黒猫 2022-01-30 04:51:44 |
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この度は宜しくお願いします!
良いお名前ですね!
一応、凛音が兄さんと呼んだり●●兄さんと呼ぶことがあるかも知れないので、名前は2文字の方が呼びやすいかもしれません。
勤勉かつ優秀そうな容姿で始める前から尊死しそうです…!眼鏡等のアイテムもあると今後性格が変わるスイッチのオンオフの設定も考えられますね^^
凛音は髪質柔らかめのウルフカット、前髪重めで左に流しています。黒髪に映えるので眼は兄弟とも紅いのが好みです。
兄さんがかっちり、弟が緩いといった対照的なのが当方のイメージです。
そうですね!兄×弟になります。
長いこと会ってなかった為にお互いの兄妹愛が深すぎる、特にそれは兄のほうが先に爆発して弟が基本的にうざがるようになります(でも本当は嬉しい)
成績優秀で賢そうな人が何かポンコツな一面を持ってるギャップがたまりません…!
猫の遺伝子入ってるので、兄の絡みに合わせる時と抵抗して嫌がる時で本当の猫っぽく気ままに翻弄したいなと思ってます。(弟は受けです)
はい!よろしくお願いします!
成る程、では凛音くんの名前に合わせて天月 礼音(あまつき れお)はどうでしょうか?
名字の由来としては、月「城」凛音くんよりすぐれている兄なので、城より上は天かな、と思い「天」月とつけました。月という字は合わせたかったんです。
眼鏡男子はギャップが大体えぐいですもんね…!!黒髪眼鏡は永遠のスパダリ…。赤目最高ですね大好きです。
早く凛音君をでろでろに甘やかしたいです…自由人感ほんとに好きです尊い。
これから長い付き合いになるかと思いますが、何卒お相手よろしくお願いします…!
礼音兄さん…!いいですね!
ウワー!もう設定をとことんこだわって下さってありがとうございます!
いつか凛音くんも同じ名字を名乗れるといいなぁ…!
えッッぐいですよね!!
もう設定相談の時点でにやけてしまってるのでこれからが本当に楽しみです!
たくさんツンツンデレデレしながら甘えさせてもらいます!
こちらこそ長い付き合いになればと思います、宜しくお願いします!
出会う(再会する)ところから始めたいなと思っていて、魔術科の演習として数人単位で街の外の森に来ていたら運悪く魔物の群れに遭遇して怪我で動けずもうダメだと思ってたところに兄さん達の調査隊が通りかかって助けてもらうのはどうでしょう?
怪我とか状態異常とかちょっと鬱というかシリアスな表現入れても大丈夫ですかね?多分戦闘入るとお互いに避けられないと思うので。
あと、せっかく(?)普段は隠してますがケモミミ生えてるしスキンシップ取る時などにわざと首輪外したりして悪戯してもらっても大丈夫ですので…!
んんんんん出会い方好きですううう………
鬱もシリアスも全然対応出来るので大丈夫ですよ~!寧ろなんだろう、可哀想は可愛い思考なのでどの展開も美味しく頂きます!!
やぁ、もう耳ふわふわしまくらせます…獣人なので可能性が無限大ですね!!!
これ分かって貰えると本当に嬉しいです…!
命の恩人って凄く心に残るので、それが探せど探せど見つからなかった相手だと尚もう、アレです。
その考えも一緒過ぎて…か、カミサマー!!
ここまで性癖?一緒だともうお互いにやりたい放題ですね?!
凛音くんがデレてる後ろで尊死する自信しかないです 笑
あと伝える事は、喋り方が甘めな囁きボイスなので真面目なところとうざがってる以外はのんびりとした喋り方の表現として「…♪」をたまに語尾に使うところですね。
うざがる時はちょっとだけ口悪くなりますが素直じゃないだけなのでお気になさらず!
次の自分のレスで、もうピンチなところから始めさせてもらっても大丈夫ですか?
わあ、同士さん嬉しいです…!もう本当に私たち好みのお話にしましょうね!
どうぞ~!!本編(?)スタートですね!!!
私も頑張ります!楽しみましょ~!!!
月城 凛音
うぐッーー!
