉学でも学内トップレベルの成績を誇っている。4年前に2つ上の兄を事故で亡くしており、その時の傷は今なお彼女の心の奥底に存在し、時折そのことで思い詰めることも。エースモンスターの「No.39希望皇ホープ」はそんな兄の形見であり彼女が最も大切にしているカードである。
使用デッキ
ホープを中心としたナンバーズデッキ
エースモンスター
No.39希望皇ホープ
No.99希望皇ホープドラグナー
(/No.19の者です。pfが完成致しましたので不備がないか確認をお願いします)
> 陰山 零 様
(/素敵なpfありがとうございます!
参加許可させていただきますので、絡み文を出して頂くか、既に出ている絡み文に絡んでスタートしてください!
>鹿羽
た、楽しそうなところ悪いが少しいいかい?鹿羽八一君。
(今日の生徒議会において決まった学園祭の内容。そのうちのひとつ、『ハイランカーによるエキシビションマッチ』に参加する生徒を自ら探すべく上位ランカーの記されたメモ帳片手に敷地内を歩いていると早速ランキング3位の最上位ランカーである鹿羽を見つける。奇妙な笑いを浮かべる彼を少し不気味に思いつつも意を決して声をかけ)
(/参加許可ありがとうございます。これから何卒よろしくお願い致します)
>陰山
ヒィイッ!!…か、陰山さん?!
学園最強のデュエリストが拙者の様な根暗生徒に何ようでございますでしょうか…
(急に声をかけられて振り返るとこの学園で2人しかいない自身よりランクが上のデュエリストの1人であり、学園の生徒の頂点に立つ陰山 零その人であり、そんな光の道を歩む生徒会長が、根暗オタクの自身にどんな用があるのかと
恐る恐る尋ねて
>鹿羽
かしこまらなくてもいい。それに学園最強など少し前に決まっただけのことだ。今戦えばどうなるか、私にも分からん。いや何、君に頼み事があってね。
(No.1に上り詰めるまでに幾度となく戦った彼でさえこのようなかしこまった態度をとることに一松の寂しさを感じ。本当のところであれば昔のように手合わせしてみたいのだが今は職務中。自らの気持ちを抑え、学園祭のパンフレットを取り出し相手に差し出して)
>陰山
[あれ?拙者、地雷踏んだ?]
いや、陰山さんは凄い強いし、1位である事に何も不思議はないと思うよ。……
え、えと、拙者に用件でござったな。これは学園祭のパンフレット…っ?!え、え、エキシビションマッチぃ?!いやいやいやいや!ムリムリムリムリ!!
学園祭で無駄に活性化したパリピ陽キャどもの前で拙者の様な根暗陰キャオタクがデュエルするなんてワイトにブルーアイズをワンパンで倒せって言ってる様な物でござるよぉお!
(自身の返答に彼女が少し寂しさを感じとると、元々人とコミニュケーションを取ることがそこまで得意ではなく何か失礼な事をしてしまったのかと心配になる。
何度もカードを交えた自身だからこそ、彼女の強さ、そして何より誰よりも努力していた結果、今の地位にある事を理解して本音で上記を述べて、改めて用件を伺いパンフレットを見るとハイランカーによるエキシビションマッチという言葉に、まるで滅びのバーストストリートを食らった様な表示やで上記を述べる。
デュエルが嫌と言うより人前に出る事に強く拒否反応を起こしている様で
>鹿羽
フッ……コホン、もっと自分に自信を持て!君はランキング3位の実力者だろ。それにしても君レベルのデュエリストともなると対戦相手も最上位ランカーでないと面白みにかけるだろう。……よし、私が君の相手になろう。どうかな?
(相手の慌てふためく様に堪らず吹き出してしまい慌てて咳払いでごまかす。しかしこの自信のなさは将来的にも彼のためにならない、と考えると君の相手は私がする、と相手が参加する方向で勝手に話を進め)
【自分も始めます!>>26-27の零さん、八一さんに絡んでもいいでしょうか?】
『キラー……生命の制御システム、とくとご覧なさい……♪その手札なんか捨てて、私を見て…………』
「T.i.e.r.r.a.」としてのデュエルは終わらせて来たので、図書室で「アドヴェンデット・セイヴァー」と「スカルライダー」の2人組が主人公である「アンデット・Wセイヴァー」の新刊を探そうとするが、八一くんと零さんが何やら話しているのを見たので、近づいて話してみる。
「お二人とも、何してるのー?」
>陰山
後生でござるぅ…無理ゲーでござるよぉ
陽キャの前で陰山さんにボコボコされるぅ
…あ、その申し出を受けるけど条件がある
(勝手に進められたく話にただ絶望しながら泣き顔で上記を述べると何かを思いついた様にパッと顔が変わり相手の方を見ると、引き受ける代わりに条件を提示し
1、デュエルはするけど拙者は部屋から体育館に置いてあるデュエルマシンを経由させてもらう。
2、デュエルは1戦だけ!
最後に…1人の追い出して欲しい教師がいる。
>鹿羽
教師を追い出すって……おいおい、いくら私とはいえ「正攻法では」そんなこと出来んぞ。……まぁひとまずそれが誰かだけ聞いておこう。
(2つ目の条件までは軽く頷き承諾の意を伝えたが3つ目の条件が提示されると少し難しい顔をして考え込み。いくら自分と言えど流石に普通の手段では出来ない、と伝えつつもとりあえずその教師の名前を聞き)
> 柊 ハヤテ
(/では、参加許可させて頂きます。
当トピックはドッペル有りで進行させていきますので既に出ているALL文に絡むか、新たに絡み文を出して個々に絡みを始めてください。
>33様
(/参加希望ありがとうございます!pfお待ちしてます!
>陰山
先月、やってきた元軍人の剛田 義徹。
やつが請け負ってる旧校舎の特別強化クラスって知っる?
(名前が上がった最近やってきた親任教師で、明るく面白いくてまるで父親の様な雰囲気だと周囲から言われている教師で、彼が請け負うクラスについて知っているかと尋ねては
父親の様だとか大層な噂出てるけど、これを見て
【き、教官もう無理です…出来ないですッグハッ!】
『できないじゃない…やるんだよ。父ちゃんの言う事聞けない悪い子はお仕置きだ』
【あぁ…僕のカードが…】
クラスに選ばれるのは僕みたいな気の弱い人間。このクラスでデュエルに関する授業はない。ただひたすら軍人の様なカリキュラムを組まされて逆らえば暴行、そしてカードを破く…
(彼女に見せたのはドローンで撮影した動画でそこにか細い生徒たちがひたすら走らされていて、耐えきれず歩みを止めた生徒が暴行を受けていて
>鹿羽
こ、こんなことが……。それにしてもこれだけの証拠があるならたとえ私に頼まなくてもこの男を罷免出来るのではないか?
(鹿羽の撮影したという動画を見、剛田という教師に対する怒りとともにこんなことが起きているということを把握してなかった自分への嫌悪感が湧き上がり。しかし冷静に考えてみれば目の前の彼は何故これほどの証拠を持っているのに教育委員会辺りに訴えないのか、と疑問に思いその疑問をそのまま口にし)
>陰山
ダメ…あそこは学園都市内であっても国が軍の教育施設に指定した。あの場所に置いてはあいつに全権限が与えられてるんだ。あの場所に入ったら学園の規則も君の権限も届かない別の国になるんだ。
僕も奴に呼ばれはしたけどページ1の受講拒否権を行使した。それでも同じオタク友達は何人もあそこに連れてかれてる。
(陰山の質問はごもっともだが、しかしそれは無意味である事とその理由を伝える。自身もこのクラスの招集対象であったがページ1の特権を使ったと述べると
だから、奴が旧校舎に出た所で仕掛ける。
奴を追い出すのに必要な物は3つ
生徒3分2の署
学園長の許可
これは僕が用意できる…
最後に君の教員解雇決闘の申請権
明後日結構する…引き当てくれる?
(/33です。遅くなりましたができました。確認お願いします。)
名前・千朱 亮(せんしゅ りょう)
年齢・17
学年・3
性別・男
ランキング・2位
性格・
ぶっきらぼうで、無愛想なので、初対面だとほぼ怖い人認定されることが多い。
さらに面倒くさがりで、厄介事にはあまり首を突っ込みたがらない。
その一方で、情に厚い面もあり、懐にいれた人には優しく、甘くなってしまう一面もある。
その分、人間関係の構築には慎重。
容姿・
金髪のショート、赤色のメッシュを入れている。
赤色の服に黄色の装飾がされている服を好む。
デュエルディスクは黄色に赤の装飾がなされている。
たまに黒のTシャツに真ん中にデカデカと1000という赤い文字で装飾されたクソダサTシャツを着ている姿が目撃される。
備考
孤児。それゆえ、家庭とか家族の話をされても、良く解らないし、イメージできない。
孤児院で育ったので子供や年下や同年代に優しいかと言えば、別にそうでもない。むしろ厳しく突き放して、昇ってくるのを待つまであるが、お世話になった先生には恩は感じており、本人曰く「孤児院にではなく、お世話になった先生に寄付をしている。」と言っており、寄付している。
本人曰く、「ライフポイントを0にするまで、勝ちでも負けでもない。」との事。
ピンチになると、ニヤリと笑う癖がある。
使用デッキやエースモンスターなど
使用デッキ:ヌメロン&破壊神の混合デッキ
エースモンスター
CNo.1ゲート・オブ・カオス・ヌメロンシニューニャ
破壊神ラギア
CNo.1000 夢幻虚神ヌメロニアス
>鹿羽
……私も勉強不足だな。あ、いや、承知した。というかこれは新任教師の調査を怠った私の責任でもある。是非協力させてくれ。
(生徒会長ともあろう者が旧校舎の権限について全く知らなかったことが少し恥ずかしく、彼と別れた後勉強しなおさねば、と考えるもすぐに意識を本題に戻す。鹿羽からの要請に自分にも責任がある、と頷協力を申入れ)
> 千朱 亮様
(/素敵なpfありがとうございます!
無愛想キャラとの事ですが、相手が絡みにくかったり不快な思いをなさらないように気をつけてください!
参加許可させて頂きますので、絡み文をだすか、既に出てある文に絡んでください!
>陰山
【どうした?!若者達!暗い顔をして!悩み事があるなら遠慮せずに俺に話してごらん?そうだ!腹空いてないか?ウチの生徒の為に買ったケーキがあるんだが多めに買ってしまったな】
…ッチ、じゃ陰山さんまた明日。
(2人で話している所に現れたのは、今まさに話題に出ていた剛田という教師で明るい笑顔で自身らに新設をやくように上記を述べて八一の肩に腕を腕を回そうとする。
それに対して、普段は人に対してオドオドした態度を取る八一が剛田の手を払い除けて数秒睨み付けると、スッと振り返り陰山に挨拶をしてその場を去り
【はぁ…まったく礼儀がなってないなぁ。学園が子供に訳の分からない権限なんか与えるからあんな風に腐っていくんだ】
>鹿羽 八一様
(/ありがとうございます。不快な思いをさせないように頑張ります。)
>all
千朱 亮は屋上が好きだ。
とにかく、全てを眺めることが出きるし、青空を眺めていると心が落ち着く。
流石に曇り空の時や雨が降っている時は近づきたくないが、こういうポカポカとした天気は嫌いじゃない。絶好の睡眠タイムだ。
(寝転びながら、青空を横目で見て、いざ寝ようとして)
>鹿羽
ああ、また明日。……剛田先生、少々お時間を頂いてもよろしいでしょうか?
(去っていく鹿羽を軽く手を振りながら見送った後剛田に話しかけ。鹿羽が嘘をついているとは到底思えないが教師の罷免を行うとなると慎重にならざるを得ずここは直接自らの目と耳で剛田がどういう教師なのか確かめることにして)
>♀千朱
こんなところで寝ていると風邪を引くぞ、千朱亮君。
(生徒会の業務がひと段落し、気分転換に景色でも眺めようかと屋上に入ると寝転がっている千朱亮の姿を見つける。このまま放っておく手段もあったが、これで風邪をひかれでもしたら目覚めが悪くなると考え、彼の顔を見下ろし声をかけ)
(/おそれながら絡ませていただきました。これから何卒よろしくお願いします)
>陰山
気を使ってもらってどーも。だが、生憎今は天気が良くて、風も気持ちいいくらいだ。それに見ろ、おまけに今日は寝るには最高の青空だ。
(そういって、立ち上がらずに腕を枕にして寝転がったまま、会長である陰山 零に目を向ける。)
こんなに良い天気に、寝転がらないのは損だ。
(欠伸をしてからそう言って)
(/絡んでいただきありがとうございます。これからよろしくお願いします。)
>陰山
【おぉ!陰山さんだね!生徒会長にして学園トップの君の為だ!なんでも聞いてくれ】
(呆れた様にため息をついて八一の背中を見ていると剛田に対し声を掛けてきた陰山の方を向いて先程の優しい笑顔で上記を述べて
>陰山
【おぉ!陰山さんだね!生徒会長にして学園トップの君の為だ!なんでも聞いてくれ】
(呆れた様にため息をついて八一の背中を見ていると剛田に対し声を掛けてきた陰山の方を向いて先程の優しい笑顔で上記を述べて
>鹿羽
いえ、大したことではありませんが。……あなたが請け負っているという特別強化クラスの現状について詳しくお聞かせくださいませんか?
(ここで「あなたの教育方法に対する苦情が来ている」などと言ってもはぐらかされるのがオチであることは目に見えている。ならばひとまず特別強化クラスの現状について聞きたい、という抽象的な質問をして相手の反応を伺おうと考え)
>千朱
相変わらずだな、君は。……なるほど、たしかに悪くないかもな。
(千朱の言い分を半ば呆れ顔で聞いていたが「寝転がらないのは損」という彼の言葉に少し興味を抱きその場にゆっくりと寝転がる。空から降り注ぐ太陽の陽気、頬を優しく撫でる風。それらはたしかに、寝転がらければ損というには十分な心地良さで)
>陰山
【生徒会長の君に興味を持って貰えるとは嬉しいねぇ。でも申し訳ない!あれば軍事機密になってるから部外者には教えられないんだ…そうだ!君もうちのクラスに入らないか?!君ならあいつらの良い手本になるだろ!勿論、ウチに来るなら生徒会長とトップの肩書き、権限は全てなくて貰うことになるが…どうだ?】
(陰山にクラスの事を尋ねられるとまるで用意されていた台詞の様に申し訳ない様な表情でスラスラと事情を説明するとパッと思いついた様に彼女を自身のクラスに誘い始めて
名前・ 桜小路 巽(さくらこうじ たつみ)
年齢・18
学年・3
性別・ 男
ランキング・9
性格・ 絵に描いたような江戸っ子。男気溢れる真っ直ぐな言動や行動。小さい事や失敗を恐れずその性格はデュエルでも現れている。
『デュエルとは人生、人生は一度きり、勝つ日もあれば負ける日もある…負けて恥じず!勝って奢らず!レッツ エンジョイ!』
をモットーに全力でデュエルを楽しんでいる。
容姿・ 黒く少しツンツンした髪質。前髪は左に流して左目は隠れている。目はつり目で色は黒。性格に似合わず、中世的で整った顔立ち身長は182センチの細身の筋肉質。
服装はジャージの上に暗い紺色ベース足元に舞い散る紅葉の刺繍がある浴衣を右腕だけ通して着ていてオレンジ色の帯を巻いてる。
備考 ・学園のページ1ランカー9位の3年であり、学園1の引き運を持つデュエリストと呼ばれていて、ここぞと言う時は必ず逆転のカードを引き当てる。
また、今人気の若手俳優でドラマやモデルとして活躍してる。入学当初から学園1位である陰山に猛烈にアタックしていて『勝ったらデート!』と勝負を仕掛けて勝った試しはない。
元々ランクは300位圏内であったがほぼ毎日陰山と勝負をしたり、勝つ為に研究に研究を重ねていたら1年でページ1ランカーになった。
しかし、巽本人は然程気にしてはない。
使用デッキ・花札衛デッキ
エースモンスター・花札衛 雨四光
(/No.50で参加希望したものです!ご確認お願いします!
