銀色の魂【３L可】

＞神楽

そもそも少年ジャンプのヒロインでゲロる奴なんぜおめーぐらいしかいねーんだよ。
ヒロインのくせして可愛さとセクシーさが足りてねーしよ。お前ホントにヒロイン？（日頃の神楽の行いを思い出し、本当にヒロインなのか半信半疑になってきて）

＞新八

それだけはマジで勘弁してェェェェエエ！？俺が悪かったからァ！頼むからァ！あ、ほ、ほら、今度寿司奢ってやるから！な？
（闘志を燃やして歌おうとする新八を何としてでも止めようと寿司を奢るから勘弁してくれとつい勢いで言ってしまい、しまったという顔をして）

>駄眼鏡
ディスってなんかないヨ！私はただ新八の新八たる所以を簡潔に述べただけネ
(普段の銀ちゃんの姿を脳裏に思い描き)
…… まぁあのニート侍の面倒1人で見させるのは流石に酷ネ。私もアイツの世話は手伝ってやるヨ

>銀ちゃん
なっ？！銀ちゃんどこに目ェつけてるアルか！私ほどセクシー＆キュート極めてるヒロインそうそう居ないアルよ！おまけにギャグシーンもそつなくこなす！ここまでヒロインしてるキャラ世界広しと言えども私くらいなもんネ！

＞神楽

おめーはギャグしか極めてねーだろ。神楽さん状態ならまだしも今のお前にはギャグしかねーよ。
そーだね、あんなに堂々と下ネタ言うヒロインなんてお前だけだね。（もう話すことを諦めたのかジャンプを取り出して読み出し）

＞銀さん
……そうですか？お通ちゃんの曲は聞いてると元気が出てくるのでオススメだったんですが……ってお寿司？言いましたね？言いましたね？僕と神楽ちゃんの分、しっかり奢ってくださいね？
(まあでも銀さんの事なのでお金はないだろうからと回るお寿司でいいですよ、と謎の優しさを見せて)

＞神楽ちゃん
新八の新八たる所以って、格好いいこと言ってるけど単に僕が眼鏡って言ってるだけだよね？
(じとっと目を細めて)
本当？それは助かるよ。もう、銀さん本当にやる気がなくて……
(困った様子で額に手を当ててため息を吐き)

>銀ちゃん
ぐぬぬ…銀ちゃんだって、ジャンプ主人公のクセにニートだしだらしないし天パアル！こんなに主人公らしからぬ主人公も珍しいもんだヨ
(ジャンプを手にし会話を切り上げようとする様に憤慨し、言い返して)
… ふん、いいモン。おばちゃんから貰った団子、一緒に食べようと思ってたけどそんなこと言う銀ちゃんにはあげないアル！ 私一人で食べるネ(そう言うとそ立ち上がり、スタスタと戸棚に向かい

>新八
へへん、カッコイイ事言ったアルか
普段から私の事そんな感じでヨイシそうヨ？だって新八は新八(眼鏡)だし
(何を当然な事言っているんだと言う顔で)
まぁあれのダメっぷりに関しては同感ネ
お陰でこっちがどれだけ迷惑被って来たか
(ため息を付きつつ銀時の方をチラッと見遣り、やれやれと首を竦めながら)

邪魔しやすぜィ
ったく万事屋はいつ来ても騒がしいったらありゃしねーなァ ま、でも退屈しねぇでいいこった
(暇つぶしに万事屋に立ち寄った)

＞新八

ハァ…仕方ねェな…じゃァ銀さんはそのお金を作るためにちょっと玉打ってくるわ。
（仕方ない、と言いながら椅子から腰を上げると遠回しにパチンコ行ってくると言い）

＞神楽

今の時代、そういうちょっと変わった主人公の方が注目されるんだよ。つまり変わったヒロインも注目されるわけだ。
なァ、変わった者同士仲良く団子分け合おうじゃねーか。あ、新八は凡人だから俺らだけで食うぞ。（団子、と聞くとジャンプをしまい瞬く間に神楽の傍へ行くと変わった者同士仲良くしよう、と言い出し）

＞総一郎くん

何しにきたの総一郎くん。うわ、もしかして堂々とサボりに来たわけ？嫌だねェ～、これだから税金泥棒は。俺達が払った税金を働きもしないのにもらってるなんて信じらんないわァ～。
（万事屋へとやってきた沖田の姿を見るとここぞとばかりに税金泥棒、と罵倒し）

＞神楽ちゃん
都合のいいところだけ切り取って威張らないでもらえるかな？
(呆れからか怒りからか口元をひくひくさせながら抗議して)
仕事に波があるとはいえもう少しお給料も欲しいですよね……ここにも積極的に人を呼び込む気ないみたいで。
(頭を抱えてため息を吐いて)