…ここで、死ぬ訳にはいかない…のに…
…最期まで会えなかった…
礼音…兄さん……
(日差し降り注ぐ真っ昼間、ただでさえ日差しが苦手でチームメイトに引っ張られながら魔術科による森の中で魔物を相手に実戦演習を行う授業に参加していたが自分たちのチームは運悪く群れに遭遇してしまい、対処に追われていたせいで気づけばチームメイトとはぐれ一人でなんとか持たせていたものの体力の限界を感じ油断した瞬間に魔物に吹っ飛ばされ樹に激突してはずるずると崩れ落ち、意識が朦朧するなか死期を悟って思い出したのは昔の姿の自分の兄であり今まさに自らを食わんとする大きな魔物をスローモーションで見ながらか細い声で呟いては諦めたように口をつぐみながら目を伏せ)
(/最初は状況の説明が入るので長くなりがちですね笑
場面により短かったり長かったりします)
天月 礼音
ふむ…今日もここ周辺は異常なし、
あとは……!?
人が…魔物の群れに!?
まずい、助け出さなければ!
バシュッ………
_______ふう、これでひと安心か…っ、て……
『……り、お…?』
(天気のいい平日の真っ昼間、普通の生徒であれば授業を受けているであろうこの時間に、国の騎士団と共に何時ものように学園周辺の見回りに行っていた最中、恐らくこの学園の生徒であろう人物が魔物の群れに襲われているのを発見しとっさに魔法で撃退。魔物の消滅を見届けた後、撃退に必死でよく見ていなかった生徒の顔をよく見てみればそれはずっと前に見た自分の弟の姿。戸惑い思わず普段の自分とはかけ離れた間の抜けた声を出し)
(/ですね、自分が妄想してる状況はこぼすことなく書きたいです笑)
月城 凛音
う、ぅ……だ、だれ……?
て、こくの…調査…隊…
え……いま、俺の名前…
(目を閉じて死ぬのを待っていたのにそれが訪れないどころか魔物の断末魔と人の声が聞こえてはゆっくり目を開けぼんやりとした視界で情報を捉え声に出しながら思考を整理していく中で自分の名を呼ぶものなど片手でも少ないというのに下の名前で呼ばれそんな都合の良い話はないだろうと不審に思いバッと着ていたローブのフードを被り)
(/分かります!書きたいこと余すことなく書きましょう笑)
天月 礼音
『あ、ちょ、君、そんなに警戒しないでくれ…!
…凛音、だよな……?
…覚えてるか?
礼音だ、…お前の、兄だ。』
(急に知らない奴に名前を呼ばれ不審に思ったのだろう、凛音(?)は来ていたローブのフードを深く被った。やはり覚えていないか、と内心落ち込みつつ少しの希望を抱きながら兄だということを伝える。しかし不安に思うあまりこれで人違いだった場合はどうしよう等しなくていい心配をしだす自分に落ち着けと渇を入れつつ、凛音(?)の返事を待った。)
月城 凛音
調査隊に所属の、なんとか「れお」…
風の噂程度には聞いてたけど、同じ名前なだけでそんな訳ないでしょって気にしたことなかった…。
どれだけ探しても見つからなかったのに!
こんなーー
ッーー!!
(自らの兄だと訴えてくる目の前の人物をチラッと見るべく片眼を覗かせてはブツブツ独り言を言い、ずっと会いたくて探し続けた兄が自分のピンチ時に駆けつける偶然などありえないと興奮しながら大声を出しては受けた数々の怪我が痛み、それを引き金に耳で押されてフードが脱げローブの裾から尻尾が覗き、普段はコンプレックスのそんな事など今は気にしてられず痛みで小さく震え)
天月 礼音
『!!凛音…!』
不味い、ここには調査隊の隊士もいる…さっきまで無かった耳と尻尾、恐らく隠していたのだろう。
見られれば一貫の終わりのはずだ…!
しかも、怪我、が…!
くっ、こうなったら…
『隊員の皆さん、この生徒は僕が保健室まで運びます。申し訳ありませんが、残りの見回りは僕以外でよろしくお願いします。』
頼む、間に合ってくれ…!
