財前光 2022-01-22 15:40:39 |
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なんか、すまん…(苦笑)
する訳ないやろ!(即答)
こ、困る…?
なんで困んねん(不思議そうに)
そら応援すんで
でもそうなったら、ちょっと寂しい気するわ(うーん)
ぎゃーっ!
そそそ、そんなもん見せんなや!(言いつつ相手の後ろに隠れ)
ほんま俺で遊びよって…(はぁ)
ぷ、なんで謝ってるんすか。ま、ええすわ( こく)
せんのですか、ちょっと期待したのに。( ふーん)
…いや、理由求められても困るんすけど。…例えばの話ししてもええですか?( じっ、)
おおきに、まぁ…そんな事にはならへんすわ。せやから、寂しい気持ち、先輩が感じることないすわ。( クスッと)
ぷぷ、これだけでもあかんのすね…氷帝の日吉に勧められてこれむちゃおもろかったんすわ。ゾンビと人間が色々協力して生き延び話しなんすけどね。( ネタをペラペラ)
毎日が楽しいすわ、先輩とおると。( へらへら)
なんとなく…?(くすくす)
期待って…ただお前がしたいだけやろ(はぁ)
?おう、ええで(こく)
そうか?
せやったらええか(ふへ)
あー、そういえば日吉ってそーゆーヤツ好きやもんな
話はおもろそうやけど、お前よう見れんな…(DVDを見ないようにしつつ)
そう言われると照れるわ(ふにゃり)
やっぱ、めちゃおもろいすわ。無意識に謝る人そうおらんすよ。( ぷぷ)
ま、そうともいいますね。( こく)
もしすよ、先輩の心を俺のものしたい思ってたら…?( じっと見つめながら、)
ん、安心しといてください。( うんうん)
オカルトが好きや言うてましたわ。せやから、気は合うんすわ。( ちょっと嬉しいそうに、)
昔の俺からしたら…考えられへんかったんすけどね。先輩等のおもろさにやられたんかもしれへんすわ。( ふっ)
まぁええやん(にしし)
そうとしか言わんわ!
…無茶振りって言うても、できる範囲にしてや?(人差し指で頬掻き)
俺の心をお前のもんに…?
実際はどう思うとかわからんけど、多分変わらんのちゃうか?
どう思っとっても、『財前光』は変わらん訳やしな(考えつつ)
…確かにお前ら合いそうやな
性格とかも似とるし(苦笑)
今よりめっちゃ冷めとったもんな(昨年の事を思い出しつつ)
そうすね、おもろいのには変わらへんので。( うんうん)
…先輩が出来そうなん考えときますわ。( クスッと)
…はぁ、謙也さん、あんた鈍すぎなんちゃいますか?俺はそゆう聞いとるんちゃうんすよ。先輩と通じ合うんにはまだむずいちゅー事すね。( 深いため息)
先輩等含めて、うちの学校オカルト好き居らんので、嬉しいすわ。( へらっ)
自分でも思うはすわ…あれはほんま冷めすぎてました。ひどいもんすよ。( 苦笑い)
俺の場合、謝っても謝らんくてもおもろいって言われとるしな(くすっ)
おう、頼むわ(苦笑)
えっ、ちゃうかったか?!(あわわ)
…今のってお前がほんまに思っとる事やったん?
