松野家 也

… (1人部屋で身震いさせれば 、誰もいない部屋でぽつりと 。 襖を一時見つめれば 目を伏せ)

ﾝﾝ 、バグってんじゃん 、 クソ面倒いな 、ニックネームの仕様が理解できない … (頭ポリポリ 、)

．

まぁ俺なんて旬じゃないうえにゴミだし…
仕方ない… (丸まり目を閉じ 孤独に耐え)

おおっ、一松はっけーん！！(　足音をたてて駆け寄り指差しビシッ　) 兄弟みんなどっか行っちゃってるしさぁ、兄ちゃん寂しかったよぉ。一松も兄ちゃんがいなくて寂しかったって？(　体クネクネさせぶりっこ　) あ、ここからは背後からの伝言！『 松野おそ松くんで参加希望です！似非の似非の似非ですが、宜しくお願いします 』…だそうで。(　メモ読み切りドヤ顔で腕組みえっへん　)



　

ｯ 、 クソ長男 … ( いきなり来た相手に少しびっくりした様子をすれば)

俺もなんかあるみたい … ﾝと … ｢ 反応遅れてごめんなさい 、宜しくお願い致します ~ ｣ …だｯてさ 、( 同じように読めば相手のドヤ顔に呆れ顔しそっぽ向き )

>5　松野 一松

クソ長男って酷いな一松！一松くんの寂しそうな姿を見つけて、来てくれた優しいお兄ちゃんでしょ。(　クソ長男と呼ばれガーンと効果音がつきそうな程にがっかり　) ん、わざわざ背後さんもありがとう！にしても最近は寒いな。こんなに寒かったらろくに就活する気になれないし、困ったもんだ。(　腕組つつ、寒さを言い訳に元からする気もない就活の話を　)



　

… ﾝ 、はいはい 有難 、 (投げ捨てるように言葉を吐けば 、 )

別に 暑くても 寒くても 365日 働かないでしｮ 、 ｱﾝﾀ… ( 腕組みながら言う相手に眉を下げそう答えれば ｢ まｧ 俺も 同じだけど … ｣と ぼそり、とつぶやき)

( >6 名前ﾐｽ 失礼 しました …… !! )


お前かわいいーなー、おいー！(　有難うの言葉に調子乗り肘でツンツン　) ニートの鏡ですな、こりゃ…。まだ俺達はニート続けられるから、ニートでいようぜ！(　がっしり貴方の肩掴みニート万歳　)



　

( 大丈夫ですよ ~ ｯ)

は …何勘違いしちゃってんの ，ｸｿおそ松兄さん 。 ( 眉を下げ相手の方を見れば)

ニートが1番だもんﾈ… 親からしたら子供の幸せが1番なﾝでしょ？ そうしたら今が一番幸せだから，これが1番の選択肢 。( 腑に落ちたようにそう言えば こく，と 頷いて)

ただいまー…（靴を脱ぎ部屋の中へ入り）
って、何やってんの兄さんたち。肩なんか組んで。（肩を組んだ兄たちの姿を見て冷ややかな視線を送り）

>>松野一松

だーかーら！クソは余計でしょ！(　頬を膨らませ腕組みぷんすか　) 皆幸せで俺達も幸せ！ニートは世界を救うんだな。とりあえずニート万歳ってことで一杯どうよ？(　酒を飲むような仕草をエアーでして飲みに行こうと御誘いを　)


>>松野トド松

あ、おかえりー。(　ぱっと顔あげ　) 今ニートの素晴らしさを一松と語ってたところ。(　得意気にそう言い　) トド松さっきまで何処行ってたのー？兄ちゃん寂しくて寂しくてぇ。(　ぶりっこして問い　)



　

トド松≫

おかえり … 否別に … ， 何も。 ( そう言えば目を逸らし ，「 まァ 早くおいでよ ，こｯち 」と、隣ぽんゞ し )


おそ松兄さん≫

クソにクソｯて言って悪いことある？ ( 開き直ったようにそういえば ， )

…… 別にいい卦度 ， ( 酒のことを思えば少し食いつき視線を相手に向け )

＞おそ松兄さん

ほんっとだらしないよね兄さんたちって。（呆れたようにやれやれと首を振り）うわぁ、おそ松兄さんそれはないわー。（何処に行っていたかは答えず兄の様子を見て引き気味に）


＞一松兄さん

ふーん、そっか。（隣に来いと言われると少し嬉しそうにして座り）そう言えば、今日は猫の世話しなくていいの？（ふと疑問に思ったことをあざとく首を傾げて問いかけ）