ウマ娘 2022-01-02 04:54:28 |
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(/本当に申し訳ないですが、それではメジロマックイーンへとキャラをチェンジさせていただきます。それを機にお手数ではありますが希望するシチュエーションを教えていただければと思います。トレーナーのプロフはそのままでも新調してもどちらでも大丈夫なので宜しくお願いします)
(/分かりました!シチュエーションはアニメやメインストーリーがスポ根だったので恋愛要素多めがいいなって感じです。出会い方は校舎裏でマックイーンが応援歌練習していた所に居合わせる的な感じ大丈夫でしょうか…?
プロフはそのままでお願いしますが、実はアプリでマックイーン所持していないのでにわか出てしまったらごめんなさい…)
【メジロマックイーン】
昨日の試合も最高でしたわ…明日も試合ですし応援歌を完璧に仕上げておく必要がありますわ…かっとばせーユ・タ・カ!
(他人には秘密の趣味である野球観戦、校舎裏にて昨日の試合を振り返りながら、プロ野球はシーズン中ということもあり明日もまた試合があるため応援にも熱が入るというもので、明日に向けて改めて気合を入れて一人応援歌の練習をしていて)
【如月有紗】
スペちゃんは初めて故郷を離れたんだもんね?私もトレーナーになるための勉強のために親元を離れたから気持ちは良くわかるよー
(ここへ来るまでは北海道に母親と一緒に居たと聞いていたため、相手にとってはこれが親元を離れての第一歩なのだとわかれば寂しい気持ちというのもかつての自分にもあったためよくわかると共感して深く頷き)
(/了解です。こちらも割とマックイーンの可愛いところ前面に出せたらなと思っていたので是非恋愛寄りでいきましょう!
自分なんてゲームの方は未プレイですし、尚更にわか丸出しかと思われますので細かいことは気にせず気楽にやっていきましょう)
[東雲穹]
親父体調良くなってきたらしいな、安心した……ん?なんか歌声?みたいなの聞こえるな。……って…え?
(真面目に勉強してついにトレセン学園に来て数日。倒れた親父も段々と回復してきたことを知って安心していると、校舎裏の方からなにか聞こえ、興味本位で向かってみると1人のウマ娘が応援歌を歌っているところを目撃し)
[スペシャルウィーク]
本当ですか!?だったらなんだか親近感湧くので嬉しいですね!それに東京来てからトレーナーさんみたいな優しい人に出会えたので寂しさも段々消えてきました!本当にありがとうございます!
(寂しさが表情に出ていたんだと申し訳ない気持ちになるが、相手の話を聞きなんだか勇気が出て改めてこの人に出会えて良かったなと思い感謝を述べて)
(/ありがとうございます!ならドーベルの方みたいに何かしらの繋がり考えてみたいのでもしかしたらプロフ再提出するかもなのでお願いします。
そうですね、気楽にお願いします!)
【メジロマックイーン】
……!?あ、貴方いつからそこに…!い、今の見ました?見ましたわよね!?
(気持ちよくなって声高らかに歌っていれば視界の隅に相手の姿を見つけ、ギョッとすればこんな姿を見ず知らずの人に見られるとは…と恥ずかしさが込み上げてきて、どうにかして弁明しようと詰め寄って)
【如月有紗】
あはは、そんなに言われると照れくさいなあ…スペちゃんとはこれからも仲良く出来たら嬉しいな、それはライバルチームとしてかもしれないし、もしかしたら…あ、料理来たみたいだよ
(せっかく出来た縁なのだからこれっきりの付き合いではなく今後も仲良くしたいと言い、ライバルチームのウマ娘になったとしても、どんな形になったとしてもその気持ちは変わらないということを示しつつ、もう一つの可能性について言及しようとしたところでちょうど料理が運ばれてきてテーブルはあっという間に料理で埋め尽くされて)
(/返事抜けてましたので今返しますね。敢えて今回は繋がりもない状態から仲良くなるっていうのも面白いかもしれないですよ。もちろん繋がりを用意していただいても大丈夫ですが、お任せします)
[東雲穹]
えーっと…今来たところなんだけど…今のって野球の応援歌だよね?……もしかして見たのまずかった?
