にわかくん 2022-01-31 14:24:09 |
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「 この世の始まりと今はさほど変わりはないと思われます。我らにはどの時代にも敵はいます。一時期醜いことに人間同士が敵となった時代もありますが今の我らの敵は…無論、私が個人的私情的に嫌っている呪霊と呪詛師だ。 」
「 お兄ちゃん!お姉ちゃん!大好きだよ! 」
「 あやはね、小学生なの!でも呪霊が見えて術式も使えるの!凄いでしょ?!………なんてのは私の一面でしかねぇんだよ。という訳であの世で苦しんでくれ。無慈悲ですまないが…これは私とテメェの運命なんだ、有難く思え。 」
名前: 古鞠 糸 こまり あや
学年: 特別学年(小学五年生)
年齢: 11
誕生日: 8/13
性格: 二面性を持っている幼女の顔の悪魔と言っても過言ではない。目上の人には敬語を使うが自分より下と判断したらとことん地獄へ落とす様な行動をする。甘い声や顔、言動に気をつけた方がいい。
特殊枠: なし。
等級: 準一級
術式: 「殺糸取」あやとり、自らの呪力を込めたあやとりをしてあやとりに負荷をかけると対象の相手にダメージがいく。難しく説明するとあやとりと対称とリンクさせあやとりをする事で相手にダメージがいくと言ったもの。ただし相手の防御力や体の硬さによりダメージが届かない。無下限呪術は干渉すら出来ないのでかないっこない。
容姿:(メーカーOK)
家系: 親は5年前に呪詛師と呪霊の手により他界。お婆ちゃんとお爺ちゃんが引き取って面倒を見てくれた。ずっとあやとりが好きでお婆ちゃんともお爺ちゃんともあやとりをしていた。お婆ちゃんの家系が呪術師の血が入っているので覚醒遺伝で呪力が扱える様に。
備考: 一人で栃木高専に直談判して入学した。親の他界の影響で今の性格となっている。猫被りが上手。担任の涙から「 あの子はもしかして呪術師よりスパイス(スパイ)の才能があるんじゃないか?」と言われている。
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