その時、愛の音がした。【相互夢/NL】

【プロセカ】

「先輩ー！ロボット見してくれ…ください！！ショー見たっす！すげー。アタシには出来ないっ！」

「なぁー。ビビバスのライブ見させろよー。え？無理？じゃあ杏ちゃんにでも頼むkえ？それもダメ？」

「え？ぶるーいんく？知らない知らない笑笑(ﾊﾞﾚﾙﾊﾞﾚﾙﾊﾞﾚﾙﾊﾞﾚﾙ)」

　漣　鈴子　サザナミ　スズコ

年齢　16
学年　神山高校1ーC(彰人と同じ)
身長　169 「あとちょっとで170なんだけどなぁ…伸びる気配がない。」
特技　早口言葉
好きなもの　野菜
嫌いなもの　炭酸飲料(ピリピリ感が駄目らしい。でもラムネなどの駄菓子は大丈夫)
性格・備考　図形で言うと壁にペンキがペチャってなってる奴(語彙力)誰にでも棘を立てず、一見年がら年中ハイテンションのスポーツ少女。類の技術に興味深々で一度ワンダショのショーを見たことがある。歌い手活動をしている(「Blue Ink. 」という名前で活動。)、そこそこ有名だが、誰も正体を知らない。彰人と隣の席でノートを貸し借りしている仲でビビバスも知っている(杏ちゃんこはねちゃん大好き)
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上　現実世界の鈴子
下　歌い手の「Blue Ink.」

【呪術廻戦】

「三級ですよ？三級。モブにも程がありますよね。術式もそうですが。」

「五条様。何故私が認識出来るのですか…？というより何故認識しようとするのですか…？」

「私はどこぞの一般人よりかは強いです。が、呪術師としては雑なお魚になります。」

　視食　瑠璃　ｼｼｮｸ ﾙﾘ

年齢　20「成人式なんていい思い出ありませんでしたよ。はぁ。」
階級　三級呪術師
身長　170「高いとか言わないでください。コンプレックスです。」
術式　認識阻害術式
視食家が代々受け継いだ術式…の劣化版。瑠璃の呪力量が少な過ぎる為認識を阻害する事しかできない。戦略で上手く使えばどうにかなる
好きなもの　梅全般、加工品も好き
嫌いなもの　他人からくる悪口、術式の批判
性格・備考　これまで家族すら認識する事が難しかった人。サバサバしている性格で七海同様社会人感半端ない。七海→大人の男　瑠璃→大人の女みたいなかんじなので七海と仲がいい。あの最強の五条悟が何故瑠璃を認識しようとするのかがわからないらしい。自分に自信がない。呪具は二級呪具「四季」。ツメ型の奴。

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【ヒロアカ】

「エッアッ。すみません！！！！」

「き、きりしまくん…やっぱりカッコいい…。でも話し掛けるのはむりぃ！！」

「私は落ちこぼれなんかじゃない！いつかあの人達にぎゃふんふん！と言わせてあげるんだから！」

　夜八魅　言葉　ﾖﾔﾐ ｺﾄﾊ

年齢　17 (一月~四月とかの早い誕生日だから)
学年　雄英高校1-A
個性　「ワード」
意識を乗せた言葉を言うとその通りに物事がなる。ペナルティが多い(咳、頭が割れるような頭痛、走馬灯的な奴など)
好きなこと・もの　切島くんの事を見つめる事。(害はない)
オムライス
嫌いなこと　家族、悪
性格・備考　ある意味優等生だが、その裏は努力の山。自分と自分の個性を下に見た家族が嫌い。優し過ぎて怒れない人。いつか返り咲いてやると心に決めている。家族は兄弟が自分合わせて四人、両親で二人、父の祖父母で二人と八人構成。エンデヴァーやホークスのように有名ではないがそこそこのヒーロー一家の末っ子。オムライス好きすぎてオムライスの事になるとなんでもお願い事を聞いてくれる。切島くんに片想いしていて、見ているだけでお腹いっぱいになるという乙女っぷりが強い。

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