境界線【五条悟募集中】

(追加の設定はありませんので大丈夫です！よろしくお願い致します…！！
もしよろしければ、パンダさんから初めてもらってもよろしいでしょうか？)

麗奈~、任務行くんだろ？今回はどこ？
退屈しないレベルのがいーんだけど…まぁ俺からしてみれば大半がただの雑魚処理だけどな

( ガラッと教室のドアを開ければお目当ての人物が準備する姿が目に入り、自分が同行するのがさも当たり前かのように話を進めつつ、適当な椅子にドカッと座り )


(/センスない絡み文失礼します…！シチュは任務行く前って感じにしましたが、大丈夫でしたか？何かありましたら訂正して再度提供致します。それでは、背後は失礼致します。)

(任務へ向かう準備をしていれば、扉が開く音が聞こえたのと同時に聞き覚えしかない声が耳に入ってきて、視線を声の主の方へ向けて)

それはあんたがとんでもなく強いからでしょ。
今日は高校の校舎だってよ。情報によれば二、三級の呪霊ってところね。…ま、上から来る情報は当てにならないけど。

(面倒くさそうに溜息を吐いては手に持っていた書類を机上に投げ捨て、椅子に座っている五条に再び視線を向けては一人でも行けるのにと小さく笑みを零して)



(/絡み文ありがとうございます！何も問題はございませんので、このまま進めて大丈夫ですよ。)

最強術師に守られる麗奈もある意味最強だろ。あっ、つかオマエ俺の菓子食ったな？超美味いやつだかんなアレ

…とりあえず、学校の呪霊は上のヤツらの情報なんて余計アテになんねぇし、もしデカいヤツがいても術式は使うな。呪具で倒せるレベルだろうけど、何かあったらすぐ俺を呼べ

( 皮肉なしに褒めてくれることにこそばゆしさを感じつつ、それを悟らせないために話題を変えて。
普段はお守りなんて絶対に御免だと思っているが、目の前の相手にはそんな気持ちが微塵も湧かないことに自分で気付いていない様子で上記を述べ )


(/良かったです…！！高専五条まだまだ安定しないので頑張りますね！また何かありましたらお呼び下さい。)

あ、ごめん。美味しそうだったから食べちゃったわ。
今度美味しいお菓子いっぱ怒ってあげるから許して。

ん、わかった。…いつもありがとうね、悟。
自分の任務もあるのに、俺の任務の時一緒に来てくれるの。

(申し訳なさの感じないけろっとした表情で謝っては、小さく笑って。
感謝を述べては柔らかく笑みを浮かべては、正直一人で行くの怖いからと言葉を吐き出しそうになるが弱いところはあまり見せたくなく、ぐっと飲み込んで)



(/十分五条してますよ…！！了解致しました！)

(/大分埋もれているので一度上げておきますね。)

別にオマエならいいよ。ガキ扱いは許さん

ま～、任務自体はだりぃけど俺が好きでやってるモンだし。感謝されるような事もやってねぇよ。…逆にあん時……いや、何もない。さっさと祓い行こーぜ

( そろそろ行くのかと椅子から立ち上がり、貴女に近付けば軽くべシッとチョップして。
自分が任務について行こうと決めた日のことが常に心に刻み込まれており、顔に影を落とし、何か言葉を紡ごうとするも詰まってしまい。表情をいつもの飄々としたものに変えればドアへ向かい )


(/すみません、大分バタバタしてまして返信遅くなりました…！！上げて下さるの助かります！！)

いてっ…

…ははっ、そうだな。さっさと祓って、どこかで甘いもんでも買って帰ろうぜ。今日は悟の部屋に居座ってやろうかな。

(五条にチョップをされて小さく声を漏らして。
言葉を口にしては顔に影が落ちたのを見て、今は変に気を遣うべきではないと察していつも通りに会話をして、楽しそうに笑いながらも悟について行って)

(/大丈夫ですよー！あまりにも下がってしまってる時はちょこちょこ上げておきますね！)

(一度上げておきます。)

(もう一度上げておきますね。来た時は普通に続きからどうぞ…！)

(/着ぐるみパンダさんが見失わないよう上げておきます。)

(もう一度上げておきます。パンダさん、来たら続きからどうぞ)

(/あげます。ここから1週間来ないようでしたら再募集致します。)

(/再募集かけます)

(募集しております)