>陰山
堕ちたな。この気持ち良さは、誰でも抗えん。
寝て見る夢が、良い夢か悪い夢かはわからんがな。
(目を閉じながらそう言って)
>桜小路様
(/すてきなpfありがとうございます!参加許可させて頂きますので絡み文お願いします!
> 千朱様
(/ロルはルールに従ってまわしてください。スタート時から守られていません。以降治らなければ最悪参加を取り消させて頂きます。
>桜小路様
(/すてきなpfありがとうございます!参加許可させて頂きますので絡み文お願いします!
> 千朱様
(/ロルはルールに従ってまわしてください。スタート時から守られていません。以降治らなければ最悪参加を取り消させて頂きます。
>all
俺のタァーン!ドロォオオオ!…来たぜ来たぜ来たぜぇえ!
俺は手札から魔法カード『超こいこい』を発動!
この効果によりデッキから3枚ドローし、ドローした花札衛モンスターは全て特殊召喚する!花札衛じゃなかった場合そのカードは墓地に送り1000ダメージ受ける!
1枚目!花札衛-萩に猪!
2枚目!花札衛-紅葉に鹿!
3枚目ぇえ!…花札衛-牡丹に蝶!!
(ランク下の相手にデュエルを求められて心よく引き受ける。数ターンが経ちこの日はいつもの様にデッキが回らず押され気味のデュエルを繰り広げていた。
絶対絶滅に追いやられ残された希望は一度のドローのみ、そんな状況下でも笑みを浮かべドローする巽。
見事、逆転のカードを引き当ても一度でも花札衛モンスター以外のカードを引けば自身の負けが決まる…しかし、巽は迷わずカードをドローし、見事3枚の花札衛モンスターを召喚に成功し
いくぜぇええ!
俺はレベル2の
花札衛-桜、萩に猪、紅葉に鹿に花札衛-牡丹に蝶をチューニングゥ!
『涙雨!光となりて降り注げ!シンクロ召喚!!レベル8花札衛-雨四光!』
雨四光でデーモンの召喚を攻撃ぃいい!
【ぐぁぁあ!】
へへ、勝負ありだな。またやろうぜッ!…っといけねぇ、零をデートに誘いに行く途中だったんだ
(/改めてよろしくお願いします!
(/初めまして!参加したいのですがページ1ランカーで残り枠はまだありますでしょうか?もしあればページ1ランカーとして、なければ12位以下で考えますのでご返答の方よろしくお願いします。)
(/質問に答えていただいてありがとうございます!遊戯王の知識としてはアークファイブ世代までの旧式ルールは把握しており、リンク召喚有りの新ルールの方はwikiと絶賛睨めっこ状態なので不手際が出てしまう事が多々ありますでしょうがよろしくお願いします。)
名前:西園寺 花音(さいおんじ かのん)
年齢:18
学年:3年
性別:女
ランキング:4位
性格:真面目で礼儀正しい感情の波がおとなしい優等生気質で人が困っているのを放っておけないお人好しなので貧乏籤を引く傾向がある。自分に厳しく、他人に優しいがモットーがゆえ、人に甘えられない不器用な面を持ち合わせている。育った環境が恵まれた状態だが金銭感覚はごくごく普通。
容姿:艶やかで絹の様な髪質の黒髪を腰まで伸ばしたロングストレート。瞳は二重のアーモンド形の黒い瞳。青と白を基調としたブレザータイプの制服を着用。亡き養母の形見であるシルバーのロケットペンダントをいつも首から下げている。ペンダントの中身は養母と幼少期の自分が写っている写真
備考:西園寺財閥の御令嬢かつ跡取り娘だが、物心つくまえに子供に恵まれず跡取りを探していた西園寺家へと施設から引き取られた経緯があるが、事情を知っているのはごく一部の人間のみ。また自身がいた施設への恩返しのため学校がない休日を利用して施設へ行き、子供たちの相手をしたり現在の両親に頼んで施設への仕送りをしている。
使用デッキ;六花を中心とした植物デッキ
エースモンスター:椿姫ティタニアル
(/すみません!備考欄にアカデミアの事を記載するのを忘れていました。追記した備考欄だけ投下しますね。)
備考:西園寺財閥の御令嬢かつ跡取り娘だが、物心つくまえに子供に恵まれず跡取りを探していた西園寺家へと施設から引き取られた経緯があるが、事情を知っているのはごく一部の人間のみ。また自身がいた施設への恩返しのため学校がない休日を利用して施設へ行き、子供たちの相手をしたり現在の両親に頼んで施設への仕送りをしている。デュエルモンスターズに関しては西園寺財閥に引き取られた以降、西園寺財閥がホロアクティに資金援助をしている関係から知りアカデミアへと入学した。
入学以降、西園寺財閥に恥じないようにと努力を積み重ねて現在の地位に至る。デッキの傾向はロックやバーンを多少扱うがビートダウンを主体としている。
> 西園寺 花音様
(/素敵なpfありがとうございます!
参加許可させて頂きますので既に出ている絡み文に絡むか新たに文を出して初めてください!
>ALL
これで終わりよ。六花聖ティアドロップと椿姫ティタニアルの2体でダイレクトアタック!
(ページ1ランカーになってからランク下の相手からのデュエルの申し出は後を絶たず、人の頼みを断れない性分故デュエルをしない日は滅多になく今日も今日とてランク下の相手からデュエルを申し込まれたが、自身のエースカードと僅かながらシナジーがある六花聖ティアドロップの直接攻撃でデュエルは終わりを迎え、対戦相手に労いや感謝を含んだ言葉を掛けたがー)
【・・・金持ちのあんたに言われたって嬉しくないね。どうせ金や権力で何とでもなるって思ってんだろ!】
違うわ、お金を持っていようがいまいが私はここの学園の生徒でありあなたと同じデュエリストよ。
【はっ!そんな綺麗事誰だって言えるさ!】
(財閥の御令嬢かつ跡取り娘だけでも妬みや嫉妬の対象になるになるが、そのうえこの島で最強を名乗る事を許される実力の持ったデュエリストの一人でもあるためこのような言葉を投げ掛けられるのは日常茶飯事で、対戦相手は苛立ちを隠さないままどこかへ去ってゆき一人残された己は誰もいないことを確認したのち、深々と疲れたように溜息をつくと休憩できるように置かれたベンチをへと座って休んでいて)
>主様
(参加許可してくださってありがとうございます!すでにある絡み文ではなく新たに絡み文を投下しますね。少々絡み辛い場面に思えなくもないのですが、お金持ち+最高の待遇が用意されている状況なのでやっかみ等多々あると思いましたので…。もしも絡み辛ければ絡み文を考えなおすのでどうぞ遠慮なく言ってくださいね。)
> 西園寺花音
おっ!いたいた!さっきのデュエルは実に鮮やかだったな!
まるで勝利というパズルがスラスラ解かれていくみたいだったぜ。ホレ、祝杯だ
(プラプラと歩いているとこの学園で数えるしかいない上位ランカーのデュエリストがデュエルを行なっているを見つけ格下相手とは言え彼女のタクティスに魅了され、一言伝えたいと彼女を見つけて労いの言葉と缶ジュースを渡して
(/やかましいキャラですがよろしくお願いします!
>桜小路巽君
へ、あ、ありがとう。
(言われ慣れたことなのだが誰も己の努力を分かってくれない。見た目や家柄だけで判断されている現状に嫌気がさし浮かない表情でベンチに座っていたが、考え事をしてた故己に近づく人の気配に気づかず唐突に声を掛けられれば反射的にそちらの方を見れば、同じ学年でありランク自体は下だが同じページ1ランカーで今人気の若手俳優として活躍している相手が労いの言葉と共に缶ジュースを差し出したので受け取とり、誰かに労いや褒められること自体久々なのでぽつりと下記の言葉を呟いて)…誰かに褒められるなんて久し振りね…。
> 西園寺花音
気にする事じゃねぇさ!さっきの奴も金だぁ権力だぁ騒ぐだけで花音のデュエルにケチ付けなかったろ?
それだけ無駄のねぇタクティスをしたって事だ!
俺だって運任せだぁ女相手には色目使ってるだぁ色々言われてるぜ?まぁ顔には自信あるけどよ…なんてな!
(彼女が誰かに褒められる事は久しいと言う言葉が聞こえると気にする事はないと笑い飛ばし、彼女への批判の言葉さえも称賛になると自身の解釈を伝えて、ジョークを交えながら自身の事も話し
冗談はさて置き暇なら町に出ないか?新しいカードショップ出来たらしいぜ!
(/何かやらりたいシチュエーションなどはありますか?!
もしあれば遠慮なくお申し付けください!
もしなければ途中でキャラ同士でデュエルするか、チンピラモブを交えてタッグデュエルなどばどうでしょう!
>桜小路巽君
…ふふ。慰めてくれてありがとうね。
(己の呟きをジョーク交じりで笑い飛ばす相手の言葉と態度にほっとしたような表情を浮かべたのち、いつもどおりの笑みと笑い声を零しながらお礼を述べて)
本当?ちょうど暇していたから一緒に行きましょう。
(唐突にカードショップへと誘われれば、デュエル後何をしようかと考えていたところだったので相手の誘いに乗るように肯定をしつつ頷いて見せて)
(/今の所は特にはありませんね。
でも其方の息子様とのタッグデュエルは魅力的なのでタッグデュエルをしましょう!)
> 西園寺花音
よし!そうとなりゃ決まりだ!準備するから校門前で待ち合わせようぜ!
(相手が同行してくれると聞くと嬉しそうに笑みを浮かべては待ち合わせの場所をしては手を振りその場を後にし、数分後校門前に帽子や眼鏡で軽く変装し共に学園から出て目的地に到着すると
おぉおお!最新のパックは勿論、販売終了のバックまであるぜ!プレミア価格だけど…すげぇ品揃えだなぁ!
何よりショーウィンドウに飾られたカードってのはどこ言っても興奮するなぁ
(店に入るとまるでおもちゃを見つめる子供みたいに興奮気味で店内を回りながら上記を述べて
>桜小路巽君
うん。じゃあまた後でね。
(己が同行すると分かれば嬉しそうに笑みを浮かべる相手に承諾してよかったと思いつつ待ち合わせ場所を了承すれば、相手と別れて外出用の落ち着いた色合いかつ女性らしいデザインのラップコートとコートに合うアカデミアに入った頃から使っている愛用のブランド物のバックを持った状態で待ち合わせ場所の校門前と移動すれば、相手が変装した状態で校門前にいたので軽く手を振りながら合流すれば共に軽く世間話をしつつ目的地へと移動すればー)
…ふふ。そうね。結構な品揃えで見てて飽きないわね。
(店の中へと入ると相手は沢山のおもちゃを目にした子供のように興奮気味で店内を歩いている相手を、相手の様子を微笑ましい物を見るような表情で微笑みつつまったりとした状態で歩いていて)
>西園寺 花音
うぉおお!これはッ!…桜吹雪柄のデッキケース!カッケェええ!しかもめっちゃいい素材だわ…高いなぁしかし残り一点…
んー!買おう!花音!俺レジ行ってくる!
(しばらく店を回るとデッキケース売り場にたどり着き、自分好みの柄のデッキケースを見つけて、想像以上の値段に少し迷うが購入を決断しレジに行く事を彼女に伝えて離れると
【ねぇねぇ君、アカデミアの生徒さんだよね?良かったら俺たちとお茶しない?ご馳走するよ?あ、カラオケなんてどう?】
(二人組の男が花音に近づいてニヤニヤしながらナンパし始めてじわじわと近づいて花音を逃げ道を無くすように挟む形で立ちはだかり
>桜小路巽君
ふふ。良い物に巡り合えてよかったね。うん、行ってらっしゃい。
(一緒に店内を見て回れば、デッキケース売り場にて相手が自分好みのデッキケースに巡り合い思いのほか高い値段に逡巡していたが。やがて決心したのかレジに行くと離れてゆく相手を見送ると己好みのデッキケースはないものかと探していればー)
すみません。友人と来ているので私ではなく他の女性を誘ってください。
(多種多様なデッキケース達を眺めていれば唐突に声を掛けられそちらの方を見ればニヤニヤとししながらナンパしてくる見知らぬ男達にじわじわと距離感を詰められ、断りの言葉を述べながら逃げ場を求める様に男達がいない方へと後ずさりして)
>桜小路巽君
ふふ。良い物に巡り合えてよかったね。うん、行ってらっしゃい。
(一緒に店内を見て回れば、デッキケース売り場にて相手が自分好みのデッキケースに巡り合い思いのほか高い値段に逡巡していたが。やがて決心したのかレジに行くと離れてゆく相手を見送ると己好みのデッキケースはないものかと探していればー)
すみません。友人と来ているので私ではなく他の女性を誘ってください。
(多種多様なデッキケース達を眺めていれば唐突に声を掛けられそちらの方を見ればニヤニヤとししながらナンパしてくる見知らぬ男達にじわじわと距離感を詰められ、断りの言葉を述べながら逃げ場を求める様に男達がいない方へと後ずさりして)
>西園寺 花音
【まぁまぁそう言わずにさぁ。絶対楽しいから行こうよぉ】
[そうだよぉ、照れなくていいんだよ?可愛子ちゃん]
ブッ!!…可愛子ちゃんなんて言うやつ本当にいるんだ
[わぁッ!な、なんだお前!いきなり出てきやがって!]
その子の連れだよ
【んだよ、彼氏持ちかよ…いや、でも顔隠すって事は人前に出れない様なブスなんだろ?】
…??ブス?え?どこ?
[【お前だよ!お前!】]
え?俺?…初めて言われた…顔出しても良いけどあんたら一生立ち直れないよ?
(無事に購入を終えて花音に合流しようとすると、何やら男達に絡まれている様で近づくとどうやらナンパしてるらしく、デュエルも強い上にモテるなんて流石だと感心していると男の一人の"かわい子ちゃん"と言う単語に思わず吐き出す。
自身の存在に気づき驚く二人に対して花音の連れだと述べると顔を隠してるとは言え、自身に対してブスと言う単語は新鮮過ぎてすぐに受け入れられず改めて自身に向けての言葉とわかると、この場で顔を出しても良いが間違いなく彼等が恥をかくだろうと顔を出すか否か迷い始めて
【ムカつくやつだなぁ…おい、デュエルしろよ。勝ったらその子は俺が連れてく文句ねぇな】
[俺らはアカデミアに居た時は90位と91位の実力者よ!…後で吠え面かくなよ]
100位圏内か!そいつはすげぇな!いいね!やろうぜ!
せっかくだから4人でマルチデュエルってどうよ!
〔負ける事はないだろうけど…〕条件を飲むかは本人にきいてくれ。
>桜小路巽君
(可愛子ちゃんって…ねぇ。)いえ、ですから…。
(どうやら迷惑していると思っていないのか照れていると勘違いしている男たちに内心呆れたような事を思いつつ、表情は困ったような苦笑交じりを浮かべたまま尚も断ろうとしていれば相手が戻ってきて、顔を隠しているが故不細工と早計に判断した男達にきっと相手の素顔を見れば驚くに違いないと思いつつあえて相手のフォローをせずにいて)
構いませんよ。でも後で後悔しても文句は聞きませんからね。
(どうやら男たちはアカデミアに居た時は100位圏内だったらしくして、現ページ1ランカーである己達の実力とランキングを聞けば相手の素性と相まってかなり驚くだろうと、これから起こるであろうデュエルの結果を予想しつつニコリと不敵な表情で微笑んで見せつつデュエルに応じて)
> 西園寺花音
【覚悟しろよ!】
[【デュエル!】]
【先行は貰うぞ!俺は『天帝従騎イデア』召喚!こいつの効果でデッキから『冥帝従騎エイドス』を特殊召喚!2体のモンスターをリリース!
"紅蓮の業火を操りし帝王よ!争う愚民を焼き払え!"
炎帝テスタロスをアドバンス召喚!
