匿名さん 2022-02-07 21:13:23 |
通報 |
アホはいらねェっての、次アホって呼んだら副会長クビだからな( 冗談混じりに笑いながら )
…へェ、一応興味はあんのな。でも古谷が彼女連れてきたらオレ応援できないかもォ( 嘘か本当か読み取れないような様子で溢して / ふは、 )
オレの一番になれて嬉しいならラッキーになるんじゃねェ?( 表情伺うようにじっと見詰め / くす、 )
──…あァ、あったけェ。古谷ももう仕事終わったなら帰っていいよォ( 眠気のせいか呂律の回らない口調でボソボソ伝え )
何でだよ。まぁ、なるべく気をつけるわ。なるべくだけどな。( 相手につられて笑い )
ひでぇー、できるかは分からねぇーけど、もしできたら人生初彼女なのに( 相手の感情がいまいち分からないが、普段通りの返答を )
んー、じゃあラッキーって事にしとくわ( 考える素振を見せ )
でも、一回寝たら なかなか 起きないんだろ?最終下校時刻の少し前に起こしてやるよ。( “ とっとと 寝ろ ” と 声掛け )
学習しねェ奴だな、お前は。副会長のお世話する会長の身にもなってくれよォ( 不満気にそう嘆き自分のことは棚に上げ )
…ふゥん、尚更応援できねェな( ぽつり独り言程度の声量で呟き / 一瞬顔顰めるも直ぐに普段通りの表情に戻り )
──…てことは、嬉しいってことだ?可愛いじゃァん( ツンツンと肩押しながら顔覗き込み / くす、 )
んー、マジ?超助かるわ、さんきゅ。…じゃあ副会長様のお言葉に甘えて少し休ませてもらうわ( 暫くすると規則的な寝息立て始め )
はぁ…?其れは此方のセリフなんだけど。ガキの面倒見てる気分になるわ( 頭を抱え )
其処は応援しろよ。俺もあんたに彼女ができたら応援してやっからよ、( 相手の声を聞き取れば ツッコミを入れる様に / 相手の様子を伺い )
うるせぇな、嫌だったって言われたかったのか?今からでも言ってやるぞ?( 顔逸し / むす )
… 顔整い過ぎてうざいわ( 相手の寝顔を覗き込み / ぶつぶつ 文句を呟き )
ちょっと揶揄っただけなのに倍で返ってきたわ、酷いヤツだなァ。普段取り繕ってる分、甘えたくなるの( ふん、 )
いや、いらねェかな。……ていうかオレは、彼女作らずにずっと遊んでたいタイプなんだよねェ( 応援はいらないとそう冷たく言い放つも我に返ったように普段通りの巫山戯た口調に戻り )
可愛いって褒めてやってんだから素直に喜べっての( 両手で頬包み込むように添えればぐいと此方へ視線向けさせ / くす、 )
───…ンン、( 君の声にモゾモゾと身体動き反応 / まだ起きてはいない様子 )
俺には甘えてるってよりも、バカにされるようにしか感じねぇけどな。其れがあんたなりの甘え方なのかは知らねぇけどよ( けら )
別にあんたが其れで良いなら良いけど、あんたが選んだ人を見てみたい気持ちもある。( 想像を膨らませ乍 )
、、どーも 有難う御座います …( だんだん声量を落して )
おい、そろそろ起きろ。( あっという間に最終下校時刻に迫り / 肩 揺らし乍 声掛け )
それは単にあんたがひねくれてるだァけ( ぎゅと鼻摘み攻撃 / 悪戯っ子のようにべえと舌出し )
……想像もできねェな、でももしオレが特定の人を作っちゃったらその子に構うから古谷は寂しくなるんじゃねェの?( 挑発するような視線向け / くす、 )
──…え、何急に。どうしちゃったの( 驚いたようにパチパチと瞳瞬かせ / きょとん、 )
