にわかくん 2022-01-31 14:24:09 |
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募集枠
生徒
一年 四人
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二年 四人
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三年 三人
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特別学年 三人
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学校関係者
学長 一人
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保険(家入さんみたいな。) 一人
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一年担任 一人
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二年担任 一人
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三年担任 一人
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特別学年担任 一人
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補助監督 五人
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栃木県に滞在する呪術師 四人
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取り敢えず今はこれ。後々増やすよ、多分( え。 )
等級
特級 三名
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準特級 二名
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一級 十名
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準一級 三名
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二級 九名
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三級 四名
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特殊枠 一人につき三個まで、原作キャラ関係は含まれない
オッドアイ
天与呪縛
呪われ人(乙骨とか虎杖とか、りかちゃんとか両面宿儺みたいな)
ハーフ
内通者(一名のみ)
突然変異呪骸
術式二個持ち
兄弟
姉妹
双子
原作キャラ関係 制限なし。親友、恋人以外の被りあり。
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これも増やすよ( てきとー。 )
最後に、し忘れた高専の説明かな。ちょっと指が疲れたから休憩させて。( メタイ / てへ )
【栃木県立呪術高等専門学校】愛称【呪術師の宿】
東京、京都に続いた栃木高専。学校同士交流等は屡々存在。
高校生年齢に達していないが、呪術師になる道を早く進みたい者や危険だが特訓すればコントロール可能な者には特例として【特別学年】といわれる学年に入る資格がある。
自由の塊。(多様性を尊重する)
新しい校舎・空き部屋がめちゃくちゃある寮なので高専関係者以外の呪術師たちもゴロゴロいる為愛称がついた。
準特級というものが存在する。
こんなもん。さ、募集しますかね…よく頑張ったにわかくんの指…( 指ぴくぴく )
「 この世界にまともな奴なんか居らんよ、此処に来た時点で頭のネジはぶっ飛んどる 」
「 死ぬなら俺の前以外で死んでくれんとですか 」
「 青春に期待する暇あったら、俺より優秀になりない 」
名前: 義乃 秋宰 ( ギノ シュウサイ )
学年: 2年
年齢: 19歳
誕生日: 11月1日
性格: 律儀。鈍感。
特殊枠:伏黒の中学時代の先輩。話した事はあまり無い。
等級: 一級
術式: 返上力音 ( へんじょうりおん )
[ 人差し指を口に当て、「 しゃーしい 」( 五月蝿い ) と言えば相手の心臓、または呪いの根源が弱体化する。デメリットは自分の体も麻痺すること ]
容姿:黒髪、黒目。少し肌が焼けている。短髪。細目。
家系: 術者の父と、そうでない母の間に生まれた少年。
備考: 呪具 [ 断口銃 ] を非常時のために所持、あんま使わない。
・ 福岡出身。
「 『黙れ』。少しは大人という生物になれ、あほう共。 」
「 どうしてパンナコッタ…(こんなことになった) 」
「 さぁて、どこのどいつから粛清してやろうか。精々腹を洗っておくんだな(首を洗っておくんだな、もしくは腹に力を入れておけ。)、オーブントースターのパン屑トレー共め。(屑を優しくした版) 」
名前: 言門 涙 げんもん るい
立場: 特別学年担任
年齢: 27