コイツは召喚に成功した時、相手の手札を一枚捨てさせてそれがモンスターだった時そのレベル×100のダメージを与える!
ブサイク!お前の真ん中のカードを捨てろ!】
………。
【お前だよ!】
あ、俺か!わりぃ!真ん中のだな『花札衛-桐に鳳凰』レベルは12だな
8000→6800
【へへへ!いきなり大当たりだ!カードを2枚伏せてターンエンドだ…お嬢さんどうぞ】
>桜小路巽君
私のターンドロー!…悪いわね。手加減なしで行かせてもらうわ。
(果たして覚悟をするのは一体どちらなのか、そんなことを思いつつ先行の男の初手から帝を中心としたデッキなのではと予測を立てつつ、自分の手番が回ってくれば慣れたようにドローし手札を見てこれなら行けると判断したのかさっきまでの他人行儀な態度はどこへやらいつも通りの口調で不敵な笑みを浮かべつつ述べて)
手札から二重召喚を発動よ。チェーンがなければ手札の《ローンファイア・ブロッサム》と《六花のひとひら》を通常召喚するわ。
(手始めにこれからの展開に備えた布石を打つように要となる二体の植物族を二重召喚の効果により召喚しようとして)
(/了解です!初手から飛ばすので一旦区切って投稿しますね)
>桜小路巽君
…無いのなら一気に行かせてもらうわ。《六花のひとひら》の効果で《六花精ボタン》を手札に加えるわ。《六花精ボタン》の効果を発動して《六花のひとひら》をリリースして自身を特殊召喚よ。召喚成功時《六花精ボタン》の効果で通常魔法である《六花絢爛》を手札に加え、そして《六花絢爛》を発動し《六花精プリム》を手札に加えるわ。次に《ローンファイア・ブロッサム》の効果を自身をリリースして《光の王 マルデル》を特殊召喚し効果で《六花精スノードロップ》を手札に、手札に加えた《六花精スノードロップ》効果を発動し《六花精ボタン》をリリースして《六花精スノードロップ》と《六花精エリカ》を特殊召喚よ。手札の《六花精プリム》の誘発効果を発動、自身を特殊召喚よ。
(相手を魅了したタクティクスを遺憾なく発揮し流れるような動きで六花を中心とした自身の愛用のデッキを使いこなしていて、下準備は整ったと言わんばかりに一呼吸つくため一旦動きをやめて深々と息を吐き呼吸を整えて)
>桜小路巽君
さぁ、私のデッキの真骨頂はここからよ。《六花精スノードロップ》の効果で《六花精プリム》のレベル4に統一し、《六花精スノードロップ》と《六花精プリム》で《六花聖ストレナエ》をエクシーズ召喚。《光の王 マンデル》と《六花精エリカ》で《アロマセラフィ-ジャスミン》をリンク召喚。《六花聖ストレナエ》の効果を発動、エクシーズ素材を一つ取り除いて墓地の《六花絢爛》を手札に加えるわ。《アロマセラフィ-ジャスミン》で《六花聖ストレナエ》をリリース、《ローンファイア・ブロッサム》をデッキから守備表示で特殊召喚。この瞬間墓地の《六花精エリカ》の効果を発動。守備表示で特殊召喚するわ。更にエクシーズ素材を持った《六花聖ストレナエ》が墓地に送られたので効果を発動、《六花聖カンザシ》を特殊召喚し、《六花聖ストレナエ》をエクシーズ素材にするわ。《ローンファイア・ブロッサム》の効果を自身をリリースして発動。《六花精ヘレボラス》を特殊召喚。エクシーズ素材を取り除き、《六花聖カンザシ》の誘発効果を発動。《六花精スノードロップ》を蘇生。《六花精ヘレボラス》と《六花精スノードロップ》でオーバーレイ、二体のレベル8モンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築。凛と咲く美しき華よ我が元に顕現しその凍てつく結晶で全てを凍らせよ!エクシーズ召喚!《六花聖ティアドロップ》何もなければカードを一枚伏せてターンエンドよ。
(呼吸を整えたのち再び流れるような動きで最終的に六花の中でも己のデッキの中でもエースカード級である六花聖ティアドロップの召喚につなげ、己の場にはリンクモンスターと六花の中でランクが一番高いエクシーズモンスター、自身を含んだ植物族モンスターの効果破壊への身代わり効果を持つカンザシと自身以外の戦闘を行う植物族を攻撃力・守備力の強化するエリカと場の布陣は万全でようやく全ての行動を終えたのでエンドフェイズにカード一枚伏せてターンを終了しようとして)
> 西園寺花音
【な、なんだろこの女…たった1ターンでこれだけの布陣を…】
[う、狼狽えるな!俺のターンドロー!手札から『天帝従騎イデア』召喚!こいつの効果でデッキから『冥帝従騎エイドス』を特殊召喚!2体のモンスターをリリース!
"裁きの雷を操る帝王よ!帝の名の下に王の裁きを!
雷帝ザボルグをアドバンス召喚!
ザボルグの効果発動!
こいつが召喚出来た時相手モンスターを1体破壊する!
俺が選ぶのはお嬢ちゃんの六花聖ティアドロップを破壊するぜ!!
(花音のプロ並のカードプレイには驚きを隠せない様子の二人組。しかし、もう後には引けずやるしかないと自身のターンが回って来たもう一人の男も先程と同じ帝王のデッキを使用していてほぼ同じやり方でモンスターを召喚しその効果で花音のモンスターを破壊しようとして
>桜小路巽君
甘いわね。雷帝ザボルグの召喚成功時、エクシーズ素材を一つ取り除きティアドロップの効果発動よ。自分または相手フィールドのモンスター1体を対象として発動でき、そのモンスターをリリースするわ。ちなみにティアドロップはエクシーズ素材を植物族にしている場合この効果は相手ターンにも発動できるの。対象は当然雷帝ザボルクよ。
(己のタクティクスが相手の予想をはるかに上回ったのか動揺を隠せない男達とは対照的に落ち着き払った態度で、己のモンスターカードを破壊しようとしてきた雷帝ザボルグに対処するためティアドロップの効果で対抗して)
> 西園寺花音
【おーっと、お嬢ちゃんそうはさせないぜ、トラップ発動!
"もの忘れ"!お前のティアドロップの効果を無効にし守備表示にする!】
[サンキュー相棒!…ふっ少しはやる様だが、所詮はお子ちゃまデュエリストだ]
(ザボルグの効果に対し花音がティアドロップを発動すると、1人目の男が伏せカードを開きてその効果を無効にしようとし、そのサポートに感謝をする2人目の男。
完全に油断した様子で上記を述べて
>桜小路巽君
それは此方の台詞よ。でもそんなに油断して足元を掬われないといいわね。
(植物族は墓地肥やし及び墓地アドバンテージの重要性が高い種族。例えティアドロップが破壊されようとも再び蘇ることは容易であり、エースカード級であるティアドロップの効果をもの忘れによって無効にされた上雷帝ザボルグで破壊されようとも落ち着き払った態度で不敵な笑みを浮かべると意味深な台詞を述べて)
> 西園寺花音
[強がりはやめるんだな!俺はこれでターンエンドだ!]
しゃあ!待ってたぜ!俺のターンッ!ドロー!
"花札衛-松"を召喚!効果によりデッキからカードを1枚ドロー!
さらに 松 をリリースし手札から”花札衛-紅葉に鹿"を特殊召喚!コイツの特殊召喚に成功した時カードをドローし、それが花札衛だった場合相手フィールド上の魔法、罠カードを1枚破壊する!俺が引いたのは”花札衛-芒"!よってあんたの伏せカードを破壊するぜ!
【チッ…】
まだまだぁ!
フィールドに花札衛がいる事で手札から"花札衛-芒を召喚!そのままリリース!"花札衛-芒に月"を召喚!こいつの特殊召喚に成功した事によりデッキからカードを1枚ドローしそれが花札衛だった場合、特殊召喚する!
ドロー!来たぜ来たぜ来たぜ!!俺が引いたのはチューナーモンスター"花札衛-柳に小野道風"!!
柳に小野道風は芒に月と同じ効果を持つ!
よってもう一度ドロー!
俺が引いたのは"花札衛-萩に猪"!
こいつの効果でもう一度カードを引かせてもらう。
そいつが花札衛だった場合、相手フィールドのモンスターを1体破壊する!俺が引いたのは"花札衛-桐"!よってお前のテスタロスを破壊するぜ!
【クッ!…おい!さっき助けてやったんだから何とかしろよ!モンスター出しただけで終わらせるなよ!】
[誰も助けろ何で頼んでねぇだろがよ!]
【こんな事ならあいつの為に使うんじゃなかったぜ…】
(学園1の引き運を誇る巽に花札衛の特性は相手を各人に翻弄し二人組の内1人のフィールドをガラ空きするとニッ笑みを浮かべる。
すると先ほどまで油断していた2人は急に声を上げて揉め始めて
(/ターンの途中ですが、長くなるので一度ここでレスを切ります!
>桜小路巽君
ほらね。だから言ったでしょ?油断していると足元を掬われるって。
(己よりもランクは下だが同じページ1ランカーかつ学園1引き運を誇る相手と花札衛は見事に男達を翻弄し、その結果仲違いを起こしたのか揉め始めてクスリと勝ち誇ったような不敵な笑みと共に小さく笑い声を零して)
(/了解です!私も今後とも展開によりますが長くなる場合レスを区切ることが多々あるとおもれますのでよろしくおねがいします。)
> 西園寺花音
見せ場はここからよ!
花札衛チューナーは!シンクロ素材となるモンスターのレベルを2として扱う!
俺はレベル2となった
花札衛 萩に猪!芒に月に柳に小野道風をチューニング!
〔見るものを魅了させる踊り子よ!月光に照らされ桜花の如く舞え!〕
シンクロ召喚!レベル6!花札衛-月花見!!
月花見の効果発動!デッキからカードを一枚ドローする!
来たゼェ!魔法カード発動!"超こいこい"
この効果によりデッキから3枚ドローし、ドローした花札衛モンスターは全て特殊召喚する!花札衛じゃなかった場合そのカードは墓地に送り1000ダメージ受ける!
1枚目!花札衛-萩に猪!
2枚目!花札衛-紅葉に鹿!
3枚目ぇえ!こいこいこいこぉおおい!…花札衛-松に鶴!!
よっしゃぁあ!レベル2となった3体のモンスターを効果を無効にし場に特殊召喚!!そして月花見とチューニング!!
〔涙雨!光となりて降り注げぇ!〕
シンクロ召喚!レベル8!花札衛-雨四光!
更に!魔法カード"花合わせ"を発動!
デッキから攻撃力100の「花札衛」モンスター4体を攻撃表示で特殊召喚する!
花札衛-松!桜!芒!柳を特殊召喚!!
そして松をリリースし"花札衛-牡丹に蝶を特殊召喚!!
牡丹に蝶の効果によりデッキからカードを1枚ドローする!…俺が引いたのは残念ながら死者蘇生だ。花札衛じゃない場合は墓地へ送られる。
そして花札衛-桜、芒、柳に牡丹に蝶をチューニング!
再び現れろ!花札衛-雨四光!!
2体の雨四光であんたにダイレクトアタック!!
【ぐぁぁぁぁあ!】
8000→2000
これにて俺のターンは終了!
【クソが!…次の俺のターンお前を地獄に落としてやる!】
(2人が揉めているのを他所にまるでショーでもやっているかの様にカードを回しては見事に望むカードを引き続け、自身のエースモンスターでたる雨四光を場に2体呼び出すとそのままフィールドがガラ空きとなった男にダイレクトアタックを決める。
大ダメージをくらい更に怒りをあらわにする男。それに対しニッ笑みを浮かべて
【俺のターン!ドロー!!】
この時!雨四光の効果発動!相手のドローフェイズに相手が通常のドローをした場合に発動する。相手に1500ダメージを与える!俺の場には雨四光が2体!よって3000のダメージを与えるぜ!
【な…馬鹿な…負けた…だと】
さぁ、獲物は後1匹!決めてやれ!花音!
>桜小路巽君
ええ。ここまでお膳立てをしてくれたんだから華麗に決めなくっちゃね。
行くわよ、私のターンドロー!フィールドの《アロマセラフィ-ジャスミン》をリリースし伏せていた《六花絢爛》を発動よ。デッキから《六花精スノードロップ》を手札に、更にモンスターをリリースして発動したため《六花精ヘレボラス》手札に加えるわ。そして《六花のひとひら》を通常召喚よ。手札の《六花精スノードロップ》の効果を発動《六花のひとひら》をリリースして《六花精スノードロップ》と《六花精ヘレボラス》を特殊召喚よ。《六花精スノードロップ》《六花精ヘレボラス》の二体で《アロマセラフィ-ジャスミン》をリンク召喚。《アロマセラフィ-ジャスミン》の効果を発動、《六花聖カンザシ》をリリースし《妖精弓士イングナル》を特殊召喚。《妖精弓士イングナル》の効果を発動、《六花精スノードロップ》を蘇生し《六花精スノードロップ》の効果で《妖精弓士イングナル》のレベル6に統一、2体で《六花聖カンザシ》をエクシーズ召喚。墓地の《六花精ヘレボラス》の効果を発動よ《アロマセラフィ-ジャスミン》をリリースして自身を蘇生。エクシーズ素材となっている《六花精スノードロップ》を取り除き、《六花聖カンザシ》の誘発効果を発動。取り除いた《六花精スノードロップ》を蘇生。《六花精スノードロップ》《六花精ヘレボラス》の二体でオーバーレイ!凛と咲く美しき華よ再び我が元に顕現せよ!《六花聖ティアドロップ》をエクシーズ召喚!なにもなければこのままバトルフェイズに入るけれどいいかしら?まぁ、貴方に止める手段があればの話だけれど。
(相手のお陰で二体一となり、更に相手フィールドには雷帝ザボルグのみ、デッキから引いたカードを見てこれなら行けるとブラフ代わりに伏せていた六花絢爛を発動したのを皮切りにまるで最初から組み込まれたような流れで二体目の六花聖ティアドロップを召喚し、場にはエクシーズ素材が残った自身を含んだ植物族モンスターの効果破壊への身代わり効果を持つカンザシ・自身以外の戦闘を行う植物族を攻撃力・守備力の強化するエリカと再び1ターンで見事な布陣を完成させ、挑発するように余裕綽々といった表情で問いかけて)
> 西園寺花音
[な、何なんだよお前ら…]
{おい、デュエルだぜ?しかもめっちゃ強いぞあの2人}
{てか、どこかで見た事あるような…}
(相方を失い、花音の隙のない布陣の完成、自身にはもう打つ手はないと戦意喪失状態で上記を述べる男。いつの間に辺りが騒がしくなり始めて人が集まり始めて
>桜小路巽君
あら、アカデミアに居た時は100位圏内の貴方達は私達のプレイングやタクティクスを見てまだ気付かないの?私達もまだまだね、桜小路君?
(現ページ1ランカーかつ片方は今若手俳優として活躍しているため有名であることには違いはなく、ここまで来ても己達の正体に気付いていないもはや戦意喪失している男に少し考えれば分かるような事だが自分たちもまだまだだと人がちらほらと集まりだしたことに気付いていたのかわざとらしく男達の言動をぶり返すように発言しつつ、今回タッグを組んだ相手に賛同を求める様に問いかけて)
バトルフェイズに移行し《六花聖カンザシ》で《雷帝ザボルグ》に攻撃よ!この瞬間《六花精エリカ》の効果発動しフィールドにいる自身をリリースし《六花聖カンザシ》の攻撃力・守備力はターン終了時まで1000ポイントアップするわ!更にチェーンして速攻魔法《狂植物の氾濫》を発動よ。効果により私の場の植物族は自身の墓地に眠る植物族の数×300ポイントアップするの。ただし私のエンドフェイズに全ての植物族は自壊しちゃうんだけれど今回はその心配は必要なさそうね。私の墓地に眠るのは合計12体、よって3600ポイント《六花聖カンザシ》と《六花聖ティアドロップ》の攻撃力を上昇よ。何もなければ《六花聖ティアドロップ》で貴方にダイレクトアタックしてフィニッシュよ!