(そんなに驚く?と思いつつ少し見ただけだと説明しながらも、なんでこんなに慌ててるのだろうも率直に聞いてみて)
[スペシャルウィーク]
はいっ!どんなトレーナーさんが担当になるか楽しみです……あっ、来ましたねー!それじゃあいただきます!!
(口では楽しそうに言うが、本当はこの人がトレーナーだったらなぁ…と思うが伝えられずにいると料理が運ばれてきてまずは腹ごしらえと手を合わせて常人では考えられないほどのスピードで料理を口の中に入れ)
(/そうですね!それじゃあなんの繋がりも無い感じでお願いします!)
【メジロマックイーン】
はあ…不覚ですわ…ですが、知り合いでなかったことだけは不幸中の幸いでしょうか……コホン、取り乱してしまって申し訳ありません、貴方はトレーナーであるとお見受けしますが今のは何も見なかったことにしてくださいませんか?
(最初こそ他人に見られてしまったことで取り乱していたが、初対面の相手であったことで多少は冷静に考え直すことが出来れば、小さく咳払いをしてから務めて冷静さを装いつつそう交渉を試みて)
【如月有紗】
まずは写真を撮って…よし、それじゃあいただきまーす!…って、スペちゃん凄いね…!あっという間に料理が無くなっていっちゃうよ…
(運ばれてきた料理をワクワクしながら見やり、スマホのカメラに収めてからこちらもご飯を食べようと箸を手に取ると向かい側の相手が考えられないスピードで料理を口へと運んでいくのが見えて、あれよあれよという間に空になっていくお皿に呆気にとられていて)
[東雲穹]
うん、分かっ……いや、どうしようかな~……こっちの要望聞いてくれるなら考えてあげなくもないけど?
(快く承諾しようとしたが、何となくこのウマ娘ともう少し繋がりを持ちたいと思い、昔喧嘩でボコした相手に要求…じゃなくて交渉する時のようにしながらニヤニヤといたずらな笑みを浮かべ)
[スペシャルウィーク]
…ふぅ、ご馳走様でした!!東京のご飯はやっぱり美味しいんだな~…
(あっという間に3つの提出を平らげて満足そうにお腹を優しく撫でながら、自分の食欲が満たされたことで機嫌良さそうに笑顔を向けて)
【メジロマックイーン】
なっ…私を脅すつもりですの!?…わかりました、私からお願いをする立場ですからもちろん内容次第ではありますが甘んじて受け入れましょう…
(まさか条件を提示されるとは思ってもみず、尻尾と耳をピンと立てて相手の意地の悪い笑みを見て少しばかり恨めしそうな顔をしながらも、こちらからお願いをする立場である以上は多少の交渉には応じる他ないだろうと思い、その条件というのが何なのか確かめるように顔を見やり)
【如月有紗】
ふふ、お腹いっぱいになったみたいだね、また今度機会があればこうしてご飯食べに来ようね。…さてと、それじゃあそろそろ行こっか?
(相手が三つの定食を平らげる頃にちょうどそちらも焼き魚定食を食べ終えて、よほど食事がおいしかったのだろう幸せそうな表情の相手にまた機会があれば一緒にと声をかけつつ、そろそろ店を出ようかと言って伝票片手に席を立って)
[東雲穹]
そうだな…じゃあ…君って担当トレーナーいる?いないなら俺が君のトレーナーになりたいな。
(正直何を要求するか考えてなかったので少し考えると、このウマ娘はすごい顔立ち整ってるなと胸がキュンとなって、冗談半分でスカウトしたいと言い)
[スペシャルウィーク]
はいっ!ご馳走様でした!!いよいよトレセン学園かぁ~…楽しみだな~…どんな出会いが待ってるのかもう楽しみで仕方ないです!
