168(主) 2022-01-31 21:50:22 |
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(/返信が遅れてしまいました、申し訳ございません…参加希望有難うございます!はい、構いませんよ!それでは、pfを作成していただいてもよろしいでしょうか…?pfのテンプレとしては、『名前』『年齢』『性別』『性格』『容姿』『備考』この項目を書いていただければ大丈夫です!)
【名前】月城 杏奈(つきしろ あんな)
【年齢】17(高2)
【性別】女
【性格】昔から困ってる人は助ける。人が嫌がることはしないをモットーとしている。少し真っ直ぐすぎて困るところもある女の子。人の言うことを素直に聞き過ぎてそれが裏目に出ちゃうことも…。表情にもすぐ態度が出てしまうが表裏が無く誰でも等しく接する。
思考も多様性を持っており、わりと突拍子のないことを言っても直ぐに受け止める。
【容姿】身長156cm 茶髪よりの黒髪ボブ。左のサイドの髪を三つ編みにしている。右手首に赤と金の組紐のブレスレットをしている。服装 セーラー服(白×紺 赤の紐リボン 膝上丈スカート、鞄・リュック、靴・スニーカー)
【備考】両親はいるが共働きのためほとんど父方の祖母、祖父に育てられている。「困ってる人には手を伸ばしてあげるんだよ」という言葉を聞いて育ったため、困っている人を放っておけない性格に反映されている。手首に付けている組紐は祖母が編んだもの。
(/こんな感じで大丈夫でしょうか……?なにか不備や質問、要望ありましたら言ってください。とりあえず服装は制服にしましたがシチュエーションによると思うので私服でしたら淡い色の動きやすい服を着ていると考えております。)
(/では、まずは始め方から…一番最初にも書いてある通り、168は都市伝説や七不思議のような場所になっている旧校舎で過ごしているのですが…月城さんが罰ゲーム等の理由で旧校舎に訪れた所で出逢う、というのはどうでしょうか。勿論、みーしゃ様の希望するシチュエーションがあればそちらに合わせます!)
(/そのシチュエーションで大丈夫です!と、なると最初はこちらからはじまりがいいですよね……?出会う場所やシチュエーションもイメージがありましたら聞きたいです!!)
(/ありがとうございます、それではそう言う方向で…!そうですね、そうしていただけるとありがたいです…!私としては、『手入れもされていないため埃が積もっており、所々が傷んでいるために足場も崩れやすい』というのが旧校舎のイメージなので、『月城さんが旧校舎を歩いているといきなり足場が崩れてしまい、怪我をする直前に月城さんを168が助ける。』と言う出逢い方はどうでしょうか…?)
(/分かりました!良いですね…次の展開にも繋げやすそう!とりあえず最初はこんな感じでしょうか…?特に問題無さそうでしたら、次絡み文出そうと思います。何かありましたら遠慮なく言ってください!!)
(/はい、此方は大丈夫です!拙い文章ですが、よろしくお願いします!みーしゃ様も、やってみたい事などがあれば遠慮なく言ってくだされ
ばと…!)
ううぅ暗すぎる…こんなの肝試しの域越えてるよ…(暗く、軋む廊下、暫く人の手が付いていない家具や小物たち、ふと横を見ると立派な蜘蛛の巣があるところを1人で歩く少女。何故こんなことになってしまったのか…)
(最近友達の間で流行っているワードウルフ。罰ゲームをかけて遊んでいた杏奈たちだったのだが彼女はわりとあっさり負けてしまったのだ…。)
【回想ー昼休みー】これは長期戦になりそうだね。なにか飲み物とか買ってこようか?
(その友達の問いかけにみな、口々に要望を口に出すがあまりにも種類が多かったため杏奈は、さも当たり前のようにこういってしまった)
「大丈夫?手伝おうかー?」
(優しさゆえにさらっと出てしまう気遣いの天使こと月城杏奈。このワードウルフにおいてよく言う言葉が1番ターゲットになるということを知らないのか…?と言うほどの失態を犯している。彼女の目の前にひらひらとお題を書かれた紙をにやにやしながら見せてくる友達。そこには『大丈夫』と書かれた紙が……)
やってしまったぁぁぁぁああ!!!
(その声は昼休みの教室に響き渡ったそうだ…)
【現在】肝試しって言われても全然怖くないし!!自分の声しか聞こえなぁーい!!
お化けなんてないさ!お化けなんて嘘さ!!
