ヘタレ先輩のお世話役財前　非募

同情やなくてもアカンわ！(うぬん)
お、俺か？！えっと……あっ、善哉とスピードスター、とかどや！(ドヤ)

甘えてもない…はずや！(相手に言われ、少し自信がなくなり)

ま、俺が悪かったっすわ、すいません。（ 素直にぺこり、）そないや、謙也さんにもヘタレとスピードスターって呼ばれとるんでしたね…気づかんかったっすわ。（ なるほど、）

えらい、自信なさげやないですか？甘える先輩…見たないけど、興味はありますね。（ 目線向けながら、）

何も考えずに、ダラダラ雑談しとりますけど…先輩したい事とか、関係生ちゅーのかわからんけど要望あるんなら言うてください。（ 残りの善哉食べつつ）

素直に謝った…！(感動)
いや忘れんといてくれや、酷いやっちゃな…(はぁ)

見たらキモいって言う気やろ(相変わらずだと思いつつ言い)

したい事なぁ…特にないけど、財前はあるんか？(緩く首傾げ)

俺やって、いつまで毒舌後輩ちゃいますよ…謝る時は謝りますわ。（　ふん　）

頭の角にはあったはずなんやけど。スピードスターの印象が薄れて来とる証拠っすわ。（　肩ポン、）

…それは謙也さんのいけんでしょ。逆に可愛いって思うかもしれへでしょう…多分（　ボソボソと小さい声で）

俺ですか……？特にないっすわ。今のやりとりしとるだけでも、先輩の…色々暴いていける気がするんっすわ。（　ニヤッと、）

財前も成長しとるんやなぁ…
なんか嬉しいわ(ふにゃりと笑い)

ほんまか？！(ガーン)

可愛いって言うてくれるん？
…いや、言われたい訳やないけど(きょとん)

俺の事色々暴いても、おもろないと思うけどなぁ(うーん)

…謙也さんよりは成長してますわ。
なんっすか、嬉しいって。猫みたいな笑いしてますね。（ パシャリ、と写真納め）

ほんまっすわ、このままやとやばいちゃいます？ヘタレが上位来る思います。（ 更に追い込むような事を口にして）

言わへんっすわ…。先輩の甘え姿見たらの話しなんで。ほんまですか？ちょっと、言われたいんでしょ？（ ニヤッと、）

それは、先輩が決める事ちゃうでしょう？俺がおもろくないかおもろいか判断する所っすわ。（ ふっ　）

猫みたいっちゅーのは褒めとるんか？
撮るんはええけど、ブログに上げんといてな(念の為釘を刺しておき)

俺、スピードスターやのに…ヘタレやないのに…(しょぼ)

言われたないわ！
どうせ言われるんやったらかっこいいがええっちゅー話や！(ふんす)

そらそうやけど…まぁ財前がおもろいんやったら別にええか(ふむ)

俺なりに褒めたつもりやったんっすけど。先輩の笑い方いつも猫っぽい思ってたんっすわ。…あ、すんませんもう載せてしもうた。（ ブログを開き、見せ）

落ち込まんとくださいよ、慰めるんとか苦手なんっすわ…やからしょんぼりせんといてください。先輩はヘタレやないっす、スピードスターなんでなんも心配いらへんすわ。（　背中ポンポン、）

ふぅーん、先輩には似合わへん言葉っすわ。
かっこええね…。謙也さん、かっこええですよ。（ 棒読みで、、）

そのぐらい、あんたには期待しとるちゅー事ちゃいます。（ ふ、）

そうなん？言われたことないわ(きょとん)
は？！上げるんやったらせめて言うてぇや…(ブログ画面見れば、ぎょっとして)

そうか？やったらええか
心配してくれておおきにな、財前(相手の頭撫で)

やっぱ似合わんか(苦笑)
棒読みで言われても嬉しないっちゅーねん！(はぁ)

財前に期待されとる、やと？！
……アカン、そう思ったら、嬉しすぎておもろい事なんも思いつかん(すん)

____俺だけが思ってた事になるんで、今の言葉取り消ししますわ。（　ぺぺっと今の言葉取り消そうと）
言うたら、先輩の事やから止めるでしょう？（ ふん）

そうっすわ。スピードスター無くなったら、ヘタレしか残らへんでしょ。せやから。スピードスターみたいに頑張ればえんっすわ。…ちょっ、撫でんといてください。（ 撫でれ気恥ずかしいのか、手払い退け）

似合わって事は…ないんちゃいます？可愛いんは遠山みたいなんを言う思いますわ。（ こくこく）
ま、そりゃそうっすね。かっこいい先輩は見たことないんで。（ ふっ　）

先輩の事めちゃ期待してますわ。今すぐにおもろい事せえ言うてないっすわ。それに、謙也さんは何もせんでもおもろいんで。（ 期待の目）

せっかく褒められた思って嬉しかったのに、取り消さんといてや(残念そうに)
やって、恥ずかしいんやもん…(照れ)

…なぁ、たまにやったらまた撫でてもええか？(照れる相手を可愛いと思い、聞いてみて)

確かに金ちゃん可愛いもんな(うんうん)
かっこいいって言われる事はした覚えないしな(うぐぐ)

最初会った時はまさか期待とかしてくれんと思ってたわ…(しみじみ)
それ褒めとるんか？(首傾げ)

先輩が嬉しいんやったら、取り消しも…無しでええっすわ。（ ポツリと）
謙也さん、照れた顔もまぁまぁええ顔っすわ。先輩の今みたいなフニャ顔は俺の自慢だけにしとけば良かったってちょっとブログに載せたんは後悔してますわ。（ ブログのいいね、見ながら）

…いやっすわ、先輩の手擽ったいし…慣れんことされとるから恥ずいっすもん。俺を撫でても何もないでしょう。（ 手でバツを表しながら、呟いて）

元気過ぎて、偶にうざいっすけど…。羨ましいっすわ。（ ボソボソ）
かっこいい要素が少ないちゅー事でしょう。やっぱ、先輩は可愛いがえんちゃいます？（ ふっ）


出会えた当時は先輩等…なんかあ、ほな事しょるなって思ったぐらいやったんで、必死に笑いこせようとしてたやないっすか。そのおかげ、テニス部に入って良かった思いますよ。（ ベラベラ）
褒めてますわ、素直に受け取ればえんっすよ。（ こく）

ほんまか！よかったー(嬉しそうに笑って)
俺が財前が自慢になるん、恥ずかしいけどなんかええな(にっ)

やっぱあかんか…まぁ俺が撫でたいだけやし、あかんのやったら別にええけど(苦笑)
照れた財前、可愛かったんやけどな…(ボソッ)

金ちゃんが、羨ましい？(きょとん)
財前は俺が可愛いと思った事あるん？(首傾げ)

やって財前、四天宝寺やで？やっぱ笑わせたいやん(ドヤァ)
そう思ってくれとんのか！そらよかったわ(嬉しそうに)
財前が言うと、バカにしとるんか、褒めとるんか、わからんねんもん
でも、褒めてくれとるのに堪忍やで(頬掻き)

なんやねん、その笑顔…えらい嬉しいそうっすね。俺に褒められたんが良かったんですか？（ じっ）
…深い意味はないんで、ブログのええネタとして自慢になるちゅー事っすわ。（ ふっ、）

____はぁ、もう好きにしてください。偶にやったら、許したります。俺がやめろ言うたらやめてくださいよ。（ 少し考えた後に認め、）
言うときますけど、可愛いとか言うたらはっ倒すんで。（ じと、）

あんの元気さとかお気楽さは真似でけへん思っただけっすよ（　ふん、）
俺のクールライフを一気崩された気分やったんっすけど。（ はぁ、）
そりゃ、思ってますわ。四天宝寺の良さに俺が負けたちゅー事っすわ。（ うんうん、）

当たりまえやないですか、謙也さん褒め回ったら調子乗るからでしょ。俺はそない易々人褒めへんし。謝らんでも、先輩が悪いわけやないのに。（ ぷっ、）

しゃーないやん、あんま褒めへん人に褒められたんやもん(にひっ)
って、結局ブログネタなんかい！(ズコッ)

！当たり前や！(にっ)
そ、そそそんなん思わんし？！(ギクッ)

あー…それはわかるわ(うんうん)
財前が思ってくれとんやったらええか(ふむ)

…否定できひん、褒められまくったら調子乗ってまう(うぐっ)
それはそうやけど、まあええやん？(にっ)

謙也さんが初めてかもしれへんっす。二度ない経験出来て良かったやないですか。（ 手パチパチ）
流石、浪速スピードスターツッコミ早いっすね。ネタに困らへんわ。（ ぷぷっ、）

なら、まぁ…頭触るの許可したります。先輩の髪を…触り心地ええ思いますけど。（ 腕ぐーっと伸ばして、相手の頭撫で出し）
今、ギクしましたよね…可愛いゆうき満々やないっすか。（ じと　）

遠山にしか出来ひんっすね。謙也さん、どないします俺がいきなり遠山みたいなキャラなったら。（ 首コテン）
そうっすわ。本心なんっすから（ こく）

先輩はそゆう人っすからねー。空回りして、あかんくなるんっすよ。（ クスクス）
謙也さんがええならええけど。（ こくり）

初めてって何がや？(きょとん)
俺が何してもブログネタにしかならん気ぃする…(ぐぬぬ)

そうか？
自分じゃようわからんわ(撫で受けつつ不思議そうに)
い、言わへん！…いや、つい言うてまうかもしれんけど！(うぐっ)

財前が金ちゃんみたいに？
せやなぁ……クールで毒舌なんが財前やから、びっくりはするけど、変わらんと思うわ
金ちゃんみたいになっても財前は財前に変わりない訳やしな！(にひひ)

さすが財前、よう分かっとるやん(うぬぬ)

褒めた人って事っすわ。（ 即答）
そりゃ、先輩がネタになるような事するからちゃいますか？（　首コテン）

謙也さんちょっと好きっすわ…髪が。まだ撫でてもええですか？（　髪に触れながら、尋ねて）
無意識に言うてきそうなんが見え見えっすわ。口には出さんといてくださいよ。（ ビシッと）

そりゃ、おおきに…。謙也さんもちゃんと褒める事は出来たんっすね。安心してください、毒舌でこれからも先輩弄るんで。（　ニヤッと）

ダブルス組んでる以上、先輩のことぐらいは理解しとりますよ。（　ドヤァ）

おぉ、俺が初めてなんか！(喜び)
なんもせんくてもネタにしとるやろ(はぁ)

おん、ええで(こくり)
が、ガンバリマス…(カタコト)

俺かて褒めれるっちゅー話や！(ぐぬぬ)
そうか、そらよかったわ…いや、よくないわ！(流されかけ)

財前がドヤ顔しとる…！(珍しいものを見たという顔で)
前は千歳に譲ってもうたし、今度こそは財前と出て勝ちたいな(にっ)

多分、そうちゃいます？謙也さんに初めて取られて気分で、いやっすわ。（ むう、）
ま、そうっすね…色々先輩載せて来ましたから。（ ブログの記憶たどりながら）

…ほんま、触り心地だけは抜群ですね、謙也さんの癖に。（ 髪を弄るように撫で）
信用ならんな、言う時は白玉善哉大盛り奢ってもらうで覚悟しといてください。（ ふ、）

えらいっすね、成長したやないですか。先輩、（ パチパチ）
…後少しで、頷かせられたのに…。そのまま流さんかったんっすか。（ 悔しい気に）
勝ちたいんちゃいますよ、勝つに決まってるやないですか。小春先輩とユウジ先輩のペアーより、強いって証明したるんっすから。（ ちょっと真面目に呟いて）

嫌まで行くか！？(ぎょっ)
変なこと書かんといてや？(苦笑)

俺の癖にって酷ないか？！(不満げ)
…絶対言えん(固まり)

子供扱いやめろ！
一応先輩やぞ！(うぬぬ)
悔しそうにすんなっちゅーねん(はぁ)
！…せやな、勝ちたいやなくて勝つんやもん(ふっ)
小春とユウジより俺らの方が強いって証明したろな！(にっ)

当たりまえやないですか、まぁ…今更撤回出来ひんので…えんっすけど。（ ふっ）
わかってますよ。ブログ内で、おかしな内容書いたら俺が阿呆に思われるやないっすか。（ こくこく）

すいません、つい本音が出てしまいましたわ。ずっと触ってられる気しますわ。（ 撫でると言うより、楽しい気に髪を指で絡ませ初め）
善哉なんか、たこ焼き比べた安い方っすよ。善哉の一個や二個奢っても金欠にならんっす。（ 奢ってもらう前提で呟き）