その、そーゆー意味で好き、とか…(恥ずかしげに顔を赤らめ)
そもそもうちの学校は特殊やしな…(苦笑)
お前をここまで変えれたんやったら、オサムちゃんの勘違いに感謝せなな(くすくす)
ま、そうすね。先輩は元がおもろいんで。( ぷぷ)
割とむずいんすわ、先輩ならなんでもこなしてくれそうな気してますわ。( うん)
どこ解釈したら…先の答えが出るんすか。当たりすわ、そゆう事になりますね。
…これでわかったんちゃいます?俺が先輩に今寄せてる気持ちが、せやけど…先輩が俺とおんなじ想いやないのはまぁなんとなくわかってますんで…これから、謙也さんが俺に恋寄せられるようにアピールしていくんで覚悟しといてくださいよ。( ぐっと顔寄せ、宣戦布告)
他校の学校も色々曲者強ないすか?( コテン)
俺を変えさせたんやから、倍に感謝してほしいすわ。コケシばかり配らんと善哉配ってくれたらえんすけど( ポツリと)
そんな褒められたら照れるわ(ふへへ)
…そう言われたらできそうな気するわ(苦笑)
やって、鈍いっちゅーから、そうなんかなって…(頬掻き)
…俺も同じ気持ちやって言うたらどうするん?(伺うように見つつ)
まぁ確かに他校でもキャラ濃いしな(うんうん)
オサムちゃんが善哉配るとは思えへんけどな(苦笑)
謙也さん、褒められたら照れるタイプすね。( ぷぷ)
ほんまですか?なら、どんな要望にも答えてくださいよ?( ニヤッと)
今のは鈍いすぎにも限度ありますわ。( ふん)
え…それってほんまに言うてます?……謙也さん、証明してくだよ、俺と気持ちが、一緒なら。( じっと、見つめながら)
中学に見えへん人やていますし。…立海とか氷帝とか青学とか。( ある人達を、思い浮かべながら)
…やらへん、すね。コケシしか配らんっすから。あんな大量コケシどこにゅうしなんすか( 苦笑い)
まぁそうやな(こく)
うっ…なんか上手いこと乗せられた気するんやけど(苦笑)
そう言われてもやな…(うぬぬ)
証明って、どうやって?(緩く首傾げ)
確かに、アイツらは色々同い年やと思えへんわ(うんうん)
コケシめっちゃあるもんな(苦笑)
照れるなとは言わへんので…あんま他の人の前では照れるやめてくださいよ( ポツリと)
気のせいちゃいます?( クスッと)
ま、先輩らしゅってえんすけど。( こく。)
…ちゃんと、謙也さんの口で言うて欲しいんすわ、俺と想い一緒なら。( 相手の胸に手を当てながら、見つめ)
っすよね、先輩は一見高校生ぽっいすけど…やっぱ中学ぽく見えますね。( ふふ)
監督の家、コケシで埋めつかせて、あげたいぐらいすわ。( 悪巧みの笑み)
他の人の前で照れたらあかんの?(きょとん)
その反応、絶対気のせいちゃうやん…(うぬん)
そうか?せやったらよかったわ(うーん)
お、俺も、お前の事……す、好き、やで?(言っている間に徐々に顔が赤くなり)
大人っぽいんもええけど、結局は年相応が1番っちゅー話や!(にっ)
悪魔の笑みやめろや
ちゅーかそれはそれで喜んだらどうすんねん(苦笑)
そうっすよ、あかんす。先輩の照れた姿…可愛いんで、他の人見たら…ほっておかんとおもうんで。( うん)
気のせいすわ、先輩…人に乗せられやすいすね。( あっと、本音ぽろりとすれば、口元手で隠し)
ん、俺が嘘言うわけないでしょう。( こく)
…夢ちゃうか、思ってますけど…先輩と想いが一緒は嬉しいすわ。謙也さん、好きすわ…俺と付き合ってくれますか?( ぎゅっと抱きしめながら、問い)
それは言えてますわ、一番それがえんすよね。( 深く同意)
…そうすね、コケシが好きやから…集めてるんでしたっけ?喜ばせたらあかんすよね。( うーん)
…照れるな言われても、照れる時は照れてまうんやけど(頬掻きつつ苦笑して)
そうやねん……って、ん?おい!
