joyfree　(　〆　)　

えへへ、雑食さん褒め上手だからまんまとモチベーション上がっちゃう。(　単純　) とりあえずはこの簡易pfだけで進めて行きましょうか、進めながらキャラクターを知っていくのもありかなって！

10歳差カプのシチュエーションですけど、飲み会でお酒飲めない子が上司から勧められたお酒を代わりに飲んで潰れちゃった年上くんを、年下くんが介抱してくれるって始まりはどうでしょう？　家は元から知ってたでも人に聞いたでも良いんですけど、お家に上がって年上くんのだらしなさを目の当たりにする的な…。年上くんは年上くんで表情筋が過労死しててもはや取り繕えない的な…。帰ったら玄関の鍵が開いたままになっちゃうからって理由で眠ってる間ずっとついててくれるとか、部屋ちょっと片付けてくれてるとか、適当なもの作ってくれてたりとか…何でもあり… (　もはや何でもいい　)

っていうかまずは名前決めないとですね… (　はっ　/　忘れてた　)

めちゃくちゃ良いシチュ…！！良すぎます……うわわ楽しみ……！！ハッ、そうですね、先に名前を決めないと！

統一感持たせた方がいいかなーと思いまして、苗字名前どちらでもいいので、花や植物の漢字を入れるとかどうでしょうか。桜とか梅とか草とかでも……。

例えば、乙女彼氏くんは「芽(めぐむ)」くん、人間ちゃんは「桜花(おうか)」ちゃん、年下くんは「桃李(とうり)」くん、とかとか…。苗字は語感とノリ(!?)で決めまして、

春里 芽(はるさと めぐむ)
鈴森 桜花(すずもり おうか)
安達 桃李(あだち とうり)

になりました。いかがでしょうか…？

それぞれのイメージと合っててとても良いと思います…！特に芽くんの名前に春が入ってるの、なんか、いいですね… (　謎ツボ　)

ではではこちらも倣って、植物関連の名前で考えてみました。こんな感じです！

小糸 花梨 (　こいと かりん　)
祈梛 (　いなぎ　)
戸倉 椋 (　とくら りょう　)

( ／ 命名苦手だったんですけどお褒めの言葉いただいて調子に乗っちゃいますね( 照 )うわわあ…！花梨ちゃん、稲城さま、戸倉先輩…！！超良い…！！( 感動 )ひとまず名前が決定したところで、神様×人間の初回ロルを投下してみます…！残り二つのうち、どちらを先に回したいなど希望がありましたら教えてください！


＿＿あれ、こんなところに神社なんてあったっけ。

( 久方振りに帰郷したこの小さな町は、高齢化が進み、若者は数十秒あれば数えきれるほどの人数。活発な働き手は重宝されていて、私も例外ではなかった。両親が経営する花屋で、配達担当として酷使される日々。しかし、粗方仕事を終えた後の充足感は心地よく、悪い気はしない。都会の喧騒に比べれば、幾分も平穏な毎日に満足していた。本日最後の配達を終え、軽く伸びをしながら帰路を辿る。只でさえ人頭が少ない町だ。陽が傾き始めたこの時間帯では特に、人影のひとつも窺えない。ふと北風が吹いて、肌寒さに身震いした＿瞬間、赤い鳥居が視界を遮った。歩みを止めて目を擦る。木々に覆われた敷地に、神社が聳えていた。鳥居近くに看板が立っているが、文字が滲んで読むことはできない。思わず疑問を呟くが、惹かれるように足取りはその場所へと向かう。古めかしさを感じつつも、想像より清潔な敷地内の様子から、町の管理下には置かれているらしい。あいにく趣がある、なんて月並みな感想しか出てこないが、神聖な空気に身が引き締まった。賽銭箱の前に立ち、小銭入れから五円玉を取り出すと、軽く放り投げて合掌。願うことといえば特に思いつかなかったけれど、とりあえずは家内安全、無病息災。こんなもんか、と息を吐いた )