先輩やってのはわかってますよ、謙也さんって性格子供みたいっすもん。（ ぷぷ、）
つい、心の感情が表に出てしまいましたわ。（ 謝り）

ふっ、何を今更言うてんっすか。俺がこんな言うキャラちゃいますけど…謙也さんとのペアーはまぁまぁ相性が…良い方ちゃいます（ 最後は小声で、早口でボソボソ）

っすね、ラブテニスしとるような先輩等に負けたないっすわ。（ へらっ）

まぁ財前やし、大丈夫やとは思っとるけどな(ふっ)

そうか？まぁ財前が楽しそうやし、そうなんやと思うけど(うーむ)
それは確かにせやけど…嫌なんに変わりないわ！
ちゅーか、奢られる前提で話すなや！(つっこむ)

そこまで子供ちゃうやろ？！(少し焦り)
ほんまお前毒舌やな…(苦笑)

…え？なんて言うた？(少しニヤニヤとして)

ユウジが聞いたらキレそうやな…(苦笑)
でも、俺と財前やったら絶対勝てるわ！(自信満々に)

ふぅーん、先輩は俺を信じとるんっすか？（ コテン）

ん、俺が言うんで間違いないっすわ。癖になりそうっすわ、髪撫でるん。先輩がまた撫でるんやったら、俺にもまた、撫でさしてくださいね。（　くしゃりと撫で回しては、髪から手を離して）
まぁ、可愛い言わんかったら、ええ話しでしょ。ヘタレ先輩にも苦思いかもしれんっすけど。頑張ってください。（ ふにゃっと笑いかけながら、エールの言葉告げ）

…子供みたいでも、謙也さんに変わりないんで。俺は可愛いらしくってええ思いますけど。（ しれっと、）
…毒舌で、悪かったっすね。（　むすっ、）　

そのまま聞き流してええっすよ。ニヤニヤせんといてください。（ 軽く頬つねり）

っすね、正直ユウジ先輩がキレても怖くない思いますよ。知らんけど（ ふっ）
謙也さんのその自信にあり気さにいつも救われてますわ。あんたのゆうように勝てますね、絶対。（ 釣られて、自信満々に呟いて）

当たり前やろ(即答)

嫌やないし、ええよ(うんと頷き)
…無意識に言うんは勘弁してくれへん？(頬掻きつつ)

おまっ…！
しれっとかっこいい事言うな！(顔赤くし)
別に悪いとは言うてへんねんから、そう拗ねんなや(くすっ)

俺が悪かったから離せ！(ペチペチと相手の手を叩いて)

まぁ、ようキレとるしな(苦笑)
うちのやつら全員強いんは知っとるからな、自信しかないっちゅー話や！(にひっ)

うわ、この人即答で返して来よった。自信してもらえたんは、素直におおきにっすわ。（ こく）

新しい暇つぶし見つけたみたいで、嬉しいっすね。先輩、撫でられた事あるんっすか？俺以外で（ ふっと気になり、尋ね）
無意識ってなんの話しっすか、ただ応援しただけでしょう？（ コテン）

紅くなってますけど、先輩風邪ひいてないでしょうね？俺に移すとかやめてくださいよ。今のは心の中で感じただけなんで、謙也さんが、可愛いとかないっすわ。（ 先と真逆の言葉言うが、表情はニヤッと）
拗ねてないっすわ、先輩の見間違いちゃいます。（ ふん　）

離せ言われて、離すわけないでしょ。リスみたいで思いっすね。（ ぷにーと、優しいく横に伸ばして）

いつもの、光景やないっすか。せやから、あんま想像出来ひんっすね。謙也さんも、キレたりせんタイプちゃうんすか？（ じーからの、首傾げ）
実力だけならっすけど。試合の、やりがいが、ありますわ。（ 楽しい気に）

うわってなんやねん、お前を信じるなっちゅーほうが無理や！(ふふん)

いや、ないな
多分幼稚園くらいの時以来ちゃうか？(記憶辿りつつ)
それはせやけど…まぁえっか(苦笑)

別に赤くないわ！
てか、結局可愛くないんか！(赤くなった頬を手で隠しつつ)
絶対拗ねとるやろ！(どうしようと考えながら)

リスみたいってなんやねん(諦めてされるがままで)

俺か？…せやな、キレる事はないな
侑士とおる時はお互いにムキになるから、多いけどな(うーん)
そう思ってくれるんやったらよかったわ(ふっ)

うわを説明せい言われても無理な話しっすわ。先輩、将来詐欺合わんといてくださいね。（ 心配気に）

ふーん…、成長してからは、俺が最初に先輩撫でた事になりますね。（ ちょっと嬉しいそうに、）
先輩は無意識にサラッと言う方が、照れるってわかったっすわ。（ ふ、）

赤いでしょう、手の隙間から見えてるんが証拠ですわ。今は…赤なって可愛いちゃいます。（ ぐっと、覗き込むように近づいては）
拗ねてない、言うとるでしょ…。（ 背向け、）

リスって種食べる時頬いっぱいしとるでしょ、あれみたいっす今の先輩。（ 悪戯心沸き、頬すっと撫で）

やっぱそうっすか、優しいっすもんね謙也さん。優しい人ほどキレたら怖い言いますけどね。（ うんうん）
試合中に笑かしたりしてくんのは、イラッとしますけど。（ ぽつり）

詐欺に引っかかるほどあほやないわ！(むっ)

まぁそうなるな
まぁ成長するにつれて、頭撫でられることないしな(嬉しそうだなと思えば、微笑んで)
そんなん知ってどうするん？(ぐぬぬ)

うぅ…照れてへんもん(目を逸らし)
せやったらなんで背中向けるん？(相手の後ろ姿を見つめ)

ちょっ、擽ったいわ(撫でられると擽ったそうに笑って)

あぁ、確かによう言うな、それ
じゃあ、俺もキレたら怖いっちゅー事やん！(気付いたと言う顔で)
…それはまぁ、主にうちの学校のせいやな(苦笑)

まぁ、そりゃそうっすよね。せやけど信じやすいやないっすか、先輩。（ じ）

俺もそうっすわ、昔はよーう撫で回されましたわ…。今も撫で回されてますけど。（ 釣られて、微笑んでしまい）
悪用に使わへんから心配いらないっすよ。（ ニヤッと）

照れてない言うんなら、俺の方みて言うてくださいよ？（　視線向けて）
別に意味ないっすわ、背中向けたい気分ってだけなんで。…拗ねてるって思われたくないんで…諦めて先輩見ますわ（ 振り返れば、相手を見つめ）

あ、すいません。すべすべやったから、擽ってもうたっすわ。（ 頬から手離し）

先輩は…キレても怖なそうに見えるんっすけど。…最初は怖くしても最後は優しいさも混じるんちゃいます？（ ぶぷ）
____それも含めて四天宝寺らしい思いますよ。笑い取ったら、終わりちゃいます、うちの学校。（ はは）

うっ、それは…(頬掻き)

撫で回されとるん？(きょとん)
その顔のせいで信用出来んわ！(うぬぬ)

…(相手の目を見るも、恥ずかしげで)
いやどんな気分やねん！？
あと俺が寂しいからやめてくれ(ふんす)

…髪とか肌とか、めっちゃ褒めてくれるやん(きょとん)

そうかもしれへん…(うぐっ)
あー、それあるわ(くすくす)

自分でも、ちょっと思ってるんでしょう？（ コテン、）

謙也さんとか、部長に撫でられますし…俺の頭撫でてもいい事ないのに。（ はぁ）
顔に文句つけるん無しっすよ。自然に出た表情があれやったってだけっすわ。（ ふん）

先輩、いつまで照れてるんっすか？俺に見惚れたとかちゃいますよね？（ ニヤニヤしながら、見続けて）
ナイスツッコミありがとうございます。
へー先輩、寂しかったんっすか？（ ニヤッと）

褒められる、肌質と髪質しとる…先輩が悪いちゃいます。（ 肌見ながら）

先輩みたいな、優しいく怒ってくれる方が後輩受けは、ええ思いますよ。（ うん、）
笑いしかない学校もちょっとどうかと思いますけどね。（ 苦笑い）

お前とか、みんなが相手やったら信じてまうかも…(苦笑)

俺も白石も、みんな撫でたいから撫でんねんもん、ええ事とかは考えてへんわ(にっ)
まぁ悪用のしようもないし、ええけどな(ふっ)

見惚れてへんわ！
確かにお前かっこええけど！(両手離しつつ悔しげに)
話しとるのに背中向けられたら寂しいやん(きょと)

まさかの俺の髪と肌のせい！
髪と肌が良すぎてごめんって言えばええんか？！(ぎょっ)

そーゆーのも白石がやってまうからな、俺の出る幕ない気するわ(苦笑)
うちの学校から笑い取ってもうたら、ただの学校やな(想像すればくすくすと笑って)

仲間は裏切られっすよね、先輩やったら。俺は疑って信じひんけど。ちゅーか、信じる前に問い詰めてから信じますわ。（ ふっ）

ふーん、なんで撫でたなるんっすか？……俺も先輩の髪撫でた時思ったわ、理由はないけどなんとなく撫でたなるって。それと一緒ちゅー事っすよね？（ コテン）
俺がちょっと手加えたら、悪用に出来ますけど…先輩が泣いたらめんどくさいんで、しませんけど。（ こくこく）

…は、なにしれっとかっこいい言うとか聞いてないっすわ…心臓に悪いんでやめてください。（ かっこいいって言われると、照れたかのように顔隠して）
まぁ、それもそうっすね。寂しいさに負けて泣き抱きしめられる思いましたわ。（ クスッと）

謝らんでもええっすよ。褒められて、笑って謙也さん見てる飽きないっすから。（ へらっ）

部長の責任かちゅーのもあるんでしょうね。あの人こそ、怒る苦手そうっすよ、多分…知らんけど（ はは）
しょーもない…感じなるんが想像出来ますね。（ 思うかべ、面白くなり、笑いまくり）

財前を騙すんは難しそうやな、めっちゃ疑うし
驚かせるくらいしか出来んと思うわ(その光景を想像しつつ)

そういう事や(頷き)
俺のその情報を悪用して得する奴はおらんやろ(はぁ)

かっこええって思うからかっこええ言うたんやけど…なんかすまん(不思議そうに)
な、泣かへんわ！(悔しげに)

飽きひんって、そんなおもろい事してへんで？(きょと)

それはあるかもしれんな、白石の事やし(こくこく)
財前が笑っとる…！(目を輝かせ)

当たり前やないっすか、先輩と違って簡単には人信じひんので。騙そうやなんて、考え方が身のためちゃいます。（　うんうん）

居らん、かもしれんっすねー。悪用にする気ないんで、大丈夫っすわ。得中より…他の人が見たら弄られるだけちゃいます？（　ふっ、）

…それは、わかってますわ。先輩に言われるとは思わなかったちゅー事っすよ。別にかっこいい事言うたつもりないんっすけどね。（ ふむ）
悔しいそうにしとるやないっすか？（ じ、）

なんもせんでも、先輩はおもろいってことちゃいます？（　クスクス）
俺からしたら、皆んな優しい人に見えますけどね。（　うん）
……俺やて、笑いますよ。…あんま笑わん方が多いっすけど（ 笑いが収まり、いつもの表情に戻り）

そうやって聞くと、俺めっちゃ単純みたいやん(むむっ)

それもそうやけど、そもそもお前悪用せんやろ(ふっ)

俺かてかっこええ言うわ！(ぐぬぬ)
抱きつきそうやった訳やないし？！(テンパりすぎて自爆し)

なんやバカにされとる気するわ(うぬん)
そう言われてみたら、ガチギレするん、ユウジ以外おらんな(ふむ)
お前笑ったら可愛ええし、もっと笑ったらええのに(じっ)

謙也さんって単純やなかったんっすか？人を裏切れタイプちゅー事っすわ。それが優しい人やちゅー証拠やないんっすか。（ ん、）

せんっすわ、最初やから悪用に使う気ないっすから。先輩が嫌がる事やらへんので。（ うん）

素直に嬉しいかったんでえっすわ。先輩は俺をかっこいいとか思ってたっすよね。（ ふっ）
ふーん、今自分で自爆踏んだわかってゆうとるんっすか？（ ニヤッと）

してないっすわ、謙也さんらしくってええって褒めたっすから。（ ふん）
…言われたそんな気しますね、キレキャラはユウジ先輩だけの特権っすわ。俺もガキギレまでは到達した事ない気します。（　うむうむ）
可愛いないっすわ、謙也さんがもっと笑かせればええでしょう。心の中では先輩等見ていつも笑ってますわ。（ ちらっと）

確かに裏切れんけど…でも、優しいって思ってもらえるんやったらええか(ふむ)

せやろ！
俺もお前のこと理解しとるからな！(ドヤァ)

悔しいけど、かっこええしな(頷き)
…あ(両手で口抑え)

そうか？せやったらええか！(にっ)
確かに財前がキレとるとこ見た事ないな…(ふむ)
笑かしたいんやけど、ツボがようわからんしな…って、心の中で笑っとるんか！(ぎょっ)

