とある森の奥深く。
迷い込んだあなたが足を踏み入れたのは、手入れ不足だと見て取れる草木が生い茂る大きな庭。そして顔を上げると視界に映るのはどこか古めかしい屋敷_…
「__おい。そこのお前。ボクの庭に勝手に入らないでくれるかい?全く、これだから人間は…」
と、偉そうな態度の謎の人物(?)でした
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吸血鬼(♂)
我儘、傲慢、高飛車の僕様 / 嫌味な皮肉屋 / 素直では無いものの逆にわかりやすい / 人間に対して興味を持っている / 気に入った者にはなんだかんだで甘かったり、からかいを入れたりとどこか子供っぽい / 色々と残念な性格。
外見年齢10代後半 / さらりとしたストレートの金髪 / 赤い瞳にツリ目 / タキシードに裏が赤地の黒マントという如何にも吸血鬼ですと言わんばかりの格好
<募集>
年齢性別性格問わず構ってくれる迷い込んだ人間。
会話重視でロルは豆~中まで形式問わず。