ロルも激上手でびっくりしました… (　脱帽　) とりあえず豆、短ロルの開始と、神様のお返事だけ書かせていただきました！　10歳差の2人の方なんですけど、気の向いた時で構わないので初回お願いしてもいいですか…？ (　手合わせ　/　上目遣い気味にちらり　)

：

…わ、まだまだ寒いねー。(　昇降口で靴を履き替え外へ　/　白い息吐きながら　)

>17


( くふ、と欠伸を零すと風が吹いた。目の前を落ち葉がからからと回りながら通り過ぎてゆく。その様子にたわむれながら日々を営む人間を思えば、自然と笑みが溢れる。以前と比べれば参拝者もめっきり減ったこの神社。今や訪れるのは定期的に境内を掃除しに来てくれる働き者の愛し子と、年老いた馴染みの参拝者が数名程度。神に頼らぬのは世の安泰の証。しかし、それを喜ばしく思う反面、愛し子たちの顔を直に見ることができないのはやはり寂しいものである。恨めしく思う気持ちなどは微塵もないが、どこへも行く宛のない感情は自身の中で燻り日に日に大きくなっていた。はあ、と溜息を吐くとまた風が吹く。この風が誰か拐ってきてくれぬものか、と考える矢先、鳥居をくぐる気配に背筋が伸びる。この気配はここの管理を任された彼の子のものでも、馴染みの参拝者のものでもない。しばらく待っていると気配の主はやけに神妙な面持ちとともに姿を現す。あれは少し前にこの地を発った娘。戻っていることは知っていたが、そうか、会いに来てくれるとは。舞い上がる気持ちを隠さぬままににっこりと笑みを浮かべると、其の子が目を瞑っている間に賽銭箱の奥へと姿を現す。そうして、眩しそうに空を見上げては柔らかな語り口で声を掛けて )
やあ、今日は良い天気だなあ。絶好の再会日和だ。──おかえり、おれの愛し子。向こうの地での暮らしは如何だった、変わりはないかい。

>18


うーっ、こんな冷えるとは思ってなかった！もっと手袋なりマフラーなり、防寒具つけてくりゃよかった…花梨ちゃんは平気そう？( 朝寝坊ゆえの準備不足を恨みながら ／ ちらり、と一応彼氏ヅラ )


( ／ ヒェェ恐縮です……代理ちゃん先生のロルもめちゃくちゃ読みやすくて好きです…！！10歳差カプの初回はお任せください！この後投下しますね。神様×人間のお返事はもう少々待っていただけると…！( 祈梛さまドンピシャすぎて興奮してます…( ) )

( ／ こちら、10歳差カプの初回ロルになります！想定より長くなってしまい申し訳ありません…しかも全然まとまっておらず……勢いで書いたので勢いで返していただければ！！( ？ )



( 社員一同の親交を深めよう、といった趣旨かなんだか忘れたが、恐らくそんな感じで開催された今晩の飲み会。案の定、新人の俺は接待接待で店内を駆け回る役目を負う始末だった。俺含めた接待係の健闘もあってか、我が社のお偉いさん方は上機嫌。しかし、いやに泥酔状態にあるらしい。若い女性社員には持て囃しながら肩に組み、気に食わない奴には一気飲みを強要する＿＿最早この居酒屋はセクハラパワハラの宝庫と化していた。これが現代社会の縮図か…と一旦現場から離れつつ脳裏でとぼけていると、「安達ー！！」と杜撰な呼び声。少しくらい休憩を、てか一杯くらい呑ませろよ！と、なんやかんや悪態つきながらも急行すれば、その場の状況に眼玉が外れかけた。戸倉さんが、酔い潰れてる。これまで何度か酒の席を共にした思い出を辿っても、酔った彼なんて一切見たことがなかった。こ、これって、かなりレアなのでは…..。浮つく感情を抑えて、挙動不審になりながらも、俺を呼んだであろう社員の話を聞く。パワハラの波に襲われた社員の肩代わりしたはいいものの、呷った日本酒の度数が笑えないヤツで、この様らしい。普段から戸倉さんに引っ付いている俺なら進んで介抱してくれるだろう、と。いや、喜んで引き受けますけど。＿それからは早急に事が進んだ。先輩から住所を聞き、朧げな意識の中で謎の反抗心を持ち暴れまわる戸倉さんをタクシーに突っ込み、多少躊躇ったが同乗することにして。途中幾度も苦難と葛藤が身を襲ったが、なんとか到着。鞄を拝借して鍵を取り出し、扉を開ければ…ゴミ雪崩。 )