そうっすよ、謙也さんみたいな優しい人見たことないっすわ。変わらずその優しい先輩で居ってくださいよ。（ 褒め初めて）

ドヤ顔で言うぐらい…俺を理解しとるんっすね。俺が今何が欲しいかわかるんちゃいます？（ コテンと）

おおきに。…先輩のかっこよさには勝たれへんっすわ。（ じぃぃ）
もう、遅いっすわ。今更無しにするんわ受け付けへんっすよ。（　にたっ）

そう、俺が言うとるやからそうっすわ。（ こくり、）
イラッとはようはするぐらいですし…キレる場面に出くわさへんっすから。毒舌ちゅーのもあるみたいで怒ったら怖そうとは言われるますけどね。 （ はは）

俺の笑って姿は今ので最後ちゅー事っすね。先輩等に…笑った姿とか見せたら弄られるんが目に見えとるんっすよ？だから見せたないすわ。（ 首フリフリ）

…おぉ、財前に褒められた！(嬉しげに)

ほ、欲しいもん？！
…あかん、白玉ぜんざいしか浮かばん！(自信満々に言った手前、わからないとは言えず)

俺が、かっこええ…？
そんなことないでー(口では否定するも、顔は満更でもなさそうで)
なんでや、受け付けろや！(ぐぬぬ)

そうなん？
確かに財前がキレたらめっちゃ怖そうやな
まぁ、キレへんからなんかもしれんけどな(苦笑)

俺は絶対弄らんから、また見せてくれや、な？(両手合わせて頼んでみて)

褒めよう思ったら、先輩やったら色々出て来そうっすわ。これ以上は調子乗るかもしれへんっすから、やめときますね（ 嬉しいそうな、姿を微笑ましく見つめ）

よう、わかってるやないっすか、今ごっい食べたいすわ…白玉ぜんざい。（ 手パチパチ、）

言葉と表情がごちゃになっとるっすよ。謙也さんはかっこいいっすわ、男前っすよ。（ まじまじ、見ながら）
いやっすわ、男に二言わない言うやないですか。（ 罰を手で表しながら）

そうっすよ？怖そうに見えますか？自分じゃ、分からんっすねどんぐらい怖いんか。その通りっすわ、キレることなんかないんで。（ うんうん）

………頼み込むぐらい、見たいとか…先輩も物すぎっすね。そのうち見せたりますよ。（ 長い間を開けてから、小さく頷いてしまい）

褒められたいのに…
でもまぁ、しゃーないよな(少ししょぼんとしつつ)

おぉ、当たりか！
さっきも食うてたのにまた食うんか？！(少し驚き)

そ、そんな褒めても何もでえへんで？(嬉しげに笑い)
うぅ…忘れてくれ(恥ずかしげに)

俺の想像やと、財前がキレたら、ごっつ睨んできそうな感じするわ(想像しつつ)

ええんか？！よっしゃー！(ガッツポーズして)

しょんぼり、謙也さんはブログ行きっすわ。一日一回ぐらいなら
褒めたりますけど？（ しょぼ顔ぱしゃり収めては、取れないようにポケットしまい）

大当たりっすわ。
ぜんざいはめちゃ好きなんで、わりと食えるっすわ。先輩も食べてみたらわかるんちゃいます？（ 自分の好物をススメ）

別に…何か欲しいくって、言ったんやないすわ。先輩のそのなんちゅーか、嬉しい気な顔見たかっただけなんで。（ ぽそり、）
忘れるんも無理っすわ、ええ事聞かせてもらいましたわ。ユウジ先輩等みたいに先輩も抱きつきたいちゅー事がわかったんで。（ ニヤニヤ）

睨み顔怖あーて、泣かれるんが想像出来ますわ。（ はぁ）

ポーズ、決めるぐらい…みたいもんなんっすか？（ きょとん）

すぐに謙也さんをブログ行きにすんな！
1回は褒めてくれるんか…！(感動)

好物やないけど、好きなんは好きやで(うんと頷き)

そうなんか？変なやつやな(きょと)
別にあの二人は目指してへんわ！(すん)

…財前、これからもキレんといてな(ガクブル)

他の人がどうかわからんけど、俺は好きやで(ふっ)

謙也さんが悪いんっすわ、ネタになるような事するからちゃいます？今日は褒めすぎたんで、また明日っすね。（ クスッと）

今から、買いに行きません？寒いし、ちょうど身体あったまる思うんで。（ 首コテン）

へんに思われてもええっすわ。あんな、可愛い顔の謙也さんは…見る機会ないんで。（ こくこく）
目指されたら、困りますわ。あの先輩等は関係あらんっすけど…。ブログで寒いから、学校の人に抱きついてみたとか言うて載せたりしとるやついましたわ。（ ふっと思い出しかのように）

大丈夫ちゃいます？キレキャラ目指してないんで、今と変わらずっすわ。（ 肩ポン）

ふーん、まぁ…先輩だけなら…しゃーないから見せたりますわ。俺の笑顔好きってものすぎは先輩ぐらいっすね。（ 素直に嬉しいく、ちょっと笑顔で笑い）

お前が勝手にネタにしとるだけやんけ！
俺は普通や！(うぬぬ)
財前が1回は褒めてくれるとはなぁ…(微笑み)

お、ええな、行こか！(こくっ)

俺、嬉しい時可愛ええん？(きょとん)
抱きついてみたって、凄いな…(苦笑)

よかったわ…(ホッ)

多分俺だけちゃうで
白石たちも好きやと思うわ(微笑み)

ほんま、感謝しとりますわ。ネタに尽きひんっすわ。（　ふ）

褒めてくれそうな、顔してたやないっすか。（ クスッと）

おしるこ、謙也さんの奢りでええんですか？（ ちらっと、）

可愛い顔しとりますよ、見ますか？（ 写真画面開こうとし）
俺は興味なかったんで、スルーしましたけど…。寒い時期やからやりたなるんちゃいます？（ うむ）

ほっとしすぎちゃいます？（ クスクス）

部長達…か。まぁ、好きとか言ってきそうっすわ。（ こく）

そんなんで感謝されても嬉しないわ！(ふん)
いやどんな顔や！(ビシッ)

よくないわ！
なんで奢らなあかんねん
さっき買うたったやん、それで我慢してくれ(はぁ)

いやええ！見たないから！(止めようとして)
それはなんとなくわかるわ(ふむ)

しゃーないやろ、お前の無言の圧力凄そうやもん(うぐっ)

今おるんが俺だけやったっちゅー話や！(にっ)

まぁ、それもそうっすね。逆の立場考えたら俺もいやっすわ。テニスとブログだけは飽きんっすわ、他はめんどうなって飽きるすけど。（ 数々更新のブログ思い出しながら）

冗談はさておいて、コンビニはよう行きますよ。（　歩み進めて）

後で見たいとか言うても見せたらんっすよ。大事に保管しときますわ（ クスッと）
謙也さんもブログみたいに抱きつかれたいんっすか？（ ニヤ）

どんだけ、怖いやつに認識されとるんですか…。毒はきながら怒れば更に勢います気しますね。（ うーん）

そうっすね。良かったやないっすか、独占出来るやないっすか？（ ふっ）

テニスハマったんやな、そらよかったわ(にっ)

冗談かいな！
わかりにくすぎやわ！(ギャーギャー)

別にええっちゅーねん！
ていうか、大切に保管するんやな(少しびっくりしていて)
いや、そういう訳やない、けど…(相手に抱きつかれるのも悪くはないなと思いつつ)

やめて、謙也さん泣くで！？(ぎゃーっ、と騒ぎ)

ほんまやな！(手をポンっとして)

…ハマってなかったら、続けてないっすわ。毎日練習、合宿だのやとれば、ハマる事もあるでしょ。（ ぽつり）

ぎゃーぎゃー騒いだら、皆んなびっくりしますよ。わんこみたいにぎゃんぎゃん吠えたら、ダメすわ。（ ぷぷ）

まー一応っすわ、この顔の先輩…気に入ったんで。（ こく
）
ふーん、抱きつくぐらい、先輩なら別にかまへんっすよ？してみますか？（ すっと、両手広げてみて）


泣いた、謙也さん…ええやないっすか？ブログにしっかり投稿するかもしれへんけど。（ により）

笑顔ええ言う割りに…独占欲まで考えてなかったちゅー事っすね
。俺が自分言うたから…独占してほしいみたいになったやなすか。（ぶすう、）

それもそうか
じゃあこれからもやるんか？(不思議そうに)

犬扱いか…！(ガーン)

財前に気に入った言われたら嬉しいな(ふにゃり)
え、ええんか？(少し目を見開きつつ、戸惑い)

それはやめろ！(くわっ)

独占したろとか、そんなん思いつかんかったわ(苦笑)

やるんちゃいます？今はやめる気ないっすから、楽しいが…勝ってますわ（ 最後はボソ）

吠えたん、先輩やないっすか。ショック受け取ってるうちに、コンビニついたすよ。（ 目の前のコンビニに指差し）

…その顔に弱くなって、なんでも許しそうになるんで…控えめにして欲しいんすわ。（ ぐっ）
…減るもんちゃうし…やるなら早うしてください…。待たされたらへんな緊張が出るやないっすか。（ じっと見つめ、急かして）

いいねの評価かなり上位いくんちゃうか、思うんすよ。（　にたにた）

言わんで良かったっすわ。まぁ、別に独占されてもされるんくってどっちでもえんですけど。（ ふん）

そうか、やったらこれからも思いっきり楽しもうな、テニス！
なんたって、楽しんだもん勝ちやからな！(にひっ)

吠えた言うな！(うぐっ)
財前、買うんは善哉だけか？(店内へ入りつつ聞いて)

控えろ言われてもな…
顔に出てもうてるだけやし(うーむ)
お、おぉ、すまん…？(急かされれば謝りつつ、相手を抱きしめてみて)

…泣き顔晒されたら恥ずいからあかん(むっ)

まぁそもそも財前は俺のもんやないからな
独占したいとか、そんなん全然思わんわ(ふむ)

先輩がゆうなら、しゃーないすね。一緒に楽しむことにしますわ。謙也さんにしてはええこと言いますね。（ へらっ）

今先のぎゃんぎゃんはどう説明したらえんですか？（ コテン）
他の欲しいもんないんで、先輩のオススメ教えてくれるんやったら買いますわ。（ 善哉片手に、答え）

対策なんか練ったら見られるくなりそうなんで…これからもええ笑顔頼みますよ。（ うん）
…謙也さん、あったかいっすわ。（　悪戯する様に腕回して、しっかり抱きついて）

わかってますわ、載せるわけないでしょ（ ふ）

当たり前やないっすか、謙也さんに独占されたいとか俺も思ってないんで。笑顔だけは…見れてまうぐらいっすわ。（ うんうん）

一言余計や！(ぐぬぬ)

それは…まぁええやん(誤魔化し)
おすすめか…特にないけど、強いて言うて肉まんとかやな(記憶辿りつつ)

控えろ言うたり見せろ言うたり、結局どっちやねん(苦笑)
…なんかめっちゃ落ち着くな(ふと思った事言い)

なっ…嘘やったんか？！
ありえそうなん言うてくんなや！(ホッとして)

見れてまうってなんや(きょと)

すいません、つい口からポロっと出ましたわ。（ ふっ）

しゃーないっすね、今の吠えたん聞かんかった事にしときますわ（　頷き）　
カレー肉まんは俺好きっすわ。ピリ辛がちょうどえんすよ。（ 瞳キラキラ）

ええでしょう、俺の気分って事でええやないっすか。（ ふん）
＿なんか、分からんでも、ないすわ。先輩、細いんでこんぐらい好みっすよ。（ 腰擽ってみながら、ポツリと）

嘘に決まってますわ。（ クスクス）

見れるって言うたかっただけちゃいます？（ うん）

ほんま毒舌やな…
でもまぁそれがお前か(ふっ)

ほんまか、おおきに！(にっ)
お前そんなカレー肉まん好きやったんやな(くすっ)

まぁええんやけどな(こくり)
ちょっ、なんで擽んねん？！(相手の手首掴んで辞めさせつつ)

お前ならやりかねんから怖いっちゅーねん…(はぁ)

財前、お前ほんま変わったな(真顔で)

そゆう、性格の一部みたいなもんなんで俺にはなうしようがないっすわ。（ うん）

謙也さんが可哀想やからやめるだけなんで、優しいとか思われたいだけっすわ。（ こくり）
食ってみって…進められたんで…ダメもと挑戦したら、ちょっと好きになりましたわ。（ ポツリと）

わかってもらえたんっすか？（ コテン）
脇腹弱いんっすね、先輩。（ ニヤッと）

今回はやらへんて違うんで信じとってください。（ 真剣な眼差し）

自分で変わったんちゃいますよ。誰っすか、俺を変えたん…あんた等先輩やないっすか。（ じ、）

俺らにとっても、財前は毒舌でこそってとこあるからな
直させる気もないわ(くすくす)

