悪魔と吸血鬼【葛葉募集中】

あははっw何だこの可愛い奴めw

(ワシャワシャと頭を撫でる)

か、可愛くないから…！
(頬も耳も真っ赤にしつつ、頭を撫でてもらってどこか気持ち良さそうにもしている彼女。少しムスッとしているが、これはちょっとした照れ隠し。…葛葉に頭撫でられるの好きだし…。)

ははっ、…もうそろそろ夜になるし行くか？

(どーたらこーたらしていると夕方になっていてそろそろ行くかと誘う)

もうそんな時間になってたの…？
(そう口にしては窓の外をじっと眺めると、確かにもう日が落ちてきていた。葛葉と一緒にいると時間が経つの早いな…。)

じゃあ、行こっか
(小さく笑って返す。一体どこに行くんだろうかとわくわくを隠せない。)

もうそんな時間になってたの…？
(そう口にしては窓の外をじっと眺めると、確かにもう日が落ちてきていた。葛葉と一緒にいると時間が経つの早いな…。)

じゃあ、行こっか
(小さく笑って返す。一体どこに行くんだろうかとわくわくを隠せない。)

（（飛ばします

（しばらくするとそこは前世で約束した大切なところだった）

……。ここ覚えてるか…？ずっと一緒にいるって約束した場所。前世の記憶が戻ればいいけどな、…

(優しい目で眺めて)

(目の前に広がる景色にはどこか見覚えがあって懐かしさを感じる。すると、唐突に頭の中で前世の記憶だと思われるものが流れ込んでくる。)

覚え、てる……私がずっと葛葉の傍にいるって言って……指切り、した……。
(無意識に頬へと涙が伝っていく。)

その二日後に葛葉の暗殺を目論んでいる奴を、見つけて…私は行動に移してしまった。…魔力で殺しをしてはいけないという掟を破って。約束をした1週間後にはもう…私は…
(涙を流しながらも、悲しそうな表情を浮かべた。)

、………。そうだよな、…。そんな悲しい話は今日で終わりな？そんな話ばっかしてると可愛い顔が台無しになるぜ？

(彼女の前に立って涙を拭き頬を優しく撫でる)

ん…ごめん……可愛くは無いけど…
(ごめんと言った後に頬を赤らめながらボソボソと呟く。今日やたらと可愛いとか言ってくれるじゃん…と恥ずかしくなって、少し視線を逸らす。)

、……ほら。こっち向けよ。これからも記憶取り戻せるように頑張ろうな？

(紅い目で彼女の目を見て頭を撫でて子供が泣いたときのように対応する)

がんばる……ねぇ、葛葉…
(葛葉の方を向けば頭を撫でてくれて嬉しそうに少し目を細める。葛葉と呼び止めたはいいものの、この気持ちを言ってしまっていいのかなって。さっき思い出した時に気持ちも一緒に思い出したのだ。…死ぬ前も同じ気持ちだったと。)

、…、ん？なんだ？、…………なーんかいえよー。

(呼ばれたがしばらくしても何も言わず思わずはやくしろみたいにいってしまう)

葛葉が好き。前も今も。…前世に言いそびれちゃったから。
(決意したかのような表情を浮かべると、顔を赤らめつつ葛葉の目をしっかりと見て言う。言い終わると小さく笑った。)

、……………。ぷっ…あははwなんだそんなことかw

(笑いを我慢していたが思わず笑ってしまう。)

俺もお前のことが好きだぜ。

(ニカッと笑って満面の笑みであなたを見て)

(満面の笑みを向けられては頬が一気に赤く染まる。)

…って、も、もしかして…私が葛葉のこと好きなの知ってたの！？
(そんなことと笑っていた葛葉を見る限り、そうだとしか言いようがない。顔を赤くさせたまま、正直に聞いてみる)

そりゃあそうだろ。好きじゃなきゃ撫でてるときに大人しくなんかしねぇだろ？撫でてるときにやめろ~！なんて言わねぇで嬉しそうにしてるじゃん。ま・る・だ・しw

(最後の4文字を強調して彼女のおでこにリズムよく優しく叩く)

ぅっ…何も言えない……だって仕方ないじゃんかぁ！！
葛葉に頭撫でられるの気好きなんだから…
(顔を真っ赤にさせたまま開き直るかのように言葉にする。)

マジ猫w甘えたいなら正直に来ればいいじゃんか。正直じゃないところも可愛いけどw

(あははwと笑いながら腹を抱えて上記を述べ。)

だって…どう甘えたらいいか、とかわからないんだもん…
人に甘えるのとか慣れてないし…
(少し顔を逸らすも、耳まで真っ赤になっている彼女。)