うわ！？……え、えぇえ！？と、とと戸倉さん！？ここ、戸倉さんの家で合ってます…？

>20

花梨ちゃんに抜かりはないのです。(　ふっと不敵な笑み浮かべ　/　手袋取り出して　) 芽くん、手貸して。(　そっと手のひらを上にして彼の方へ　)

：

初回ロルありがとうございます！　今日はもう寝なくちゃなので、明日辺り返しますねっ。(　そわそわ　) 本当にもう、最初にお伝えした通り返したい時に返したいものだけ返すスタイルで大丈夫なので！待ち時間実質ゼロスタイルなので！！(　大声　/　近所迷惑　)

>21


( 頭が痛い。体内に多分に取り込み過ぎたアルコールのせいというのもあれど、それ以上に頭が痛いのはこの状況だ。飲み会と聞いて頭に浮かぶ単語と言えば、『接待』『面倒』そして『地獄』。普段は頼れる上司や諸先輩方も、飲みの席となれば典型的な絡み酒のおじさん達に一変する。しかし、俺もここで10年近く勤め上げた身だ。上手く躱してそこそこで引き上げる術は身に付けているし、今日だってそうするつもりだった。想定外はそこからだ。一大プロジェクトが無事終わった解放感もあってか、いつも以上に出来上がった絡み酒のおじさん達に酒の飲めない新入社員が絡まれたのだ。そろそろお開きの時間かと油断して自身で定めているキャパシティ限度ギリギリまで飲んでいた俺は、二つを天秤にかけた。頼れる先輩としての体裁を守るか、自分の人には見せられない『本性』を守るか。前者を選んだ結果、今現在このような状況に陥っている。脱ぎ散らかした服、コンビニ弁当やらカップ麺の容器が詰まったゴミ袋、その他雑多な物で溢れ返った部屋。ここ最近プロジェクトにかかりきりで忙しかったせいもあり、出そう出そうと思いながら忘れ続けたゴミ袋の山は、非情にも後輩の前で雪崩を起こした。会社で俺にキラキラと尊敬の眼差しを向けていた後輩の瞳は、今や驚愕の色だけをありありと湛えている。現実を受け止めきれないあまり、往生際悪くぽつりと否定の言葉を呟くも、財布の中の免許証と保険証にはしっかりとこの場所の住所が記されているのだった )
……、ちがう……。

>22


( ／ ハッッ、楽しすぎて忘れてましたけどそういえばそうでしたね！慌てすぎずの精神を大事にしていこうと思います( ぐっ )私も亀レスは全く気にしないので、どうか無理のないペースで！


えっ、なになに？まさか手袋とか用意してくれてたり、いやいやそんなこと…あった。( 素直にぽっけから両手出し ／ ぽかーん )へへ、うれしい。花梨ちゃんにつけてほしいなー、…なんちゃって( 発言後に恥ずかしさ爆発 ／ 調子乗りすぎたどうしよう )