誕生日: 9/9
性格: 大人で七海建人の女版みたいな。実際七海建人と仲良い。生徒思いなのは彼女のことをよく知ってる人しか知らない。なのに言葉が馬鹿。
特殊枠:七海建人の後輩兼友人。術式二個持ち
等級: 特級術師
術式: 『呪言』
皆さん知っている狗巻くんと同じ術式ですよ、狗巻くんより精度や出せる回数は多いです。ただ、これはあまり使ってなくて本当に使っているのは
『心殺感生』しんさつかんせい、という術式です。心を殺す事で感覚(五感など)や呪力の質や量を上げてその呪力を塊にして投げるって奴。変幻自在なので投げる以外にも色々出来ます。特級の理由は元々呪力の質が馬鹿高いのに心殺感生で向上しちゃうのでもうこれは特級になれと上層部に言われちゃったもんだから特級になりました。みたいな。
容姿: https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202201/28224_SVpZPw7v.png
家系: 呪言師の家系と心殺感生の家系から生まれてきた。姉が呪言師になる筈だったのに二人目の自分が二つとも取って行った。代わりに姉は家入さんと同レベルの反転術式が扱えるようになる。
備考: 苦労人。
「僕は…皆を護れるよう強くなりたいんだ。」
「みんな優しいから大丈夫だよ。司くん…って暴れないでっ!?」
「お前だけは絶対に許さない。痛いけどごめんね。」
名前:雪柊 遥 ゆらぎ はるか
立場:1年生
年齢:16
誕生日:12/23
性格: 呪霊がいる前では物静かで冷静。普段は優しくおっとりしたような性格で善人みたいな感じ。自分のせいで少年が亡くなったことを今でも悔やんでいる。
特殊枠:呪われ人、禪院家の従兄弟(会ったことも禪院家を知らない)
等級:特級術師
術式:【司】
自分にとり憑いている特級過呪怨霊。昔に親友として彼の隣に居たのが敦という6歳の少年。6歳の時に2人は誘拐され言うことを聞かない2人にキレて自分の方を切りかかろうとした時に庇って司は亡くなってしまった。それを目の前で見て彼は司に「タヒんでは嫌だ」という亡くなったことに拒んだ反響で特級過呪怨霊になった。司は彼のことが愛の方で好きで彼の周りに付く女や男が嫌い。 (りかちゃんに似ている的なあれです…)
容姿: https://picrew.me/share?cd=KFleP5ZZ3F
家系:禪院家の家系と遠く遠く離れた従兄弟に属する家系。一人っ子。
備考:呪具は槍。
(/素敵な設定に惹かれました!募集枠の1年生失礼します…!)
>匿名さん
了解~。ありがとうなぁ、返事してくれて( へらぁ )
落ち込んで気負いせんでええよぉー。( へらへらぁ )
____
さて、もう一人作りますかね( フラグ回収 )
「 この世の始まりと今はさほど変わりはないと思われます。我らにはどの時代にも敵はいます。一時期醜いことに人間同士が敵となった時代もありますが今の我らの敵は…無論、私が個人的私情的に嫌っている呪霊と呪詛師だ。 」
「 お兄ちゃん!お姉ちゃん!大好きだよ! 」
「 あやはね、小学生なの!でも呪霊が見えて術式も使えるの!凄いでしょ?!………なんてのは私の一面でしかねぇんだよ。という訳であの世で苦しんでくれ。無慈悲ですまないが…これは私とテメェの運命なんだ、有難く思え。 」
名前: 古鞠 糸 こまり あや
学年: 特別学年(小学五年生)
年齢: 11
誕生日: 8/13
性格: 二面性を持っている幼女の顔の悪魔と言っても過言ではない。目上の人には敬語を使うが自分より下と判断したらとことん地獄へ落とす様な行動をする。甘い声や顔、言動に気をつけた方がいい。
特殊枠: なし。
等級: 準一級
術式: 「殺糸取」あやとり、自らの呪力を込めたあやとりをしてあやとりに負荷をかけると対象の相手にダメージがいく。難しく説明するとあやとりと対称とリンクさせあやとりをする事で相手にダメージがいくと言ったもの。ただし相手の防御力や体の硬さによりダメージが届かない。無下限呪術は干渉すら出来ないのでかないっこない。
容姿:(メーカーOK)
家系: 親は5年前に呪詛師と呪霊の手により他界。お婆ちゃんとお爺ちゃんが引き取って面倒を見てくれた。ずっとあやとりが好きでお婆ちゃんともお爺ちゃんともあやとりをしていた。お婆ちゃんの家系が呪術師の血が入っているので覚醒遺伝で呪力が扱える様に。
備考: 一人で栃木高専に直談判して入学した。親の他界の影響で今の性格となっている。猫被りが上手。担任の涙から「 あの子はもしかして呪術師よりスパイス(スパイ)の才能があるんじゃないか?」と言われている。
忘れてたよ。容姿( 今更感 )
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202201/45252_awFF9Arr.png
よしこれで完璧だ( ど こ が ? )
募集枠
生徒
一年 四人
・ 雪柊 遥 >10(敦→司)
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二年 四人
・ 義乃 秋宰 >6
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三年 三人
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特別学年 三人