(周囲の状況に気を配りつつもデュエル自体に手を抜くことは一切なく植物族版のリミッター解除のような速攻魔法を発動させ、カンザシはエリカの強化も相まって攻撃力7000でティアドロップは攻撃力6400という1ターンキルといっても過言でない数値で自身の発言通りお気に入りかつエースカード級のカードで華麗にフィニッシュし)
> 西園寺花音
[がぁぁぁあぁあ!]
いや、この2人は気付かなくても周りは気付いたみたいだぜ?
{おぉ!すげえぇええ!}
{あの2人って桜小路巽と西園寺花音じゃね?アカデミアのページ1だぞ!}
(花音にライフを削られて叫びながら飛ばされもう1人とスタコラと逃げる男達。自身らの正体に気付かなかったが、いつの間にか集まって自身らのプレイを見ていた観客達は誰だかわかったみたいで、拍手をして称えて
>桜小路巽君
いや、私が言いたいのは観客の反応じゃなくてあの二人のことだったんだけれど…。
まぁ。終わり良ければ総て良しってね。観客の皆さんお騒がせしてすみません。そして拍手ありがとうございます。
(最初に予想していた通り己達の勝利でデュエルの幕は閉じ、情けなくもスタコラ逃げてゆく男達を尻目にいつの間にか集まっていた観客達に己をナンパしてきた男達のせいだが結果的に騒ぎを起こしたことについての謝罪と拍手してくれたことに対しての礼を述べつつ深々と礼儀正しく頭を下げて一礼をして)
> 西園寺花音
みんなありがとな!来月からドラマ始まるからよろしくな!
…ほんじゃ、喉も空いたしカフェでも行くか
(礼を述べつつ深々と礼儀正しく頭を下げて一礼する花音とは違いニッコリと笑みを浮かべて手を振りながら上記を述べて、喉が渇いたようでカフェに行こうと提案して店を後にしカフェに向かい歩く。暫くして到着すると
ふぅ…ここのカフェオレは最高だなぁ。
しかし、あんな連中ってこのご時世いるもんなんだなぁ
>桜小路巽君
ええ。そうね。少し休憩したいわ。
(観客達に礼をし終えると使ったデッキを墓地やセットしていたカード達を回収しデッキをシャフルしてから腰のデッキホルダーにしまいながら相手の提案に乗るように頷いて見せれば、共に店を出て相手が良く利用しているカフェへと移動し、己は紅茶であるダージリンと紅茶のおともであるスコーンを頼みダージリン特有の香りを楽しんでいて)
最早私は慣れたわ。お金目当てで口説いてくる人もいるしね。
(紅茶を飲みつつスコーンを味わっていれば話題はやはり先程の男達のことで、さらりと己の見た目や財閥の御令嬢という立場なため金目的で近づいてくる連中も少なくなくさらりと慣れたような様子で述べて)
> 西園寺花音
令嬢ってのも大変なんだなぁ…
[あのぉ、お二人はアカデミアのページ1のデュエリストでいらっしゃいますよね?]
ん?あ、はい。そうですが?
[いやぁ先程のデュエルとても言葉に出来ない程鮮やかながらも猛々しい見事なタクティスでした!…あ、申し遅れました。私こう言うものです]
B5ゲームクリエイティブ株式会社 社長秘書の増田さん…?
(彼女も立場上色んな人種に絡まれてしまうのだと聞くと、職業がら自身にも似たような経験があり共感しながら飲み物を口に注ぐと自身らに声を掛けてきた男がいて先程の2人とは違い腰が低く落ち着いた様子で声をかけてきて
[はい!お二人をこの学園都市屈指のデュエリストをお見受けして是非とも我が社の最新ゲームを体験して頂きたくお声をかけて頂きました!…宜しければ我が社の方に足をお運びき頂いてお話しだけでも)
(/この後の展開なのですが、デュエルモンスターのバーチャルリアリティ世界に行ってゲームをプレイしていた所、アクシデントにより昔の海馬コーポレーションに恨みを持つ敵と戦うという流れはどうでしょう!
>桜小路巽君
そういう桜小路君もね。お互い何かと大変ね。
(片や芸能人片や御令嬢。立場こそ違えど似たような経験を持っている二人であり、苦笑交じりに短いが実感がこもったような声色で頷き)
B5ゲームクリエイティブ株式会社って結構有名よね?私は特に用事はないですし、話次第では体験したいと思っております。
(桜小路と談笑していれば、見知らぬ今度は腰の低い落ち着いた男性に声を掛けられ名刺に記載された会社名は聞いたことがある名前であり、どうやら己達に最新ゲームを体験してほしいということで、己には特に用事はないためどんなゲームなのか話次第で判断しようと考え安直に肯定も否定もせず冷静に受け答えをし
(/いいですね!B5と聞いてビッグ5の事だとすぐに分かって、そりゃ恨みを持っているだろうなと納得しています。)
> 西園寺花音
まぁ金曜だしいいか。
[ありがとうございます!ささっ!表に車を待たせてますので]
(2人が申し出を受け入れると増田と名乗る男は嬉しそうに礼を述べて2人を車に乗せて走り出す。暫くして大きなビルに到着して社内を案内しながら進み
[お待たせ致しました!こちらが我が社の全てを結集させた最新型ゲーム機コクーンでございます!
このカプセルに入って催眠状態となり、バーチャル・リアリティの世界を楽しむというものです。五感全て現実世界変わりません。
デッキをそちらの中に入れて下さい。あとはゲームが始まれば案内キャラが説明致しますので]
へー…最近のゲームってのは寝ながらするもんなのか。
んじゃ早速…
(新型機械のコクーンの説明をすると巽は上記を述べながらデッキを機械にセットしてカプセルの中で起動するとですぐに眠りにつき目覚めると辺りが何処かの草原に立っていて
これが仮想現実…現実世界と何も変わりねぇな。花音はまだ来てないみたいだな。
(/察しがいいですね!暫くゲームを進めたらビッグ5からコンタクトが来ると言う事で!
>桜小路巽君
最近のゲーム事情は日進月歩ですね。。今までは未来のゲームとして考えられていたことが次々と実現されつつああるんですから。
(新型機械のコクーンの説明を受けると率直な感想を述べつついつも使っているデッキを機械へとセットし、デッキを労わるように撫でてから、カプセルの中に入るとすぐに起動し己もまたすぐに眠りへと誘われて、何かの合図のように目を開けると何処までも広がる草原が視界一杯に広がり、何もかも仮想世界とは思えないリアリティが高い景色をしばし眺めたのち、ようやく隣にいる見知った相手に気付いて)
待たせちゃってごめんなさい。それにしてもリアリティがものすごく高いわね。まるで現実世界と何ら変わりがないみたい。
(了解です。コクーンの元ネタは最早死神と言っても過言ではない見た目は小学生の中身は高校生探偵ですね!あの作品も好きなのでついつい反応してしまいました。)
> 西園寺花音
『ようこそ!デュエルモンスタークエストの世界へ!
ここはデュエルモンスターの精霊と人間が共存するナルダハ。現在この世界は闇の精霊達が住む世界グラダニアの侵略を受けています。そして伝説の災厄を招く龍の復活も迫っております。
この世界を吸う為にあなた方を英雄としてこの世界へお呼びしました。』
へぇムード出てるなぁ
『この世界にはモンスターとのバトルモーとデュエルモードがあります。デュエルモードはあなた方と同じルールです。バトルモードはモンスターと攻撃力もしくは守備力で競い合います。モンスターを倒せばそのモンスターをカードになり使用する事ができます。』
(/長くなるので一度切ります!
>桜小路巽君
ゲームにはありがちな設定ね。でもそういう設定の方が受け入れやすいのかも。
(おそらくこの世界について説明をしている相手が増田と名乗った男が言っていた案内役なのだろう、説明を聞きつつありがちといえばありがちだがその方が受け入れやすいだろうと素直な感想を述べて)
一つ質問なんだけれどバトルモードではモンスターの純粋な攻撃力と守備力を競うのかしら?攻撃力や守備力が変化するモンスターもいれば魔法でアップやダウンする場合もあるわ。
(デュエルモードは特に質問はないが、バトルモードについては攻撃力や守備力を変動させる魔法またはモンスター効果がありその点について問いかけて)
> 西園寺花音
『ご質問にお答えします。
バトルモードではモンスターの効果の使用は出来ません。しかし、魔法カードやトラップを使用する事は可能です。
ただしバトルモンスターも装備カードや罠を使用している場合がございますのでご注意下さい。』
俺からも質問だモンスターは何体まで出す事が出来る?
『お答えします。召喚可能なのは1体までです。しかし、バトルモードでは高レベル、儀式モンスター、EXデッキモンスターなど召喚条件は無視して召喚可能です。使用したモンスターはバトル終了後墓地へ送られ、町(チェックポイント)に到着するまで召喚は不可となります。』
なるほどなぁ…俺の花札衛はバトルモードでは不向きだ。このゲームにはデュエルとは別でバトルモード用のカードが必要になるわけか…
『お二人が登録されたデッキは初期装備扱いとなります。進むに連れて最大3つまでデッキを使用する事が可能です』
>桜小路巽君
成程。もう一つ質問いいかしら。1体のモンスターに魔法やトラップカードは何枚まで使えるかしら?流石に無制限というわけではないでしょうし。
(どうやらバトルモードでは基本的に1体のモンスターの攻撃力や守備力を競い、そのサポートとして魔法・罠カードで補助できるようで、今後の戦略を立てるため案内役に問いかけて)
それを言うのなら私もよ。純粋な攻撃力でいえばティアドロップや植物姫達やクイーン・オブ・ナイツが安心してだせるけれど…。それに一度召喚すれば町に着くまで召喚できないから考えてモンスターを選ばないとね。私も心もたないからバトルモード用のデッキを作ることにするわ。
(案内役の説明を受け、植物族の攻撃力はまずまずであり狂植物の氾濫で底上げする方法もあるが使えるのは一度きり、それもある程度墓地に植物族が溜まっていないと雀の涙程度であり真面目な表情で考えるときの癖なのか顎下に利き手ではない左手を添えつつ、自身が愛用するデッキではバトルモードにはある対応は出来るが完全にバトルモード用のデッキが必要だろうと相手の意見に乗っかるような発言をし)
> 西園寺花音
『お答えします。一度のバトルモードで魔法トラップの枚数制限はございませんが、同名カードの使用できるのは1枚までとなってます。加えてモンスター同様一度使用したカードはチェックポイントまで使用出来なくなります。』
…つまり、何枚でも使えるが一度使ったカードと同じカードは使えねぇってことか。
『お二人のライフポイントについて説明します。デュエルモードでのお二人のライフは8000。
冒険中のお二人のライフは4000となります。
どちらのライフも0になればゲームオーバー。最後のチェックポイントからスタートとなります。回復は魔法トラップカードの使用、あるいはチェックポイントの到着時に全回復します。他にご質問はございますか?』
(花音の質問に対し答る妖精。回答の内容はモンスターと違い使用枚数に制限はないが、同じカードは使用出来ず、モンスター同様に使用したらチェックポイントまで使用出来ないという内容で、理解しながらどんなデッキを使用するから考える巽
>桜小路巽君
バトルモードでは今後の事も考えて使えるカードはその都度吟味しないと最悪の場合ジリ貧でいつまで経ってもクリアできないなんてこともありえそうね。
(己の問いかけに答える妖精に、顎下に手を添えたまま真面目で真剣みを帯びた表情でこのゲームの難易度がどの程度の物か分からないが使えるカードの選択を間違えないように慎重に行動したほうがよさそうだと述べて)
回復に対する魔法・トラップカードの使用制限はバトルモードと同じと考えていいのかしら?あとは私の方から現段階ではないわ。桜小路君は?
(ライフポイントと回復手段とリスタートとゲームオーバーの説明を受け、回復に関する質問をしつつバトル用のデッキならばどの種族・属性・カテゴリーにするのか考えていて)
> 西園寺花音
『はい、バトルモードと同様回復カードは一度使用したらマッチポイントまで使用は不可です。タツミ様はご質問はございますか?』
俺は大丈夫だ。
『ではお二人にはそれぞれスタート地点を決めてもらいます。1つ目、和の国 サンガシャ。
2つ目、輝石の国 サンシャイン』
それぞれって事はしばらくはお別れみたいだな。俺はサンガシャを選ばせてもらうぜ。
(互いの質問が終わると妖精は二つのゲートを作り出し、それぞれ別の国に繋がっている様で、和の国と聞いて自身の好みにぴったりな世界だとそそられて、上記を述べてゲートの方へ向かい
『プレイヤー同士はいつでも連絡可能となりますのでご利用ください。』
>桜小路巽君
じゃあ、私は残ったサンシャインの方ね。どんな所なのか今から楽しみだわ。
桜小路君。お互い無事に合流できるように頑張りましょうね。何かあったらいつでも連絡してきて構わないから。
(回復手段について理解を示す様に小さく頷いて見せれば、妖精は二つのゲートを作り出しどうやら最初は二人別々の行動になるようで相手が進んだゲートとは違う残った方のゲートへと歩を進めながら互いの健闘を祈る様に軽くウインクして見せて)
> 西園寺花音
(花音がゲートを出た先は太陽に照らされ光輝く建物、生い茂った草木、そしてあちらこちらに散らばった古びた鉄屑の残骸であった。すると花音の前に妖精が現れ
『ここは輝石の国、ジェムナイト達が護る国です。しかし、古代の機兵…アンティークギアによる進撃を受けている戦地でもあります。そこらに散らばっている残骸はそれらの戦闘の跡です…このステージではジェムナイト達に力を貸しアンティークギアを倒すのです』
>桜小路巽君
成程ね。ジェムナイト達が護る国なら輝石の国と言ってもおかしくないわ。
…アンティークギア、デュエルモードでもバトルモードでも手こずりそうね。
(ゲートを潜った先は太陽に照らされ光輝く建物と生い茂った草木にあちこち散らばった古びた鉄屑の残骸で、案内人のように妖精が現れればこの国の説明をし、アンティークギアというカテゴリに位置するモンスターたちは相手のダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動を封じ、もしくはそれに類似した永続効果を持つもので特にレベル7以上の最上級モンスターや融合モンスターの攻撃力・守備力共に一部を除くが高く、バトルモードではモンスター効果はないといえども攻撃力・守備力の高さは今の己のデッキでは対応できるかどうか微妙であり険しい表情のまま言葉を返して)
名前・安良木 星奈(安良木 扇)
年齢・16(18)
学年・1
性別・女性
ランキング・28位
性格・
星奈:おっとりとしていて誰にでも分け隔てなく優しく接する。困っている人を放っておけないお人好しで若干不幸体質。隠れ厨二病で、時々その片鱗が見え隠れする。
扇:ヤンキー気質な男の人格で、曲がった事が大嫌いで仁義を重んじる兄貴肌な性格。星奈の兄のように振舞うことが多い。
容姿・金髪のセミロングで毛先が反り返っている。目の色は黒で星奈の時は黒い眼鏡をかける。156cm程の中肉中背。服装は季節に合わせた白と紺のセーラー服で、扇の時はスカーフをネクタイのように無理やり結ぶ。
備考・後天的な二重人格者であり、もう一つの人格である安良木 扇と身体を共有している。幼少期に兄を亡くした記憶から逃げる為、兄の代わりとなる人格が生み出された。今は完全に癒えていないものの現実に向き合いつつあり、扇との関係も良好である。ページ1ランカーに今は入っていないものの、最近は白星を続けて順位を順調と上げている。二人で記憶を共有できるため、同じデッキを使っている。
使用デッキやエースモンスターなど
デッキ・剛鬼とHEROを組み合わせた混合デッキで、剛鬼の展開力を生かしてBloo-Dの召喚を狙う。
切り札・D-HERO Bloo-D 剛鬼ザ・ジャイアント・オーガ
(/No,96で参加希望を出していた者です。遅れましたが味方用のPFが完成いたしました。ご確認お願いします。
> 西園寺花音
[君!人がこんな所で1人でいたら危ないだろ!…見ない顔だな。まぁいい、奴らが来る前にここを離れるんだ!]