(その生徒の大声で自分の弟と確信しては弟から生えてくる先ほどまで無かった猫の耳と尻尾を見、咄嗟に弟を姫抱きし耳を隠すためフードを被せ自分のマントで尻尾を隠しつつ調査隊に報告し、馬に移動しながら今も小刻みに震え目を固く瞑っている弟を安心させるように少し頭を撫でながら馬に乗り学園に急ぎ)
月城 凛音
(本当に、兄さん…なんだ……
聞きたいこと、一緒にしたい事たくさんあるから……
たす、かると…いいなぁ……)
(もう自分で動けるだけの体力と気力もなく助けてくれそうな相手に身を委ね、中途半端ではあるが猫の特性ゆえにやはり彼の匂いを覚えていたし顔を上げた時に見た自らと同じ黒髪と紅い眼、そしてなにより何度も呼ばれる自分の名にやはり自分の兄だ確信してはここで死ぬのは勿体ないから助かれと心の中で希望を抱きながら意識を手放し)
(/面白そうだなって妄想してたんですが、のちのち、幼少期を知るお互いの幼なじみを出して(名前とかは思いつきとか)その2人は普通に兄弟だが礼音と凛音の苗字が違うしそっくりなだけで他人だと思っていたから紹介しなかった、礼音と凛音は灯台もと暗しで実は凄く近くにいた、みたいな感じはどうでしょう?)
天月 礼音
っ、一先ず着いた…が…
養護の先生がいないとなると…どうするか、
取り敢えず…
『…これで大丈夫かな…』
…早く目、覚ましてくれればいいな…
………あぁ、もう、
『俺は一人で何を考えているんだ…』
(馬を走らせ保健室に着いたはいいものの養護の先生は現在不在のようで保健室の中には誰もいなく、弟は耳と尻尾が生えている状態だったためそれは不幸中の幸いだと思いつつ弟をベッドに寝かせなれた手つきで怪我の治療をし、一通り治療を完了した後改めて弟の顔を見るとそこには記憶の中の幼さはほぼなくなり自分と似た面影のある整った顔があり、規則正しい寝息をたてていた。それを見て助かって欲しいという気持ちと共に、完全に兄弟としては別物の所謂恋人に抱く好意を弟に抱いてしまっている自分に気づき一人で静かに顔を赤らめ)
(おおあ好きです…!その子のキャラ設定とかも作ってみたいですね~!何気に主人公の友人キャラ大好きなんです…!!)
月城 凛音
…ん……ここ、は…?
礼音兄さん…だよね。
未だに信じられないけど、助けてくれて…その…
…ありがとう。
(相手からの処置のおかげかゆっくり体を休めることができ、少しの間眠っていたが少しずつ意識が覚醒し目を開ければ眩しそうに一度目を細め、傍に相手がいるのが分かるとなんとなくだが状況を把握しずっと会いたくて仕方がなかったはずなのにいざ出会ってしまうとどう話していいかわからず緊張で口を何度もつぐんでチラチラ見たり視線をそらしつつ言葉もゴニョゴニョさせながら感謝を伝え)
(/本当ですか…!やりましょう!一応こちらではざっくりとだと、兄の方は礼音くんの次に優秀な学園トップ2かつクラスメイト(調査隊のスカウト枠が増やされる話が浮上していて有力候補)、弟はワンコっぽいお調子者(凛音より実戦はかなり長けているが魔術に関する論理等の座学は苦手。やって覚える方が早い)、でもたまに冷静で冷たい目をしてグサグサ刺さるような事を言ってくる一面も。で妄想してました笑
通りすがりさんはどういう兄弟にしたいですか?^^
現時点でもの凄く素敵なので大ッ変申し上げにくいのですが…!
ロルについて、レスした後も次に備えていくつかシナリオを考えていたりするので凛音くんの動きを書かれてしまうと回復した状況など「書きたかったやつだ!」となってしまうので何卒…!
今回の場合【処置を済ませ回復を祈りながら様子を見守り】といった感じでしょうか。
礼音兄さん的に反応を待つことになるのでかなりじれったいんですが、素敵なロルはそのままに礼音兄さんの動き、感情のみを記載頂けると嬉しいです…!
