学生A 2022-01-12 23:44:29 |
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>221様
( / 初めまして、早速のお返事失礼します。そしてコメントありがとうございます! PFの提出を御手数ですがお願いできますでしょうか…?/>>2 参照 大幅な修正などございませんでしたら容姿性格の明記は不要でございます。引き続きよろしくお願いします! )
>白野トワ
う、ごめん…苦手だったら包帯おさえくれるだけでもいいから…
(得意ではないと言う相手に申し訳なく思い手の包帯を見て腕を後ろに回し隠し、ここで帰るよう促すのも違うと思い提案しつつも謝るように俯き。名前を聞かれるとそういえば何度か会ってはいるが、名前をお互い教えていなかったと思うとパッと顔をあげて)
2年の日谷リン、あ…影薄いけど幽霊じゃないよ?
>日谷リン
日谷くん、ね。私は白野トワ、3年──だけど、今まで通り関わってほしいな
( 暗い保健室の電気をつけて申し訳なさそうな後輩に笑って──あまりにも深い傷で、血がそれこそ溢れてしまっているようなものでなければ平気だと言うより先に名乗り、笑う。改めてよろしくね、と示すように近くの椅子を指差すと近くの棚へと向かい意地悪は健在のまま )
包帯とガーゼと、あと消毒液?軟膏の方がいいかな、しみないだろうし…年下のきみは、痛いと泣いちゃうかな?
>白野トワ
先輩だったんだ…分かった
(敬語使った方が良いかと迷ったが今まで通りと聞いてそのまま話をすることにして、よろしくお願いします白野先輩、と挨拶して。椅子に座り拗ねたような口調で返事し、適当に処置していたため相手の呟く言葉に感心して見て)
う、子供じゃないから泣きません!色々使うのか…適当に洗ってガーゼと包帯巻いてただけだったからなー…
>日谷リン
──悪化させたら傷とか残っちゃうしさ。それじゃあ、痛いの我慢して貰おうかな
( 先輩呼びは何だか擽ったくて困ったように笑う一方で、随分とワイルドな治療の仕方をしていたらしい後輩に呆れたように棚から包帯と消毒液とガーゼ、それからテープやらを取り出して。言われてみれば包帯も巻き方がガタガタだったり、絆創膏は曲がっていたり──サイドテーブルにティッシュを置くと、)
はい。じゃあ、今ついてるやつ、外してゴミ箱にポイしてもらっていいかな
>白野トワ
…あー、そっか…顔は別にいいけどピアノ弾くとき支障出たりしたら困るし…
(納得したように頷き今度から怪我したときは気を付けようと思い、言われた通り絆創膏と包帯を無造作に外していき。怪我をしてから経過してないため外すと滲みピリッとした痛みに少し呻き、それでも目が見えないよう俯きつつ傷を処置しやすいよう向けて)
っ…そんなに消毒液とか痛い?
>日谷リン
──痛いよ?
( ぺりぺりとこれまた雑に外されるガーゼと包帯を眺めながら大抵の人はこんな感じなのかもしれないと思ったりしつつ、脱脂綿と消毒液を手に後輩を見下ろして。手を挙げさせたままも疲れるだろうと膝を折り、患部を見れば確かにすぱっといっていて痛そう──凶器はナイフのようにも見えるし、ガラスにも見えるから深追いをすることは止めて、問答無用で消毒液のノズルを向けるとシュッと )
痛かったら痛いって言ってね、止めるとは言わないけどね
>白野トワ
言っても変わらな……っ!
(身構えていたが突然消毒液かかるといきなり来た痛みに思わず顔を強張らせ、それでも大人しく手当てされ続け。右側にできた手の怪我を一瞥してピアノが弾けるならとパーティーに出たのがミスだったな…と思いながらため息こぼし、ふと手当てしてくれる相手をじっと見て尋ねようと口を開き)
…先輩って手当てするのなれてる?手際いいから…
>日谷リン
・・・まあ、うん。ほら、顔こっち向けて、痛くしないから
( びくっとした後輩に少しだけ意地悪な笑みを浮かべて、優しく脱脂綿で周りを拭いて、それから軟膏を塗って、ガーゼを宛てて、包帯を巻く──きれいに整えたそれを優しく撫でてから、目線を合わせるように立ち上がり・・・前髪が長いから目は見えないけれど気にしない、流石に顔に消毒液をかける訳にはいかず、そっと脱脂綿に含ませながら )
ちょっと目を閉じていてね、入っちゃうと怖いし
>白野トワ
…白野先輩意地悪言う割りには優しいね
(丁寧に手当てされたところを見て思ったことを呟きながら、返事が返ってくる前に手当てしやすいよう向きを変え。再度手当てをされる前に一度止め、目を閉じるなら見えないだろうと思うと髪を留めようかと提案するとピン留めを見せ)
あ、待って。手当ての邪魔になりそうなら前髪留めた方がいい?