可哀想やからなんか！
めっちゃ優しいやんとか思ったやんけ！(うぐぐ)
そうなんか、そらよかったやん(にっ)

まぁせやな(こくり)
誰かて弱いやろ！(うぐっ)

まぁ財前がそう言うんやったら、信じるわ(こくり)

そのいいようやと、先輩、なんやかんや…俺の毒舌気に入ってんちゃいます？（ ニヤッと）

そのまま、思ってもらって大丈夫っすわ。（こく）
善哉とカレーまん買いますわ、謙也さん何するんっすか？（ コテ）
それやったら、よかったすわ。（ うん）
脇腹は…俺平気なんっすわ。…他はあかんけど（ ボソボソ）

ん、そうしといてください。感謝はしとりますわ（ へらっ）

たまに痛いとこ突いてくるし、嫌やなって思う事もあるけど、毒舌なかったら、寂しいし、気に入っとるんかもな(にひっ)

…財前がそう言うんやったらそう思っとくわ(こく)
せやなぁ…あ、せっかくやし、肉まんとカレー肉まん半分こせーへん？(閃いたという顔で)
嘘やん！勝手に財前も弱いもんやと思っとったわ(びっくり顔で)

せやな(くすっ)
でもお前が変わろうと思えばなんぼでも変われると思うで(相手の髪をわしゃわしゃと撫でながら)

そうやったんすね、謙也さんの為にもうちょい毒舌磨いときますよ。（ により）

聞き分けえっすね。その方がホッとするんでありがたいっすわ。（　うむ）
ええっすよ、肉まんも食べたかったんで。（ こく）

多分、平気っすわ…触れた経験ないだけで…俺が勝手に擽ったくない思ってるだけなんっすわ。（ ポツリとカミングアウト）

そうっすか…変わるように努力は…しますわ。ちょっ、髪くしゃくしゃにせんといてください。（　相手の手が気持ちのか、嫌がると表情は緩っと微笑んで）

もう充分やから磨かんでええやろ！(焦り)

ホッとする？(きょとん)
お、やったらちょうどええやん
じゃあ、レジ行こか(善哉手に取り、そう言ったあとレジへ行き)

…どや？(そっと相手の脇腹に手を伸ばし、擽ってみて)

そうは言うても、顔緩んどるで(にやりと笑いつつ撫で続け)

そうなんっすか？…ふ、めちゃ焦ってますやん。（ はは）

何でもないんで、ノースルでお願いしますわ。（ 首フリフリ）

っすね。寒いし早うあったまりたいすもん。（　レジ向かい、肉まんとカレー肉まんも伝えれば。ちゃちゃっと全部会計を払い。レジ終わらせて）

…っくぅ。…寒いからっすかね…あかんっすわ。（ 強がりはすぐに消えてしまえば、ビクッとし）

うさいっすわ、まだやるんっすか？（ じっと手元見つめながら）

う、うっさいわ！(うぬん)

肉まんとか食うとあったまるもんな(うんうん)

寒いからやなくて、ただ弱いだけちゃうんか？(ニヤニヤ)

あ、嫌やったとかか？(くしゃくしゃになった相手の髪を直しつつ聞いて)

おもろいっすわ、先輩は。（ クスクス）

肉まんもあったまる要素に入るっすけど…一番善哉があったまるっすわ。（ 冷めないうちに交換する前に、一口カレーまん齧り付いて）

黙ってください、今の俺の意志ちゃうっすわ。身体がびっくりしただけっす。（ じと、）

別に嫌ちゃいますよ、先輩の手気持ち良すぎて擽ったかったんっすわ（ 髪を直しもらえば、ポツリと礼の言葉いい）

おもろいって言われんのやっぱ嬉しいわ(にっ)

ほんまブレへんな…(苦笑)
ほら、肉まん(半分に割れば、1つを相手に渡して)

ほんまかー？(ニマニマと笑いながらもう一度擽ってみて)

普通にわしゃわしゃしただけやけどなぁ…
まぁ財前がよかったって言うんやったらそれでええか(ふむ)
よっしゃ、これでかっこええ財前に元通りっちゅー話や！(にひひ)

大阪の人やったら、誰でもおもろい言われたら嬉しいんちゃいます？（ ふ）

当たり前っすわ。（ ふん）
おおきに、謙也さんも…半分（カレーまんを半分割相手渡して）

ちょっ、謙也さん…たんま（　ビクッとすれば、手を掴み止めさせ）

なんか、えんっすよね…理由はわからんけど…落ち着くんっすわ。（　クスッと）
おおきにっすわ。（　直った髪見て満足気に）

ちゅーことは、お前も嬉しいんか？(首傾げ)

ん、おおきに(受け取り、早速カレーまん食べ)

やっぱ弱いんやん(ニヤニヤ)

そうなん？
なんかそう言われると嬉しいもんやな(ヘラッ)
まぁくしゃくしゃにしてもうたん、俺やけどな(ははっ)

まぁ…ちょっとは喜ぶんちゃいますか？謙也さんみたいにおもろい事出来ひんっすよ？（ うむ）

美味っすね、肉まん。（ パクパクを食べながら、美味しいのか頬緩ませて）

みたいっすわ、せやから脇腹擽るんは今後せんといてくださいね。（ ふん）

先輩の手で落ち着くとか、俺変なんっすかね。（ ぽつ）

そうっすわ…。先輩もなりますか？くしゃくしゃ（　腕伸ばしくしゃくしゃと髪撫で）

お前でも、おもろいって言われたら嬉しいんやな(意外そうに)

カレーまんも美味いな
やっぱ半分こして正解やったな(話しながら食べている内に食べ終わり)

やらへんに決まっとるやろ、安心せえ(ふっ)

そう言われるとヘコむわ…(苦笑)

もうしとるやん(撫で受けつつ、くすっと笑って)

周りがおもろい人ばっかちゅーのもあるんちゃいます？（ うんうん）

久しぶりに食べたら、更に美味っすわ。善哉を食べますか？（ すっと善哉見せて）

なら、ええっすわ。先輩、ほかに弱い場所ないんっすか？（ コテン）

悪い意味で言ったちゃいますよ？（ じ）

手が最近に伸びたんっすわ。ヒヨコ髪が…ダサダサっすわ（ 可笑しげに笑い）

うちの奴ら、ほとんどボ.ケやからな…(苦笑)

んー、そうするわ(頷きながら、善哉受け取ろうとして)

それ知ってどないすんねん(はぁ)

そうなん？(きょと)

ひよこ髪て…
ちゅーかそのダサダサにしたんお前やんけ！(ぐぬぬ)

ぼ、けの集まり言うてもおかしいないっすわ。四天らしいって…疲れるけど、まぁ嫌いじゃないっすわ。（ クスッと）

何やったら、食べさしたりましょか？（ 善哉一口スプーンですくい、呟き）

どうもせんっすわ、先輩事知っておきたいちゅーだけっすわ（ ふん）

髪色がヒヨコ色やないっすか。直したりますわ、イケメンに生まれ変われるんちゃいます。（ 髪を綺麗に直しながら）

それは言えてるわ(ケラケラ)

い、いや、ええ！自分で食うし！(顔を赤くしつつ言い)

他に弱いとこなぁ…(うーんと考え)

そんな似とるか？(きょとん)
おぉ、ほんまか！(少し期待しつつ)

っすよね、どうやったらあんなおもろい人が生まれるんっすかね。（ ふ）

ほな、どうぞ。熱いんで火傷には気つけてくださいね（ 善哉を渡して）

首とか苦手ちゃうんっすか？（ ニヤッと／ 首見つめ）

似てるんちゃいます？ほら、実物っすわ（ ヒヨコ写真見せて）
かっこええっすよ、流石がイケメン謙也さんっすわ（　へらっ）

うちの学校以上に個性派揃いすぎな学校ないと思うわ(うんうん)

おう！…ん、美味いな(受け取り、一口食べて言い)

大抵の奴が弱いとこは俺も弱いと思うわ(ふっ)

んー…あ、確かに似とるかも…？(写真じっと見つめ)
俺、イケメンか？
財前にイケメン言われたら自信つくわ(にひっ)

そうかもしれへんっすね…強すぎるとは思いますけどね。（ はは）

美味い決まってますわ、店の善哉も好きっすけど…コンビニのも好きなんっすわ。（ 頬緩ませ）

先輩、弱そうっすよね。（ 背後に周り耳朶、触り）

やっぱ似てますよね、可愛いっすわ。（ 交互にみながら、ポツリと）
…今のは、冗談っすわ。先輩がイケメンなわけないっすわ。…かっこええのはほんまっすけど。（ 素直じゃない事言うも、最後はちょっと素直さ出して）

お前みたいな奴もおるんやろうけど、あんま出会わんしな(くすっ)

確かにコンビニも店に劣らんくらい美味いもんな(ふっ)
てか、お前ほんま好きなんやな
善哉の事話す時顔緩んどるで(ふっ)

うわっ！…お前か、いきなりなんやねん(ビクッ)

ひよこ可愛ええもんな(ふっ)
なっ…冗談なんか！(ガーン)
素直やないな…

似た自分は二人も、いらんっすわ。（　首振り）

当たり前っすわ、俺が言うんやから当たり前っすよ。（ ふっ）
え、それ…ほんまですか？自分じゃ気づかんかったっすわ。（ うん）

先輩、弄って遊ぼうと思っただけですわ。耳も苦手なんっすね。冷たい手でやれたらビクッとしますけど。（ ニヤッと）

手のひらサイズが一番ええ思いますわ、動物の中やと。（ うんうん）

かっこええとは言うんたんやからええでしょう（　ふん）

そうか？
俺は会ってみたいけどな(ふむ)

当たり前なんか(ふははっ)
おん、ほんまや
気付いてへんやろなって思ったわ(うん)

弱いっちゅーか、いきなりやからびっくりしただけや
お前手冷たいんやから、余計びっくりするわ(うぬぬ)

それわかるわ(うんうん)

まぁそうやな(ふっ)

スピードスター二人もいらんのっすけど。都市伝説で、自分と似たもの見た人はあの世行きって聞いても見たいんっすか？（ ニヤ）

そゆうことでいいやないっすか。（　こく）

自分の表情なんて、気にせんでしょう…謙也さんやて。（　同意を得るように）

びっくりした、善哉見たかったんで俺は満足っすわ。
冷え性やし、悴んで毎年困りますわ。（　自分の手を擦り合わせてぬくぬく）

わかり言うてますけど…先輩のペット、でかい方でしょう？イグアナって名前やった気しますわ（ 思い出し）

耳おかしなるまで、言うたりましょか？（　クスクス）

なっ…ほんまか？！
やっぱ嫌や！(ガクブル)

それもそうか(納得し)

そら大変やな
あ、カイロいるか？(ポケットからカイロ取り出し、相手の手に当てて)

イグアナおっても共感してええやろ(うぬぬ)
名前はハヤブサや！(ドヤァ)

それはやめろ！(くわっ)

ほんまっすわ。都市伝説の本に書かれとりましたよ。
せやから、おらん方がえんっすわ。（ うんうん）

納得したんなら、それでいいいす。（ ふ）

あるんなら、最初から出して欲しいかったっすわ。先輩は寒ないんっすか？（ カイロ受け取り、手を温めながら、尋ね）

まぁ、それは別に…かまへんっすよ。何メールぐらいあるんっすか？（ コテ）
ハヤブサ…浪速のスピードスター…ぷっ、謙也さんらしい名前付けたですわ。（ クスクス）

言われたくないんっすか？かっこいい、謙也さん（ クスッと）

しぬんやったら絶対会いたないな
おもろそうやと思ったのに(しょぼ)

すまんすまん、そこまで冷えとるとは思わんくてな(苦笑)
おう、元々2個持っとるから大丈夫や！(反対のポケットからカイロ見せ持っていると示し)

どんくらいやっけな…忘れてもうたけど、100はあると思うで(うーんと考えつつ)
せやろ！(にひひっ)

かっこいいとは言われたいけど、おかしなるまでは嫌やわ！(ふんす)

先輩がしぬはみんな寂しがりますわ。（ うんうん）

この時期の気温舐めすぎっすわ、先輩がくれたカイロで少しはあったまったんで、良かったですわ。（ カイロでぬくぬく）
準備はええんっすね。（ クスッと）

思ったより、あったんっすね…。先輩、食われんようにしてくださいよ。（ 真顔で、サラッと）
せやったら、部長の…ペットもバイブルとかって名前やったりするんっすかね。（ ふっと気になった事を呟き）

そゆう事なら…。褒める代わりにかっこいいって言うたりましょか？（ 首緩りかしげ）

お前も思ってくれるんか？(緩く首傾げ)

別に舐めてた訳やないけどな
そらよかったわ(にっ)
準備はってなんやねん(おいおい)

