ウマ娘 2022-01-02 04:54:28 |
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【如月有紗】
それは勿論トレーニングだよ。美味しいクレープも食べたしがんばれるよね?
(これからどうするかとの問いに対し、元々はトレーニングのためにグラウンドへ向かう途中にクレープ屋を見つけた事が発端であり、それが済んだとあれば次こそはトレーニングへ向かうと伝えると食べた分は頑張らないとねとウインクして)
(/間違って分割してしまいましたが気にしないでください笑笑)
[東雲穹]
もうちょっとマックイーン俺の事信じて欲しいのにな……もっと好きって気持ち伝わって欲しい
(自分がいかにマックイーンに惚れてるかを知って欲しいと苦笑いしながら伝えれば、頭の上をヨシヨシと撫で続けて)
[スペシャルウィーク]
もちろんですっ!食べた分は消化しないとですし…でも、東雲さんみたいに食べても太らないのは憧れるな~…
(クレープを食べてやる気は十分といった感じだが、先程の食べても太らない体質を羨ましがって)
【メジロマックイーン】
…そ、それは、その、それをすんなり認めて受け入れてしまうのは流石に少しばかり恥ずかしいと言いますか…とにかく好意は十分伝わっていますわ、貴方の誠意も…
(実際は相手の好意は十分過ぎるほどに伝わっているのだが、それを受け止めるにはなんだか気恥ずかしさが勝ってしまうのだと、やや俯きがちに本心を口にすればそのまま大人しくしていて)
【如月有紗】
ああいうのは特殊なパターンだから考えちゃダメだよ。さあ、今日も頑張ろうね!
(食べても太らないことを羨む相手に対して、改めてあれは特殊なケースであり考慮するべきではないと言い聞かせると、今日も張り切ってトレーニングをしようと伝えて)
[東雲穹]
えへへ…なんだか嬉しいなぁ、ちゃんと好意伝わってて…それじゃそろそろトレーニングしよっか。今日は筋トレしてもらうからジムまで行こ?
(ちゃんと好意が伝わっていること知れば無邪気に笑い、さすがにそろそろトレーニングを開始した方がいいので頭を撫でるのをやめて今日の予定を伝え)
[スペシャルウィーク]
あはは…そうですよね…それじゃ今日もけっぱるべー!!今日は何するんですか?
(体質なんて考えても仕方の無いことだと割り切り相手といっしょに気合い入れれば今日のメニューは何かワクワクしながら聞き)
【メジロマックイーン】
そ、そうですわね!…いつまでも怠けてはいられませんし、筋力も戻していかなくては
(撫でるのをやめた相手にちょっとだけ名残惜しさを感じてしまうが、流石にずっと撫でてもらってるわけにもいかないため気持ちを切り替えて、筋トレをするという相手の判断も長期間休んでいた今の自分には筋力を戻すために必要なことだと理解しており乗り気で頷くと一緒にジムへと向かい)
【如月有紗】
今日も持久走をメインにやるよ。ただ、昨日のトレーニングでスペちゃんの今の限界は大体わかったから、今回はちゃんとノルマを決めてやるけどね…とりあえずはこれぐらいかな
(今日も昨日のトレーニングに引き続き持久走を行うと告げるも、昨日の反省を活かして限界は超えないように今の相手の限界よりも少しだけ余裕を持たせた少なめのノルマを設定して相手に今日の目標を書き記したメモを見せて)
[東雲穹]
それじゃ最初はダンベル上げからしてみようか。今のマックイーンがどれくらいできるか知りたいし
(ジムへ来ると色んなウマ娘がいるなと思いながらちょうどダンベルが空いていたのでそこへ行きマックイーンがどれくらい持ち上げられるか知りたいと伝え)
[スペシャルウィーク]
ふむふむ………分かりました、さすがに昨日はけっぱりすぎたのでこれくらいで大丈夫そうですよ。
(メモを見てなんだか物足りないなとは思ったが昨日のアレでは仕方ないと思いながらも真剣に取り組もうと準備運動を開始し)
【メジロマックイーン】
わかりましたわ。足に比べれば腕力はそれほど自信はありませんがそれでも…これぐらいならば軽々いけますわ
(ダンベルを用意してきた相手の指示に頷くと、療養期間中も動かせる範囲でキチンと鍛えていたということを示すように並のウマ娘の平均よりも重りをつけたダンベルを軽々と上げ下げして)
【如月有紗】
今、物足りないなあ…って思ったでしょ?今回は敢えて少しだけ少なめにしたんだよ、持久走で疲れたところで最後に坂路を一本全力ダッシュしてもらうためにね。後方待機の追い込みで勝つには皆が一番苦しい場面でもう一段ギアを上げないといけないからね
(相手の反応は予想通りで、これにはちゃんと理由があると前置きし、相手の末脚を生かしたレース展開を見越してのトレーニングであることを説明すれば、相変わらずトレーニングのことになると中々の厳しさを見せて)
[東雲穹]
おー…凄いねその体で良く…いやなんでもなくて、それよりもう少し重くしてみようか。
(この前の水泳の時に薄々気づいていたのだが二の腕が少しぷにぷにになっていたりしてそういう意味でその体と言ってしまい慌てて訂正し、誤魔化しながらダンベルの重り持ってきて)
[スペシャルウィーク]
相変わらずトレーナーさん厳しいですね…ですが強くなるためには必要なことですから私、頑張ります!
