サクラチヨノオー 2022-01-24 02:48:34 |
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(/お待ちしてました。今回のストーリーですがチヨちゃんはワンコみがあるのでチヨちゃん側からトレーナーに懐いていってしまおうかなと思いますがどうですか?)
(/いいですね!ワンコ系大好きなのでめちゃくちゃ嬉しいです!
流れは……困っているチヨちゃんを助けて仲良くなるけど、自分が他のウマ娘(ヤエノかアルダン辺り)をスカウトしそうになって、焦ったチヨちゃんに逆スカウトされる…ってのはどうでしょうか?)
(/それで大丈夫です。トレーナー側はスカウトを狙ってるアルダンかヤエノと仲が良さそうなチヨちゃん経由でアプローチをかける感じで、チヨちゃん本人に対しては最初のうちは明るくて素直ないい子だなぐらいに思っててもらえればいいと思います)
(/分かりました!とりあえずいつも通りトレーナープロフ提出させて頂きますね。次のロルでこちらから絡み文出しますか?)
[名前]永春 慧
[読み方]ながはる けい
[身長]174cm
[年齢]20歳
[容姿] 黒髪ストレートを目や耳にかかる程度にして、全体的にピンクのメッシュをかけている
[人物]名門トレーナーの一族の生まれで兄はマルゼンスキーを担当している。自分も兄のようになろうとトレセン学園に来た当初から担当を選り好みして、実力があると言われてるヤエノムテキを狙っている。そんなだがウマ娘にお人好しで押しに弱いところも。
ヤエノさん、お疲れ様でした!私はもう少しだけ残って自主練していきます
(放課後、ヤエノムテキと一緒に合同でトレーニングをしていて、そろそろ解散にしようといったところで自身はもう少し居残りでトレーニングをしていくと先に彼女を見送り)
私にヤエノさんみたいな才能はないから人一倍頑張らないと…
(自分は平凡なウマ娘、だからこそ足りない分は努力で補わなければとグラウンドを走り出して)
(/とりあえずチヨちゃんがヤエノムテキと一緒にトレーニングをしていたところを見かけたトレーナーが声をかけてくるみたいな流れを作ってみました)
えと…ヤエノムテキはと………ん?あれは確かサクラチヨノオーだっけ?……特筆した所は無いけど応援したくなる走りだな…
(トレセン学園に来て数日して、目的のヤエノムテキを探しに来るもおらず変わりにひたむきに走っているサクラチヨノオーを見つけ、少し見て行くかと考えて近くまで行って見学し)
はぁ…はぁ…足がもう動かないや…今日はここまでにしておこうかな……あ、こんにちは!
(しばらく走り込みをしてから体力的にも限界がきてしまえば名残惜しいが今日はここまでにするしかないかと練習を切り上げようとすればコース脇に立っていつの間にか自分の走りを見ていたらしいトレーナーらしき人物を見つけると明るく挨拶をして)
(/最初はトレーナー側はチヨちゃんのことは妹みたいな感じに見ていたりしたらいいかもですね。あくまでもスカウトとかは考えないけど走りとかトレーニングに時々アドバイスをしてくれたりするぐらいの立ち位置だとチヨちゃん側はどんどんトレーナーを頼りたくなったりしそうだなとか妄想してみたり)
こんにちは、1人でトレーニングお疲れ様……あー、会ったばかりでこんな事言うのはウザイと思うけど…走る時に足が上がりすぎてるから足に乳酸が溜まって疲れやすいのかもね…
(こちらへ気づいて駆け寄ってきた相手に挨拶して、自分のお人好しな所が出て走っていた所を見て彼女ならもっと伸びれるかもなと思いアドバイスして)
(/そうですね、少しして自分がヤエノにスカウトしてる所を目撃して自分が担当になりたいと懇願する…みたいな感じお願いしたいです。ヤエノは自分がさせてもらいますね)
あー、なるほど!教官からは足をしっかり上げるのが大事だって言われてたんですけど、やり過ぎも良くないって感じなんですね…その辺の塩梅が難しいなあ…
(アドバイスを受ければ確かに自分は教官に言われたことを意識し過ぎるあまり足を必要以上に上げていたかもと思い、早速そのアドバイスをチヨノートへとメモすればどれぐらいが適切かなとその場で足を動かしながら考え込んで)
(/了解です。それからこれは提案なんですけど今回はトレーナーになるまでの過程が長い感じだといいなと思ってまして、アドバイスしてくれたりするだけでなく何か理由つけて一緒にお出かけしてみたり、個人的な相談に乗ってもらったりそういう感じのポジションを経て逆スカウトみたいな流れがいいなと思うんですがいかがでしょう?)