氏名▽ 逆巻レイジ
性別▽ ♂(吸血鬼)
学年▽ 3年
性格/容姿▽ 原作通り
備考▽ ロルは100~300字程度で、あとはお相手様に合わせます。アニメ、CD勢です。
All絡み文▽
( 放課後の図書室。長机の端の席に背筋を伸ばして腰かけ、ぱらぱらと料理本のページを繰り、たまに手を止めて材料や作り方に目を通してはページを繰る。一連の動作をくり返し、やがて最後のページを閉じると小さく息を吐いて。意識が本から周囲へと移ると途端に人の声や物音がやかましく聞こえ、耳を塞ぐ代わりに「図書室では静かにしましょう」と書かれた張り紙を睨みつけて。 )
まったく騒々しい……
(/PFならびに絡み文の投下が遅くなり申し訳ありません。不備がありましたらお申しつけください。よろしくお願いします。)
>日谷リン
──余計なことを言わないの。あ、止めてくれると助かるかも
( 素直で嫌味ではないと分かる言葉に呆れたような、どこか困ったように諭しつつも有難い提案にゆるゆると頷く──ピンを取り出した後輩を見下ろした後、そういえばいつも前髪で目元を隠していたのは見られたくなかったからなのでは、とぼんやりと思い至ってはくるりと背を向けて。目を合わせたくないだとか、隠したいだとか、そういうものはあるにせよここまで徹底しているのなら何か理由があるのだろうし、 )
とめられたら言って。鏡使っても良いし
>逆巻レイジ
( 喧騒を抜けて静かな場所を求めて放課後に足を向けたのは図書室──のはずがそこも騒々しさに溢れ、やはり勉強が終わると気が緩むのだろうなと諦めながら奥へと進んでいく。目当ての棚の傍には一人の生徒が座っていて、絵画のような麗しさとは反対に不服気な顔──きっと、彼も安息の地を求めてやってきたに違いない。親近感に頬を緩めつつ、その後ろの棚の紅茶の本を手に取って、足は自然と本棚の奥へ )
…きみ、この奥の書庫なら静かだよ。前に先生には許可得てるから、ここが不満なら一緒にどう?
( / とんでもございません、提出ありがとうございました!不備などございませんでしたので、絡ませていただきました。これからよろしくお願いいたします/蹴 )
>逆巻レイジ
喋るなら別の場所に行きなよ?
(借りた数冊の本を返そうと図書室に来たが、生徒が複数居たため目立たないよう気配を隠して。未だに話し続ける生徒達にさすがに一言注意し言い返されるもやり過ごすと漸く出ていき、静かになると気配隠した意味なかったなとため息溢し。まだ誰かいると思うと相手の方を見て驚くが平然装い、何も話さないのは変だろうと会釈して口を開き)
…ごめんなさい、うるさくして
(/初めまして!絡ませていただきました。絡みにくい等あるかもしれませんが、よろしくお願いします)
>白野トワ
そう?…分かった、いやすぐ終わるから平気
(不思議そうに相手を見ながら軽く返事し、提案してすぐに相手が背を向けるのを見て気遣いが伝わるとやはり優しいんだなと思い。小さく笑み浮かべもし相手なら万が一見られたとしても態度を変えずに今後も自分と接してくれるだろうか…と考えながらも前髪をさっと留め、準備出来たことを伝えると同時に目を閉じ、手当ての痛みが来ても堪えられるようぎゅっと力入れて)
…はい、準備終わりました。もう見ても平気だよ白野先輩
>日谷リン
──うん、じゃあじっとしててね
( 振り返れば緊張した様子で身構えている後輩がいて、なんだかそれがまた悪戯心をくすぐられるもののそっと我慢…消毒液を含ませた脱脂綿で傷周りを綺麗にしては、なるべく肌には直接触れないように気をつけながら手当をしていき。綺麗に張れたガーゼと、巻けた包帯には大満足。よし、と一言呟いてはピン留めに手を伸ばして )
はい、出来たよ。前髪戻すから、じっとしててね
>白野トワ
それは助かります。このように騒々しくては気が散って仕方ありませんでしたから。
( 司書を探して視線を巡らせたが、どこにも見当たらない。諦めて席を立とうとしたその時、頭上から降ってきた女性の声に顔を上げる。血のように赤い唇からこぼれた提案に渡りに船とばかりに料理本を片手に席を立ち、彼女の背を追うようにして歩みを進め。書庫への道すがら彼女が手にした本に気づくと同胞を見つけたような気持ちになり、ポーカーフェイスを保ちつつ訊ねた声色が自分でも気づかぬうちにわずかに弾んでいて。 )
おや、その本……貴女も紅茶に興味があるのですか?
