龍宮寺堅 2022-01-24 20:47:36 |
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( /改めましてお声掛けありがとうございます。PFも拝見させていただきましたが、親しみやすく可愛らしい性格に、外見も派手すぎず清楚でとっても素敵な創作さんで…ドラケンくんとどう関わっていくのか考えるだけでわくわくします。
つきましては、二人の関係性にご希望などございましたらお聞かせ願えればと思います。これからよろしくお願いいたします!)
( /こちらこそ、あれほど時間が経っての参加希望にも関わらず快くお相手いただけて光栄です!募集主様がご覧になるまで長期戦覚悟で…というつもりが、まさかの同日中にご反応いただけたことに驚いております。娘に対するお褒めの言葉もたくさんいただきまして、大変嬉しく思います。主様のご期待に沿えますよう精進いたしますが、お気づきの点はお気軽にご指摘いただけますと幸いです。改めて、よろしくお願いいたします!
先輩後輩の関係とかいいなー、なんていう安易な気持ちからドラケンくんの一個下にしたのですが、接点が難しいですよね…!ドラケンくんの行きつけのバイク屋の娘、またはドラケンくんの住むあのビルの隣のお店の娘でときどき顔を合わせる関係なんてどうかなと思ったのですが…いかがでしょう?それかベタに、不良に絡まれていたところを助けられてから連絡を取り合うようになって…というのもアリかなと思います。主様にお考えがございましたら、ぜひともお聞かせくださいませ!)
(/ご移動ありがとうございます。こちらこそドラケンくんを動かすのは初ですので、何か至らぬところがございましたら遠慮なくおっしゃっていただければと思います!
関係性も素敵な案を沢山ありがとうございます…!年齢差は言わずもがな最高ですし、接点のなさそうな境遇の二人がいかにして出会うのかというのもわくわくしますね。
いずれの案も捨てがたく……!創作さんに関するそちら様の解釈を尊重していただければと思うのですが、ドラケンの住むビルの隣の娘さまで、あやしげなお店に出入りしている彼を度々見かけて怖い人だと思っている…なんて初期の関係性から、不良に絡まれる創作さんを助けて誤解が解けて仲が深まっていくのはどうでしょう。ドラケンくんを恐れるようなタイプではないのでしたら、バイク屋の娘さんとして恐れ知らずにお友達になっていただきたいところです!
エマちゃんに関してですが、原作とは矛盾が生じるものの彼女とドラケンくんは純粋な友情関係ということで置き換えてもよろしいでしょうか?)
(/主様のご提案、とっても魅力的です…ありがとうございます!好奇心旺盛な娘ですので、ちょっぴり危ない匂いのするドラケンくんに俄然興味が湧くこと間違いなしです。ぜひともビル隣の娘案でいかせてくださいませ。こちらは飲食店にしようと思いますので、助けてもらったお礼として食事に招待するところから仲良くなれればと!
エマちゃんの立ち位置に関しては私も悩んでいたのですが、主様が受け入れてくださるのであればお友達設定とさせていただきたいです。
何か他に予め決めておくことはございますでしょうか。やり取りの中で決めていくことも可能ですし、現時点で特になければ詳細PFをご覧いただいた上で早速やり取りを始めさせていただきたく思います!)
(/気に入っていただけたようで嬉しい限りです!飲食店の娘さんとはこれまた素敵な…!両親のいない、おまけに成長期のドラケンくんはあったかいご飯がとっても助かると思いますし、いっそ定期的に通うようになってほしいです…!
エマちゃんの立ち位置に関しても承知いたしました。原作がつらすぎたこともあり、むしろこの世界では創作さんと幸せになってくれればこちらとしても嬉しいです!
現段階で決めておくべきことは相談できたかと思いますので、展開はまたやりとりの中で決めていければ幸いです。創作さまの詳細PF、心躍らせてお待ちしております。)
(/大変お待たせいたしました!まだ話し合いを始めたばかりで恐縮ですが、主様のお言葉の端々に愛情の深さが垣間見えるようで感動と同時に身の引き締まる思いでおります…!PFが完成いたしましたので、ご確認いただけますと幸いです。気になる点がございましたら何なりとご指摘くださいませ!)
◎朔間 桃( さくま もも )
14歳/中2/160cm
( 容姿 )
背中まで伸ばし染めたことのない黒髪ストレートロング、普段は耳の高さでポニーテールに結っている。一重で淡い茶の瞳に薄い唇、メイクはほぼせず色つきのリップを塗る程度で十人並みの容姿。団子っ鼻がコンプレックス。中肉中背、制服のスカートは膝丈、セーラー服の胸元のボタンはひとつ開けており着崩し方も平均的。私服は無地のシンプルなもので、ニットにロングスカートなど女性らしい服装を好む。
( 性格 )
大人しそうな見た目を見事に裏切り、明るくお転婆で面白そうなことには後先考えずに首を突っ込む。困っている人を放っておけず手を差し伸べるタチで、よく言えば優しく、悪く言えばお節介焼き。思ったことははっきり相手に伝える方。年齢の割に中身が幼く、恋愛経験は今のところなし。勉強には意外と真面目に取り組むため、成績は上から数えた方が早い。
( 備考 )
実家は夫婦で定食屋を営み、街中にあるが庶民的な味と量の多さ、料金設定で学生や働き盛りの世代が多く通う。そのせいで繁盛の割には裕福な家庭ではなく、多忙な両親を支えるべく帰宅部でひと通り料理や洗濯など家事をこなし、店を手伝いに顔を出すこともしばしばある。大学生で年の離れた兄がおり、遠方に住んでいる。美味しいものを食べることが何より好きで、なんとも幸せそうな表情を覗かせる。甘味が大好物で目がないが、同時に辛いものも同じくらい好き。
(/もったいないお言葉恐縮です…!あわせて詳細PFもありがとうございます。思ったとおりなんとも可愛らしい娘さん…!!!隅から隅まで尊さが詰まっていて、ドラケンくんの隣に立つ創作さんの姿を想像しながらわくわくで読ませていただきました!