＞沖田さん
沖田さん！ようこそようこそ……もうこの際何処ぞのゴリラでも何処ぞのバカ皇子でも誰が来てくれても嬉しいです！
(ここにもついに新しい風が、と気持ちの悪いキラキラとした表情を浮かべて)


＞銀さん
ちょっと待て、どぶに捨てるの間違いだろ？
(睨みながら声のトーンを若干低くしてここぞとばかりにパチンコに行こうとした貴方の首根っこを掴もうと手を伸ばし)

＞新八

そんなことねーよ、今日はヤマが当たって大儲けするような気がしないでもないようなしてたらいいのになって気がするから。
（睨み付けてくる新八を見てそんなことないと言い、結局は望みを述べながら）

万事屋、参加させてもらうぜ。
(煙草吸いながら現れる)

＞多串くん

あれ、多串くんてば万事屋にサボりに来たの？嫌だねェ～、真選組の副長ともあろう人が給料泥棒なんて。今の警察は腐ってるな。
（タバコを吸っている相手をここぞとばかりにからかい）

>ニート侍
ちっ、ンな都合の良い話あるワケねぇだろがヨ
この団子は私の物ネ！
(ゲス顔で振り返ると団子が入った戸棚の前に両手を広げて陣取り)
オラ、お前は今回はお預けヨ 新八と指咥えて犬よろしく待っとくんだな
(ケッと吐き捨てるようにそう言うと戸棚を開け)

>新八
そうヨ！アイツのお陰で私には今日酢昆布を買う金すら残ってないネ！と言うワケで私に今日の酢昆布を献上するネ
(ソファにふんぞり返って座り、手を差し出してヒラヒラと振り)

>サド野郎
ケッ、何しに来たネ (塩対応で吐き捨て)
此処はお前の来るとこじゃないヨ
さっさと詰所戻るヨロシ (シッシッと手を払い)

>マヨラー
そこのサドに釣られてマヨラまで来たアルか…
とっととマヨマヨして帰るネ~ (面倒くさそうにあしらい)
あ、食べ物は置いていくアルよ～

＞神楽

神楽ァ、独り占めはよくねーぞ。しかも何俺の名前ニート侍にしてんだ。俺ァニートじゃねーぞ、銀さんはちゃんと仕事してますよ～。
そして残念だったな神楽。俺はお前よりずっと身長高いからお前がどんなに団子を守ろうとしても上からとれちゃうんだなァ。
（戸棚を開けた神楽の後ろから手を伸ばして団子を先に取り出し）

>旦那
それは違いやすぜぃ
万事屋とかいう何やってんのかよく分かんねぇ怪しい事務所に立ち入り調査しに来たんでさぁ
さ、とっとと出すもんだぜやコラァ(机の上にﾀﾞﾝｯと足を置くと凄み)
>新八
どもども、なりチャに吹き込む新しい風こと沖田総悟入りまぁす、宜しく頼むぜぃ(なんちゃって敬礼を真顔で決め)
>チャイナ
うっせぇぞ小娘
そろそろおねんねの時間じゃねぇのかい？なぁ、おチビちゃんよぉ(ニヤニヤ笑いながら揶揄り)

＞総一郎くん

オイオイ、その言い方は無いんじゃないの？今まで何度もおたくら真選組のこと助けてやったこの万事屋にそんなこと言っちゃうなんて…
これだから男だらけのムサイ集団は。ホント礼儀がなってないよねェ。出すもん出せ？なんだよ、銀さんの息子でも出せば帰ってくれんの？
（そう言いながら自分のズボンのチャックに手をかけ）

そういえば名簿的なの出してなかったからあげがてらに出すとするわ。

＞3　志村新八

＞9　錦幾松

＞17　神楽

＞27　沖田総悟

＞31　土方十四郎

キャラリセは三か月だからね。よろしくー。
新しい子も大歓迎だけどルールはちゃんと守るよーに！

やぁ、お侍さん。俺も入っていいかい？
（部屋の扉に寄りかかりながら）

＞バカ兄貴

バカ兄貴まで来やがった。一体何の用なの君は。何？寂しくなって妹にでも会いに来たわけ？
（扉に寄りかかっている相手に面倒臭いのが来たとでも言いたげにそう言い）

>旦那
お世話んなったぁ？はて、そんなことありやしたかねぇ(ニヤニヤ笑いながら)職場がムサイのは確かに認めやすが、うちに礼儀を求められても畑違いってモンでさぁ…その辺は色違いのあっちに任せてるもんで。
ところで旦那のご子息でオレを満足させられるもんか甚だ疑問な所だが、旦那の事を憎からず思ってる身としちゃそーゆー事されんのは困るんだなぁ。誘ってんですかぃ？(またもニヤつきながら)