ﾃﾞｨｱﾗﾊﾞ／月夜の晩餐会／創作ｱﾘ

>>白野トワさん

「ハーレムなんか作りたくねぇって言ったでしょセンパイ。」
(話聞いてた？と言わんばかりの嫌そうな顔をしながら自分に寄ってくる女共の血は苦くて不味いもので彼女の血があまりにも美味しかったのか気に入っていたらしく彼女に「アイツらは化粧の匂いと血の不味さで俺が不満なの。」と彼女の額にデコピンしようと手を伸ばして)

>燐音レイヤ
…血にも善し悪しがあるものなんだね
（心底嫌だと言わんばかりの表情に、何だか心が少しスッキリしたのは置いておいて、飛んできたデコピンに不服そうに額を撫でて。トマトジュースを完飲しつつ、確かに化粧っ気はないけれど美味しいと言われる理由もない）
全部鉄臭いだけなんじゃないの？

在籍生徒一覧▽

白野トワ▽>>3
燐音レイヤ▽>>6
逆巻シュウ▽>>60

（ / 版権･創作共に募集中です！ ）

>>白野トワさん

「鉄臭いってか…苦い匂い。なんだっけ香水か。香水の匂いが嫌いなんだよ」
(眉を真ん中へ寄せて顎に手を当てて考えるポーズを取りながら彼女の匂いをスンスンと嗅いで「センパイからは甘ったるい匂いがする」と言いながらフッと微笑みを浮かべ)

>燐音レイヤ
＿＿＿甘ったるい匂い、？
（たまにすれ違う女生徒からするローズの香水やフルーティーな匂い、シャボンの匂いとか…個人的には好きなんだけどな。そう言ったとして価値観は違うわけで、さっきとはうって変わって優しく笑いつつ無遠慮に匂いを嗅いでくる後輩に眉を寄せ）
ちょっと。恥ずかしいからやめなさい、後輩

>>白野トワさん

「俺は鼻などが人間よりも優れているんでね。てゆーか、燐音レイヤって名前があるんだからちゃんと呼んでよセンパイ」
(たまにすれ違う匂いがいいと思うんだろうな人間は。と訳が分からないと言うかのような両手を上げお手上げのポーズを取りトントンと人差し指で鼻がいいことを伝え「匂いが甘ったるいといい血を持ってるってわかんの。」とフンッと鼻で笑って)

>燐音レイヤ
＿＿＿燐音くん、それ褒めてるようで褒めてない。
（嗅覚が鋭いものなのか、と聞けば、確かにあの時エサになることを渋っていたとしたら血の匂いを撒き散らして歩くことになっていたのかと冷静に考えて少しゾッとして。お互いに種族が違うというだけで価値観もかなり違うらしい、飲み終えたトマトジュースのゴミをベッド横に置きつつベッドに再び横になり）
美味しそうって言われて、嬉しい人間いないからね

>燐音レイヤ

ユイ…？あぁ、あの女か。そうだな、あいつ自体には興味はないが、確かにあいつの血は極上だ。なんだ…アンタまさかあの女の事狙ってんの？
(美味い血さえ飲めれば彼女がどうなろうがどうでもよかった。独り占めする気がないのならくれてやってもいいとさえ思っていて。ちらっと横目で彼の方へと視線移せば嘲笑混じりに鼻で笑い飛ばして)


>白野トワ

低血圧なのかって…？…そんなのどうでもいい。
それよりアンタ、その傷…俺に見せてみなよ。早く手当したいんだろ？
(人間の世界の血圧計で測った所でエラーになるのは明らかで心底下らないといった様子で適当にあしらって。掴み上げた方の手とは逆の手の指にある傷口に視線を落とせば、空いているもう片方の手を前に出して手を貸せと動作で訴えかけて)

>>白野トワさん

「あははっ…そっかァ食われるのは嫌なんだよな？」
(口元に手を当ててクスクスと笑いながらニコッと微笑んでセンパイのことを見つめては「そこら辺の女共よりは綺麗だよ」と氷のように冷たい声で言い放ち)

>>逆巻シュウ

「いやいや、逆巻家様のエサには手を出しませんよ?。」
(ニコニコと貼り付けた笑顔を浮かべながらシュウを見つめてはこちらも嘲笑うかのように鼻で笑い「俺には白野トワっていうセンパイが居るから要らないですよ」と言うがあっ、でもどんな味なのかは気になると呟いて)

>逆巻シュウ
どうでもって…あ、手？傷口なんて見ても気持ちいいものじゃないでしょ。絆創膏さえ返してくれれば別に、
（もしくは冷え性なのか…なんてことを口にする前にくだらないと一蹴されたようで眉を寄せ、未だ解放されない片腕に満足に動きも取れない分不満は積もる。でも、早く手当てしたいのだろうと手を差し出されれば、絆創膏でも貼ってくれるのか、もしくは大きめの絆創膏の在処でも知っているのかと、赤い滴で爪まで汚す傷ついた手をその冷たい手に乗せて）

>燐音レイヤ
…それも、褒めてないから
（食べられて嬉しい人間なんているのだろうか…いや、いるんだろうな、この生徒に血を差し出す代わりに付き合えと言う女生徒がいる位なのだから。ベッドに横になったまま、やわらかい笑顔とは裏腹に体の芯から冷えるような声に少しだけ怯えたように目を見張ってもぞもぞと保健室らしい薄い布団にくるまって）
きみは怖い人だね。きみを敵に回すのも嫌だけど、きみと親しくしても女子がうるさそう