個人的な趣味ですが、おとなしめの容姿の女の子が不良くんと付き合うという構図が大好物でして…。お節介やきなところも可愛いですし、ケガの多いドラケンくんを何かと気にかけたり、不良同士の面倒に巻き込まれたり…と妄想が膨らむばかりです。。テスト前はドラケンくんに勉強を教えたり、一緒にご飯を食べたときには幸せいっぱいな顔を見てみたり…!!!妄想をつらつら並べてしまいましたが、気になる点等ございませんのでこれからたくさん物語を紡いでいければ幸いです。
初回ですが、不良に絡まれる創作さんを助ける場面からでよろしいでしょうか?可能であればお相手様の方から不良に絡まれている際の描写を回していただけるとスムーズに助けに伺えるかと思っております!もちろんこちらからでも大丈夫ですので、お気軽にお申し付けください。)
(/ああ、私の勝手な妄想を主様がどんどん言い当ててくださる…もしやエスパーですか尊い…。この先のやり取りが楽しみで仕方ないです、ご提案いただいた場面から早速始めさせていただきますね!初回のため冗長ですが、描写の長さは主様に合わせますので如何様にもしていただければ…!)
──ふー、やっとお昼どきも終わりか…あ、いらっしゃいませ!(からりと晴れた土曜の昼下がり、いつものように店を手伝いに来ておりなかなか途切れることのない客足にくるくると働き続けること数時間。ランチ最後の客が店を後にすると厨房で根を詰めていた両親が休憩へと入り、ひとつ息をつくと表に出て店先の掃き掃除を始め。そこへ昼間だというのに足元の覚束ない男性二人が近づき声をかけ、愛想よく対応するも次第に雲行きが怪しくなり、声を荒らげる客を無下にするわけにもいかずに思わず眉尻をハの字に下げて困った表情を浮かべ)すみません、もうランチ終わっちゃって。夕方からまた営業しますから…──あの、ですから今の時間はやってなくて…お客さま、困ります…。
(/本当ですかありがとうございます…!!こちらこそ想像通り可愛らしい創作ちゃんに「お相手さま、、さては命の創造神、、?、」と崇めまくっております!!描写に関しても承知いたしました。こちらも初回は少々長くなりましたが、普段はもう少し短くなるかと…!不備等ございましたら、また展開相談などいつでもおっしゃってくださいませ。それではよろしくお願いします!)
オイ、邪魔__あぁ…?昼間っから酒くせぇなと思ったら、女にまで手出してやがんのか…(夜の街も今ばかりは青空の下穏やかに息を潜め、街角に煩く響く男達の怒声。ポケットに両手を突っ込み家へと帰るべく足早に歩いていたのだが、ふと男たちに取り囲まれた小さな人影に気付くと足を止め。ただ騒がしい酔っ払いならまだしもまだ若い少女に危害を加えようとは__もはや呆れた表情で深く溜め息を吐いてから、間髪入れず男性の肩を突き飛ばし鋭い視線で睨み付け警告を。力量差を理解したのか酔いも覚めたか、慌てて走り去っていく男たちを横目に、彼女の方へと視線を戻していくと一転して表情を穏やかに、ニッと口角を上げ悪戯っぽく目を細めて)__災難だったな、まったく。…何もされてねぇか?
(/お褒めの言葉に舞い上がりつつご返答を考えたものの、嬉しすぎて語彙が仕事してくれません…ありがとうございます…。了解いたしました、お互い気軽に展開相談などいたしましょう!こちらこそよろしくお願い申し上げます、一旦失礼いたしますね。こちらはお返事不要です…!)
(どうしたものかと頭を悩ませていたそのとき、通りかかった大柄な人影に視線を移すとそれは時折隣の建物に出入りするのを見かける男性で。どう見ても如何わしい看板の並ぶビルに側頭部に入れられた刺青と、あまりにも似合いすぎる風貌に常日頃から興味が湧いてはいたが、この局面ではそれどころではないと考えた一瞬のうちにすべてが片付いており。思わず目を見張る間にこちらに笑顔を向けてくる相手に、まるで狐につままれたようにぽかんと口を開け間抜けな表情を見せてしまい。少しの間の後にやっとのことで質問に答え、ようやく我に返ると礼を言い勢いよく頭を下げて)え、あ…大丈夫、です──じゃなくて!ほんとに助かりました、ありがとうございます…!
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