く、食わへんわ！(うっ)
？…あぁ、白石んとこの猫か(手をポンっとして)
どうやろな…カブトムシはカブリエルやからな(苦笑)

それやったらええかもな(うんうん)

まぁ、相棒が居なくなるんそりゃ…寂しいっすわ。（ ポツリと）

なら、ええっす。あったかい飲み物欲しなりませんか？（ 自販機指差して）
カイロの準備してたやないですか、せやからえらいなー思ったんっすわ。（ クスッと）

先輩が食えとかちゃいますよ。食べたいなら…止めしませんけど。（ 可笑しそうに笑い）
部長、猫も居ったんっすね。（ 今知った顔を、浮かべ）

あ、そうやったっすわ…カブリエルとかダッサイ名前呼んでましたわ。（ 思い出したように）

謙也さんのくせにかっこいい要素あるんっすか…（ じっ）

おぉ…めっちゃ嬉しい(感動)

せやな、なんか買うか？(自販機の方見つつ)
子供扱いすんなや！(うぐぐ)

間違っただけや！
でも、どっちやとしても食わんからええか(ふむ)
あ、知らんかったんか(きょとん)

ダッサイて…それ、白石の前で言うたらんときや？
絶対しょげるから(苦笑しながら)

あ、ある…！(少し自信なさげに)

あとは…あれっすわ、弄る人がおらんとおもろないんで。（　クスッと）

っすね、行きましょう。（ 自販機の方に向かって進み出し）
してませんって、俺なりの精一杯の褒め言葉やないっすか。（ ふん）

ま、最初から間違いやって知ってましたけど。（ クスッと）
聞いたかもしれないですけど…俺が忘れてただけやと思いますわ。（ うん）

言わへんすわ、後々めんどうになるん目に見えとるんですから。先輩も秘密にしといてくださいよ？チクるん（　人差し指を唇に当てシーっといい）

テニス姿はまぁまぁかっこええっすわ（ ふっ）

それが一番の理由やろ！(ぐぬぬ)

おもろいのとかあったらええんやけどな(自分も自販機に向かいつつ言い)
せやったらええか(ふむ)

言うわけないやろ
白石がどんだけ好きか知っとるし、言うたらお前の言う通り面倒になるのが見えとるっちゅー話や！(当然と言うように頷き)

そうか？
そう言われたら、もっと速くなれる気するわ(にひひ)

そんなことないっすわ。ほんまに寂しい思ってるすよ。（ うん）

あったら、先輩飲んでくださいよ？（ ニヤ）

部長って割と根に持ったりすると思いませんか？謙也さんも根に持つタイプやと思うんっすよ、似たもの同士ちゅー事っすよね。（ ふ）

ほんまっすわ。クラスの奴に先輩の事聞かれたりするぐらいなんっすから…。俺に言わんでも直接聞けばええ話しっすわ。（ はぁ）

財前は相方やし、俺としては1番悲しんで欲しいけどな(ふっと笑って)

絶対まずいやろってやつやなかったらな(うんと頷き)

そうか？
自分の事はよう分からへんわ(うーん)

せやな、財前やなくて直接聞いてくれたらええのに(頬緩み)

まぁ、それなりに悲しみはあると思いますわ。倍以上に先輩も悲しんでくださいよ、俺が先輩の立場になったら。（ クスッと）

カレーのジュースとかあったりしてっすね。（ はは）

やと思いますわ、俺個人の意見ですけど。一日で忘れてそうなんも当てはまるんちゃいます。（ うんうん）

ほんまっすわ…。相方やからってこき使いすぎっすわ。代わりに先輩の秘密暴露したりたいぐらいですわ。（ ふん、）

そらお前がしんでもうたら悲しむに決まっとるやん
倍以上かはわからんけど(苦笑)

カレーか、味噌汁とかは見たことあるけど(ふむ)

根に持つんか、忘れるんかどっちや(くすくす)

使わされてムカつくんはわかるけど、暴露されたら泣くで！？(あわわ)

そこは、めちゃ悲しむ…いやいや言うてもらわんと、先輩の相棒やめんとあかんなるっすよ。（ ふっ）

味噌汁なんか売っとるですか…それは初耳っすわ。あれちゃいます、自販機？（ 自販機指差して）

やっと、思ったっすわ。（　クスッと）

泣き虫謙也さんって知れ渡るけどええんですか？（ニヤニヤ）

わ、わかった！めっちゃ悲しむ！！
やからやめんといてくれ！(あわあわ)

飲んだことはないけどな
お、せやな(こくりと頷き)

お前は絶対根に持つタイプやろ(ふっ)

それは嫌や！(即答)

ほんま、謙也さんっておもろいっすわ。あわてっぷり…最高っすわ。（ クスクス）

ないんっすか、あるん思ってたっすわ
めちゃ種類あるやないっすか。（ 自販機見つめながら）

持ちますね、めんどいヤツちゃいます。自分で言うのもあれなんっすけど（ こく）

先輩が、泣き虫って知れ渡ったら恥ずかしいっすもんね。（　ぷぷ）

なっ…また俺で遊んだんか！(ぐぬぬ)

どれにするか迷うな(自販機見つつ悩んで)
財前はどれにするん？

根には持つけど、ネチネチ言うてこなそうな感じするわ
まぁ俺の勝手なイメージやけどな(苦笑)

そもそも泣き虫やないわ！(クワッ)

すいません、先輩…とおるとほんま楽しいっすわ。（ クスクス）

っすね、善哉はさっき飲んだし…コンポタも美味そうっすよね。（ うーん）

ネチネチするやつ嫌いちゅーのもあるんっすよ。だからちゃいます、先輩は割と俺の事見てるのに…ちょっと感動したっすわ。（　クスッと）

え、そうやったんっすか。（ 驚き）

遊ばれたとしても、そう言われんのは嬉しい(うぐっ)

確かにコンポタも美味いけど、普通にジュースでもええと思うで
善哉と似とるやん？
決めた、俺これにしよ(決めれば自販機に小銭入れコーラ買い)

あー、そういう奴嫌いそうな感じするわ(うんうん)
そら相方やし、ちゃんとお前のこと見てんで(にひひ)

なんで泣き虫認定しとんねん！？(こちらも驚き)

単純過ぎちゃいます。先輩が嬉しい思ってるんやったらそれでええっすわ。（ ふ）

言われてみれざ似てますわ。ジュース…何しよう。コーラか…ほな俺もこれにしますわ。（同じく、コーラのボタンぽちしコーラを、買い）

嫌いっすね。先輩はネチネチ系嫌いな方なんっすか？（ コテン）
へー、俺に夢中になってるちゅー事っすね。（ ニヤニヤ）

風の噂で聞いたはずやと思ってたんっすけど…間違いやった見たいっすね（ ププ）

自分でも分かっとるから言わんといてくれ(苦笑)

おそろいやな(にししと笑いつつ言った後一口飲み)

んー、まぁそうやな
あんまネチネチしとるん好きやないな(うんうん)
そうなるんか…？(きょとん)

なんでそんな噂流れとんねん！(ぎょっ)

そっちの方が俺はええ思いますよ。単純な方が色々好みっすわ。（ ふっ）

っすね、偶に先輩とおそろも悪ないっすわ。（ 一口飲んでから、呟き）

へー、俺と似てるやないっすか。相棒は似たもの同士言うのはほんまやったんっすね。（ クスッと）
俺に聞かれても知らんっすわ…。先輩の事でしょう？（ キョトリ）

さぁー、泣かれたの見られたとかちゃいます？（ ぷぷ）

色々ってなんやねん(はぁ)

財前にそう言われると、信用されとるって感じしてええな(恥ずかしげに笑って)

ほんまやな(ふっ)
自分じゃようわからんけど、お前がそう言うんやったらそうなんかもな(うーん)

泣いた記憶ないんやけどなぁ…(むむ)

色々は色々ちゃいます？（ ふん）

最近、謙也さんの恥ずかしい表情見てると可愛いって思うようになってきたっすわ。信用はしてるんで、先輩やと信用は出来ますね（ じっと）

俺が基準になっとるんですか。別にええですけど。（ うむ）

人前で、泣きそうにないっすもんねー。（ ふっ）

弄れるからとかか？(うーん)

か、可愛い…？(きょとん)
おぉ、やっぱ信用されとると嬉しいな(ふにゃり)

しゃーないやろ、わからんねんもん(苦笑)

そう言われるとそうかもしれんな
ちゅーか泣くこと自体あんまないしな(うんうん)

まーそれも一個のうちに入りますわ。（ こく）


可愛い思いますよ。（ じーから、頷き）
っすね、色々許してる相手やし…相棒って事もあるんで、嬉しいさは俺もわかりますわ。（ へらっと）

ま、先輩がえんなら…なんでもええって事でいんちゃいます。（ うん）

卒業式とか、先輩もらい泣きしそうっすよね？部長が泣いたから、その涙受け継いだみたいな（ クスッと）

…あかん、それ以外わからへん(うむむ)

俺が可愛ええとか、財前どうしたんや(真面目な顔で)
そんな嬉しいって思っとるんやな(くすっ)

そういう事にしとこか(ふっ)

…俺絶対泣いてまうわ
泣かんかったとしても、白石が泣いとったら絶対もらうわ(苦笑)

一番理由は先輩が先言うたのにあってるんっすけど。（ うん）

変な意味ちゃいますからね、照れ顔が…まぁ可愛い方に入るちゃうんかと。（ ふん、）
嘘は、言われへん主義なんで…ほんまの事っすわ。（ うん、）

先輩はそのタイプやと思ってましたわ…卒業は誰でも泣くように出来てるんちゃんっすか？（ 当たれば、ちょっと喜んで）

そうやろうとは思ったんやけどな
それ以外全然わからんかったわ(苦笑)

そ、そうか？(照れ)
まさか財前が俺の事信用してくれるとは、思ってへんかったわ(苦笑)

お前は泣かなそうなイメージなんやけどな(くすっ)

先輩がおもろい反応するんで、つい俺も調子乗ってまうんっすわ。（ ふっ）

そうっすわ、照れ屋さんみたいになってますよ。（ パシャリ）
なんでなんっすか、部活の先輩等は信用できます…遠山以外（ 最後、ポツリと）

ま、涙腺強いで…そう心に来るような…ことがない限りは泣いたりせんっすね。（ こく）

ほんま俺で遊んどるな(苦笑)

ちょっ、撮るなや
絶対変な顔なっとるやろ(恥ずかしげに両手で顔隠し)
そうか…って、金ちゃん以外なんか(ふっ)

泣かせる方が難しそうやな(くすっ)

後輩からの愛情やと思って受けとって、貰いたいところすわ。（ ふっ）

変ちゃいますよ、パチリ、ええ感じの謙也さんになっとりますよ。ばら撒きはせんので（　しっかり、保存して）
遠山は…ゴンタくれやしまだ信用には程遠いっすわ。（ うん）

難関ちゃいます？泣かせたら、まぁーなんでもお願いは聞いたりますわ。（ 余裕気に）

それはちゃんとわかっとるわ(ふっ)

ほんま？それやったらええんやけど…
お前は人がほんまに嫌がる事はせえへんってわかっとるから、その辺は心配してへんで(にっ)
そうは言うても、来年はお前が金ちゃんを引っ張ったらなあかん訳やし、ちょっとくらいは信用しとるやろ？(苦笑)

財前が泣いとるとこ見たいような、見たくないような…(うぬぬ)

ほんまですか？それやったらええですわ。（ うんうん）

ほんまですわ、かわかっこいい言うたところちゃいます？そないや、謙也さんはちゃんと信じてくれる言うてましたわ。（ ふっ）

…それはわかってますけど…もうちょい大人しゅーにしてほしいんっすわ。部長みたいに抑え込む自信ないっすよ。（　はぁ）

どっちなんっすか、泣く…ような事ないっすから…無理ちゃいます？（ クスッと）

当たり前やん
お前が信用してくれるんやったら、俺も信用するに決まっとるやん(くすっ)

別に白石みたいにせんでええと思うで
お前はお前のやり方でええっ訳やしさ(うんうん)

やっぱ無理やんな(苦笑)

それやったや安心ッスわ。信頼があるからこうやって謙也さんとおるわけッスから。（　クスッと）

俺のやり方やと…多分遠山泣くんちゃいます？泣かれんように…はしますけど。（ 苦笑い）

ま、頑張ってくださいよ？先輩が何かせんと無理なんッスから。（　ふっ）

それに、お前は絶対裏切らんからな！(ドヤ)

金ちゃんはお前のこと理解しとると思うし、大丈夫やと思うんやけど…(苦笑)
白石みたいに包帯巻いとったら、やりやすくなるんちゃうか？(閃いたと言うような顔で)

それはわかっとるけど、何したらお前が泣くとかわからんねんもん(うむむ)