>19


..…。

( 茫然と立ち尽くすしかなかった。前触れも無く物陰から現れたのは、＿＿人間かも疑わしい、やけに厳かな風貌の男。高級感のある和服に、光沢のある白銀色の髪は地毛ではない…と信じたい。よく出来たウィッグだと感心しておこう。都会ではコスプレと題して派手な扮装をする人達をよく見かけた。しかし、こんな田舎町の、しかも神社で、この格好。不審者の可能性は少なくはない。自分と比べはるかに高い身長を持つ相手の影に、丸々飲み込まれそうだ。''怖い''。そう直感的に思った矢先、その存在自体の重厚感と相反し、柔軟な声色で発せられたのは理解不能な言葉たち。再開日和？愛し子？尚更のこと不審者感は拭えない、むしろ増したような気もする。息を呑むことすらできず、鳥肌が治らない腕をさすった。しかし、素っ頓狂な第一声に少しばかり恐怖が引っ込み、頭が冷えてくる。こういう、ちょっとアブナイ人に出会したときの対処法って……ひとまずは刺激しないように、そっと距離を置くのが最善だろう。ひとつ引っ掛かるのは、「向こうの地での暮らし」という発言。私が上京していたことを知っているのか。そうだとすれば、赤の他人という訳ではない、のかな。もしかして、知り合いかもしれない。よし。黙々と笑みを浮かべる相手に、意を決して返事をしてみた )

え、えっと…ごめんなさい。お知り合い、でしょうか？数年ぶりに帰ってきたので、忘れていることが多くて…

>24

はいはい。(　軽く眉下げ笑いながら　/　どこか緊張気味ながらもてきぱきと片方の手に手袋つけて　) …で、もう片方は、はい。(　彼に近い方の手を差し出して　)

>25


おれはぬしを知っている。だが、ぬしはおれを知らぬだろうなあ。
( 柔らかく細めた瞳、弧を描く唇。花を慈しむような愛情溢れる表情で迎えた其の子は、しかしおれを見て身体を強張らせる。まっくろな瞳で注意深くこちらを観察する様子は、まるで道に迷った幼子のようだ。手を差し伸べ、頭を撫でてやりたい気持ちにさせられるも、そうして更に怖がらせてはいけない。今は尋ねられたことにだけ答えようと、相も変わらぬ喋り口調で返答を返す。この言葉がおれと其の子の関わりを示す、もっとも的確な答えであることに間違いはないけれど、謎かけのような返答は彼女をますます混乱させてしまっただろうか。小動物のように怯えて身を守ろうとする様子もまた愛らしいが、あんまり意地悪をして嫌われてしまっては悔いても悔やみきれぬ。何より、せっかく会いにきてくれた愛し子に対する仕打ちではない。勿体ぶることでもなし、これ以上彼女の瞳が不安を灯さぬよう、早々に正体を明かしてしまおうと六十度ほど両手を広げて )
おれはここに祀られている、五穀豊穣の神。祈梛だ。

お世話になっております。雑食です。実は某ウイルスに感染しまして、体調不良でまともに文章を考えることが困難な状態です。せっかく開始したばかりなのに申し訳ありませんが、返信がかなり遅くなる可能性があるかもしれないので、報告させていただきました。正直めちゃくちゃ物語を進めたい絡みたいーー！！と考えているのですが、体がついていかず…すっごく悔しいですが、体調が回復しましたら返信させてください。本当にごめんなさい…( 泣 )

ええっ、だ、大丈夫ですか！？大丈夫じゃないですよね…！？ (　はわわ　) 体調の悪いなかご連絡ありがとうございます、こっちのことは気にしなくて大丈夫なので、今は元気になることだけ考えてくださいね！ (　ぐっ　) ゆっくり休んで、元気になったらまた絡みましょう～！ (　手ぶんぶん　)

>26


っ…まじでつけてくれるとは……ちょっとは照れてほしかったんだけど…( じと目で呟きつつ ／ 少しだけ不服 )…え？い、いいの？本当に！？ささ、触っても…、( ぶわっ、と肩震わせ ／ 「付き合ったばっかで、こんな…」ともだもだ )


( ／ あああ…優しいお言葉が身に沁みます……( 涙 )おかげさまで少しずつ体調が回復してきたので、ちびちび書いて載せていこうと思います。ご心配をおかけしました…！

