さすらいの旅人さん 2022-01-08 22:45:41 |
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(\参加希望ありがとうございます。そうですね、色々とキャラクター候補があるのでどうしようか迷ってます、何か要望ありますか?)
(/こちらが魔法不得手で身体能力全振りのバリバリ前衛職で考えているので後衛に適正のある子だと嬉しいなって思います。性格的にはどちらかといえば性格きつい子よりは穏やかであったりお淑やかな感じを希望したいです
そちらからの希望はありますか?)
(/戦闘面ではそれで構いません。ただ戦闘能力だけだと狩りメインの生活だけになると思うので自分達で作ったポーションや武器などを売ったりなんかして生計を立てたいと思ってるので鍛冶や錬金術などの何か生産系の能力も少しあったほうが生活の幅が広がりそうです)
名前 ホムラ・カガリビ
性別 女性
年齢 20歳
職業 白魔道士
種族 人間
性格 穏やかでマイペース、そして明るく素直で、よく働きよく焦る。物知りで順応性が高い。
容姿 黒髪ボブの真ん中分け。目は細めで垂れ目、瞼はひとえで瞳の色は赤いらしい。東の国の出身らしく顔立ちが平たい。身長は155㎝くらいで細身ではないらしい。
備考 白魔道士の為、主に回復や補助魔法を得意とし、それに加えて初歩的な火の魔法だけ少しだけ使える。東の国の出身。ポーション作りや鍛治などにも興味がある。
(/とりあえずこんな感じでしょうかね?)
(/サバイバル経験があり野草や魔物、動物の素材などを用いての料理や薬を作れる感じの設定を盛り込もうと思っていたのですがそれで大丈夫ですかね?
それからプロフありがとうございます!とても魅力的な白魔道士ちゃんに絡むのが今から楽しみです。こちらのプロフはこれから作りますのでしばらくお待ちください)
(/簡単な世界設定)
・世界地図・
世界の形は菱形とされている。
中央国、東国、西国、南国、北国の5大国家に分かれている。
・魔法・
大きく分けると2種類の魔法があります。
黒魔法 火、風、水、土の四つの魔法
白魔法 回復や補助効果を持つ魔法
魔法を扱うには魔力が必要。
・四大種族・
足長人(アシナガビト)
所謂普通の人間、西洋風の人が多く東洋風の人は少ない。
四大種族の中で一番人口が多い。
森人(モリビト)
所謂エルフや妖精を含む。
岩山人(イワヤマビト)
所謂ドワーフや巨人を含む。
獣人(ケモノビト)
獣人や有翼人、魚人や人魚も含まれる。
・お金・
銅貨 一番価値の低いお金
銀貨 銅貨10枚分
金貨 銀貨10枚分
白金貨 金貨10枚分
名前 アルス・オーヴァー
性別 男性
年齢 24歳
職業 元傭兵
種族 人間
性格 陽気で楽天的、自由を好み束縛を嫌う。普段はおちゃらけているがキメる時はキメる男。
容姿 燃え盛る炎のような真っ赤な癖のある髪を首の後ろが隠れるぐらいまで伸ばしている。眉は太く、キリッとしている。ぱっちりした目はつり目気味で琥珀色の瞳。身長180cmで引き締まった身体つきをしている。
備考 西国の片隅にある農村の狩人の生まれで、剣や弓などの武器の扱いに長けその腕を買われて西国の雇われ傭兵をやっていた時期もあった。国内を分断するほどの大規模な反乱が起きた時七日間孤軍で戦い続け反乱軍数百人を一人で討ち取ったという逸話を持つが、それらの手柄はすべて国の騎士団の手柄として語られており公式の記録には残っていない。元々国に所属しさまざまな制約を課せられる日々に堅苦しさを感じていたこともあり、その一件以来は国を出て気ままな一人旅をしている。過酷な戦場で一人生き抜いた経験は料理や薬作りにも生かされていて野草や自分で狩った獲物などから様々なものを作る事が出来「大抵のものは工夫次第で食えるし、薬にもなる」が信条。自然素材を用いた料理や薬は意外にも評判がいい。主な使用武器は弓と長剣
(/プロフ出来たのでご確認ください。
個人的な趣味で勝手な設定モリモリになってしまいましたが問題あれば言ってください)
(/プロフありがとうございます。二人の職業が元傭兵と白魔道士なので馴れ初めとか関係とかどうしましょうか?何か要望ありますか?)