自分がされて嫌な事はしたないッスから。（ ふっ）

やっとええですけど…。先輩がそゆうってるんやったら、そうなんかもしれへんすわ（ こく）

いやですよ、部長第二号になるのだけは…エクスタシーとかいいたないっすよ。（ 首ふり、）

そないや、一回…クラスのやつに進められて、感動系の映画観てちょっと泣きましたわ。（ ふっと思い出し）

俺も絶対せんし、ずっとおれるな！
まぁ卒業したらどうなっとるか分からんけどな(くすっ)

どうなるかわからんけど、もしかしたら良くも悪くも変わらんかもな(ふっ)

別にエクスタシーは言わんでええねん
そらお前が言っとるとこ見たいけど！
そうやなくて、包帯巻いて毒手にしたらええんちゃうかって思ったんやけど…(どう？と言うようにに見つつ)

お前もそういう映画観たら泣くんやな
勝手に泣かんけど感動するんかと思ってたわ(苦笑)

そうスね、先輩は今とおんなじな気がしますわ。監視でもつけた来ましょか。（ クスッと）

大抵なそんなちゃいますか？二年生なればあいつも少しは先輩らしくなるの願ってますわ。（ うん）

し、んでもいいたないスわ…恥ずかしいすぎますよ。毒手…まぁ、一応頭の隅に入れときますわ。いきなり毒手や言うても信じひんでしょ？（ うーん）

先輩、俺も一応人の子なんッスわ…涙腺が強い言うてもなくとき泣くもんスよ。（ ふん…)

嫌やわ！
ちゅーか、俺監視してもおもんないで？(きょとん)

今は1年やしええけど、来年はちゃんと先輩らしくしてくれたらええんやけどな(くすっ)

やっぱ絶対言わんわな…(苦笑)
金ちゃんやったら、白石から引き継いだーとか言うたら信じてくれそうな気もするけど…(うーん)

それはわかっとるんやけど…なんかすまん(苦笑)

先輩の行動、おもろいっすよ。理由は聞かれた分からんすけど。（　うん）

想像つかへんすけどね、遠山が…先輩らしくする言うのは。どっちが後輩か分からんのちゃいます？（　クスクス）

当たり前っすわ。謙也さんのお願いでも聞かへんすわ。（ふん）
確かに、素直に聞いてくれそうな感じはするかもしれへんすけど。最終手段にしますわ。（こく、)

別に、ええすわ。先輩はどないなんですか？（　こてん)

お前がおもろいんやったら、まぁええか(ふむ)

あー、それありそうやな(くすくす)

絶対誰にも言わんから、1回だけ言うてくれんかなー…なんて(様子伺いつつ)
金ちゃんは毒手信じとるからな
ほんま純粋すぎやで(ふっ)

どうって？(きょとん)

出会った当時から…謙也さんはちょっと俺が見た先輩印象強かったっすわ。（ クスッと）

ありえそうちゃいますわ、ありえるんっすわ。（ うむ。）

…怒りますよ、言うわけないでしょう。………え、え…く…（　言いかけ無理だとわかり、諦め）
あんな純粋なやつ見た事ないっすわ。（こく）

泣き虫かどうかに決まってるやないっすか。（ じ）

俺が印象強いっちゅーことか？(緩く首傾げ)

確定なんか(くすくす)

やっぱあかんか…って、言おうとしたんやったら最後まで言えや！(くわっ)
金ちゃんくらいちゃうか？
あんだけ純粋なん(ふっ)

んー…まぁ弱い方やと思うで
あんま考えたことないからわからんけど(うーん)

そうなりますわ。…多分髪色ちゃいます？その色ええっすもん。（ 髪をじ、）

当たり前っすわ、遠山ですよ。（　ふ）

……え、、え…くすたし…。（　顔俯いたまま、）
ほんまそうすね、あいつはあれぐらいがええですけど。一人ぐらい純粋がおらんとやないスか。（　クスッと）

へー、先輩の泣き顔みたいすわ。（　じっと）

ほんま？
やっぱ財前にええって言われたら嬉しいわ(嬉しげに笑って)

まぁ確かに想像つくけどな(苦笑)

財前が、言うてくれた…！(少し嬉しげに)
まぁそれもそうやな(くすっ)

またブログのネタにする気か？！(ぎょっ)

…嘘言うて。どないするんですか。俺やなくても、言われた事ぐらいあるやないですか？（ コテン）

そうでしょう、先輩らしゅー振る舞うように、指導はしてやってくださいね、謙也さん。（ 肩ポン）

……腹立つんで、ちょっと殴ってええですか？（ 少しだけ力入れて、背中たたき。）
先輩は純粋な方がえんですか？（ じ、／首傾げ）

ちゃいますよ、単純に俺が興味あるだけですわ。（ ふっ）

そんな多くはないけど、あるのはあるで
でも、お前ってかっこええ感じするし、そーゆー奴に褒められたら嬉しいやん？(ふへ)

俺がか？！
…ちゃんと聞いてくれる気せえへんけど、まぁできるだけやってみるわ(苦笑)

嫌やわ！
なんで腹立っとんねん？！(ぎょっ)
そら純粋な方が可愛ええとは思うけど…なんでや？(きょとん)

そうなん？やったらええけど…
お前すぐブログのネタにしよるから、またなんかと思ったわ(苦笑)

一応、先輩もモテますもんね？俺のクラスにも謙也さんファンおりますし。…そりゃどうもスわ。（　ふっ）

俺がやるより、まだええでしょう泣かせて怒られたく無いんで。先輩がやる方がまだええですわ。（　うんうん、）

言わせられたか、に決まってるでしょう。（　じろ）
あーそうですか…別になんもあらへんッスよただ聞いて見たかっただけすわ。（　ふん）

今回はしませんわ、今からなんか見ますか？泣ける奴（　コテン）

え、俺ってモテるん？(きょとん)

俺やなくて白石の方が適任やと思うけどな…(うーん)

それはほんまにすまん、ほんまに言うてくれるとは思ってへんかったんや(土下座)
そうか？
まぁ純粋やからって別になんも無いけどな(にしし)

どんだけ俺の泣き顔見たいねん(くすっ)

え、自覚ないですか？…先輩のファン割といますよ。（ ふ、）

部長と謙也さんでしてもらうに決まってるやかいですか？先輩一人やと無理でしょう。（ クスッと）

…先輩の事嫌いなりましたわ。（ ぷっい、）
それもそうスね、純粋なやつ人ほど…からかいがありますし、俺はですけど。（ うん、）

ええでしょう、先輩も見れるかもしれませんけど？（ ニヤッと）

俺モテへんと思ってたんやけど、意外とモテるんか(びっくり)

確かに俺1人は無理やけど、白石やったら1人でも大丈夫やと思うんやけどな(うーん)

お詫びになんでも言うこと聞く！
やから嫌いにならんでくれ！(泣きそうになっていて)
いじるん程々にしぃや？(苦笑)

うっ…それは見たいと思うけど…
わかった、ええで(渋々)

自分からモテるとか言う人より…謙也さんみたいに自覚ない方が人気出るちゅー事やないですな。（　クスッと）

そうかもしれませんけど、部長甘やかす癖あるやないですか？せやから、ちょっと不安なんすわ。（　うん）

…冗談すわ、ちょっとやりすぎたすね。すいません、先輩嫌いになれへんので安心してください。（　頭ぽん、撫で）
言われんでも、わかってますわ。（　頷き）


何見るかまでは、決まってないですけど。先輩は見たいのありますか？（　ディスク、見せながら聞いてみて）

うちのクラスやと、やっぱ白石の方が人気やし、そーゆーんがあるから余計自覚してへんかったんちゃうか？(うーん)
俺からしても、白石かっこええしな(うんうん)

それは…確かにありそうやな
ほんまにあかん事以外、そんなキツく言わんしな(苦笑)

なっ、冗談やったんか！
ほんまにショックやってんで？！
よかったぁー、嫌われてへんくて(安心から相手に抱きつき)

んー…特にないな
お前はあるんか？(ディスク見つつ聞いて)

部長はダントツっすわ。（ うんうん）確かに、部長はかっこええすわ…ちゅーか、色々完璧なんすわ。変なセリフがなければ。（ ふっ）

後輩には甘すぎますわ…。怒ってばっかの先輩は嫌なんすけど…今ぐらいが接しやすいし、色々我儘言えるしええですわ。（ こく）

先輩って、恋人にしたい人とかおるんですか？反省してますわ、泣きそうになってましたしね。嫌うわけないでしょう。（ 抱きつかれながら、恋バナ振り）

ないから、聞いてるんでしょう。先輩、ペットおるし…犬のなんか見ますか？（　小首傾げ）

完璧やけど、カブトムシ愛しとったり、エクスタシー言うたり、結構変わっとるとこあるな(ふむ)

結構伸び伸びしとる感じやもんな(ふっ)

恋人にしたい人かー…おらんけど、お前はおるんか？(少し考えた後答え)
しゃーないやん、ほんまに嫌われたんかと思ったんやもん(うぬぬ)

ペットおるとか関係ないやろ(くすっ)
おもろそうやし、それ見ようや(にっ)

そうっすね…。部長含めて、俺以外みんな変わりもんでしょう。（ ふっ、）

それがえんちゃいます？…そゆうわけなんで、これからも我儘言わせてくださいね。（ ニヤッと）

俺ですか…？……おらんのちゃいます。（ 間を開けてから、呟き）
ガチトーンで言うたから、そりゃそう思うのもむりないすね。謙也さんから抱きつくとはそうショックやったんすね。（ 腕伸ばし、頭なでなで）

イグアナと犬やっと色々ちゃいますけど…。泣いたら、罰ゲームちゅー事で。（ 余裕の、笑みで）

俺は変わってへん…はずや！(言っている途中で少し自信無くなり)

なんか怖いけど…
まぁ財前やし、大丈夫やと思うしええか(うむむ)

今の言い方、引っかかるんやけど…？(じーっ)
怒っとった後にガチトーンで言われたら誰かてショック受けるっちゅー話や！
お前に嫌いって言われるとは思ってへんかったんやから、しゃーないやろ(撫で受けつつ)
相手が誰でも、もう冗談で嫌い言うん禁止やからな！

絶対負けるから嫌や！(即答し)

何言うてるんすか、謙也さんも十分変わり者一人に入ってるんすよ。（ じ、）

先輩が出来そうな、事なんで…多分大丈夫すわ。（ 少し間を開けてから頷き）

…おらん言うてるでしょう。忘れてええすわ。（ うん。）
まぁ、そう言われたら…ショック受けるかもしれへんすね、俺でも。約束しますわ、言わへんって。逆に好きとか言うたら、どないします？（ ちらっと）

最初から負けるって決めつけんでもええやないすか。…ま、それやったら普通見ますか？（ ディスクをプレイヤーにセットしながら）

え、俺変わっとるん？！(自分指差し)

そうか？せやったらええわ(うんうん)

そうなん？
まぁええんやけど(くすっ)
せやろ？(うんうん)
お前あんま言わんから、余計に喜んでまうわ(言いつつ既ににやけており)

やって、ゆるゆるとかやったらええけど、お前強そうやん
勝負してもええけど、絶対勝負にならへんと思うで？(うぐぐ)

…変わってますわ。一番まともなん、俺でしょ？（ 己指差し）　

えんすね、取り消しはなしなんで。（ ニヤッと）

そうすわ、まー…鈍い謙也さんには分からんちゅー事すわ。（ ふっ）
…（ 頷き）
にやけ過ぎすぎちゃいます？……謙也さん、好きっすわ。（ 耳元でポツリと呟き）

ギャグと感動が一緒になってるもんみたいすよ。ここに書いてあるでしょ。（　パッケージの説明を見せて）
それやったら、まぁー罰ゲーム無しでええすわ、嫌や言うとるのにしつこくはしたないんで。（ クスッと）

まぁ、せやな
俺らの中やと、お前はまともな方やな(うぬぬ)

ええで、お前やったら俺らが困る様なこと言わんやろうし(にしし)

に、鈍い？！
いきなりなんや！(少し混乱していて)
…おぉ、やっぱええな
白石たちにも言うたったら喜ぶと思うで(ふへ)

ん？…あ、ほんまや(パッケージ見つつ)
罰ゲームなしやったらええで！(にっ)

一人はちゃんとするやつおらんと…やばい気しますわ。（ うんうん）

まぁ、たぶん言わへんのちゃいます。気分で無茶はあるかもしれませんけど。（ ふ、）

そのまま意味すわ、せやけど、深追いはせんでいんで気にせんでいいすよ。（　首振り）
部長たちにですか？今度ためしに言うてみますわ。（　悪戯ぽっい笑みで）

これ、見てみたかったんすわ。ほんまわ、ホラーが一番みたいんすけどね。（　最後、ポツリと）
…いっぱい泣いてくださいね。（　ニヤッと）

うちの場合は余計にいるな(苦笑)