やっぱ乗せとるやん!(くわっ)
それもそうやな(こく)
!…あ、当たり前やっ!(抱きしめられると少し驚くも、すぐに抱きしめ返しつつ言い)
そーゆーこっちゃ(にっ)
10コケシやろうとかって言われて困んのお前やろ、やからやめとき(苦笑)
先輩は、照れ姿隠せる人ちゃうんでしたっけ。なるべくでお願いしますわ。前に言うたかもしれへんすけど、照れ顔可愛いんすわ。( ビシッと)
心にしまってたはずやったがすけど…無理ありましたわ。( はぁ、)
謙也さんとこうなるん思いもせんかったすわ。これから恋人としてよろしゅしすわ。( 胸元に顔埋めては、恥ずかしい紛らわし)
一応納得はしたすわ。( うん、)
もらったらずっと押し入れの中に入ってる思いますわ。( こく)
どうしても顔に出てまうからな…
できるだけ頑張ってみるわ(うんと頷き)
お前俺が乗せられやすいん知っとってやったやろ(はぁ)
おう、こっちこそよろしくな(ふへ)
そらよかったわ(にっ)
一応ちゃんともらうんやな(くすっと笑って)
謙也さん、油断したらすぐ顔に出るタイプやちゅーのはわかりますわ。俺だけが知ってればええのに。( じー)
あ、ばれました?ま、先輩の事はわかってるつもりなんでー知ってるアピールすわ。( こく)
覚悟しといてくださいね、俺…独占欲は強い方なんで。( ニヤッと)
いらん言うて、貰わんかった…郵送してきそうなんす…よ。せやったら、最初から…もらう方が。( ぽつり)
いい人止まりらしいし、それで好きになるっちゅーのはないんちゃうか?(うーん)
バレバレやわ!
俺はお前の事わかっとるつもりやし、お前も俺の事わかっとるって知っとるで(自信満々に)
確かに強そうな感じするわ(こく)
そうか?
オサムちゃんは、ほんまに嫌がる事はせえへんと思うけど
いらん言うたらそれまでちゃう?(うーん)
ま、それもそうっすねー。先輩はええ人なんでーええ人すぎちゅーのもあるんやと思いますけど。( ふ、)
バレたら、しゃーないすわ。お互い、わかりあえてる方が付き合いが上手くいくらしいすよ、誰かが言うてましたわ。( こく、)
独占欲出し過ぎて…離れても困るんで、抑え君にいくすわ。( うん)
確かに、先輩の言う通りかもしれへんすわ。人が嫌がる事せん人ですわ。( 深々頷き)
ええ人すぎか
なんやそれはそれで複雑やな(苦笑)
そうなん?
やから上手い事付き合えとるんやな(にひ)
お前がどんだけ強いかわからへんけど、大丈夫ちゃうか?(うんと頷き)
オサムちゃんは絶対郵送してまであげようとはせんで
まぁそん代わり、いらん言われたらしょぼんってなるけどな(苦笑)
悪い人おもわれより、えんちゃいます?今のは雑に言うたんもありますけど。( ぷ、)
みたいすわ、確かにそれはあるかもしれないすね。先輩とはちょうが合う思ってたんは、そゆう事なんすね。( クスッと)
それやったら、よかったすわ…謙也さん、ちょっと屈んで欲しいんすけど。( じ、)
そうすね、監督はそゆう人やったすね。してますね、ブログのコメントにかわいとか書いてありました。( ふっと、)
そうやな_って雑に言うたんか(苦笑)
そーゆー事みたいやな(うんうんと頷き)
?わかった(不思議そうにしつつ言われた通り屈んで)
確かにあのオサムちゃん可愛ええ感じするもんな…って、ブログ載せとったんか(苦笑)
せやけど、先輩がええ人言うんはほんまなんっすよ?( じ、)
納得すわ、最初は謙也さんとは波長合わん聞いしてましたけど…。俺の思い違いやったすわ。( うん、)
俺がええ言うまで、目は開けといてくださいよ。( 屈んだのを確認にし、目を閉じるようにいい)
…可愛いかは分からんすけど…優しいのはわかってますけど。…顔は隠して載せたんで、多分みんなわかってないはずすわ。( 載せたブログを見せ)
わかっとるわ
お前はそーゆーん冗談でも言わんやろ(頷き)
俺も思った事あったわ
俺とお前て全然ちゃうしな(数回頷き)
え、何するん?!(何をされるのかわからないため、少し緊張しつつもしっかりと目を閉じ)
なんとなくそう思うだけやけどな
…おぉ、ほんまにオサムちゃんが載っとる(画面じっと見つめて)
ま、あんま口には出さないすね。…謙也さんだけにはなんかいいたなるんすわ。( クスッと)
そうやったんすか、思う事…やっぱ似てるんすね。ちゃいますね、毒舌とへた…やし。( ヘタレを最後まで言わず。)
…恋人ちゅー事で、先輩のファストキスを貰いますわ。…っ、( 軽く顎をクイっとし、触れるだけの口付けかわし)
先輩だけちゃいます、可愛い思ってるん。見る人によればバレてるんすけど…これはちょっと可愛い気ありましたわ。( クスクス)
なんやそう言われると、特別感あるな(ふにゃり)
そこまで言うんやったら最後まで言えや!
