オバケに恋！？　*〆*

おはようございます。
分かりました、プロフィールを失礼します。

名前/源 律(みなもとの りつ)
年齢/16歳
身長/167cm

容姿/黒髪のぼさっとした髪型。目は不気味な雰囲気を漂わせる紫色。顔は少し整った美形。身体は、病弱的な印象を与える程の白い肌。筋肉が中々つかない。眼鏡をかけている。

常備物/扇子 電子辞書 シャーペンと消しゴム　メモ 御守り 小さい水晶

備考/彼は身体が弱く運動が苦手。細くて肌が白いからか、小さい頃は[幽霊]と呼ばれていた。
知識はオカルト以外の知識は豊富。運動は全く出来ないものの、頭は良くいつもテストでは全国2位か1位を獲っている。オカルトには興味がない、と言っておきながら実は興味がある。

提供ありがとうございます、
絡みの流れですが、放課後に「オバケ」にコスプレしたアスカと出会い、少しずつオカルトに染まる感じで、良いですか？
進めば律もコスプレしてもらう予定です

あと学園の捕捉説明を投稿します

学園・
増改築を何度も行い、特別教室や空き教室、使われていない場所も多い。もちろん怪談話も流れているが、ほとんどが作り話

了解致しました。なる程、説明ありがとうございます。あと決める事はありませんか？無ければ絡みを始めたいと思っているのですが、、

まあゆっくり気長にやりたいので、大丈夫でしょう
よろしくお願いします！

はい！此方こそよろしくお願いします！
それでは、ロルなのですが何方からにしましょ？
私は後者が良いのですが、、

[学園のとある放課後]


「ふぃー終わった終わった♪」

(授業は真面目に受け、今日何処に化けて出ようか模索しつつ、コスプレグッズの入ったスポーツバックを持ち校内を歩く)


*先レスしますね

ふふ、此処には誰も来ないから勉強のしがいがあるな。ほぼ僕の部屋と化しているし。まぁ、課題やらなきゃ。

(最近何度も学校が増築されて、それと同時に空き教室もある。そこは誰も来なく静かで勉強が出来ている。もはやここは学校にある自身の部屋と言って良いだろう。ここならくつろげる。取り敢えずまずは今日出された課題を終わらせるとしよう。そう思い、机にに向かって勉強を始めていく)

(/ありがとうございます。)

「お♪」

(増築された校内を歩いていて、貴方を見つけ小声になりつつ、周りに誰もいないことを確認し、コスプレを準備する)

えーっと、、こうして…。

(電子辞書を活用しながら、ノートなどにメモを取っていき。周りに貴方がいる事など知らず、レポートを書いていて。)

「…ねえ、そこの君」

(白塗りの不気味な仮面と白い布を身にまとい、部屋に入って、声をかける)

え、どうし、、てぇえ！？

(本当に幽霊が驚かせて来たと思えば、カッターを取り出し驚かしてきた幽霊に刃を出して相手の方にむけて)

「ヒィ……ウフフ」

(カッターを向けられ素が出つつも、一息おき、立ち去ろうと動く)

ねぇ待って。貴方は人間かですか？大丈夫ですよ、刺しはしません。

(人の様な声を聞き落ち着いたのか、刃をしまいカッターをポケットにつっこみ。その場から離れようとする貴方に声をかけて)

「え、ああうん…そうだよ…」

(コスプレのまま貴方のほうを向きうなぎ)

そうですか､、なら良いんだけど。あなたお名前は？てかどうして此処に？

(背を屈ませ、床に触れている布の裾を持ち上げて、中を覗く様にし)

「泉…アスカ、ちょっとストレス発散にね…」

(仮面をとり、正体を明かす)

上げます

上げておきます

上げておきます