(/七日間の戦いの途中一回死にかけたところを戦場に迷い込んでしまったホムラちゃんの白魔法に助けてもらっていたというのはどうでしょうか?生きて再会できた時には恩を返すと約束をしていて無事に再会を果たしてホムラちゃんのやりたいことに手を貸すようになるというのはいかがです?)
……これからどうなるんでしょう、私
(外聞を広めるべく白魔道士として東の国から出てきたものの、生計の為とはいえ西国の内乱戦争に医療班として加担してから数日が経過したらしいが、何でも黒髪の東国出身女性は西国の貴族達に高く売れるらしく、まさか内乱中に自分が奴隷商人の人攫いに遭ってしまい、これまでの過去を振り返りながら現在、西国の奴隷市場の檻の中から外を眺めていて)
(/内乱後の話という事なので多分、悪い人に私は捕まるなと思って奴隷市場からスタートさせていただきました。助けてくださいw)
ほう、東国の少女か。気に入った、その女を貰おうか。……金か?金ならないが…あんたらの商売は果たして国から認可を受けているのかね?…俺も金に困っている身でね、あんたらみたいな違法な商売している連中をしょっぴけば金になるのさ。…おっと、そいつを抜いたらもう後には引けなくなるよ、命が惜しいんならやめておいた方がいいと思うがね?
(かつて国の危機を救ったこの身も今となっては傭兵上がりの職なしであり先立つものを手に入れるには多少でも汚い仕事をする必要があって。国からの認可を受けずに違法の商売をしている連中が集まる奴隷市場へとやってきて、商人の用心棒でもやって小遣い稼ぎでもと思いうろついていると檻の中に見知った顔を見つけて。彼女を売り物にしている商人の元へ行けば早速交渉もとい脅しをかけて、当然ながら用心棒であろういかつい男が裏から現れるが彼が武器を抜くよりも先に目にも止まらぬ速さで弓矢を構えて眼前に突きつけニイっと笑い。そこでようやくどう逆立ちしても敵う相手じゃないと察した商人が渋々彼女を受け渡してくれることになって。「…よもや、生きてまた会えるとは思わなかったねえ…あの大森林での戦い以来か?」檻の前に立ち、中に居る相手に向けて笑いかけ、自分は覚えていても相手が覚えていないかもしれない可能性を考慮して自分の命が救われた戦いについて話しながら奴隷商人から受け取った鍵を使って檻の鍵を開けてやり)
(/とりあえず力技ですが助けに参りました← コレじゃない感強かったらごめんなさい)
はわわわ、た、助けてくれてありがとうございます
(檻から出され、どうやら目の前の男性は私の事を助けてくれたらしく慌てた様子で深々と頭を下げると相手は私の事を知っているようでまじまじと相手の顔を見つめると「あ、あの時の傭兵さんですか!?ご無事で何よりです」と相手の赤髪や体格などを特徴を見ては思い出すものの「あ、あの、私、攫われた時に身包みを剥がされてお金持ってなくて…助けてくれたお礼ができません」と相手にお礼をしたいが、身に付けているものが布切れ一枚しかなく困った顔をして)
くく、相変わらず賑やかなお嬢さんだ。お礼は不要だよ、むしろ礼をしなければならんのは俺の方だからねえ
(慌てながらも感謝の気持ちは伝わってくる彼女の振る舞いに、初対面の時もこんな風に落ち着きなく慌てたような反応だったようなと思い、あの時は自分が死にかけだったため慌てるのも無理からぬ話しではあるのだが、今の反応を見るに彼女の性分なのだろうなと思い、クスッと笑い。自分としては借りを返さなければならないのはむしろ自分の方だと義理堅い側面を見せて。「とりあえず…着るものを確保するとしよう。女性がその格好で街を歩くには少々厳しいだろう」布切れ一枚、それが彼女の身体を守る最後の砦となる訳だが、どう考えても心許ないと言わざるを得ず衣服の確保は急務と言えて)
し、失礼しました!?お見苦しい物をお見せしてしまったようですみません!?