、……そんなに無理やり甘えなくていいんだよ。お前の思うようにやればお前の良さとかお前らしさが出るから、次からそうしてな？

（少し考える素振りを見せてそう言う。）

そっか。……じゃあ、あの…一個だけ……
葛葉に…ぎゅってしてほしい…
(恥ずかしそうに顔を逸らしつつも、腕を広げる。夜だし、ここは人通りもそんなにないので誰かに見られるなんてことはないだろう。)

ぁー、はいはい。わかりましたよ…！

(優しく抱きついて持ち上げ抱っこ状態になる)

お前軽すぎwちゃんと食ってるか~？。

わっ…！ちゃ、ちゃんと食べてるよ…？
たまに面倒くさくなって一食の日もあるけど…
(そう言ってはあははと小さく笑う。持ち上げられるといつもとは景色の見え方が違って新鮮…葛葉身長高いもんなぁ…)

そか～…んじゃこのまま帰るぞ～！腹減ったから~！

(持ち上げたまま彼女の視点を自分と同じの方向に体ごと回しては羽を出して上空へとび家へ向かう)

わわっ…！！人に抱えられたまま飛ぶのってなんか慣れないわね…いつもは一人でふよふよしてるし…
(そう言いつつも、葛葉の体温が伝わってどこか安心しちゃうんだけれどと付け足す。)
夜ご飯何食べようねぇ…今日も私の血いる？

血もねぇ~欲しいけどお前の手料理食べてぇな

(ゆっくりと飛び進みながら夜食のことを考えて)

ふふ、いいよ。葛葉が食べたいもの作ってあげる。
その後に血もあげちゃおうかな。
(小さく笑いながら、何食べたい？と聞く。こまめに私の血あげないとまた無理する気しかしないから葛葉さん。)

よっしゃ！そろそろつくぜ~！

(近くなったところでスピードを少し上げて)

んはは、なんかジェットコースター乗ってるみたい
(スピードを上げるとともに楽しそうにはしゃぐ。)

楽しそうで良かったぜ！……ほらついた。

（ついたところで玄関の前に立ち翼をしまい玄関を開けて中に入る）

ただいまぁー
(あたかも自分の家かのように家の中へと入っていく。)

、……楽しみだな～…お前の手料理…

(楽しみと言ってソファーにダイブする)

んはは、あまり期待されると緊張しちゃうじゃんかぁ。
葛葉、何か食べたいものある？
(ソファにダイブした葛葉を見て小さく笑っては、食べたいものを聞いてみる)

、ん～…特になぁい。好きなもの作って～！

ん、わかった。じゃあ、出来るまで待っててね。
(そう言っては葛葉の頭をぽんぽんと撫で、キッチンに向かう。)

～♪

(鼻歌を歌いながらエゴサを始める)

ふんふふーん
(鼻歌を歌いながらも冷蔵庫を開けて食材を確認する。卵とケチャップはいるな…得意なオムライスでも作ろうかしらと材料を出しては料理を始める。)

、……～♪……いい匂いがしてきたな～

(作り始めてできてきた頃に背後に静かに現れ耳元で上記を述べ。)

ひゃっ…！？び、びっくりしたぁ…
(耳元で葛葉のいい声がして、思わずピクっと小さく体を揺らした。集中していたものだから、近くまで来ていたのに気づいていなかった。)

そろそろできる～？

そろそろできるぅ～？

(バックハグ状態になり甘えるように優しく問いかけ)

（（一応詳しく書いときます

ん、もうちょっとでできるよ。…なぁに、今日甘えたさんなの？
(気持ちを知る前でもちょこちょこ甘えてくることはあったが、その時とは違ってべったりとくっついて甘えてくる葛葉が可愛くてクスッと笑う。チキンライスを全てお皿の上に盛り付ければ、片方の手でバックハグしている葛葉の頭をぽんぽんと撫でてあげる。)

だってよぉ～…麗奈の手料理だぜ～？楽しみだから～…w

（照れたのか頬が赤く笑ってごまかす）

ふふ、ほんと葛葉は可愛い奴だねぇ～。
(小さく笑いながらも、チキンライスの上に乗せる卵を作る)

はやく、もう出来だだろ…？

(早とちりして)

こら、急かさないの。…ほら、できたよ。
(少しムスッとしつつ、卵をチキンライスの上へと乗せる)

やったあ～！いただきます！
……うま！！

((少し飛ばし

ごちそうさま！めっちゃうまかった！！

（（返信ほしいです…。忙しいなら平気です

(申し訳ありませんが、最近私との相性があまりよろしくないんではないかと思うことが増えてきましたのでここまでとさせてほしいです。)

（（りょうかいです。ありがとうございました。

(募集あげ)