(奢ってくれた相手とお店の人にご馳走様と大きな声で伝え店を出て、いよいよトレセン学園に行くのかと少し緊張しながらもこれからどんなことがあるのかと期待を胸に抱いて)
【メジロマックイーン】
…申し訳ありませんが、素性もわからない相手をトレーナーとして認める程私は安くはありませんので。せめて、的確な指導が出来るかどうかしっかり見極めさせていただきませんと
(出された条件はウマ娘としての将来を左右するような選択であり、これだけのやり取りで実力も何もわからない相手をトレーナーとして受け入れる訳にはいかないと、すこしばかり高飛車な感じになりつつ答えてから、相手のトレーナーとしての適正には興味があるようで実力を見極めたいと言い)
【如月有紗】
スペちゃんは良い子だからきっと沢山お友達出来るよ。…えっと、こっちかな
(まだ出会って1時間程ではあるが、それでも相手が礼儀正しく明るい良い子だということだけはよくわかっており、きっと沢山友達も出来るだろうと話しながらマップをチラッと確認して歩き出すが、反対方向に向かってしまうというミスをしてしまって)
[東雲穹]
分かった、じゃあ明日のトレーニングは俺が計画させてもらうね。それと自己紹介がまだだったね、俺は東雲穹。よろしくね。
(ある程度予想していた返答に顔色帰ることなく淡々と相手の言葉通りに自分を見極めて欲しいと伝え、まだしてなかった自己紹介をし)
[スペシャルウィーク]
あの~…こういうのはあれなんですけどこっちの方角で合ってますか?
(先程のように相手の後ろを着いていくが、なんだか違う方向に向かっていると思い、案内してもらっているのにこう言うのは失礼だがそれを承知して恐る恐る尋ね)
【メジロマックイーン】
引き下がりませんのね…わかりました、貴方のその心意気を明日は見させていただきます。…申し遅れました、私はメジロマックイーンですわ
(こちらの試すような発言にも表情を変えず、言葉ではなくトレーニングを通して実力を見極めさせようという意思を見せた相手に関心を示し、こちらも一切の妥協もなく相手と向き合うと宣言してから自己紹介をして)
【如月有紗】
え?…あれ?さっきまで歩いてきた方向があっち側だから……ごめん、スペちゃん!完全に逆方向に来ちゃってるみたい…!
(中々目的地が見えて来ないことに薄々違和感は感じていたようで、相手の問いかけに改めてマップを確認すれば反対方向へ向かっていることに気づき顔が青ざめて、両手を顔の前で合わせて謝罪をして)
[東雲穹]
はいよ、メジロマックイーンだね。それじゃ明日はよろしく~
(相手の自己紹介を聞き終え、明日が楽しみだなと思いながらその場を去り)
さてとー、マックイーンいるかな?
(翌日放課後、グラウンドに来てマックイーンはどこにいるのかなとキョロキョロと辺りを見渡して)
[スペシャルウィーク]
いえ、全然大丈夫ですよ!でも少し暗くなって来たので急いだ方がいいかもですね……
(相手の謝罪に明るい笑顔を向けて対応するも、その後周りを見渡して段々と日が落ちてきたことを知ると不安になってきて)
【メジロマックイーン】
…こんにちは、本日は貴方のトレーナーとしての手腕をよく見させていただきますわ、よろしくお願いします
(放課後、グラウンドへとやってくれば先に待っていた相手の姿を見つけ歩み寄っていけば深々とお辞儀をして、礼儀正しくそう挨拶をすればいきなりトレーナーになりたいなんて言うほどの相手の実力は如何程のものか期待を覗かせて)
【如月有紗】
本当ごめんね、スペちゃん…もう遅刻は確定だよね…向こうに着いたら私が責任もって事情を説明するからね
(自分が遅刻しただけならまだしも、相手を巻き込んでしまったことを心底申し訳なく思い、この件の責任は自分が負うつもりであることを口にして)
[東雲穹]
あっ、マックイーン。今日他のトレーナーから聞いたんだけどメジロってかなりの名門らしいね、だから君のあんなことやこんな秘密すぐに知っちゃったよ。