もちろんやりにくかったりしたら言ってくださいね!合わせます!)
天月 礼音
『!凛音…!!』
起きたのか、良かった…!
『あぁ、気にするな。…久しぶりだな、凛音。ずっと、会いたかった。』
(目を覚ました弟と久しぶりに弟と話せて嬉しい感情と、逆に少し気まずく何を話せばいいのか分からない感情が入り交じり礼音自身少し困惑しつつ今自分が一番伝えたい事をなんとか言葉にし口に出し一安心し、思わず口もとが緩んでいることを自覚しつつもまあいいかと気を緩め)
(/良いですね~!!!秀才タイプも腹黒わんこたいぷもめちゃめちゃ好きです…どちらも学年一位と2位、猫系男子といぬ系男子で……ひゃ~妄想が膨らみますね…!私は、どちらも仲はいいけれど兄の方は成績を毎回競いあってて、以外とよく二人でふざけあってる。弟の方は正反対に見えて割と気の会う二人で、以外と口論(小突きあい?)みたいなことして遊んでる関係がほんとに…好きです…
ロルの件了解しました、足を引っ張ってしまいすみません…!いつの間にか確ロルしてましたね、本当に申し訳ないです…!!これから気を付けます!)
月城 凛音
礼音兄さん。俺もずっと、会いたかった。
ん…?ーー?!?!
に、にに兄さんちょっとあっち向いてて!!
(成長した兄はパッと見で堅物と呼ばれてそうだ と思っていたが笑顔は昔のままだと気付いて胸が高鳴り自分も長年持ち続けたこの気持ちだけはちゃんと伝えたくて少し頬を染めながら目を細めて柔らかく微笑み、ふと耳がピクピク動いている気がしてフードの中に両手を突っ込んでみると隠していたはずの耳それから尻尾があるのに気付きわなわな震えては見ないでというように布団に潜りながら近くにあった自分のバッグに手を伸ばして替えの首輪を探し)
(/そうですそうなんです!!設定はこのままで大丈夫ですか?付け足したい案があれば是非!!
凛音は兄から、礼音兄さんは弟くんから話を聞くので、それぞれ兄と弟を演じた方が良さそうですね!
またまた面白いこと(=性癖)思い付いたんですが礼音兄さんがのちのちブラコン(拗らせる)になるので兄が軽めの人かつ可愛い子(男女問わず)に目がなく取り合うのもいいなと思いました。凛音くんと現在脳内で考え中の弟くんから早くも「は?」と言われてる気がしますが笑
いえ!こちらこそ楽しい中水を差すようですみません(´;ω;`)
お互いにこれはどうだろうと思えることも相談できる関係になっていけたらと思ってます!どこまでも兄弟として長く続けていきたいので^^)
●連絡●
ごめん、兄さん。今は消えてるようだけど、兄さんに会えたのが嬉しいあまり続レスしたみたいだ…。
俺が奇数、兄さんが偶数だったのに数字ずれたし更新に気づかない原因になってないかとか人混み凄いから迷ってないかとかいろいろ心配で慌てて修正ついでに来てみたんだけど。
ずれた事気にしてなくてそんなに日が空いてないのに催促になってたら…本当にごめんなさい。
俺はのんびり待ってるから。また後でね、礼音兄さん。
礼音兄さん背後様へ
募集には「1ヶ月でリセットを」と書いておりましたがかれこれ背後様の最終レスから2週間近く経過し、もうお戻り頂く事はないのではと勝手ながら感じまして今こうしてお手紙を書いております。
似たものがお好きだと伺って有頂天になり、私得でしかないこの内容で絡んで頂くだけでもありがたいのにこちらの要望ばかり押し付けてしまい、たくさんのご迷惑をお掛け致しました。
なり茶は二人で作っていくもの。それなのに背後様が声を上げにくいくらいに前のめりになっていたと猛省しております…。
数日の短い間でしたが、理想の兄を演じて頂きありがとうございました…!
本当に、幸せで楽しい時間でした。
流行病にお気をつけて、どうかご自愛下さいませ。
凛音の背後。黒猫より
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