〔ガウッ!ガウッ!〕
[クッ、間の悪い連中だ。ここは私に任せて君は下がるんだ!]
(パトロール中に戦地を歩いていたら、花音を見つけ声を掛ける ジェムナイト・ルマリン。どうやらここはこの国では危険区域らしく、そんな所を女の子が1人でいるのは危険だと述べて国は案内しようとする。
しかし、そこに現れたのは 古代の機会獣 こちらを威嚇する様に機会音混じりの鳴き声を出して
花音を庇う様に前に出るルマリン。
攻撃力では劣っている為、苦戦しながらも必死に食い止めて
>桜小路巽君
す、すみません!なにぶんこの国を訪れたのは初めてなので…。
…いいえ。貴方だけじゃこの状況は打破できないわ。おいで、六花精エリカ!
(妖精の言葉を聞き終え、さてこれからどう動こうかと歩き出そうとすればジェムナイト・ルマリンがここは危険だと声を掛けてきて、どうやらここは危険地帯のようでルマリンに謝罪をしつつ彼の案内に従うように向かおうとすれば、威嚇する様に機会音混じりの鳴き声を出しながら古代の機械獣が現れ、ルマリンは己をかばうように前に出たが攻撃力はルマリンの方が劣っておりこのまま見過ごすなんてことはできず初期装備である愛用のデッキの中から古代の機械獣に攻撃力が勝り何かと使い勝手の良い六花精エリカを呼び出し「エリカ、お願い。彼に加勢して!」と呼び出したエリカに対して命令ではなくお願いという形でルマリンに加勢するように言えば、了承したように微笑んで頷いて見せたエリカはルマリンの加勢しようとして)
> 西園寺花音
〔ギャウウウウ……〕
[ハァ…ハァ…危ない所であった。其方の助太刀に感謝する…その証にどうかこれを受け取って欲しい。其方に救われたこの命、其方の為に尽くそう。]
(六花精エリカが参戦した事により、古代の機械獣は呻き声を上げながら撃破される。
何とか命拾いしたルマリンは花音の前に跪き感謝の意を示し、自身のカードを差し出して
[さぁ、追ってが来る前に王都に向かおう。こちらへ]
>桜小路巽君
いえ、貴方が間に入ってくれたので無事に加勢することが出来ました。お役に立てて何よりです。
…ありがとうございます。では、何かあった時はよろしくおねがいしますね。
(エリカを呼び出し、エリカが参戦すれば攻撃力が勝っているエリカに軍配が上がり古代の機械獣は呻き声をあげながら撃破され、ルマリンが感謝の意を示す様に跪きルマリン自身のカードを差し出してきたのでカードを受け取りながら述べるとルマリンの案内を受ける様にルマリンと共に王都へと向かって歩き出して)
> 西園寺花音
[ここが我が国サンシャイン。そして中央に聳え立つのが王宮クリスタリウムだ。
其方の活躍を我が王は知っておられる。是非会いたいとの事だ。急にであるがこのまま王宮まで来てもらう。]
(花音を王都へ招くと王宮を指差し、サンシャインを治る王が花音をに会いたいらしく、王宮に向かって歩みを続け、しばらくしてついたのが王との謁見の間。
そこにはジェムナイト・マスターダイヤ、プリズムオーラ、ルビーズなど全てのジェムナイト達が向かい合う様に並んでてその先の玉座に1人の人間の女性が座っていて
[クリスタル女王陛下!ジェムナイト・ルマリン只今帰還しました!花音殿、あちらが我らが王クリスタル女王陛下だ。]
>桜小路巽君
…納得です。あちらに比べればこちらはまだ安全地帯のようですね。
分かりました。此方としては特に急を要する用事もないので大丈夫です。
(ルマリンと共に王都へと移動すれば先程の危険地帯よりは綺麗で平和そうなので今後どのようになるか分からないが今の所は安全のようでルマリンの案内の元、王宮へと歩を進めながら周辺の状況を客観的に観察していれば、やがて王宮内の王との謁見の間と思われる場所でその場所は全てのジェムナイト達が向かい合いように並んでおり、その奥の玉座には人間と思われる女性が座っておりその壮観さに思わず唾を飲み込んで、ルマリンが挨拶したのでそれに続くように下記の言葉を深々とお辞儀をしながら述べて)
お初にお目にかかります。クリスタル女王陛下、お会い出来て光栄です。
もしも私の力が必要ならば微力ながら力になりましょう。
> 西園寺花音
《妾はシャンシャイン国の王、クリスタル・ジュエリスタじゃ。まずは此度の助太刀に…そして協力の意を示してくれた事を国を代表して感謝する。
察しの通りこの国は古代の機械兵により攻撃を受けておる。
彼奴等は何の前触れも無く現れては攻撃を仕掛けて来たのじゃ。これまで三下の程度の低級モンスターしかやって来ぬ故凌いでこれたが…彼奴等がその気になれば我が国は1日で堕とされるじゃろう。》
(深々とお辞儀をする花音に対して優しいながらも威厳のある声で名乗り、花音の活躍と助力の意思に感謝の意を示して頭を下げては、現在この国サンシャインの現状を伝えて
《この戦を終わらせるには西に聳える古代の機械城に攻め込み機械王を討つ他ない…。しかし我が国の兵では返り討ちに合うのがオチじゃ…そこで其方に頼みたい。危険ではあるがどうか機械王を倒し我が国に平和んもたらしてくれぬか》
>桜小路巽君
…何の前触れもなく、ですか。酷い話ですね。
分かりました。私の持てる力全てで尽力しましょう。早速、その機械王の元へと案内をお願いしてもよろしいでしょうか?
(流石国を治めるに足る人物で、優しくも威厳もある声で国の現状を伝えつつ己へ機械王を倒し国の平和をもたらしてほしいという願いにもとよりそのつもりだったんので迷いを見せる素振りもなくお辞儀の為下げていた頭を上げ、女王の顔を見ながらはっきりと凛とした表情で承諾するとこの地へと来たばかりなため右も左もわかっていない状況なので道案内をお願いして)
>121 主様
(/pf作成しました!確認の程お願いします、不備がありましたらすぐに取り替えさせていただきます…)
名前・才木 紅 (さいき こう)
年齢・18
学年・3年
性別・男
ランキング・100位
性格
常に気だるげでやる気のない姿を度々見せるが、一度火がつけば無限に燃え上がるハートを持つ。
目立つことを嫌い、アカデミアでもなるべく影を薄くしようとほとんど喋っていない。
容姿
黒髪のショートに前髪の一部が紅くなった所謂メッシュの入った髪型、普段はとろんと眉尻も下がった脱力顔だが火がつくとつり上がって紅い瞳に力が入る。
制服はキッチリと着こなす、172cmの痩せ型。
備考
かつては悪徳業者のみを狙ったハッキングで話題となったハッカーだったがアカデミアへの入学を期に足を洗うことに。
元々バーチャル空間でのデュエルを嗜んでいたので腕前はそれなり。ただアカデミアで目立つことは避けたかったので進んで挑むことはなく、成績や降り掛かる火の粉を祓ううちにキリのいい数字に居座ることになった。
ハッカーだった時の名前は【P.S.Y.(サイ)】、VR空間デュエルでも同名でアバターは黒のボディタイツにパーカーを羽織って顔を隠していた。
2つのデッキを持つが1つはハッカー時代に使い続けたデッキの為未だアカデミアでは使われていない
エースモンスターとデッキ
・【コードトーカー】
サイバース族を中心に組まれた連続リンク召喚戦術を用いたデッキ。ハッカー時代の相棒とも言える。
エースモンスターはアクセス・コードトーカー
・【オルターガイスト】
魔法使い族であるオルターガイストをメインにした罠を多用するデッキ、アカデミアではコチラを使っている。
エースモンスターはオルターガイスト・メモリーガント
> 西園寺花音
うむ、感謝する。案内はルマリンに任せよう
{女王陛下!}
〔なんだ騒々しい!謁見の最中だ弁えろ!〕
{申し訳ございません!しかし緊急事態です!古代の機械兵達が今真っ直ぐこの城に!数もこれまでとは比べ物にならないほど!}
〔なんだと!このタイミングでか…女王陛下、奇襲は諦めてここは守備に転ずるのが得策かと〕
(花音の同意を得るとふと笑みを浮かべて機械城の場所を示そうとすると一人の兵士が血相をかいて謁見の間に入り、ジェムナイトが叱ると、兵士の口からアンティークギアの進撃があったと述べられて、驚き騒つく周囲。一人のジェムナイトが防御に転ずるべきだと述べると
いや、これは好機じゃ!彼奴等がこちらに全力を向けてるのであらば城の方はその分手薄となるであろう。
花音よ、今すぐルマリンと共に機械城へ向かってくれ。
我らは花音が戻るまで何としてでも国を守るのじゃ!
>桜小路巽君
分かりました。私達は今は手薄であろう機械城へと攻め込めばいいんですね。
ルマリンさん。早速私達は機械城へと向かいましょう。
(己が同意すれば女王陛下が笑みを浮かべ機械城の場所を示そうとすれば、謁見の間へと血相をかえて一人の兵士が駆け込んでくればこの城へと数多くの古代の機械兵達が進撃を開始したと報告をし、奇襲よりも防御を優先した方が良いという一人のジェムナイトの言葉を女王陛下は奇襲を続行する意思を示し、己達へ機械城へと向かってほしいと述べたので案内を命じられたルマリンをさん付けで呼びつつ女王陛下の意向をくむように述べて)
> 西園寺花音
歩いて行くには少し遠すぎる。
この者達を使うと良い〔ピー〕
(出発する事が決まると機械城まで歩いていける遠すぎると述べては笛を鳴らす女王。
その後を聞きつけて大きく開いた窓からダイヤモンドドラゴンとサファイヤペガサスがやって来て、ルマリンがダイヤモンドドラゴンの背になり
[私が先導します!…女王陛下ご武運を…。]
うむ、其方達にも輝石の加護があらんことを…
> 才木 紅
(/素敵なpfありがとうございます!
1点だけお願いなのですが、使用するデッキは1つのみで同じ出来ますでしょうか??
ご了承頂けたら参加許可させてもらいます!
>桜小路巽君
女王陛下、何から何までありがとうございます。
必ずや機械王を打ち倒しこの国に平和をもたらしましょう。
(どうやら機械城への道のりは徒歩では遠すぎるようで、徐に女王陛下が笛を鳴らすと大きく開いた窓からダイヤモンドドラゴンとサファイヤペガサスがやってきて、ルマリンがダイヤモンドドラゴンの方に乗ったので己はサファイヤペガサスの背に乗ると女王陛下に向かって軽く会釈するように頭を下げてお礼を述べると凛とした表情と声色でこの国を救うと約束して)
> 西園寺花音
[…よし、もうすぐ目的地だ。ここで一度降りよう、ペガサスとドラゴンは目立ち過ぎる。見つかり警戒されては機械王の玉座の間に到達することは困難となるだろう。近くに秘密の通路を確保してあるそこから場内に侵入できる]
(空を飛ぶ事数十分、見えたのは大きな鉄の城。周囲にはアンティークギアモンスターがウジャウジャいて、城から少し離れた所に着地する様に述べる。着地すると大きな岩があり、ルマリンがどかすとそこには地下道の入り口がかり付いてくるように述べて
>桜小路巽君
そうですね。下手したら城攻めをしている者達が戻ってくるかもしれませんし。
…城内でも慎重に行動しましょう。手下にばかりかまけてたら最悪本命に辿り着けないなんてことあってはならないのですから。
(ペガサスに乗って空を飛ぶなんて御伽噺のような状況だが、どこまでリアリティを高めてもバーチャルはバーチャル。なんて夢を壊すような考えはひとまずよそへやり、今は機械王を倒すことが最重要事項だと気を引き締めるようにこっそりと深呼吸をしていれば、目的地にもうすぐ着くというルマリンの言葉に眼下に見えるのは流石機械城と言うだけある大きな鉄の城であり、周囲にはアンティークギアモンスターだらけでルマリンの指示の元、城から少し離れた位置へと着地し乗ってきたペガサスから降りるとルマリンが大きな岩を退かし終えた後で、そこには地下道への入り口がありルマリンを先頭とする形で後をついていき)
> 西園寺花音
[…何とか潜入出来たな。我々が今いる場所は地下牢だ。そこの階段を登り中央広場を抜けると玉座だ。]
(通路を抜けると城の地下牢に到着し辺りに敵がいない事を確認すると地図を広げて現在地と目的地のルートを説明する様に上記を述べると
[…ここから其方には一つ約束して貰いたい。ここより先はお互い助け合いはなしだ。我々の目的は妥当機械王!互いを信じるのみ…良いか?]
>桜小路巽君
…分かりました。自分の身は自分で守れますので大丈夫です。
では、敵がいない今のうちに先に進みましょう。
(秘密の地下道を抜けるとどうやら地下牢らしき場所へと辿り着き、敵がいないことを確認したルマリンが地図を広げ玉座へのルートを説明したのでしっかりとルートを確認するように地図を覗き込み、ルマリンがここからは互いの助け合いなし、互いを信じるのみだと約束をしてきたのでルマリンをしっかりと見据えながら真面目で凛と表情と声色で自分の身は自分で守れると述べつつ、自分で相手するということはそれだけ墓地に植物が溜まるという事。己のデッキの中で唯一植物族の攻撃力を爆発的に底上げする可能性を秘めているあるカードの使いどころはきっと機械王だろうと思いつつ地図通りならば中央広場へと続く階段へと向かって歩き出して)
> 西園寺花音
[やはりまだ、兵隊共は城に残っていたか…。花音ここは私が食い止める10秒程度なら道を作れるその隙にここ抜けるのだ。必ず生きて国へ戻ろう!"奇跡の神よ!我に力を!]
《グォオオオオオ!》
(中央広場に着くと数十体の古代の機械兵士、機械工兵、機械獣、などがおり見つからずに抜けるのは不可能と判断すると花音の方を向いて今後の指示を出すと返事も聞かず広場に出ると神に祈りを捧げるルマリン。
するとルマリンの姿がジェムナイト.パーズへと代わり、そして空からエメラルドドラゴンとダイヤモンドドラゴン、サファイアペガサスがやってきて
[最強の盾よ!我に力を!!花音今だ!行くのだ!]
>桜小路巽君
っ分かりました!ルマリンさん、どうかご武運を!