…いや、言われたらそれはそれでショックやけど!(うぬぬ)
っ…!(キス受ければ、驚いて目を開けてしまい、顔を真っ赤にしながら口をパクパクとさせ)
え、俺だけなん?!
なんやそれはそれで悲しいな(少ししょぼんとし)
実際、先輩は俺の中の特別な人やないですか。( クスッと)
言うてえんすね、ヘタレと毒舌でいいたかったんすわ。先輩がゆえ言うんだで、文句は受け付けへんすよ。( ふん、)
ごちそうさんすわ。柔らかく美味しいかったすわ。( ニヤッと)
ま、先輩だけやおもいますわ。…いや部長も、言いそうな気してきました。( うーん)
あ、それもそうやな(手ポン)
そうやけど、ショック受けるとも言うたやろ?!
…ほんまお前は生意気なやっちゃやで(苦笑)
感想要らんわ!(耳塞ぎ)
いきなりは卑怯やろ、心の準備くらいさせろっちゅー話や!(顔を真っ赤にしたまま言い)
白石だけやのうて、ほとんどの奴言うで!(自信満々に)
今、知ったみたいな口振りなんは気になりますけど…まーええすわ。( ふ、)
え、そんな事言うてました?生意気な後輩がぐらいおらんと、あかんでしょ、先輩とか遠山は純粋な人ばっかりなんで。( ふん)
心の声、もれましたわ。( クスッと)
ふっいにして、恥ずかしいがる先輩が、見たかったんで…。( ぽつり)
俺以外、みんな監督が可愛い要素に入ってるちゅー事すね。( 首コテ)
い、いやいや、忘れてたなんて事ある訳ないやん?!(無意識に本音言ってしまい)
ちゃんと聞いといてくれや!
それもそうやな(少し考えた後、うんうんと頷き)
絶対わざとやろ!(くわっ)
うぅ…俺めっちゃかっこ悪いやん(両手で顔隠し)
ま、そーゆー事になるな(うんと頷き)
…先輩、追い込まれたら、本音出るタイプすね。謙也さんらしいすわ。( クスクス)
聞いてたはずやったんすけど…先輩見てばっかで聞いてなかったんすね。
そうすわ、これで部が成り立ってるやったらええでしょ。( こく)
さぁ、それは秘密すわ。( 人差し指を唇に当てシーッポーズ)かっこわるないすわ、むしろ可愛いかったすわ。( じ、)
なんか、一人だけちゅーのも…納得いかんすね。( うーん、)
うっ…!
やっぱつい言うてまう…(少ししょぼんとして)
なっ…そんなん卑怯やん(ぶわっと音が聞こえそうなほど一気に顔を真っ赤にし)
確かにお前みたいな生意気がおってこそっちゅーとこもあるしな(くすっと笑って)
なんやそれ(秘密だと言われれば、一瞬きょとんとするも、すぐに笑いこみ上げ、くすくすと笑って)
ほんまか?…まぁお前から見てかっこ悪なかったらええか(うーんと考える仕草しつつ)
せやったら、お前も思っとるっちゅーことにしたらどうや?