>>白野トワさん

「そこら辺の女共は俺と付き合ったら自慢したいだけなんでしょ。」
(確かに血を吸われて嬉しいと言う女共はいるがみんな似たような者ばかりで少し寂しげに言いつつも彼女の方を見て「お前もあの女共と同じなのか…？」と不思議そうに首を傾げるが目は濁ったような光のない目で)

(/62の者です。PF提出遅くなってしまいすみません…！訂正、不備あるとは思いますので、ご指摘の方お願いします)
　
　
氏名▽日谷リン　(ヒタニ　リン)
性別▽♂　人間
学年▽２年
性格▽物静かで大人しいが、少し我が強い部分がある。話すときは愛想良く、困ってる人物を見つけるとフォローや手助けをしようと声を掛け、思い立ったら後先考えず動く。
　
容姿▽ベージュブラウンの髪色で肩にかかる程度に伸ばし、前髪は目が隠れる程の長さにしている。瞳は右が紫、左は赤と違うので目立たないよう学校では前髪で隠してる。邪魔になった時留めれるようピンを持ち歩いている。身長は170cm制服はジャケットはボタンはせずネクタイは少し緩め、他はちゃんと着ている。

備考▽家は表ではそこそこのセレブだが裏では代々ヴァンパイアハンターの家系の生まれ。継ぐつもりは一切なく、家の反対を押しきり普通の人と同様の生活をしてる。幼少の頃に教わった気配を察知したり隠すのは未だに得意。
ピアノを弾くのが好きで、集まりの場で何度か弾いた際一部のセレブの間で有名になったので特徴の目で気付かれないように目を隠しがちに。稀に音楽室が無人な時があればこっそりピアノを弾きに来ている。


(/ロルは行数だと3～5行程度になると思います。
知ったのはゲームからですね…、推しはユイ、スバル、ユーマ推しです！改めまして検討お願い致します。)

>燐音レイヤ
…一緒だよって言ったら解放してくれるワケ？
（誰かと付き合ったところで、それがその人間のステータスになるのだという発想は共感できるものではなくて、ただこちらを見据える濁ったような目が答えを求めているように見えたから、横目にその目を見返したあと目を閉じ）
残念だけど、私はきみを恋人にして自慢したいと思うほど…きみに好んで食べられたいと思うほど軽い人間じゃないんだよ

>>93背後さま
（ / PFのご提出ありがとうございます！ユイちゃん最強に可愛いですよね…！そして、もしや大型犬タイプのキャラクターに沼りがちなのでしょうか…背後さま…（※スバル･ユーマ推しに対する勝手なイメージです）ロルの長さも承知しました、こちらの内容で是非ご参加ください！
お手数ですが、初回絡み文をお願いできますでしょうか？他参加者さまの絡み文も過去ログにございますが、新規さまの絡み文に絡みに伺う方がスタートが切りやすいかと存じますので…ご検討くださいませ！）

>>白野トワさん

「いや、多分解放しないな…。怒りに狂うかも」
(ブンブンと首を左右に振り顔を俯かせていると軽い人間じゃないと言う言葉にハッとして顔を上げ少し目を見開きながらフッと鼻で笑って「あははっ…初めて言われたなぁ。ホント…気に入ったよ。」困ったような笑みで彼女を見つめて)

(/ありがとうございます！絡み文置かせていただきました。はい、その通りで沼りがちです笑！改めまして宜しくお願い致します…！)
　

>all
　

今日もあちこち賑やかだな、何も起きませんようにー…なんてな
（人などの気配が少ない場所へ行こうと教室を出てから無意識に来ていた音楽室に目を向け、誰もいないのを確認し音楽室に入るとピアノの椅子に腰掛け。少しピアノを弾いた後、隅へ移り気配を気にしすぎて疲れたのか休憩しようと一息つきつつ独り言呟いて）

>燐音レイヤ

白野トワ…？
(彼の発した名前にピンと来ることはなく、と言うよりもそもそも他人に名前を聞かなけらば興味もないわけで、どうでもいい、そう思えばまた視線を窓の外に戻す。彼の皮肉混じりの笑いを適当に受け流しつつ嘲り返すように「俺のお古でいいんならくれてやってもいいけど…？」とユイの血の味が気になると呟く彼に言い放って)

>燐音レイヤ
依存体質は毒だよ、きみ
（さっき会ったばかりの後輩くん。きっかけはただペットボトルを落としたことと、独り言を聞いてしまっただけ。執着される理由なんてなく、ベッドに横になったまま、瞼を持ち上げ視線だけ向けると）
言っておくけど今回はたまたまで、次回は二度と来ないと思っておいてね。大人しく餌ですって身を差し出して欲しいなら他を当たって


>日谷リン
綺麗な音だと思ったら、まさか生徒だったんだ？
（夜の学校に響くピアノの音とは何てホラー…と思っていたが、そもそも夜の学校に当たり前に通っているのだから怖くはない。興味本位で覗いた教室にいたのはただの男子生徒で、てっきり先生か誰かが弾いているのだろうと思っていただけに驚いたのか本音を吐露し、）
きみ、上手だね

（ / 絡み文ありがとうございました！絡ませていただきました。大型犬タイプ可愛いですよね…わかります…このトピにも仲間も増えたら嬉しいのですが…引き続きよろしくお願いします！/蹴推奨）

>白野トワ

随分とざっくりいってるな…。まだ血が滴ってる…
(差し出した手に乗せられた白い手を目の前まで引き上げれば嬉々とした表情を浮かべ口端を吊り上げて。そのまま血の滲む指先を口元へと近づければ体温のない冷たい舌で血液を掬い取りうっとりと目を細め恍惚の表情を浮かべて)