(攫われてから今まで汚れを落とせていなかった事もあり、相手に見苦しい物を見せたと思ってしまい顔を真っ赤にさせながら慌てて相手の背後に回って視界から外れようとすれば奴隷商人が「ほら、これやるからもうこの市場からとっとと出てっくれ!!」と本来、奴隷の女性が女中目的で貴族に買われた時の際に着せる為のメイド服を手渡されると急いでそれに着替えれば相手と共に奴隷市場から追い出されて街の大通りまで移動すると「改めてお礼を言わせてください、助けてくれてありがとうございました。私は白魔道士のホムラ・カガリビと申します」と相手に感謝を述べつつ自己紹介をして)
ああ、いいって事さ、無事で何よりだ。俺はアルス・オーヴァー、今は傭兵もやめて気ままな旅人をしている
(重ねてお礼を述べる相手に対し、律儀な一面に好感を覚えながら見たところ乱暴を働かれた様子もないため無事であった事を喜べば、自身も名乗り、つい最近傭兵稼業も廃業し今はアテのない旅をしていると言い。「それでだな、こうして再会出来たのも何かの縁だ。俺でお前の為に役立てることは無いかね?元よりこの命はお前によって拾われたものだ。ホムラ、お前の為ならば俺はこの身を賭すことも厭わんよ」それから真面目な表情になれば彼女に恩を返すという約束を今こそ果たすべく、自分に何か出来ることはないか尋ねて)
え?それはその、つまり、えっと…不束者ですが、よろしくお願いします?
(傭兵をやめて旅をしているらしい相手の話を聞くと恋愛経験の無さから何を勘違いしたのか顔を真っ赤に染めるとどうやら求婚されてると思ってしまったらしく照れて慌てふためいてしまうものの「えっと、私はこれから何処かの国へ移住してのんびり暮らそうと思っていてそれでも良ければ…是非」と細目が開き赤い瞳がまじまじと相手の顔を見つめて)
…ああ、構わんよ。どの道行くアテなどない旅路だ、しばらくはあちこち放浪するつもりでいたが、ここいらで腰を落ち着けるというのも悪くない。ホムラ、お前の隣でならね…
(微妙に会話の噛み合ってなさを感じなくも無いがそれでも彼女の言わんとすることを察すれば、元より彼女の願いは聞き入れるつもりでいたため、それが望みであるならばと表情綻ばせて頷き。正直に言うならば恩がどうとかそういう話を抜きにしても彼女は自分の好みの可愛らしい女性であり、ある意味ではなし崩しのような形にはなってしまったが純粋にそういう関係になれることは嬉しく思うし、旅の終着点としてはこれ以上ないだろうと口にして頭にポンと手を置き「つまり、今日から俺とホムラは夫婦になる訳だ、いやはや流石にこの展開は読めなかったが、お前のような可愛いお嫁さんを娶ることが出来たのは実にめでたい!」決して言われたから仕方なくや妥協などではなく、彼女を愛する覚悟を決めたということを証明するように少しばかり大袈裟なぐらいにそう言ってのけて)
あ、ありがとうございます、そ、それで今後の行き先なのですが・・・
(顔を赤く染めながら照れ隠しのつもりなのか話を逸らし真面目な顔で相手に拠点となるべく国を決めようと相手に相談を持ち掛ければ「【私に見せて、それは私の成果ではない、誰か気になるならご覧、見飽きることもないだろう】ワールドビュー」と相手の前で詩のような呪文を詠唱すると目の前に菱形の世界地図が現れて「私は中央国、北国。南国に属する小さな村か町のどれかが良いと思うのですがどうしましょうか?」と地図を見せながら訪ねて)
中央国 一番小さな国だが貿易が盛んな国
北国 自然豊かな雪国、森や山々に囲まれている為一番広い国。
南国 海に囲まれた島国、熱帯林や砂漠地方もある
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