……ほんまに言うてきそうやな(すん)

そうか？(うーん)
おう、財前に言われたら絶対喜ぶわ(うんうん)

ホラーはあかんわ！(ガクブル)
なんやその呪いの言葉は、実現しそうやからやめろ(苦笑)

ひとりやたらんぐらいな気もしてますわ。（ うん）

先輩は無茶振りが希望ですか？（ニヤッと）

そうっすわ、困るん嫌でしょう？（ コテン）
部長に言うたりして、付き合うことになったら応援してくださいよ？（ 冗談をサラッと）

先輩、苦手なんでしょホラー。ちゅーか怖いもの先般あかんっすよね？（ ホラーのディスクちらちら。）
すいません、つい、おもしろなって。（ クスクス、）

なんか、すまん…(苦笑)

する訳ないやろ！(即答)

こ、困る…？
なんで困んねん(不思議そうに)
そら応援すんで
でもそうなったら、ちょっと寂しい気するわ(うーん)

ぎゃーっ！
そそそ、そんなもん見せんなや！(言いつつ相手の後ろに隠れ)
ほんま俺で遊びよって…(はぁ)

ぷ、なんで謝ってるんすか。ま、ええすわ（ こく）

せんのですか、ちょっと期待したのに。（ ふーん）

…いや、理由求められても困るんすけど。…例えばの話ししてもええですか？（ じっ、）
おおきに、まぁ…そんな事にはならへんすわ。せやから、寂しい気持ち、先輩が感じることないすわ。（ クスッと）

ぷぷ、これだけでもあかんのすね…氷帝の日吉に勧められてこれむちゃおもろかったんすわ。ゾンビと人間が色々協力して生き延び話しなんすけどね。（ ネタをペラペラ)

毎日が楽しいすわ、先輩とおると。（ へらへら）

なんとなく…？(くすくす)

期待って…ただお前がしたいだけやろ(はぁ)

？おう、ええで(こく)
そうか？
せやったらええか(ふへ)

あー、そういえば日吉ってそーゆーヤツ好きやもんな
話はおもろそうやけど、お前よう見れんな…(DVDを見ないようにしつつ)

そう言われると照れるわ(ふにゃり)

やっぱ、めちゃおもろいすわ。無意識に謝る人そうおらんすよ。（ ぷぷ）

ま、そうともいいますね。（ こく）

もしすよ、先輩の心を俺のものしたい思ってたら…？（ じっと見つめながら、）
ん、安心しといてください。（ うんうん）

オカルトが好きや言うてましたわ。せやから、気は合うんすわ。（ ちょっと嬉しいそうに、）

昔の俺からしたら…考えられへんかったんすけどね。先輩等のおもろさにやられたんかもしれへんすわ。（ ふっ）

まぁええやん(にしし)

そうとしか言わんわ！
…無茶振りって言うても、できる範囲にしてや？(人差し指で頬掻き)

俺の心をお前のもんに…？
実際はどう思うとかわからんけど、多分変わらんのちゃうか？
どう思っとっても、『財前光』は変わらん訳やしな(考えつつ)

…確かにお前ら合いそうやな
性格とかも似とるし(苦笑)

今よりめっちゃ冷めとったもんな(昨年の事を思い出しつつ)

そうすね、おもろいのには変わらへんので。（　うんうん）

…先輩が出来そうなん考えときますわ。（　クスッと）

…はぁ、謙也さん、あんた鈍すぎなんちゃいますか？俺はそゆう聞いとるんちゃうんすよ。先輩と通じ合うんにはまだむずいちゅー事すね。（　深いため息）

先輩等含めて、うちの学校オカルト好き居らんので、嬉しいすわ。（　へらっ）

自分でも思うはすわ…あれはほんま冷めすぎてました。ひどいもんすよ。（ 苦笑い）

俺の場合、謝っても謝らんくてもおもろいって言われとるしな(くすっ)

おう、頼むわ(苦笑)

えっ、ちゃうかったか？！(あわわ)
…今のってお前がほんまに思っとる事やったん？
その、そーゆー意味で好き、とか…(恥ずかしげに顔を赤らめ)

そもそもうちの学校は特殊やしな…(苦笑)

お前をここまで変えれたんやったら、オサムちゃんの勘違いに感謝せなな(くすくす)

ま、そうすね。先輩は元がおもろいんで。（ ぷぷ）

割とむずいんすわ、先輩ならなんでもこなしてくれそうな気してますわ。（ うん）

どこ解釈したら…先の答えが出るんすか。当たりすわ、そゆう事になりますね。
…これでわかったんちゃいます？俺が先輩に今寄せてる気持ちが、せやけど…先輩が俺とおんなじ想いやないのはまぁなんとなくわかってますんで…これから、謙也さんが俺に恋寄せられるようにアピールしていくんで覚悟しといてくださいよ。（ ぐっと顔寄せ、宣戦布告）

他校の学校も色々曲者強ないすか？（ コテン）

俺を変えさせたんやから、倍に感謝してほしいすわ。コケシばかり配らんと善哉配ってくれたらえんすけど（ ポツリと）

そんな褒められたら照れるわ(ふへへ)

…そう言われたらできそうな気するわ(苦笑)

やって、鈍いっちゅーから、そうなんかなって…(頬掻き)
…俺も同じ気持ちやって言うたらどうするん？(伺うように見つつ)

まぁ確かに他校でもキャラ濃いしな(うんうん)

オサムちゃんが善哉配るとは思えへんけどな(苦笑)

謙也さん、褒められたら照れるタイプすね。（ ぷぷ）

ほんまですか？なら、どんな要望にも答えてくださいよ？（ ニヤッと）

今のは鈍いすぎにも限度ありますわ。（ ふん)
え…それってほんまに言うてます？……謙也さん、証明してくだよ、俺と気持ちが、一緒なら。（ じっと、見つめながら）

中学に見えへん人やていますし。…立海とか氷帝とか青学とか。（ ある人達を、思い浮かべながら）

…やらへん、すね。コケシしか配らんっすから。あんな大量コケシどこにゅうしなんすか（ 苦笑い）

まぁそうやな(こく)

うっ…なんか上手いこと乗せられた気するんやけど(苦笑)

そう言われてもやな…(うぬぬ)
証明って、どうやって？(緩く首傾げ)

確かに、アイツらは色々同い年やと思えへんわ(うんうん)

コケシめっちゃあるもんな(苦笑)

照れるなとは言わへんので…あんま他の人の前では照れるやめてくださいよ（ ポツリと）

気のせいちゃいます？（ クスッと）

ま、先輩らしゅってえんすけど。（ こく。）
…ちゃんと、謙也さんの口で言うて欲しいんすわ、俺と想い一緒なら。（ 相手の胸に手を当てながら、見つめ）

っすよね、先輩は一見高校生ぽっいすけど…やっぱ中学ぽく見えますね。（ ふふ）

監督の家、コケシで埋めつかせて、あげたいぐらいすわ。（ 悪巧みの笑み）

他の人の前で照れたらあかんの？(きょとん)

その反応、絶対気のせいちゃうやん…(うぬん)

そうか？せやったらよかったわ(うーん)
お、俺も、お前の事……す、好き、やで？(言っている間に徐々に顔が赤くなり)

大人っぽいんもええけど、結局は年相応が1番っちゅー話や！(にっ)

悪魔の笑みやめろや
ちゅーかそれはそれで喜んだらどうすんねん(苦笑)

そうっすよ、あかんす。先輩の照れた姿…可愛いんで、他の人見たら…ほっておかんとおもうんで。（ うん）

気のせいすわ、先輩…人に乗せられやすいすね。（ あっと、本音ぽろりとすれば、口元手で隠し）

ん、俺が嘘言うわけないでしょう。（ こく）
…夢ちゃうか、思ってますけど…先輩と想いが一緒は嬉しいすわ。謙也さん、好きすわ…俺と付き合ってくれますか？（ ぎゅっと抱きしめながら、問い）

それは言えてますわ、一番それがえんすよね。（ 深く同意）

…そうすね、コケシが好きやから…集めてるんでしたっけ？喜ばせたらあかんすよね。（ うーん）

…照れるな言われても、照れる時は照れてまうんやけど(頬掻きつつ苦笑して)

そうやねん……って、ん？おい！
やっぱ乗せとるやん！(くわっ)

それもそうやな(こく)
！…あ、当たり前やっ！(抱きしめられると少し驚くも、すぐに抱きしめ返しつつ言い)

そーゆーこっちゃ(にっ)

10コケシやろうとかって言われて困んのお前やろ、やからやめとき(苦笑)

先輩は、照れ姿隠せる人ちゃうんでしたっけ。なるべくでお願いしますわ。前に言うたかもしれへんすけど、照れ顔可愛いんすわ。（ ビシッと）

心にしまってたはずやったがすけど…無理ありましたわ。（ はぁ、）

謙也さんとこうなるん思いもせんかったすわ。これから恋人としてよろしゅしすわ。（ 胸元に顔埋めては、恥ずかしい紛らわし）

一応納得はしたすわ。（　うん、）

もらったらずっと押し入れの中に入ってる思いますわ。（ こく）

どうしても顔に出てまうからな…
できるだけ頑張ってみるわ(うんと頷き)

お前俺が乗せられやすいん知っとってやったやろ(はぁ)

おう、こっちこそよろしくな(ふへ)

そらよかったわ(にっ)

一応ちゃんともらうんやな(くすっと笑って)

謙也さん、油断したらすぐ顔に出るタイプやちゅーのはわかりますわ。俺だけが知ってればええのに。（ じー）

あ、ばれました？ま、先輩の事はわかってるつもりなんでー知ってるアピールすわ。（ こく）

覚悟しといてくださいね、俺…独占欲は強い方なんで。（ ニヤッと）

いらん言うて、貰わんかった…郵送してきそうなんす…よ。せやったら、最初から…もらう方が。（ ぽつり）

いい人止まりらしいし、それで好きになるっちゅーのはないんちゃうか？(うーん)

バレバレやわ！
俺はお前の事わかっとるつもりやし、お前も俺の事わかっとるって知っとるで(自信満々に)

確かに強そうな感じするわ(こく)

そうか？
オサムちゃんは、ほんまに嫌がる事はせえへんと思うけど
いらん言うたらそれまでちゃう？(うーん)

ま、それもそうっすねー。先輩はええ人なんでーええ人すぎちゅーのもあるんやと思いますけど。（ ふ、）

バレたら、しゃーないすわ。お互い、わかりあえてる方が付き合いが上手くいくらしいすよ、誰かが言うてましたわ。（ こく、）

独占欲出し過ぎて…離れても困るんで、抑え君にいくすわ。（ うん）

確かに、先輩の言う通りかもしれへんすわ。人が嫌がる事せん人ですわ。（ 深々頷き）

ええ人すぎか
なんやそれはそれで複雑やな(苦笑)

そうなん？
やから上手い事付き合えとるんやな(にひ)

お前がどんだけ強いかわからへんけど、大丈夫ちゃうか？(うんと頷き)

オサムちゃんは絶対郵送してまであげようとはせんで
まぁそん代わり、いらん言われたらしょぼんってなるけどな(苦笑)

悪い人おもわれより、えんちゃいます？今のは雑に言うたんもありますけど。（ ぷ、）

みたいすわ、確かにそれはあるかもしれないすね。先輩とはちょうが合う思ってたんは、そゆう事なんすね。（ クスッと）

それやったら、よかったすわ…謙也さん、ちょっと屈んで欲しいんすけど。（ じ、）

そうすね、監督はそゆう人やったすね。してますね、ブログのコメントにかわいとか書いてありました。（ ふっと、）

そうやな＿って雑に言うたんか(苦笑)

そーゆー事みたいやな(うんうんと頷き)

？わかった(不思議そうにしつつ言われた通り屈んで)

確かにあのオサムちゃん可愛ええ感じするもんな…って、ブログ載せとったんか(苦笑)

せやけど、先輩がええ人言うんはほんまなんっすよ？（ じ、）

納得すわ、最初は謙也さんとは波長合わん聞いしてましたけど…。俺の思い違いやったすわ。（ うん、）

俺がええ言うまで、目は開けといてくださいよ。（ 屈んだのを確認にし、目を閉じるようにいい）

…可愛いかは分からんすけど…優しいのはわかってますけど。…顔は隠して載せたんで、多分みんなわかってないはずすわ。（　載せたブログを見せ）

わかっとるわ
お前はそーゆーん冗談でも言わんやろ(頷き)

俺も思った事あったわ
俺とお前て全然ちゃうしな(数回頷き)

え、何するん？！(何をされるのかわからないため、少し緊張しつつもしっかりと目を閉じ)

なんとなくそう思うだけやけどな
…おぉ、ほんまにオサムちゃんが載っとる(画面じっと見つめて)