難しいよね、それじゃ……っと足の角度はこのくらいかな、俺はウマ娘じゃないから実際は知らないけどあのマルゼンスキーを担当してる俺の兄さんが言ってたからこれが最適解だと思うよ
(実際に見せた方が早いだろうと思い、自分の体で走るフォームを作って見せて、この走り方で実際に結果を残していると自信ありげに伝え)
(そうですね、キタちゃん達みたいに休日お出かけとかの方がいいでしょうか?)
えぇっ!?マルゼンさんのトレーナーってことはあの永春トレーナーの弟さんなんですかっ?…間接的にとはいえ凄い人からのアドバイスをしてもらっちゃいました…
(憧れのウマ娘であるマルゼンスキー、そのトレーナーといえば自分でも名前を知っているほどの敏腕トレーナーであり、相手がその弟だと知れば驚きを隠しきれず。相手からすれば兄からの請け売りなのだろうが、それだけに的確な指導であろうことは疑いようもなく足を動かして実践してみながらも今自分は遠回しながら凄い人からアドバイスをされてしまったと感激していて)
(/そうですね、とはいえ最初のうちはいきなり誘ったりなんていうのは違和感があるので休日に街中で偶然出会って一緒に行動したりぐらいの距離感から始めたらいいような気がしますね)
うんそうだよ、俺は永春慧。よろしくね……やっぱり兄さんは有名なんだな…
(自己紹介をして、やはりここだと兄は有名人だなと少し嫉妬しつつ絶対に超えて見せると決意して)
(ですね、それじゃお願いします)
兄弟でこのトレセン学園のトレーナーなんて凄いです!あ、私はサクラチヨノオーです、よろしくお願いしますっ!
(トレセン学園のトレーナーといえばエリート揃いというイメージが強く、兄弟揃ってここのトレーナーをやっているというのは純粋に凄い事だと瞳を輝かせ、それからこちらはまだ自己紹介を済ませていなかったことを思い出せば元気いっぱいに名乗り深々お辞儀をして)
よろしくね、元々永春家はトレーナーの家系でね。俺もその名に恥じないようなトレーナーを目指しててね……今は担当探しなんだけどヤエノムテキ、もしくはメジロアルダンと契約を目指してるんだ
(純粋で素直で良い子だなと思い、それが嬉しくて自分の経歴を話すが悪意は無くただ教えようとして偶然にも彼女の友人を狙ってると話してしまい)
ヤエノさんにアルダンさんですかー。やっぱりお二人の評判を聞いてって感じですか?二人とも私のお友達なんですけど、実力もあるししっかり注目されてるんですね!すごいなあ…
(偶然にも相手の口から出た二人のウマ娘の名前は自分にとって身近な二人で、名門出身だという相手が目をつけるほどに友人たちはすごいウマ娘だとわかると誇らしく感じるのと同時に、一抹の寂しさを覚えて)
……チヨノオー少し時間あるかな?俺は今予定ないから君の走り見てみたいんだけど…いいかな?
(相手の反応を見て自分が何を言ったか気づき、相手のことも評価しようと思ったがさすがにお世辞だとバレるなと考えたので、彼女にアドバイスくらいはしてあげたいなと思い、走りを見たいと提案し)
えっ、私の走りをですか?…はい!勿論構いませんよ
(まさか走りを見たいと言われるなんて思っても見なかったため目を丸くして、今日はこれまでにも十分すぎるほどに自主トレをしていたため疲労も少なからずあり、少し悩んだがせっかく自分の走りをみたいとトレーナーが言ってくれたのだからと頷き、もしかしたら自分の走りを見て見込みがあればスカウトも……なんて淡い期待も抱きつつ、早速グラウンドを走り出して)
あっ、でも軽くでいいからね……
(おそらく疲労感もあるので軽く走ってくれれば良いと相手に伝えて見守り、やはりヤエノムテキやメジロアルダンには劣るが彼女の走りからこれからどんどん伸びるだろうなと考え)
はぁ……はぁ……!ど、どうでしたか、トレーナーさん…
(軽くでいいとは言われたが、それでも真面目さ故か手を抜くということが出来ず全力疾走で相手の要望へと応えて、膝に手をついて荒く息をしながら相手の反応を窺って)
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