それやったら、関係ないやろ(閃いたと言わんばかりの表情で)
しょんぼり、せんでもええでしょう?それが先輩なんやし。( ふっ、)
卑怯ちゃいますわ。( 真っ赤な顔にクスッと笑いながら)そうっすわ、わかってますやん。俺が生意気にならんのは…ありえん話しなんで。( うんうん)
そのまんまの意味なんで。( 小さく頷き)
ん、そうっすね。かっこ悪ないんで、大丈夫すわ。( じーとみた後に、クスッと笑い)
……ええ方法なんはわかりますけど、謙也さんと一緒ちゅーなら…俺も思う事にしますわ。( しばらく悩み、小さく頷き)
そ、それはそうかもしれへんけど…
言わんとこって頑張ったのに結局言うてもうたら、俺はかっこつけれへんねやな思うやん(どう説明しようかと考えつつ言い)
なんやねんお前、かっこよすぎやんけ(顔を真っ赤にしつつも悔しげで)
毒舌でクールで天才が財前やもんな(にひっ)
まぁお前言いたないんやったら、それはそれでええねんけどな(うんと頷き)
それやったらええか(ふむ)
おう、俺と一緒や!(にっ)
そんなもんすわ、つい口からポロッと出ように出来とるちゅー事ちゃいます?(まだ落ち込んでそうな彼を宥めるように。)
かっこえんすか?…そりゃおおきにすわ。( ちょっとだけ照れしまい。)
そうっすわ、先輩がよーう知ってる俺がそれなんで。(こく)
そう思っててください。( うんうん)
っすね、謙也さんと一緒すわ。嬉しいでしょ?( にや)
最近、レスが遅くって…すいません。風邪とかちゃうんで、色々事情でバタバタしてるんっすわ。4月ごろになれば落ち着くんで。( ぺこり、)
そうなんか?(うーんと少し考えるもよくわからず)
お、照れた!(目を輝かせ)
せやな、全部ひっくるめてお前やな!(にっ)
そうするわ(こく)
当たり前や!(にひっ)
人それぞれ事情あるしな、全然大丈夫やで!
お前が来れる時でええからな!(にっ)
…俺が思うだけなんで、ほんまか知らんすよ?( 小さく頷き、)
…照れてないっすわ、先輩の見間違いちゃいます?( ぷっい、)
そうすわ、それで成り立ってるんで。そっちの方がええでしょう。( クスッと)
ええ子すよ、(頭ポン)
そうなら良かったす、俺も嬉しいすわ。( ぽつり、)
おおきに、先輩の優しさに感謝せんとすね。( クスッと)
まぁええか(考えても分からないため、諦めることにし)
絶対照れたって!
お前全然照れへんし、やっぱ嬉しいな(ふへ、と笑い)
そうやな(こく)
子供扱いすんなや(言いつつも撫で受け)
そらよかったわ(ふにゃりと笑って)
謙也様の優しさに感謝しろ(ふふん)
先輩、すいません…返事遅なりましたわ( 顔だけちらっと)
謙也さんの頭じゃ考えんと諦める方がええ思いますわ( ぷぷ)
…眼科行きますか?先輩の目やばいんちゃいます、俺が照れるわけないすわ。( 認めず)
そうっすよ、納得したんならええすわ。( こく)
撫でたなったんすわ。先輩触り心地えんで。( クスッと)
可愛い、笑い方し過ぎですわ( にやる顔を手で押さえて)
っすね、感謝しとります( ぺこ)
大丈夫やで!(にっ)
なんやと?!
ば、ばかにすんなや!(少し悔しげに)
そこまで言わんでええやろ!(むっ)
そうか?
俺は財前の方が気持ちええけどなぁ…(言いつつ相手の髪撫で)
?そんな顔しとらんで?(自分では気付いておらずきょとんとし)
せやったらええわ(にししと笑って)
謙也さんって心広いっすわ。( クスッと)
ばかにはしてません…わ。一ミリだけちょっとしたかもしれないっすわ。( 指で一ミリ表し)
先輩が照れた言うから…。すいません、俺が悪かったすわ。( 抱きつき、機嫌取り戻そうと。)
俺は好きなんすわ、先輩の髪。そうっすか?サラサラしてへんで
しょ。( 撫でながら)
無自覚であの顔…しとるちゅーすね、先輩はあざとかったっすね。( 記憶ない彼の頬をむにむに触り)
やって、しゃーない事やもん
財前には財前の事情があるんはちゃんと理解しとるからな!(にししと笑って)
うぐっ、やっぱばかにされとった
いやまぁ確かにお前とか白石に比べたら、そこまで頭良くないけど!(悔しげに)
じゃあ照れたって認めるか?(抱き返し、相手の頭撫でながら)
しとるって!