(マックイーンを見つけてすぐに駆け寄り、自分がトレーナー成り立てでメジロ家について何も知らないことを話すと、既に彼女の事は全部調べ上げたと893の人みたいな事を笑顔で言い…もちろんからかってるだけだが)
[スペシャルウィーク]
はいっ…今回はお言葉に甘えさせていただきます…
(入寮日なのに遅刻確定という事実に涙目になりながら頭を下げて)
[フジキセキ]
……おや?君がスペシャルウィークかい?こんな夜まで出歩くなんていけないポニーちゃんだね……
(新しく栗東寮に来るウマ娘が到着しないので心配になり外で待っていると、ようやく来て安心したがまだ若いのに夜まで出歩いていたことに笑顔だが少し口調を荒らげて)
【メジロマックイーン】
なっ…いきなり何を…秘密を知ったからなんだと言うのです?私はそのような脅しには屈しません、もしもそのような戯言で私を思い通りに出来ると本気で思っているのでしたら期待外れですわ
(一瞬狼狽えたような表情を見せたがすぐに毅然とした振る舞いに戻り、名門メジロのウマ娘だからこそ脅しなどに屈してなし崩しのような形でトレーナーを認めたりすることはしないと言い、情熱的な勧誘をしてきた相手の本気に期待をしていただけにもしも、仮に今のような振る舞いが本性であるならガッカリだと厳しく口にして)
【如月有紗】
スペちゃん……彼女を責めないであげて欲しいな。道案内をした私が道を間違えたのが全ての原因なの。この件は私が責任を持って理事長へ報告するから、ここは穏便に済ませてくれないかな?
(寮長らしきウマ娘がスペちゃんを咎めるような言葉を口にしたのを見ればすぐに間に割って入り、社会人としてしっかりと説明責任と報告義務は果たすと断言すれば、改めて責任は自分が負うとスペちゃんを庇って)
[東雲穹]
えっ…あっ…これはその…本当にごめん!!マックイーンの秘密なんて本当は知らないし、ちょっとからかってみただけだから…トレーニングメニューはまともに考えてきたから今日だけでも俺のトレーニング受けて欲しい…
(先程とは打って変わって不安そうな表情になって深く頭を下げて、つい昔の癖でしていたことをマックイーンにもしてしまったと心の中で反省し、嫌われたくないという一心で謝罪し)
[スペシャルウィーク]
トレーナーさん…いえ、この人は北海道から来た私を親切に案内してくれただけです!だからこの人の事怒らないでください!
(自分が責任を持つという相手を見て、この人は親切にしてくれただけだと弁解し)
[フジキセキ]
分かった分かった…次から気をつけるならもう怒らないからさ、貴女はトレーナーさんですよね?この子を送り届けてくれてありがとうございました。私はこの栗東寮の寮長のフジキセキです。
(2人でかばい合うところを見て言いすぎたかなと少し反省して、この女性がトレーナーであることを胸元のバッジを見て確認し、寮長として感謝を伝えて自己紹介し)
【メジロマックイーン】
全く…まあいいですわ、今回だけは不問に致します。私としても貴方の実力を見ないまま追放するというのは不本意ではありますから
(冗談にしてはやり過ぎだとは思いつつも、真剣に反省している様子を見れば今回は許すことにして小さくため息を零し、自分としてもいつまでもトレーナーもつけずにのうのうとしているわけにはいかず、もしも相手が本物であるならば是非とも専属契約を結びたいとも思っていて)
【如月有紗】
ありがとう、わかってくれて嬉しいよ。私は今日からここに配属になったトレーナーの如月有紗。えっと…と、とにかくスペちゃんのことは後はお任せして大丈夫かな?私も早く理事長のところへ行かないと…!
(こちらの必死の説明に態度を軟化させたフジキセキを見れば話せる相手であることに安堵し、この様子ならば後はスペちゃんのことは任せても大丈夫そうだなと考えれば、自分は自分で一刻も早く着任の挨拶をして来なければならない為慌ただしくそう口にして)
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