ま、あんま口には出さないすね。…謙也さんだけにはなんかいいたなるんすわ。（　クスッと）

そうやったんすか、思う事…やっぱ似てるんすね。ちゃいますね、毒舌とへた…やし。（　ヘタレを最後まで言わず。）

…恋人ちゅー事で、先輩のファストキスを貰いますわ。…っ、（　軽く顎をクイっとし、触れるだけの口付けかわし）

先輩だけちゃいます、可愛い思ってるん。見る人によればバレてるんすけど…これはちょっと可愛い気ありましたわ。（　クスクス）

なんやそう言われると、特別感あるな(ふにゃり)

そこまで言うんやったら最後まで言えや！
…いや、言われたらそれはそれでショックやけど！(うぬぬ)

っ…！(キス受ければ、驚いて目を開けてしまい、顔を真っ赤にしながら口をパクパクとさせ)

え、俺だけなん？！
なんやそれはそれで悲しいな(少ししょぼんとし)

実際、先輩は俺の中の特別な人やないですか。（ クスッと）

言うてえんすね、ヘタレと毒舌でいいたかったんすわ。先輩がゆえ言うんだで、文句は受け付けへんすよ。（ ふん、）

ごちそうさんすわ。柔らかく美味しいかったすわ。（ ニヤッと）

ま、先輩だけやおもいますわ。…いや部長も、言いそうな気してきました。（ うーん）

あ、それもそうやな(手ポン)

そうやけど、ショック受けるとも言うたやろ？！
…ほんまお前は生意気なやっちゃやで(苦笑)

感想要らんわ！(耳塞ぎ)
いきなりは卑怯やろ、心の準備くらいさせろっちゅー話や！(顔を真っ赤にしたまま言い)

白石だけやのうて、ほとんどの奴言うで！(自信満々に)

今、知ったみたいな口振りなんは気になりますけど…まーええすわ。（ ふ、）

え、そんな事言うてました？生意気な後輩がぐらいおらんと、あかんでしょ、先輩とか遠山は純粋な人ばっかりなんで。（ ふん）

心の声、もれましたわ。（ クスッと）
ふっいにして、恥ずかしいがる先輩が、見たかったんで…。（ ぽつり)

俺以外、みんな監督が可愛い要素に入ってるちゅー事すね。（ 首コテ)

い、いやいや、忘れてたなんて事ある訳ないやん？！(無意識に本音言ってしまい)

ちゃんと聞いといてくれや！
それもそうやな(少し考えた後、うんうんと頷き)

絶対わざとやろ！(くわっ)
うぅ…俺めっちゃかっこ悪いやん(両手で顔隠し)

ま、そーゆー事になるな(うんと頷き)

…先輩、追い込まれたら、本音出るタイプすね。謙也さんらしいすわ。（ クスクス）

聞いてたはずやったんすけど…先輩見てばっかで聞いてなかったんすね。
そうすわ、これで部が成り立ってるやったらええでしょ。（ こく）

さぁ、それは秘密すわ。（ 人差し指を唇に当てシーッポーズ）かっこわるないすわ、むしろ可愛いかったすわ。（ じ、）

なんか、一人だけちゅーのも…納得いかんすね。（ うーん、）

うっ…！
やっぱつい言うてまう…(少ししょぼんとして)

なっ…そんなん卑怯やん(ぶわっと音が聞こえそうなほど一気に顔を真っ赤にし)
確かにお前みたいな生意気がおってこそっちゅーとこもあるしな(くすっと笑って)

なんやそれ(秘密だと言われれば、一瞬きょとんとするも、すぐに笑いこみ上げ、くすくすと笑って)
ほんまか？…まぁお前から見てかっこ悪なかったらええか(うーんと考える仕草しつつ)

せやったら、お前も思っとるっちゅーことにしたらどうや？
それやったら、関係ないやろ(閃いたと言わんばかりの表情で)

しょんぼり、せんでもええでしょう？それが先輩なんやし。（　ふっ、)

卑怯ちゃいますわ。（　真っ赤な顔にクスッと笑いながら）そうっすわ、わかってますやん。俺が生意気にならんのは…ありえん話しなんで。（　うんうん）

そのまんまの意味なんで。（　小さく頷き）
ん、そうっすね。かっこ悪ないんで、大丈夫すわ。（　　じーとみた後に、クスッと笑い）

……ええ方法なんはわかりますけど、謙也さんと一緒ちゅーなら…俺も思う事にしますわ。（ しばらく悩み、小さく頷き）

そ、それはそうかもしれへんけど…
言わんとこって頑張ったのに結局言うてもうたら、俺はかっこつけれへんねやな思うやん(どう説明しようかと考えつつ言い)

なんやねんお前、かっこよすぎやんけ(顔を真っ赤にしつつも悔しげで)
毒舌でクールで天才が財前やもんな(にひっ)

まぁお前言いたないんやったら、それはそれでええねんけどな(うんと頷き)
それやったらええか(ふむ)

おう、俺と一緒や！(にっ)

そんなもんすわ、つい口からポロッと出ように出来とるちゅー事ちゃいます？（まだ落ち込んでそうな彼を宥めるように。）

かっこえんすか？…そりゃおおきにすわ。（ ちょっとだけ照れしまい。）
そうっすわ、先輩がよーう知ってる俺がそれなんで。（こく）

そう思っててください。（ うんうん）

っすね、謙也さんと一緒すわ。嬉しいでしょ？（ にや）

最近、レスが遅くって…すいません。風邪とかちゃうんで、色々事情でバタバタしてるんっすわ。4月ごろになれば落ち着くんで。（ ぺこり、）

そうなんか？(うーんと少し考えるもよくわからず)

お、照れた！(目を輝かせ)
せやな、全部ひっくるめてお前やな！(にっ)

そうするわ(こく)

当たり前や！(にひっ)

人それぞれ事情あるしな、全然大丈夫やで！
お前が来れる時でええからな！(にっ)

…俺が思うだけなんで、ほんまか知らんすよ？（ 小さく頷き、）

…照れてないっすわ、先輩の見間違いちゃいます？（ ぷっい、）
そうすわ、それで成り立ってるんで。そっちの方がええでしょう。（ クスッと）

ええ子すよ、（頭ポン）

そうなら良かったす、俺も嬉しいすわ。（ ぽつり、）

おおきに、先輩の優しさに感謝せんとすね。（ クスッと）

まぁええか(考えても分からないため、諦めることにし)

絶対照れたって！
お前全然照れへんし、やっぱ嬉しいな(ふへ、と笑い)
そうやな(こく)

子供扱いすんなや(言いつつも撫で受け)

そらよかったわ(ふにゃりと笑って)

謙也様の優しさに感謝しろ(ふふん)

先輩、すいません…返事遅なりましたわ（ 顔だけちらっと）

謙也さんの頭じゃ考えんと諦める方がええ思いますわ（ ぷぷ）

…眼科行きますか？先輩の目やばいんちゃいます、俺が照れるわけないすわ。（ 認めず）

そうっすよ、納得したんならええすわ。（ こく）

撫でたなったんすわ。先輩触り心地えんで。（ クスッと）

可愛い、笑い方し過ぎですわ（ にやる顔を手で押さえて）

っすね、感謝しとります（ ぺこ）

大丈夫やで！(にっ)

なんやと？！
ば、ばかにすんなや！(少し悔しげに)

そこまで言わんでええやろ！(むっ)

そうか？
俺は財前の方が気持ちええけどなぁ…(言いつつ相手の髪撫で)

？そんな顔しとらんで？(自分では気付いておらずきょとんとし)

せやったらええわ(にししと笑って)

謙也さんって心広いっすわ。（ クスッと）

ばかにはしてません…わ。一ミリだけちょっとしたかもしれないっすわ。（ 指で一ミリ表し）

先輩が照れた言うから…。すいません、俺が悪かったすわ。（ 抱きつき、機嫌取り戻そうと。）

俺は好きなんすわ、先輩の髪。そうっすか？サラサラしてへんで
しょ。（　撫でながら）

無自覚であの顔…しとるちゅーすね、先輩はあざとかったっすね。（　記憶ない彼の頬をむにむに触り）

やって、しゃーない事やもん
財前には財前の事情があるんはちゃんと理解しとるからな！(にししと笑って)

うぐっ、やっぱばかにされとった
いやまぁ確かにお前とか白石に比べたら、そこまで頭良くないけど！(悔しげに)

じゃあ照れたって認めるか？(抱き返し、相手の頭撫でながら)

しとるって！
俺の方こそブリーチで結構傷んどるし、そんな気持ちよくないと思うで(こちらも撫でながら言い)

あざとかった…？(相手の言葉に理解追いつかず、少し混乱しており)

謙也さんに構ってやられてへん分、かえさんとっすわ。（ にこりした笑みで）

それも、謙也さんの魅力やないすか。俺、別に先輩がばかとかあんま思った事なかったですよ。（ クスクス）

……認めればええでしょ。うまく頷かされた気分なんは俺だけですか？（ ぐりぐりと、頭を胸元に押し付け）


やっぱ、先輩…ブリーチしとたんすね。中学生からブリーチって不良やないですか。（ 髪いじりながら、口元は笑顔)

あざといって知らんのですか？（　理解に追いつかない彼をじ、見て）

お前のペースでええからな！(相手の髪をわしゃわしゃと撫で)

自分じゃようわからんけど、お前が魅力や言うんやったらええか(考える仕草しつつ言ったあと、にっと笑って)

まぁたまにはええやん？(相手の頭撫でながら)

不良やないわ！
お前かてピアスしとるんやから変わらんやろ！(不良と言われれば、少し慌てつつピアスもブリーチも同じだと言い)

あ、それクラスの女子がよう言うとるわ(聞き覚えのある単語に反応し、「その、あざとい？っちゅーのが何や？」と聞いて)

わかりましたわ、ってちょ、髪ボサにせんといてくださいよ。（ 嫌がるも、ちょっと嬉しい気に）

恋人の、言うことは聞いとくんが一番ええすよ。（　にこっと笑いかけながら）

たまにはちゃいますよ…。まぁ、ええすわ。（ 撫でられながら、頷き）

まぁ、言われみたらそうっすね。先輩も、仲間に入りますか？ちゅーか、謙也さんはピアス開けへんのですか？（ 耳たぶ触りながら、聞いてみて）

いや、先輩があざといって事すわ、せいぜいその小さいな頭に叩き込んどいてください。あざといが分からんでも困らへんすよ。（ 頭ポンポン）

そうは言うても、嫌やないやろ？(相手の表情見ては、ふっと笑いながらわしゃわしゃと撫で続け)

ちゃんと聞いとるわ(ふははと笑い)

ピアスなぁ…
かっこええとは思うんやけど、めっちゃ痛そうやん
そういや、財前はピアス自分で開けたん？(やはり自分で開けるのは怖く、少し抵抗があり、相手はどうだったのだろうかと考えつつ聞いてみて)

小さい頭て、失礼やな
相変わらずお前は毒が凄いな(苦笑するもすぐにくすっと笑い、撫で受ければ嬉しそうに笑い)

まぁ、謙也さんなんで嫌ちゃいますけど。（ 小さく頷いて）

そうなら、ええすわ。聞いてない言うてたらそれなりの対価要求するとこやったすわ。（ ふっ、）

先輩、似合う思うんっすよ。痛い思うから、痛いんっすわ。友達が開けたるわ言ったんすけど…信用ならんかったんで、自分であけたんすわ。（ ピアス開けた時を思いかえし）

俺は、毒舌で通ってるんで今更しゃーないすわ。（ 撫でながら）

俺やからなんか(くすくすと笑い)

おお…なんや怖いな(苦笑)

そうは言うても、耳に穴開けんねんで？！
絶対痛いやん！！(想像だけでぶるりとし)
じ、自分でなんか…
俺やったら怖くて出来ひんわ(自分で開けたという相手を凄いなと思っていて)

それもそうやな(撫で受けつつ、頷き)

そうすわ、先輩やからですわ。（ こく）

怖い事はせんっすよ？（ クスッと）

謙也さん、怖がりっすね。痛みある人は最初に冷やさんからっすよ、開ける前に冷たなるまで冷さんと（ 耳に触れて）

先輩とお揃いになるんなら嬉しい思ったんすけど、無理にあけるもんちゃいますし。強制ちよいますからね。（ うん、）

それに、最近は毒はいてない気するんですけど？（　指を髪に絡めながら）

じゃあ、俺以外やったらどうするん？
ほら、白石とか千歳とか(首傾げ)

せやったらええんやけど…
まぁ財前やし、大丈夫か(ふむ)

ずっと冷やしとったら感覚なくなるもんな
でもやっぱ怖いし、もし開けるってなっても自分では開けれへんと思うわ(苦笑)

財前とお揃いか、ええな
ピアスのお揃いは出来へんけど、代わりにほかのやつでやろうや！(にっ)

毒吐いてる自覚はあるんやな…(くすくすと笑い)