俺の方こそブリーチで結構傷んどるし、そんな気持ちよくないと思うで(こちらも撫でながら言い)
あざとかった…?(相手の言葉に理解追いつかず、少し混乱しており)
謙也さんに構ってやられてへん分、かえさんとっすわ。( にこりした笑みで)
それも、謙也さんの魅力やないすか。俺、別に先輩がばかとかあんま思った事なかったですよ。( クスクス)
……認めればええでしょ。うまく頷かされた気分なんは俺だけですか?( ぐりぐりと、頭を胸元に押し付け)
やっぱ、先輩…ブリーチしとたんすね。中学生からブリーチって不良やないですか。( 髪いじりながら、口元は笑顔)
あざといって知らんのですか?( 理解に追いつかない彼をじ、見て)
お前のペースでええからな!(相手の髪をわしゃわしゃと撫で)
自分じゃようわからんけど、お前が魅力や言うんやったらええか(考える仕草しつつ言ったあと、にっと笑って)
まぁたまにはええやん?(相手の頭撫でながら)
不良やないわ!
お前かてピアスしとるんやから変わらんやろ!(不良と言われれば、少し慌てつつピアスもブリーチも同じだと言い)
あ、それクラスの女子がよう言うとるわ(聞き覚えのある単語に反応し、「その、あざとい?っちゅーのが何や?」と聞いて)
わかりましたわ、ってちょ、髪ボサにせんといてくださいよ。( 嫌がるも、ちょっと嬉しい気に)
恋人の、言うことは聞いとくんが一番ええすよ。( にこっと笑いかけながら)
たまにはちゃいますよ…。まぁ、ええすわ。( 撫でられながら、頷き)
まぁ、言われみたらそうっすね。先輩も、仲間に入りますか?ちゅーか、謙也さんはピアス開けへんのですか?( 耳たぶ触りながら、聞いてみて)
いや、先輩があざといって事すわ、せいぜいその小さいな頭に叩き込んどいてください。あざといが分からんでも困らへんすよ。( 頭ポンポン)
そうは言うても、嫌やないやろ?(相手の表情見ては、ふっと笑いながらわしゃわしゃと撫で続け)
ちゃんと聞いとるわ(ふははと笑い)
ピアスなぁ…
かっこええとは思うんやけど、めっちゃ痛そうやん
そういや、財前はピアス自分で開けたん?(やはり自分で開けるのは怖く、少し抵抗があり、相手はどうだったのだろうかと考えつつ聞いてみて)
小さい頭て、失礼やな
相変わらずお前は毒が凄いな(苦笑するもすぐにくすっと笑い、撫で受ければ嬉しそうに笑い)
まぁ、謙也さんなんで嫌ちゃいますけど。( 小さく頷いて)
そうなら、ええすわ。聞いてない言うてたらそれなりの対価要求するとこやったすわ。( ふっ、)
先輩、似合う思うんっすよ。痛い思うから、痛いんっすわ。友達が開けたるわ言ったんすけど…信用ならんかったんで、自分であけたんすわ。( ピアス開けた時を思いかえし)
俺は、毒舌で通ってるんで今更しゃーないすわ。( 撫でながら)
俺やからなんか(くすくすと笑い)
おお…なんや怖いな(苦笑)
そうは言うても、耳に穴開けんねんで?!
絶対痛いやん!!(想像だけでぶるりとし)
じ、自分でなんか…
俺やったら怖くて出来ひんわ(自分で開けたという相手を凄いなと思っていて)
それもそうやな(撫で受けつつ、頷き)
そうすわ、先輩やからですわ。( こく)
怖い事はせんっすよ?( クスッと)
謙也さん、怖がりっすね。痛みある人は最初に冷やさんからっすよ、開ける前に冷たなるまで冷さんと( 耳に触れて)
先輩とお揃いになるんなら嬉しい思ったんすけど、無理にあけるもんちゃいますし。強制ちよいますからね。( うん、)
それに、最近は毒はいてない気するんですけど?( 指を髪に絡めながら)
じゃあ、俺以外やったらどうするん?
ほら、白石とか千歳とか(首傾げ)
せやったらええんやけど…
まぁ財前やし、大丈夫か(ふむ)
ずっと冷やしとったら感覚なくなるもんな
でもやっぱ怖いし、もし開けるってなっても自分では開けれへんと思うわ(苦笑)
財前とお揃いか、ええな
ピアスのお揃いは出来へんけど、代わりにほかのやつでやろうや!(にっ)
毒吐いてる自覚はあるんやな…(くすくすと笑い)
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