・ 古鞠 糸 >14 (容姿は>15)
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学校関係者
学長 一人
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保険(家入さんみたいな。) 一人
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一年担任 一人
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二年担任 一人
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三年担任 一人
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特別学年担任 一人
・ 言門 涙 >9
補助監督 五人
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栃木県に滞在する呪術師 四人
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等級
特級 三名
・ 言門 涙
・ 雪柊 遥
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準特級 二名
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一級 十名
・ 義乃 秋宰
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準一級 三名
・ 古鞠 糸
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二級 九名
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・
三級 四名
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特殊枠 一人につき三個まで、原作キャラ関係は含まれない
オッドアイ
天与呪縛
呪われ人(乙骨とか虎杖とか、りかちゃんとか両面宿儺みたいな)
ハーフ
内通者(一名のみ)
突然変異呪骸
術式二個持ち
兄弟
姉妹
双子
原作キャラ関係 制限なし。親友、恋人以外の被りあり。
・ 義乃←先輩←伏黒
・ 言門←友人、後輩←七海
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募集中でーす。( にこ、 )
うわぁ…全然見てくれる人おらん( ショック / がっくり )
にわかくんもう一人作っちゃうよ!?いいの!?( うざい )
…素直に泣くね。うん( 魂抜けた )
「マスター、私は貴方の役に立てましたか?」
「頑張りますから、どうか捨てないでください…私を1人にしないでください…」
「マスター!上手に出来ましたよ!褒めてください!」
名前:唐谷 久里(からや くり)
学年:特別学年
年齢:16歳
誕生日:8/1
性格:寂しがり屋、世間知らず。長らく野良呪骸としてさまよっていたので、世間のことを全く知らず、ずっと独りでいたので1人にすると大泣きして騒いで皆の気を引こうとする
特殊枠:突然変異呪骸、元々夜蛾正道の作った呪骸
等級:準特級
術式:「游移不定」(ゆういふてい)パンダのように体の中に核がいくつもあり、その都度姿を変えて戦闘できる。変化する際は機械のように体が作り変わっていく。しかし名前の通り不安定で、感情の変化などで簡単に姿が変わってしまうため上手くコントロールができない。「呪言モード」主に頭が集中的に変化する、蛇のように裂けた口元が特徴。喋るだけで周りに被害が出るから本人は気に入ってない、喉元の変声機にどえらい負担がかかるので1日10回が限界。悲しい時に変わりやすい「暴食モード」熊のような姿に変わり、呪力で出来た胃袋の中に呪霊や物などをしまい込む、物はそのまま保管され、呪霊はそのまま胃の中で祓われる、機動力がないので素早い相手には向いてない。怒ってる時に変わりやすい
容姿:https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202202/695783_FINfGfib.png
家系:呪骸なので家系も何も無いが、元々は夜蛾正道に作られた呪骸。しかし、完成して数日で呪詛師に盗まれてしまい、記憶も何も無いまま利用されて捨てられた。そしてそのまま彷徨い続け世間知らずの寂しがり屋という性格が出来上がった。それ故に1人を嫌がるし、何をしてでも相手に気に入られようとする
備考:容姿は男の子っぽいが、本当は女の子。歳の割には子供っぽい行動が目立ち、自分以外の者を「マスター」などと呼んでいる、呪骸だが食べるのが好きで、常になにか口に含んでいる、体術もそこそこ得意なので呪具を使ったりもする、瞳は炎のように赤い
(世界観に目を惹かれたので…その……特別学年で失礼します…!)
わぁ、知らないうちに人が来ていた!( 目キラキラ )
通りすがりさんありがとうですー!( 両手合わせ )
あげるね、ねねね…。
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