(ルマリンと共に中央広場へとくれば手薄になったとはいえ自身の城を蔑ろにする戦法などどこにもなく、見渡す限りでは数十体の古代の機械兵士・機械工兵・機械獣等がおり見つからずに進むのは不可能であり、デッキに眠る数々のモンスターの中からどれを召喚すれば道を切り開けるのか思案していれば、ルマリンが此方の方を向いて道を作ると今後の指示を与えたあと此方の返事も聞かず先に広場へと出て何やら神へと祈りを捧げるとルマリンを素材とする融合モンスターであるジェムナイト・パーズと変化し、更には空から己達が乗ってきたダイヤモンドドラゴンとサファイアペガサスに加えてエメラルドドラゴンが加勢に入り、互いの助け合いは無用というルマリンの言葉を思い出し手助けしようとしていた気持ちをぐっとこらえる様につばを飲み込むと、ルマリンへ武運を祈る言葉を投げ掛けながらルマリンのお陰で切り開かれた道を駆け抜ける様に走り出して)
> 西園寺花音
《貴様が異世界のデュエリスト…いや、アカデミア4位 西園寺花音だったな。ようこそデュエルモンスタークエストの世界へ…》
(玉座で待っていたのは龍の形をした鉄仮面をつけた男で、男の口から出た言葉はこの世界のキャラクターにしては現実的過ぎる上、花音の個人の事を知ってる様な事をいい
>桜小路巽君
あら、此処はゲームの中の世界よ?あまりリアリティな話を持ち込んで欲しくないわね。
まぁ。いいわ。貴方を倒すことが今の私にとっては優先事項だもの。
(玉座に辿り着けば龍の形をした鉄仮面を付けた男で、男の口から発せられたのは現実世界の自身のことで、ゲームを体験している身としては現実世界をあまり出しては今後体験するであろう者達が嫌な思いをするのではないかとそのことに対して苦言を言うが、今の己の目的の方を優先しようといつでもカードを出せる様に身構えて)
> 西園寺花音
《ははは!財閥の御令嬢ともあろう小娘がすっかりのめり込んでおるわ…せっかく楽しんで貰ってる所悪いがこれはゲームではなくワシらBIG5による海馬コーポレーションへの復讐だ!》
(男は花音の発言を聞くと大きく笑い小馬鹿にした言葉を述べると、怒りと憎しみを交えた声でアカデミアの親とも言える海馬コーポレーションの名前と復讐と言う言葉を口にしてデュエルディスクを構えて
{特別コード確認。デッキマスタールール発動}
①デュエル開始時にデッキからモンスターを一体選びデッキマスターとする。
②デッキマスターは個々で特殊能力を持っている。この効果は相手により無効化されない。
③デッキマスターは自分のターン中にフィールド上に召喚できる。
④デッキマスター自体、またはデッキマスターを素材として出したモンスターが破壊されたとき、プレイヤーは敗北する。
(花音の前にホログラムの画面が浮き上がりはじめの説明にはなかった特殊ルールの発動とルールの説明が空き上がり
《それと貴様のライフが0になった時、貴様の肉体を頂く。そして貴様の意思はこのゲームに一緒囚われるのだ!》
(/やはりBIG5と言ったらデッキマスタールールと思い使用させてもらいました!デッキマスターの効果は自由に決めてください!
>桜小路巽君
確かに私は財閥の令嬢だけれどそれ以外は皆と変わりのない人間よ。それに娯楽っていうのは楽しんでこそでしょ?
…はぁ。そういう憎しみや因縁に巻き込まないでくれる?まぁ。そういったところでもう手遅れでしょうけれど。
(身分としては財閥の令嬢という名実ともに肩書を背負っているが、それ以外の感覚はごく一般人となんらかわりはなくそのことについて述べれば、男が発した海馬コーポレーションへの復讐という言葉に確かに西園寺財閥はホロアクティに資金提供しているため関係はなくはないが、巻き込まれた方としては溜まった者じゃないと肩を竦めつつため息交じりに述べて)
残念だけれど、そう易々と私の身体をくれてやるつもりはないわ。
私のデッキマスターは当然《椿姫ティタニアル》よ。
(相手の思い通りになるなんて冗談じゃないといばんかりに、きっぱりと断りの言葉を言うとデッキマスターなる新たなルール説明を受けると、迷うそぶりも見せずに自身のデッキのエースカードである椿姫ティタニアルをデッキマスターとして選んで)
(/良いですね!デッキマスタールール自体はこういうのあっても面白んじゃないかってアニメ見ながら思っていたんですよ。椿姫ティタニアルのデッキマスター効果は従来通り、植物族モンスターをリリースすることで、対象をとるカードの発動を無効にし破壊するということで。勿論、デッキマスターである椿姫ティタニアル以外での話になりますけれどね。)
> 西園寺花音
《ふん!生意気な小娘がぬかしおるわ…ワシのデッキマスターは古代の機械弩士だ!》
(花音の言葉に対し生意気な小娘だと述べると自身が指定したデッキマスターを背後に召喚させてはデュエルディスクを構えて
《先攻はくれてやる》
(自身は後攻を指定すると腕をくみ相手の動きを見て
(/この後の流れなのですが、
花音優勢
↓
もう1人のBIG5による卑怯な妨害
↓
巽登場
↓
デュエル勝利と考えます!
こちらのデッキマスターの効果は少々ぶっ壊れにしようかと思ってまして、
1ターンに一度、場のアンティークギアモンスターを任意の数だけ除外してそのモンスターよりレベルの高いアンティークギアモンスターを召喚条件を無視して特殊召喚し、このターンのエンドフェイズまで攻撃力を除外したモンスターの数×1000UPしカードの効果では破壊されない
敵なのを考えてますが…どうでしょう。流石に強すぎますかね
>桜小路巽君
…古代の機械弩士…。デッキマスター効果が従来通りなら良いんだけれど…。
じゃあ、私の先攻ね。私のターンドロー!
《六花のひとひら》を通常召喚よ。効果で《六花精ボタン》を手札に加えて《六花のひとひら》をリリースして《六花精ボタン》を手札から特殊召喚よ。《六花精ボタン》の効果で《六花来々》を手札に加え、そのまま《六花来々》を発動し、効果で《六花絢爛》をデッキからフィールドにセットよ。《六花精ボタン》をリリースして《六花絢爛》を発動し、《六花精プリム》と《六花のしらひめ》を手札に加えるわ。《六花精プリム》と《六花のしらひめ》をそれぞれの効果で手札から特殊召喚し、《六花精プリム》と《六花のしらひめ》の二体で《六花聖ストレナエ》をエクシーズ召喚!何もなければカードを一枚伏せてターンエンドよ。
(生意気発言は特に発言することはなくスルーし、此方の手番でデュエルは始まり背後に控えている椿姫ティタニアルをちらりと眺めた後、タッグデュエルの時のように流れるような動きだが手札が不十分なのか己の場は一体の六花と名の付くエクシーズモンスターと六花にちなんだフィールド魔法と伏せカード一枚のみで、どんな状況でも必ず勝つと凛した表情のままターンを終了して)
(ぶっ壊れでも大丈夫です!その方が其方が考える流れには丁度良いと思いますので。其方の息子様と合流できるのを楽しみにしていますね。)
> 西園寺花音
ワシのターン!ドロー!
ワシはフィールド魔法"歯車街"
永続魔法"古代の機械城""古代の機械要塞"を発動!
そして"古代の歯車"を召喚!!
ここで"古代の機械弩士"のデッキマスター効果発動!
1ターンに一度、場のアンティークギアモンスターを任意の数だけ除外してそのモンスターよりレベルの高いアンティークギアモンスターを召喚条件を無視して特殊召喚する!
ワシは古代の歯車を除外しデッキから"古代の機械巨人"を特殊召喚!!
この効果で召喚した古代機械巨人はこのターンのエンドフェイズまで攻撃力を除外したモンスターの数×1000UPしカードの効果では破壊されない
[古代の機械巨人 3000+300+1000=4300]
(自身のターンになると手札から3枚の魔法カードを発動させて、モンスターを召喚する。すると続いてこのゲームの要とも言えるデッキマスターの効果を発動させる。その効果は従来の物とはかけ離れた効果であり、低レベルモンスターがいきなり強化されたアンティークギアゴーレムへと姿を変えて
これで貴様にワシの攻撃を防ぐ手立てはない!
バトルだ!古代の機械巨人で六花聖ストレナエを攻撃!
アルティメットパウンド!
(/ありがとうございます!花音様も何かやりたいシチュエーションなどあれば遠慮なくお申し付けください!
>主様を含む参加者様
私は>140で出されたスレタイのエグゼイド×ごと嫁の一方的に出禁にされた参加者です
はっきり申し上げまして、ここの主様と出禁にした人は全くの別人です
軽く主様のロルなどを見させていただきましたが、回し方が違います
出禁にした人は、「~~した。」など、小説等に使われるような回し方でした
ですので、ここの主様は一方的に出禁にしないと思われます
なので、参加されていた方は引き続き楽しんでください
長文失礼しました
ご迷惑おかけして申し訳ないです
>桜小路巽君
なんですって!…くっ、分かっていたけれどダメージステップ終了時までカードの効果が使えないのはきついわね…。
(古代の機械らしい動きだったが、このゲームを大きく左右する相手のデッキマスターの効果は従来通りというわけではなくとんでもなくかけ離れた代物になっており、驚きを隠しきれない様子で若干声を荒げるが、冷静にならなければと切り替える様にこほんと咳払いしつつ、古代の機械デッキ相手では苦戦するのは目に見えていたが、実際戦うと厄介以外の何物でもなく攻撃力が上昇した古代の機械巨人の攻撃により自身の六花聖ストレナエは呆気なく破壊されて、ライフが8000から5700まで削られるがまだデュエルは始まったばかりと言わんばかりに次の相手の動きをじっと待っていて)
(/すみません。うっかり主様への返事を忘れるところでした!どういたしまして。そうですね、ありきたりですが何らかの形で生贄にさせそうになっている人とこっそり入れ替わって生贄を求めていた者と勝負するとか面白そうですね。)
> 西園寺花音
カードを一枚場に伏せる
ワシはこれでターンエンドだ…
安心しろ、貴様とここにやって来たあの若造も今頃ワシの仲間にやられているだろう。仲良く暮らすといいわ
(バトルフェイズを終えてメインフェイズ2に戻ると手札からカードを一枚伏せて不敵な笑みを浮かべては、勝利を確信した口振りで花音が負けても巽も今頃BIG5の1人にやられているだろうと述べて
(/了解です!!ではこのストーリーが終わったら次のステージでその内容でやりましょう!
>桜小路巽君
あら、勝った気でいるのならまだ早いんじゃないかしら。
それに私も桜小路君も貴方達にそう簡単にやられるようなたまじゃないわ。
なら貴方のエンドフェイズ時に《六花のひとひら》の効果により墓地から《六花のひとひら》を特殊召喚するわ。そして私のターンドロー!《六花来々》の効果により《六花絢爛》をデッキからフィールドにセットし、《六花来々》のもう一つの効果で貴方の場の《古代の機械巨人》をリリースして《六花絢爛》を発動するわ。チェーンはあるかしら?
(バトルフェイズを終え、メインフェイズ2に相手はカードを伏せるのみで、勝利を確信したような口ぶりで己達の未来を語る男に、負けじと不敵な表情で微笑んでみせながら相手のエンドフェイズに六花モンスターを墓地から蘇生しながら述べ、己の手番へとなれば厄介な古代の機械巨人をどう攻略するかドローしたカードを手札に加え、ある一つの手段を思いつきそれを実行するためフィールド魔法を利用して六花の関する魔法のコストとしようとして)
(/ありがとうございます!なんとか優勢になるように頑張りますのでよろしくお願いしますね。)
> 西園寺花音
ふん!ワシにそんな小細工は必要ないわ!
さっさと進めろ!
(こちらの優勢であるにも関わらず、未だに強気な姿勢を見せる花音に対し苛立っている様子で発動に対しチェーンはないと腕を組み指で腕をトントンとしながら述べて
>桜小路巽君
あらあら、そんなに苛立っては冷静な判断もできないんじゃないかしら?
《六花絢爛》の効果により手札に《六花精スノードロップ》と《桜姫タレイア》を手札に加えるわ。そして《六花のひとひら》をリリースし《六花精スノードロップ》と《桜姫タレイア》を特殊召喚よ。《六花精スノードロップ》と《桜姫タレイア》でオーバーレイ、二体のレベル8モンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築。凛と咲く美しき華よ我が元に顕現しその凍てつく結晶で全てを凍らせよ!エクシーズ召喚!《六花聖ティアドロップ》!何もなければ《六花聖ティアドロップ》で貴方にダイレクトアタックよ!
(強気でいられるのは自分の身体と国の運命を背負っているからで、ようやくエースカード級の召喚に成功し、相手フィールドに伏せカードがあることが分かった上で攻撃を仕掛けようとして)
> 西園寺花音
ッチ…小娘がたかが3000にも満たないダメージ程度で図に乗るな!
(六花聖ティアドロップの攻撃を受ける受けると更にイライラが増した様に威圧的に上記を述べなら、ライフはまだ自身の方が上だと焦らさぶりはなく相手を睨み
>桜小路巽君
ふふ、そう思いあがっているといいわ。植物の底力をなめてかかったら痛い目にあうことになるかもしれないけど。私はカードを一枚伏せてターンエンドよ。
(六花聖ティアドロップの攻撃が決まり、相手のライフを削ることに成功しこれでライフは五分五分で、優勢に立ったわけではないが強気な態度のまま挑発的で意味深な台詞を不敵に微笑みながら述べつつ、メインフェイズ2にカードを伏せて自身の手番を終了させて)
> 西園寺花音
【苦戦しているようですね…大田さん】
…何の様だ、大岡。
【いえ、私はただ勝利を確実の物にする為お手伝いをして差し上げようかと…初めまして西園寺花音さん。私は元海馬コーポレーション顧問弁護士の大岡と申します。取り引きに参りました】
(自身のターンを進めようとした大田と呼ばれる男の横に突如荒れたのは眼鏡をしスーツを着た大岡となのる男で、デュエルを中断させて花音に話しかけては
【まず初めに貴女が救いの手を差し伸べたクリスタル女王は元々、貴女達と同じ現実世界からこのゲームに参加したただの人間です。元の記憶に鍵をかけて女王としての記憶を植え付けました。彼女はこの世界で命を落とすと二度と現実世界に戻れなくなります。
今はかなり危ない状況の様ですねぇ】
〔グゥッ!絶対にここは通さん!〕
[マスターダイアッ]
【このままではクリスタル女王が討たれるのは時間の問題でしょう。貴女への要求はサレンダーし身体を差し出して下さい。そうすればクリスタル女王を元の現実世界へ返しましょう。勿論、記憶も元のまま。】
貴様何を勝手な事を!ワシの獲物を横取りする気か!
(現れた大岡と名乗る男の口から出た言葉は何もクリスタル女王は元々リアル世界の人間であり死んでしまうと二度と現実世界に戻れないとの事で、続いて見せられたのは輝石の国が古代の機械により攻撃を受けている様子で、
女王を守っているマスターダイヤが古代の機械巨人に押されている様子であった。
大岡は女王を元の世界に帰す事と引き換えにサレンダーを要求して
>桜小路巽君
…流石弁護士さんね、其方の有利になるような取引を持ち掛けるんだから。
私がそう簡単に、はいそうですかと取引に応じると思っているの?
(仮面の男とデュエルをしていれば、唐突に眼鏡をかけた男が現れて己へ女王の記憶と共に現実世界に女王を戻すかわりにサレンダーし自身の身体を差し出すことという取引で、己の身体が女王の一生かどちらを選べば正しい選択なのか、己にとっては非常に難題であり輝石の国が古代の機械達の攻撃を受けている映像を眺めながら内心ぐるぐると色んな考えが駆け回っているが、それを表に出すことは一切なく冷静な様子で口では減らず口を叩きつつ考えを纏めるため時間稼ぎをしようとして)
> 西園寺花音
【勿論お断り頂いても構いませんよ?デュエルで貴女が負ければ彼女と貴女2人の身体が手に入る。仮に貴女がこのデュエルに勝ってもその頃には彼女この世界に取り残されてっているでしょう。我々としてはこの後貴女の体を頂くチャンスはいくらでもありますから】
~輝石の国~
[グハッ!…陛下…お逃げ下さい…]
〔そんな…ここまでなのか〕
ズドーンっ!!
〔な、何事だ!〕
戦場にも咲く一輪の友の華…
華は桜木 男は巽
学友の花音の名の下に助太刀致す!
(花音の言葉を笑い飛ばしては選択の余地を与えないと自身がいかに優位な立場で取り引きを応じているか述べる大岡。
一方モニターに映る戦地では多くの古代の機械に押されていて、女王を守っていたジェムナイト マスターダイヤも倒され、これまでかと弱音を吐く女王を始末しようと古代の機械巨人が腕を振り上げたその時、機械巨人を一撃で薙ぎ払う"超重武者スサノ-O"が現れてその背後には2体の"超重武者ビッグベン-K"がおりスサノ-Oの肩にのっていたのは和の国に行ったはずの巽であり、完全にノリノリの役者モードで台詞を述べる巽で
おい!どこかで見てるんだろBIG5!お前ん所の大下とかいうオッサンはやっつけだぞ!