やだ、オレはまだ寝るのォ( 如何にも嫌そうに顔顰め / 寝起きで機嫌悪い様子 )
ッ、、舌 噛みちぎんぞ( 突然の相手からの行動に驚き / きッ と 睨み )
それは…だめ、だな。あんたの騒がしさがなくなっちまったらつまんねぇし…( 珍しく素直に )
うっせ、忘れろ( 自身が普段相手に御礼を言わないからか、先程の亊を思い出せば 微かに耳を赤く染め )
寝るな 寝るな。一回起きて、帰ってからもっかい寝ろよ( めげず声掛け / 脇を擽ってみて )
ひィ…!恐ろしい人だなァ、もう( 反射的に手退け / 脅迫ともいえる言葉に身震いして )
アレ、いつもの古谷なら絶対否定してくんのにどうしたの。なんか辛いことでもあった?( 予想外の答えに驚いた様子で見 )
忘れないよ、絶対。ずっと覚えとくからねェ( 嫌味のようにそう言い放つと無邪気に笑 / あは、 )
───…っあは!起きる、起きるからァ( 擽ったさに思わず身体捩らせ抵抗 / 観念したように身体起こして )
なっさけねぇ声、噛みちぎるわけねぇだろが( ふは )
別に何も、本音を言っただけだわ。あんたが居なきゃ俺は話し相手すら居なくなるから、やっぱ彼女作んな( 無表情で淡々と )
覚えとくな、忘れろって… 。( 諦めつつも 述 / 相手の頬 横に引張り )
ん、あんた擽り効くんだな。また今度擽ってやろ( 相手の反応を見て 笑 / 企みを考え )
オレのことが好きで好きで堪らなくて、噛みちぎりたくなる気持ちも分からなくはねえけどな( うんうんと頷きながら )
……あ、そ。それはどうだろうね( 自分を必要としてくれることに喜び感じ / 自然に緩む口元隠すように手当て )
忘れる努力はするけど多分ムリ、ていうか絶対ムリ( 頬引っ張られ喋りにくそうにモゴモゴと / 舌っ足らずな様子で伝え )
…はァ、古谷のせいで一気に疲れたわ( 溜息混じりにそう溢すとバッグ片手にゆっくりと重たい腰を上げ )
流石に好きだとしても噛みちぎりはしねぇだろ…、狂愛者みてぇーな事言うなよ( 眉間に 皺 寄せ )
あんたは彼女作らねぇで、遊んでたいらしいし、多分作らないって信じとくわ( 相手の顔 覗き込 )
、、もうそれで良いわ。( 相手の頬を離 / 静かに溜息 )
起こしてやったんだから文句言うなよ、そんなんじゃ嫌われっぞ( 自身も鞄を持 / 扉へ向 )
好きだったら全部自分のモノにしたいだろォ?オレは噛みちぎるのもちぎられるのも全然アリ( さらっと当たり前のように述べて / にこ、 )
……じゃあさ、古谷がオレの彼女になればいいじゃん( 覗いてきた視線真っ直ぐに見据えて )
でも古谷もオレがこういう性格って知ってるでしょ?オレが素直にハイ忘れますなんて言うと思ったァ?( ニコリ満面の笑み浮かべながら問い )
古谷に嫌われる?それは嫌だなァ( 一つ大きい欠伸を溢しながらガラリ扉空けて廊下へと出て )
独占欲強め男子かよ…強すぎると嫌われるぞ、てか嫌われろ( 少し引き気味に見つめ )
………は…?お前ついに頭終わっちまった?え、大丈夫か…?( 珍しく焦っている様子で眉下げながら声掛け )
思うわけねぇだろ、何かに夢中になって忘れろ( ちら、っと相手に視線向けては軽く睨み )
んじゃ 文句言うな( 相手に続き廊下に出 / 気にせず先歩き )
/ 申し訳御座いません…。背後が忙しすぎて長い間放置してしまいました…、もしまだいらっしゃって御相手様さえ良ければまたお話して頂きたいと思っては居るのですが…流石にもう見ていませんよね…、もし見てくださったらお返事くれると嬉しいです。
トピック検索 |