>23


戸倉さんの口から出た言葉は、全て信じていたいと思ってますけど…、表札に書いてるんすよ。ガッツリ。…とりあえず、入りますよ。


( 秒速で確認した表札には、しっかりと「戸倉」の文字。証拠なら探そうと思えばいくらでも出てくるのに、頑なに否定する彼。そんな頼れる普段の先輩とはかけ離れた、子供のような言動に心臓は高鳴りっぱなし。ゴミ袋の雪崩、室内から漂う異臭、天井で申し訳なさげに巣を張る蜘蛛たち。目の前の惨状が彼の自宅で、彼が原因で起きているという事実に、内心は今すぐ叫び出したいほど困惑していた。あの格好良くて、頼れて、ずっと尊敬していて、大好きな先輩の自宅が、ゴミ屋敷…。しかし、ここで失望するほど俺の愛は弱くなかった。ちっぽけな困惑なんて吹き飛んでしまうくらい、彼の新しい一面を発見できた喜びは大きかったらしい。こんな戸倉さん、俺以外知らないんじゃないの。ひしひし湧き出る優越感に浸りながら、ゴミ袋を避けて入室を試みる。本人曰く独身らしいし、この有様じゃ世話をしてくれる身内も居ないのだろう。＿それならば、不摂生な彼を世話して、「職場で仲の良い後輩」から、「身の回りの世話をしてくれる後輩」へランクアップ、自然と距離を縮めることができるのでは？泥酔の影響か、羞恥心からか、身体中を真っ赤に染めて俺の肩に寄りかかる彼を一瞥。ああ、我ながら名案かもしれない。守護欲が掻き立てられて、居ても立っても居られなくなったら、行動を起こすのみ。くたびれたソファに彼を座らせて、戸倉さんの懐に入り込もう作戦が開始した。 )


あの、俺全然引いたりとかしてないんで。むしろ、心配というか…俺にできることがあれば、なんでもしたいです。掃除とか、洗濯とか…飯も作りますよ！

>30

…照れてないからって芽くんのこと好きじゃないわけじゃないよ。むしろ、好きだから沢山触れたい。(　不服そうな彼に気がつくと、まっすぐに目を見つめながら　) …ずっと手出してるの、寒いしちょっと恥ずかしいんだけどな… (　そろりと目逸らしてぽつ　/　いじけたように　)

：

雑食さん！おかえりなさい！(　たた　)　心配しました…またお話できて嬉しいですけど、まだ油断は禁物ですからね、ちゃんと体調見ながらにしてくださいねっ。(　力強く　/　じい　)

>31


( 目だけを動かして、扉に貼られた簡易的な表札を見る。今日ほどこの表札を恨めしく思った日はない。なぜ借り物のマンションにわざわざ表札を貼ったりしたのか。いつかの自分を呪うも、よくよく思い返すと表札を貼った記憶もないし、極度の面倒くさがりの自分がそんなことをするとも考えられない。おおよそマンションの管理人が気を利かせたのだろう。他人の厚意を無下にはしたくはないが、この状況に限ってはありがた迷惑という他ない。表札の情報を得て確信を持ったのか、俺の返答を待たずに部屋の中へと進んでゆく後輩。その後輩に全体重を支えられている俺もまた、気は進まなくとも足は進めるしかない。ソファの前まで来ると、半分は自力で、もう半分は後輩の手を借りてクッションへと身を預ける。眼前では後輩が何か殊勝なことを言っているが、歪んだ視界では顔を見てその真偽を確かめることすら出来ず、焦点の定まらないままぼんやりとその様子を眺める。そして一拍置いた後、かろうじて頭に留めた『なんでもしたい』の言葉に、性急な頼みを一つ。しかし、身体を起こしている元気もなくぐったりと身体をソファに沈ませると、頼んだ物が届くよりも先に意識を手放してしまった )
……う、とりあえず、水……。