それと花音!!大岡とかいうインチキ弁護士に訳の分からん事言われても聞く耳持つんじゃねぇぞ!ここは俺が引き受けた!ぶちかませ!
>桜小路巽君
…私は。
!全く、助太刀に来るのが遅いのよ。残念だけれど、取引自体無効にした方がお互いの為なんじゃないかしら?この状況で私が取引に応じる必要がないもの。
(そう、太田の言う通りはなから己には選択の余地はないのだ。だがそう簡単に答えを出せずに伏目がちに視線を下へと落とせば、モニターからの衝撃音に思わず顔を上げるとそこに映っていたのは超重武者スサノ-Oに肩に乗る相手の姿で、無傷であろう相手の言葉にこれで己が懸念していた事は全て解決されたため、迷いを捨てた表情で太田を見ながら取引自体無効にすべきだと述べて)
> 西園寺花音
【ッチ…あの役立たず。時間稼ぎもろくに出来ないのか。では私はこれで…大田さん負けは許されませんよ】
『全く何しに来た役立たずは貴様もだ…飛んだ邪魔が入っがデュエルの続きをするぞ。ワシのターン!ドロー!
ワシは古代の機械兵を召喚しデッキマスター効果を発動する!!デッキから古代の機械巨人を召喚!
更に魔法カード!{古代の機械融合}を発動!
フィールドの古代の機械巨人!古代の機械獣!古代の機械工兵を融合!
"古より眠りし機械仕掛けの魔物達よ!今一つとなりて究極の名の下に敵を滅ぼせ!"融合召喚!
現れろ!{古代の機械究極巨人}
(巽の思わぬ登場により計画が大きく狂ってしまい取り引きは失敗したため、舌打ちしその場から消え去る大岡。
消えた大岡にデュエルを中断された事に苛立ちながら自身のターンを進めてデッキの最強モンスターの古代の機械究極巨人を呼び出して
>桜小路巽君
だから言ったでしょ?桜小路君はそう簡単にやられるようなたまじゃないって。勿論、私もだけれど。
…それが貴方のエースカードってわけね。だけど、デッキマスター効果で召喚したモンスターを素材とした場合はデッキマスター効果はそのまま適用されるの?
あぁ、それと貴方のメインフェイズ時に伏せていた《威嚇する咆哮》を発動するわ。チェーンはあるかしら?
(相手の登場は予想外だったのか、舌打ちしながら消える大岡に聞こえているかは分からないが己も相手も侮ってもらっては困るといったような発言をするが、太田の言葉に真面目かつ凛とした表情で相手の行動を見ていれば、デッキマスター効果で呼び出したモンスターを使用し古代の機械巨人を素材として指定されている融合モンスターである古代の機械究極巨人を召喚してきた相手に、ふとした疑問がわきその点について問いかけつつも、相手のバトルフェイズ時は実質魔法・罠カードは使えないためそれ以外のタイミングで使おうと、相手の攻撃宣言を封じる罠カードを発動させようとして)
> 西園寺花音
ふん!小賢しい!ならばワシは魔法カード《古代の機械爆弾》を発動!
ワシは《古代の機械究極巨人》を破壊し貴様に元々の攻撃力の半分の2200ダメージを与える!
(攻撃を封じられると、小賢しい真似をと苛立ちながら、チェーンはないが戦闘ダメージではなく効果ダメージを発動する魔法カードを発動させて
>桜小路巽君
なら、チェーンで《六花聖ティアドロップ》の効果をエクシーズ素材を取り除いて発動よ。貴方の場の《古代の機械究極巨人》をリリースするわ。
(相手は苛立ちながらも戦闘ダメージが駄目なら効果ダメージを与えようとしてくる相手に、冷静な様子でティアドロップの効果をチェーンして相手の魔法カードの発動前に相手の古代の機械究極巨人をリリースしようとして)
> 西園寺花音
ふん、残念だがワシの"古代の機械要塞"がある限り特殊召喚したターンは貴様の効果の対象にはならん。
さぁダメージを喰らうがいい!
(自分の永続魔法の効果によりアルティメットゴーレムは効果の対象にはならないと笑みを浮かべ、古代の機械爆弾の効果を行使しようとして
>桜小路巽君
…あら、そうだったわね。それで、さっきの質問に答えてもらえないかしら?デッキマスター効果なんて私達には寝耳に水だったもの。
(相手の加勢で気持ちが緩んでいたのか、すっかり相手の永続魔法のことを失念しており何があっても冷静でいなければと息を深々と吐いて気持ちを整えてから、さっきの質問の答えを貰っていないことを思い出し、相手の古代の機械爆弾の効果によりライフが5700から3500に減ったことに動揺を見せずに相手に再度問いかけて)
> 西園寺花音
失礼した、どうせ次のターンで敗北する貴様にら必要と思うが、ワシのデッキマスターの効果で強化されたモンスターを素材に上級モンスターを召喚した所で、そのモンスターにその効果を付与される事はない。
質問は終わりか?ならばワタシは[古代の機械究極巨人]の効果により[古代の機械巨人]を特殊召喚!
…ふふ次のターンデッキマスターの力で強化された古代の機械究極巨人を呼び出せばワシの勝ちだ
(少しばかり気が早まったのか相手の質問を答えておらず、答えると自身のターンを続けて、次のターンでデッキマスターを使用すれば古代の機械究極巨人を呼び出した相手にトドメをされるとニヤついて
(/もし次のターンで倒せるならやっちゃってください!
この後チェーンとかは特にありません!
>桜小路巽君
ご丁寧にどうも。でもね、貴方に果たしてそんな未来訪れるかしら?
私からは特にチェーンはないわ。あるとすれば貴方のエンドフェイズぐらいだもの。
(己からの質問に答える男に短く礼を述べつつも、次の展開にへと古代の機械巨人を呼び出し自身の未来を語る男に対しては、尚も自身の勝利を諦めてないのか不敵な表情でゆるりと口角を挙げつつ不敵な発言をし)
(/了解です。多分とどめを刺せると思いますので頑張りますね!)
> 西園寺花音
ふん、口の減らないガキだ。
ワシわこれでターンを終了する
さぁ最後の足掻きを見せろ!
(最後まで余裕を見せる彼女に呆れ果てたような口ぶりで上記を述べると腕を組み様子を見るように待ち
(/すみません。長くなりそうなので一旦切りますね!)
>桜小路巽君
なら、貴方のエンドフェイズ時に《六花のひとひら》の効果により墓地から《六花のひとひら》を特殊召喚するわ。そして私のターンドロー!《六花のひとひら》の効果でデッキの《六花精エリカ》を墓地に送るわ。《六花来々》の効果により《六花絢爛》をデッキからフィールドにセットして《六花のひとひら》をリリースし《六花絢爛》を発動よ。この瞬間《六花聖ティアドロップ》の効果が発動するわ。このカードは私の場のモンスターがリリースされる度に私のターン終了まで攻撃力が200ずつ上昇してゆくのよ。更に私の場のモンスターがリリースしたので墓地の《六花精エリカ》を守備表情で特殊召喚よ。ここからは《六花絢爛》の効果で手札に《六花精プリム》と《六花のしらひめ》を加えるわ。《六花精プリム》と《六花のしらひめ》をそれぞれの効果で手札から特殊召喚し、2体で《六花聖ストレナエ》エクシーズ召喚よ。
(男の言葉には特に何もいうことはなく、此方の手番にうつる前に男のエンドフェイズにモンスター効果でモンスターを蘇生させ、自身の手番になればティアドロップの攻撃力を上昇させつつ男にとどめを刺すために下準備を整えようと初手に召喚したストレナエを再度召喚して)
>桜小路巽君
手札から《イービル・ソーン》を通常召喚。《イービル・ソーン》の効果のより自身をリリースし貴方に300ポイントダメージを与えて、デッキから《イービル・ソーン》を2体まで攻撃表示で特殊召喚よ。この瞬間《六花聖ティアドロップ》の攻撃力が200上がるわ。更に二体の《イービル・ソーン》で《アロマセラフィ-ジャスミン》をリンク召喚。《アロマセラフィ-ジャスミン》の効果で《六花聖ストレナエ》をリリースしデッキから《紅姫チルビメ》を守備表示で特殊召喚よ。また《六花聖ティアドロップ》の攻撃力が200上昇よ。墓地に送られた《六花聖ストレナエ》の効果でエクストラデッキから《No.87 雪月花美神クイーン・オブ・ナイツ》を特殊召喚よ。そして《六花聖ストレナエ》は《No.87 雪月花美神クイーン・オブ・ナイツ》のエクシーズ素材になるわ。バトルフェイズに移行してまずは《No.87 雪月花美神クイーン・オブ・ナイツ》で貴方の《古代の機械巨人》に攻撃よ!この瞬間《六花精エリカ》の効果発動よ。自身をリリースして《No.87 雪月花美神クイーン・オブ・ナイツ》の攻撃力と守備力を1000ポイント上昇させるわ!
(植物かつ何かと使い勝手のいいイービル・ソーンで男に効果ダメージを与えつつ、自身のデッキのなかでは純粋に攻撃力が一番高いモンスターを呼び出して、エリカのサポートで攻撃力をさらに上げつつ攻撃をしかけようとして)
>西園寺花音
グゥゥッ!!
ワシが…こんな小娘如きに…
(まるで恐ろしい速さで成長する植物のジワジワと締め付けられるような危機を感じ初めて焦りの表情を述べながら上記を述べて
>桜小路巽君
たかが小娘と侮っていたのが間違いだったようね。
《No.87 雪月花美神クイーン・オブ・ナイツ》の効果をエクシーズ素材を取り除いて発動よ。私の場の《六花聖ティアドロップ》を選択し攻撃力を300ポイント上昇させるわ。これで終わりよ!《六花聖ティアドロップ》で貴方にダイレクトアタックするわ!
(先程までの余裕綽々といった態度はどこへやら、焦った表情を浮かべる男に対して勝ち誇ったような表情でティアドロップでフィニッシュを決めるため、クイーン・オブ・ナイツの効果を使いつつ攻撃力を更に上昇させてからびしっと男の方を指差しつつ攻撃宣言をして)
> 西園寺花音
ぐぁぁぁぁぁぁぁあ!…
小娘風情が…どの道貴様らの体は我々が奪う…それまでこの世界を楽しむといい…
【花音殿!機械兵達の動きが止まったので、もしやと思ったが見事機械王を討ち取ったのですな…喜びを分かち合いたい所だが女王の安否が気になる故、急ぎ王国へ戻ろう】
(ダイレクトアタックによりライフが0となった大田はその場に膝をついては不敵な笑みを浮かべて上記を述べると霧のようにその場から消えて
後ろから現れたのは先程分かれて戦っていたルマリン達で花音の勝利を喜ぶと女王の安否を確かめる為急ぎ国へ戻ろうと述べて
>桜小路巽君
…はぁ、危なかったわ。
ルマリンさん!ご無事でなによりです。ええ。早速戻りましょう。
(ティアドロップで見事勝利をおさめ、太田は霧のように消え去り周囲に誰もいないことを確認したのち緊張の糸が切れたように大きく溜息をつきながらここまでライフを削られたのは久しぶりだと思っていれば、背後から聞こえたルマリンの声にくるりと体ごと向ければどうやら無傷のようでほっとしたように相手の無事を喜びつつ、ルマリンの王国に戻ろうという言葉に頷くとルマリンと共に王国に戻ろうとして)
> 西園寺花音
よっ、お前にしちゃ随分時間かかったな
(王国で彼女を待っている人々の先頭に立つ巽。花音を見かけると目の前に向かい笑顔で上記を述べるとハイタッチを求める様に手を前に出して
>桜小路巽君
…デッキマスタールールで相手が選んだデッキマスターの効果がちょっと厄介な代物でね。
結局私は使うことはなかったけれど、私達が知っている効果とは限らないから厄介ね。
(ルマリンと共に王国へと戻れば、相手が笑顔で真っ先に駆け寄ってくればハイタッチを求めてきたのでそれに応じながら、最初の説明に無かったデッキマスタールールに触れつつこの世界に居る限りでは大きく左右するであろうことは間違いなく、真面目な表情と真剣みを帯びた声色で述べて)
> 西園寺花音
まぁ、驚きはあるが楽しめそうな世界になったもんだ。
それより気になるのはあの女王さんだ…本当に俺らと同じ人間なのかどうか…
【花音、巽…どれ程礼を述べても足りぬが国を代表して礼を述べる…我が国は其方達を英雄として讃えよう。そしてジェムナイト達は花音に忠義を誓う。どうか其方達の旅に祝福が在らんことを】
[花音様はすべてのジェムナイトモンスター、魔法カードの使用が可能になりました]
(花音の話を聞いて自身も身をもって体験して自身も油断は出来ないが新鮮味もあって面白いと述べる巽。
するとクリスタル女王が2人の前に立ち膝を曲げて礼を述べるとジェムナイト達が跪き
>桜小路巽君
まぁ、負けた時の代償が大きすぎるけれどね。
…さぁね。今の私達には判断材料が少なすぎるわ。とにかく今はこのゲームをクリアして現実世界に戻ることを優先させましょう。
(たしかに新鮮味があって面白いと言えば面白いのだが、負けた時の代償が己達の身体なので苦笑交じりに述べつつも、女王に関しては敵が述べたことが真実かどうか定かではなく、優先事項としてはこのゲームのクリアと現実世界に戻ることなのでそちらを優先させようと述べて)
いえ。貴女達のお役に立ててなによりです。
それはとても心強いです。女王陛下も皆様もどうか末永くお元気で。
(国を救ってくれたことに礼を述べる女王に謙遜する言葉を述べつつ、全てのジェムナイトとそれに関連する魔法カードの使用が可能となり、少しでも初期装備である愛用デッキのカード達は温存しておきたいので使えるカードが増えることはありがたいことであり、女王と今後の激励も兼ねて握手するため片手を差し出して)
> 西園寺花音
【達者で…】
[次のステージが解放されました。神々の国 コロセリオン]
(花音の差し出した手をそっと握り握手をして静かに検討を祈ると、妖精が現れ次のステージが解放されたようでゲートの向こうには古代エジプトの様な熱砂の国が写り
>桜小路巽君
さ、次への道が開かれたわ。先に進みましょう。
(女王と握手を交わしていると、案内人である妖精が現れて次へのステージが開かれたとゲートの先に映るのは古代エジプトの様な国であり、名残惜しいが立ち止まってはいられないと握手していた手を解いて相手に述べるとゲートへと歩を進めて)
> 西園寺花音
うひょー…すげぇな。熱砂の国といから地獄みたいな
場所想像してたが結構栄えてるもんだな。
(ゲートを出た先は巨大な海の横に栄えた国で奥に聳える宮殿を中心に市場や住宅街が並ぶエジプトの様な風景の世界。
名前を聞いた限り地獄の暑さに見舞われた国方思えばまるで観光地の様な賑わいで上記を述べて
にしてもゲームの世界だからかもしれないが…言うほど熱くないな
>桜小路巽君
そうね。まるでエジプトに来たみたい。
国も栄えているし、一見すると平和な国ね。
(ゲートを潜り抜ければ、横に巨大な海があることを除けばエジプトのような風景が広がり、観光地なのか賑わいを見せる様子に、傍からみれば何も問題はないように見えるが、おそらく何か問題を抱えているのだろうと思いながら述べて)
ええ。もっと熱いかと思ったわ。
さて、この国で私たちがやるべきことを見つけるためにまずは情報収集をしましょう。
> 西園寺花音
そうだな、ほんじゃ二手に分かれるか。2時間後にここで待ち合わせよう
(彼女の言う通り情報収集が先決な事は同意してパネルモニターで時間を確認して2時間後に待ち合わせしようと述べると手を振りながらその場をさり
(/この後ですが、良ければこの国のコロシアム的な場所でお互い初デュエルなんてどうでしょう!