(本当に怖くない人なら歌わないであろう歌を大きい声で言いながら進んでいく杏奈。肝試しの内容は、近所では有名な都市伝説などが蔓延っている旧校舎に1人で行き、3階の突き当たりまで行って帰ってくるというシンプルなお題。もちろん適当に入口辺りで時間を潰して戻るなどすればバレたりすることは無いだろうに彼女は謎の真面目さを持ち合わせているためきちんと3階まで行くのである)
この校舎まさか本当に出たりしないよね…ただの噂だよね?校舎自体も古いし、いかにもって雰囲気はあるけどさぁ…。(ギジリと軋む廊下に思わず背筋が凍る)ううっ…やっと3階まで来た。あとは突き当たりまで行って戻るだけ……(そう言いながら進むと廊下の軋む音が増してくる)
まさか崩れたりなんて…しないよね…?
(そう言った次の瞬間バキバキっと嫌な音が響く。)
えっ、え??ちょっと!!うわぁぁ!!まだ死にたくなぁいよぉぉお!!(身の危険を感じ、急いで引き返そうとするも無念にも崩れていく足場。落ちていくのが自分でも分かり、死ぬかもしれないと覚悟したその時…埃と共に落ちた杏奈は得体の知れないなにかに包み込まれる感覚がした。)
ごほっごほっ、あれ…しんでない…?
(/こちらこそよろしくお願いします!
思いの外長くなってしまいました…場合によってログの長さ変わると思います。すみません汗)
随分と賑やかなものだから、気になって来てみれば…ただでさえ住みにくい場所なのです、あまり壊さないでいただけますか?
(服についた埃を相手を見つめて不機嫌そうに落としながら、埃煙の中から姿を現して。埃が落ちたのを確認すれば、相手に人差し指を向けて下に振り下ろす。すると、相手はゆっくりと破片が無い方の地面に下ろされていき)
それに、人間は簡単に死にません。立てますか、何処か痛むところは?
(指を動かすと同時に破片が元の場所へと戻っていき、その間にも無機質な声で相手に上記の話をしており。壊れた床を直し終わると、相手に近づいて全身をまじまじと見つめて)
(/返信が遅くなってしまって申し訳ございません…!いえいえ、私も場合によって長さが変わるので…気に入らない所等あれば何時でも言っていただけると助かります!)
(どこからともなく声がし、自分が無事だということを認識するや浮世離れした少女が出て来て目を見開くとゆっくりと床に下ろされ、はじめて自分が浮いていたことを理解する)あ、あなたは一体…いや、まずお礼を伝えないとですよね。助けてくれてありがとうございます。
(近づいてきた少女に驚いた様子を見せつつ、まずは深々とお辞儀をし感謝を伝える)
(そして彼女の問いかけを思い出し)
いいえ、どこも痛いところは…
あんな高いところから落ちたのに一体なぜ…?
(暫く身体を見回し怪我が無いことを確認しながら)
お気になさらず、次からは気を付けてください。まあ、次は無いでしょうが…簡単ですよ、貴女が落ちる前に私が助けたんです。
(相手の感謝を意に介さずさらりと流すと、自身の髪の毛をくるくると弄りながら相手の疑問に答える。助けたと言っても言葉だけでは説得力がないだろうと考えると、人差し指を近くの木の板に向けて。すると、間もなくその木の板がいきなり浮き始め、ひとりでに自身と相手の間まで移動してきて)
こうやって。どうです、納得しましたか?
(未だ戸惑っている様子の相手を確認しながら、木の板を地面に下ろして上記の言葉を述べて。反応が来るまでの間に相手の顔をじっと見ている内に、相手の髪の毛に埃が付いているのを発見し、先ほどの一件が原因であろうと考えながら、何も言わずにそれを優しく払いのけて)
ええっ…?
(きっと自分の疑問に答えてくれたであろうその回答はやはり人間離れしたもので、木の板が浮き、少女が操ってるように指の動きに合わせて木の板少女と自分が立ってる間まで移動してくる。
一体どういうことなの?この少女は一体何者…?そう思いながらじっと見つめていると納得したか、という問いかけに更に困惑していると、少女は近付いてきて髪の毛を触ってきたのでびくっとなってしまったが払うような手つきを見る限りなにか着いていたんだろう…しかし、この怪奇現象とも遠くない不思議な出来事、そして今、訪れている場所。全てを集結して杏奈はやっと口を開き、多真面目な顔で)
これは夢ですか?凄く長い長い夢なんですけどいつになったら覚めるのでしょうか?
(/日にちが空いてしまい申し訳ないです…!)
( / 大変勝手ですが時間が空いてしまっているためお相手を降りさせて頂きます。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。)
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