>日谷リン
貴方が謝る必要はありませんよ。謝罪すべきは他の利用者のことを配慮せず騒ぎ立てていた彼らなのですから。…ともあれ貴方には礼を言っておきましょう。
( やかましい生徒たちをやり込めた彼が自分に向かって謝辞を口にするのにかぶりを振って。照れ隠しかあるいは人間に助けられたことへの複雑な心境がそうさせるのか、いささかわざとらしい咳払いの後、短く感謝の言葉を述べ。本を置いたままおもむろに立ち上がると自分よりやや低い位置にある頭を見下ろし、世間話でもするような気軽さで話しかけ。 )
図書室を利用する生徒が皆、貴方のような生徒ならいいのですがね。物音はおろか、気配すら感じませんでしたよ。
(/初めまして!絡んでいただきありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。)
>逆巻レイジ
──「も」ということは、きみも興味があるんだね
( こちらを向いた眼鏡の向こうの切れ長の目はこれまた不思議な色をしていて硝子細工みたい、人間離れした美しさに声をかけたことを多少なり後悔しつつも話に乗ることにしたらしい生徒に先立って書庫へと足を向け──預かっていた鍵で扉を開けて、中へと先に足を進めればそこには勝手に運び込まれたことが明らかなソファーと椅子、クッションが揃っている。ぽすっとソファーに腰掛け、脚を組みつつ本を開けば…話が分かる相手なのかもしれないと少し嬉しそうに、 )
紅茶は好き、個人的にはアッサムが一番…今日はミルクティーの美味しい淹れ方でも学ぼうかなと思ってさ
>白野トワ
うっ……適当に軽くぱぱっとやっても大丈夫なのに…
(閉じてるため分からないが初めは一瞬痛み肩を震わせ呻くがその後は思ったほどの痛みが来ないため、気を遣わせすぎて申し訳ないと思い。なんだかんだ言いつつ注意して手当てする相手に、むしろもっと適当でも自分は平気なのに…とつい呟いて。暫くして僅かに離れたような感覚がすれば終わったのだろうかとうっすら目を開けるが、ピン留めに手が伸びてくるのに気付くと一瞬だけ驚きぎこちない返事をしまたすぐに目を閉じて)
ありがとう…え?あ…じゃあお願いします
>逆巻レイジ
それもそうか…。……つい動いてただけだからお礼言われるほど大したことでもないよ?
(いつもならすぐ退室するが今回は何冊か借りていたため長く図書室を使用する予定だったから、という理由で自然に行動してしまったのもあり一瞬口を紡いで。礼言われると話すものの校内で普段口数少ないこともあり緩い口調で返し。本を元の棚へ収め次の本にも手を伸ばす途中、相手の言葉にぴくりと指先跳ね気配隠さなければ良かった…と思うが相手を見上げそれらしいような理由を告げ)
俺より良い生徒沢山いそうな気が…。人がいるから静かに入ろうかなーと思って…
>日谷リン
──目が隠れていれば平気?
( 雑に包帯を巻かれれば痛々しい傷も綺麗に手当をすれば多少なり目立たなくなるというものだと、だから周りから目を隠そうとする後輩がわざと目立とうとしているわけが無いと思っただけ…指先でピンを外して前髪を整えて、目元を綺麗に隠してあげれば出来上がりだというように問いかけて。ピンを手に乗せて返すように差し出せば、 )
早く治るといいね、それ
>白野トワ
周りから見えなければ大丈夫…
(目を開けるときちんと整えられており、見えないようになっていれば安心したように目を細めこれで良いと言うように頷き。差し出されているピンを受け取りしまいながらお礼言い、頬の丁寧に手当てされたところを触るとお礼に何か出来ることあるだろうかと考え込み。浮かばなくていっそのこと相手に聞いてしまおうと、相手をじっと見ながら首を傾げて尋ね)
うん、ありがとう先輩。…手当てのお礼したいんだけど…何かある?
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