>桜小路巽君
了解。じゃあ、また後でね。
(相手がパネルモニターで時間を確認し、2時間後にここで待ち合わせといったので異論はなく。短めに返答をすると、同じく手を振って相手が去った方向とは逆方向へと歩き出して)
(/良いですね!勝敗に関してはどっちが勝ってもおかしくないので、流れ次第ということにしましょう。)
> 西園寺花音
【セルケト様の食の儀が近づいとるのぉ…恐ろしや…】
[罰当たりな事を言うんでねぇ!…セルケト様あってのこの国の平和じゃろ]
【しかし、平和の為とは言えそれは多くの犠牲あってのものじゃないか。もしワシの孫が贄に選ばれでもしたら…】
[馬鹿者ッ他の者に聞かれたらどうする!…真実を知られたらこの国は大騒ぎになる。知らぬ方がいい事実もある]
(賑わう街の隅で2人の老人が何かヒソヒソと難しい顔をしながら何かを恐れる様な声で話し始めて
>桜小路巽君
…(内心:セルケト様って、もしかして聖獣セルケトの事?それに贄って…。どうやらこの国で解決しなければならないのはこれね。)
(相手と別れてしばらく歩いていれば、ふと耳に届いた不吉な言葉にヒソヒソと話している老人たちに気付かれぬように近づけば、そっと聞き身を立てて会話の内容を聞くと、2つの重要そうなキーワードを結び付けて考えれば、この国で己達がやらなければならないことが見えてきたため、下手に老人たちを刺激しないように息を殺しその場に留まっていて)
> 西園寺花音
【偽りの祝福を求めて若者はセルケト様の元は行きたがっておる…若者がいなくなれば、それこそこの国の終わりじゃ】
[セルケト様の神殿に行くには死の砂漠を越えなければならない。コケのカードが無ければ不可能じゃ]
【今回の太陽神杯の優勝賞品がそのコケのカードなんじゃよ】
(老人の言葉にはセルケトがいる場所とその場に行くのに必要なカード、そしてその入手方法を述べて
>桜小路巽君
…(内心・成程ね。セルケトの神殿に行くためには死の砂漠を突破するのに必要なのはコケのカード、そのコケのカードを手に入れるためには太陽神杯で優勝しなければならないわけね。まずは飛び入りでも参加できるかどうか確認しないと…。)
(引き続き老人達の会話をこっそり息を殺して聞いていれば、セルケトがどこに居るのか又その場所に行くために必要なカードとその入手方法を話していて、具体的にどう動けばいいのか道筋は出来たため、早速行動開始と言わんばかりに貴重な情報源を入手することが出来た老人達に内心でお礼を述べつつその場を立ち去ろうとして)
> 西園寺花音
《腕に自信のある若者達よ!太陽神杯に出場せんかぁあ!?賞金100万ゴールドとコケのカードを手にしたい者は闘技場へさぁ行った行ったぁ!》
(商店街の真ん中をビラを配りながら大きな声で大会の出場者を募る男がいてビラに景品と賞金について、そして闘技場への地図が記されていて
>桜小路巽君
あの、すみません。太陽神杯に参加したいのでビラを頂けますか?
(老人達からの有力情報を元に、歩いていればやがて商店街へと辿り着き、その真ん中では大きな声で太陽神杯への参加を募っている男の姿があり、男に近づくと太陽神杯へ出場する意思を見せつつビラを貰おうと声を掛けて)
> 西園寺花音
《おぉ!嬢ちゃん参加するかい?!見たところ異国の人だなぁ存分に楽しんでくれ!地図書いてあるから大丈夫だと思うがそこを曲がった奥にでっかい建物がある。そこが闘技場だ!》
(声を掛ける花音の方を振り向くと満面の笑みで歓迎の言葉とビラを渡し、簡単に闘技場への道を教える。
その後再び声を出しながら周囲に、参加者を募って
>桜小路巽君
ええ。まぁ、そんな所ですね。ありがとうございます。お仕事頑張ってくださいね。
(己が声を掛ければ満面の笑みと共にビラを渡してきたので、お礼を述べつつ異国の人という言葉には不自然にならないように返答をし、ビラの地図と男の言葉を頼りに闘技場へ向かおうとして)
> 西園寺花音
[さぁ!太陽神杯もいよいよ決勝戦だぁ!今年はなななんと異国の決闘者が大暴れ!西の門から登場するのは月のリーグを勝ち残った花音ーーー!
そして、東の門から登場するのは星のリーグを勝ち残った巽ーーー!!]
おぉ!花音!なんか面白そうな大会やってると思って参加したらまさかお前も参加してたとはな!
(情報収集の最中、何やら面白そうな大会が開かれている事を知り、迷わず参加するも余りにも対戦相手としては童貞満足出来るものではなく退屈な表情で決勝戦に出ると最後の相手はまさかの花音で驚きと喜び、そして闘争心が込み上げてきて上記を述べながらデュエルディスクを構えると
〔このデュエルはデッキマスタールールが適応されてます。
なお、このデュエルでの勝敗はアカデミアのランキング戦績に反映はされません〕
いつぶりだろうな…俺より強い奴とデュエルなんて
(/誠に勝手ながらかなりスキップさせて頂きました!こちらはデッキマスターに猪鹿蝶を選ぼうかと思ってます!
効果は従来と同じで
1ターンに1度、自分の墓地の「花札衛」モンスター1体を除外して発動できる。次の相手ターン終了時まで、相手は墓地のカードの効果を発動できず、墓地からモンスターを特殊召喚できない。
です!
>桜小路巽君
あら、私は優勝賞品が目当てで参加したんだけれどちょうどよかったわ。
正直、他の参加者は歯応えがなくて退屈していたの。
(闘技場に着きエントリーは無事に完了し、危うい場面も特になく順調に決勝戦へとコマをすすめ、どうせならもっと楽しめるデュエルと考えながら決勝戦の舞台へと出れば、対戦相手は桜小路であり驚きと同時にこれから繰り広げられるデュエルへ期待は高まっていて、それは相手も同じようで早く戦いたいといわんばかりにデュエルディスクを構える相手に同じように構えて)
ランキング戦績には影響されないのはありがたいわ。
ふふ。一度桜小路君とは戦ってみたかったの。さぁ、全力でかかってきなさい!
(/構いませんよ。あとは闘技場で決勝戦までモブと戦うだけでしたし、私はギガプラントを選ぶことにします。効果は従来通りで1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できて自分の手札・墓地から昆虫族または植物族のモンスター1体を選んで特殊召喚するという効果です!それにしても1ターンに一度とはいえ墓地のカード効果及び、墓地からモンスターを蘇生できないのはちょっと痛いですね…。)
> 西園寺花音
そんじゃ遠慮なく!
俺のターン!《花札衛-松》を召喚!効果によりデッキからカードを一枚ドロー!
手札から《超こいこい》を発動!
(デュエルが始まると闘争心剥き出しの笑みを浮かべ、モンスターを召喚し効果でドローをし、手札から発動したのは自身の引き運が発揮されるカードを発動して
>桜小路巽君
流石学園一引き運を持つデュエリストと言われるだけあるわね。
まぁ。その方がこちらとしても戦い甲斐があるんだけれど。
(こちらもデッキから五枚ドローし、手札をちらりと眺めた後相手の行動を見ながら相変わらずの引き運の良さに流石と評しながら、闘争心むき出しの笑みを浮かべる相手に不敵な表情で微笑んで見せて)
> 西園寺花音
まだまだ!俺の強運の見せ所はここからよ!
1枚目!花札衛-萩に猪
2枚目!花札衛-桐
そして最後!
3枚目!花札衛-芒に月!
来たぜ!来たぜぇえええ!
そして墓地の超こいこいの効果を使わせてもらうぜ!
場の花札衛-桐を墓地へ送り手札からチューナーモンスター
花札衛-柳に小野道風を特殊召喚!
柳に小野道風の効果によりデッキからカードを1枚ドロー!
俺が引いたのは花札衛-桜に幕!こいつは召喚はせず手札に加えるぜ。
更に小野道風の効果により全てのレベルを2に変更し、
花札衛-柳に小野道風に松、萩に猪、芒に月の3体をチューニング!
『涙雨!光となりて降りそそげ!』
シンクロ召喚!
花札衛-雨四光!!
(超こいこいの効果で引いた結果は全てがモンスターカードで全て場に召喚すると、まるで全てが決まっていたかの様な流れでエースモンスターである雨四光を召喚し
>桜小路巽君
へぇ。1ターンでエースモンスターを召喚するなんてやるじゃない。
(初手から相手はエースモンスターを召喚したので、感心したように述べながら自分のデッキでどうやって攻めようかと最初に引いた五枚のカードを元にし頭の中で様々な戦術を組み立てていて)
> 西園寺花音
ふん、これくらいお前にだって容易いだろ?
だが、まだ俺のターンは続くぜ!
魔法カード《花合わせ》発動!デッキから攻撃力100の花札衛を選び4体特殊召喚する!
花札衛-桜、柳、芒、桐の4体を特殊召喚!
そして桜をリリースしチューナーモンスター《花札衛-牡丹に蝶》を特殊召喚!
牡丹に蝶の効果によりデッキからカードを1枚ドローし、それが花札衛だった場合手札に加えそうでなければ墓地へ送る。
俺が引いたのは《超勝負》、効果により墓地は送る。
そして牡丹に蝶と4体の花札衛のレベルを2にしてチューニング!再び現れろ!《花札衛-雨四光》!
雨四光は相手のドローフェイズに相手が通常のドローをした場合に発動する。相手に1500ダメージを与える。
俺はこれでエンドフェイズに入るが、墓地の超勝負の効果により墓地の魔法カードを一枚手札に加える
(1ターンでエースモンスターを召喚する事など、花音からすれば造作もない事だと述べる。しかし、自身のターンは終わらないと述べると再びカードを回し、二体目の雨四光を召喚しターンを終えて
(/すみません。リアルが若干忙しくなってきたので浮上する確率が少なくなりそうです。ですので返事はゆっくり待っていただけると幸いです。)
>桜小路巽君
そうね。私なら容易いことだわ。ふふ。そうこなきゃ面白くないわ。
じゃあ、今度は私の手番ね。私のターンドロー!で、この瞬間私は貴方の雨四光二体の効果により3000のダメージを受けるわけね。
(そう、デュエル初心者ならばエースモンスターの召喚は大変だろうが、今の己ならばエースモンスターの召喚など容易いことでさらりと可能であることを認めつつ、相手が二体目のエースモンスターを召喚したことに対してはそうでなくては困ると言わんばかりに楽し気な様子で微笑んで見せて、相手の手番が終わったので今度は己の番と言わんばかりにドローフェイズに通常のドローをしし、加えたカードと最初に引いた五枚のカードを眺めつつ述べて)
>西園寺花音
ったく、3000もダメージ与えたってのに涼しい顔しやがって…
(攻撃を許されていない先行ターンではあったが、エースモンスターを2体場に出した上、3000ものダメージを与えこちらの優位であるにも関わらず相手の表情からは焦りはなく、落ち着いた様子で改めて相手を認める。
自身のデッキにはトラップカードも手札誘発のカードもなく相手の出方を伺い
>桜小路巽君
あら、焦った方が良かったのかしら?むしろこっちの方が戦い甲斐があるという喜びや楽しさが勝っているのよ。歯応えがないと倒し甲斐がないもの。
じゃあ、遠慮なくいかせてもらうわ。《六花のひとひら》を通常召喚よ。効果で《六花精ボタン》を手札に加えて《六花のひとひら》をリリースして《六花精ボタン》を手札から特殊召喚よ。《六花精ボタン》の効果で《六花来々》を手札に加え、そのまま《六花来々》を発動し、効果で《六花絢爛》をデッキからフィールドにセットよ。そして《六花来々》のもう一つの効果で貴方の場の私から見て左側の《花札衛-雨四光》をリリースして《六花絢爛》を発動するわ。チェーンはあるかしら?
(確かに初手から3000もダメージを食らうのは少々痛いが、今までモブばかりという歯応えがないデュエルが続いていたため、張り合いがある現状が何よりも楽しくて焦りなど感じている余裕はなく、此方の手番で六花のひとひらを召喚したのち流れるような動作で相手のエースカードをリリースする形で墓地に送ろうとして)
> 西園寺花音
雨四光はモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの「花札衛」は効果では破壊されず、相手の効果の対象にならない。
(相手もモンスター効果的リリースに選ばれた雨四光だが、雨四光には効果の対象にならない効果がある事を述べると
(/この場合って雨四光は対象扱いなのでしょうか…もし違ってたらごめんなさい!
>桜小路巽君
あら、そうだったわね。なら私の場の《六花精ボタン》をリリースして、《六花精プリム》と《六花のしらひめ》を手札に加えるわ。《六花精プリム》と《六花のしらひめ》をそれぞれの効果で手札から特殊召喚し、《六花精プリム》と《六花のしらひめ》の二体で《六花聖ストレナエ》をエクシーズ召喚よ。チェーンはなさそうだから一気に行くわよ!手札から《トレード・イン》を発動し、手札の《六花精ヘレボラス》を墓地に送りデッキから二枚ドローするわ。墓地に送られた《六花精ヘレボラス》の効果を発動よ。《六花聖ストレナエ》をリリースし《六花精ヘレボラス》を守備表示で特殊召喚するわ。更にエクシーズ素材を持った《六花聖ストレナエ》がリリースされたため、エクストラデッキから《No.87 雪月花美神クイーン・オブ・ナイツ》を特殊召喚よ!この時《六花聖ストレナエ》は《No.87 雪月花美神クイーン・オブ・ナイツ》のエクシーズ素材になるわ。
(歯ごたえのある相手とのデュエルが楽しくて嬉しさのあまり相手の場のモンスター効果を見落としており、冷静にならなければと内心自身を叱咤しつつ、リリース先を自身のモンスターに変更した後はリリースと墓地からの特殊召喚を駆使して自身のデッキの中で一番攻撃力が高いエクシーズモンスターを呼び出し、一回だけだが効果を使用できる状況にしたが、まだまだ自身の手番は終わってないと言わんばかりに不敵な表情で楽しげに笑みを浮かべていて)
(/wikiを参照したところ雨四光の第一の効果は【自分フィールドの花札衛に破壊効果への耐性・相手の効果対象にならなくなる耐性を付与する効果。自身も花札衛であるため耐性を得られ、高いステータスと合わせて場持ちは良い。】と書かれているので雨四光自身も対象扱いになると思われます。なので戦闘破壊で頑張りたいと思います!)
> 西園寺花音
雨四光の攻撃力を上回ったか…ゾクゾクしてきやがる
(自身のエースモンスターを超えるモンスターを召喚され、優位な立場が逆転勝ちされるが自身の敗北は一切頭になくただ目の前の強敵をどの様にして勝つか、そして自身より強いアイテムとのデュエルに心を躍らせ
>桜小路巽君
ふふ。貴方がエースモンスターを出したのなら私もそれに応えないとね。ここでデッキマスター効果を発動よ!私のデッキマスターである“ギガプラント”の効果は従来通り、私のメインフェイズに昆虫族又は植物族を手札か墓地から1体選んで特殊召喚出来るわ。よって手札から《六花精エリカ》を特殊召喚よ。そして手札の《六花精スノードロップ》の効果で《六花精エリカ》をリリースして《六花精スノードロップ》と《ローンファイア・ブロッサム》を特殊召喚よ。《六花精スノードロップ》と《六花精ヘレボラス》の二体で《六花聖ティアドロップ》!更に《ローンファイア・ブロッサム》の効果で自身をリリースしてデッキから《椿姫ティタニアル》を特殊召喚よ!この瞬間私の場のモンスターがリリースされたことにより墓地の《六花精エリカ》を守備表示で特殊召喚し《六花聖ティアドロップ》の攻撃力が200ポイント上昇するわ。
(ただ単に攻撃力が一番高いモンスターを出すだけでは終わらず、デッキマスター効果を上手く利用しなるべくこちらの優位が揺るがないように、自身のデッキの中ではエースカードとして扱っているティアドロップを召喚しつつ攻撃力を僅かに上げながら本来のエースである椿姫を召喚し、戦闘の補助となるエリカを兼ね備えた比較的安定した布陣を1ターンで作り出して)
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