(厳しいトレーニングだがこのメニューは日本一のウマ娘になるためには最短のルートだと思い、どんなものでも来いと言わんばかりの熱意を見せて)
【メジロマックイーン】
今の言葉に侮辱に近い何かを感じた気が致しますが…気のせい、ということにしておきますわ。それより重りを増やすということでしたわね、もちろん構いませんわ…お願い致します
(相手の言葉に引っかかりを覚えて瞳をスッと細めたが、確証も無しに責めるのは良くないと考え、その件についてはこれ以上の追及はせず、ダンベルの重りを増やすことには一切の抵抗もなく受け入れれば相手に装着をお願いして!
【如月有紗】
うん、期待してるよ。厳しい指導もスペちゃんの日本一のウマ娘になりたいって夢を本気で応援すればこそだしね、まだまだ新人の私たちでも気合いと根性ならベテランの人たちにも勝てるかも、なんてね
(明らかに厳しいトレーニングに身構えた相手だったが、それでも果敢に挑む姿勢を見せれば満足げに頷き、相手なら日本一のウマ娘という夢を本気で実現できるとトレーナーとして信じているからこそ、多少無茶とも思えるトレーニングを指示してしまうのだと言い、まだまだ未熟な自分たちでも負けないものがあるとするならそれは気合いや根性だろうなんて口にして)
[東雲穹]
ッブネー……はいよ、よいしょっと……取り付けたよ、早速やってみて。
(冷や汗かきながらバレずに済んだと胸を撫で下ろし、ダンベルの重りを付ければ早速して欲しいと頼み)
[スペシャルウィーク]
はいっ!私も気合と根性なら誰にも負けるつもりはありません!では早速行ってきますね、トレーナーさんの期待にも応えたいので!
(相手と同じく気合と根性では負けるつもりないと意気込み、アップも終わったのでトレーナーの期待に応えようと持久走を開始し、前回よりもペースが安定していて)
【メジロマックイーン】
ありがとうございます、それでは……っくぅ、これは、中々…
(重りを追加してもらい、お礼を言ってからトレーニングを再開するが、やはり少なからず衰えている部分もあるのか前までならなんとか持ち上げられたそれも上げられず手がブルブル震えていて)
【如月有紗】
昨日よりペースも安定してるし、フォームも良くなってる。やっぱりスペちゃんの才能は本物だね…
(安定感すら感じる相手の走りに満足げに頷きながら、改めて他の大多数のウマ娘との明らかな違いを感じ、黄金世代とも呼ばれる同世代のあのウマ娘たちとも本気で戦えるのではないかという想いが強くなって)
[東雲穹]
マックイーン脇もうちょっと開いてみて、その方が力入りやすいかも。
(キツそうなのを見て、昨日調べた事を思い出してマックイーンに必要なアドバイスを送り)
[スペシャルウィーク]
よしっ、昨日より全然楽に走れてる…昨日はペース上げすぎちゃったからなあ…
(ペースは遅いがその分たくさん体力を維持できて、昨日より遅めだがさほどの差はなく昨日の分のノルマをクリアして)
【メジロマックイーン】
こ、こうですの…?……!も、もう限界ですわ…!
(相変わらず苦しそうにしているが相手のアドバイスのおかげで少しずつではあるが上に上げることが出来、一回キチンと上げ切ったところで限界を迎えて地面へとダンベルを置き、深く息を吐いて)
【如月有紗】
スペちゃん、それじゃあそのままこっちの坂路コースを最後の追い込みをかけるつもりで全力で駆け上がって!温存したものを全部出し切るつもりでいくよ!
(無理のないペースで走ったにしては十分過ぎるほどのタイムが出ているのを確認すれば後は仕上げだとばかりに坂路コースの方へ移動を促し、そこで実戦のレースを意識し全部を出し切るよう指示をして)
[東雲穹]
んー…マックイーンならもう少しいけると思ったけど、ブランクもあっただろうし一緒に頑張ろっか。
(マックイーンの実力ならいけるだろうと思っていたが、ブランクもあったので筋肉も落ちてるのだろうなと考えてタオルとスポドリを渡して休憩を促し)
[スペシャルウィーク]
はいっ、それじゃ行ってきます!
(そのまま坂路に向かい、どんどんと走るスピードを上げていけばデビューしてるウマ娘と遜色ない走りを見せて)
【メジロマックイーン】
不甲斐ないですわ…こんなことではレースなど…
(休憩を促されるまま座り込めば、自分で思っている以上に全体的に体力が落ちていることを改めて痛感させられ、この程度のトレーニングをこなせずして本当に自分はレースで誉れある走りが出来るのかと不安を感じると同時にままならない現状に苛立っている様子を見せて)
【如月有紗】
こんなに厳しいトレーニングをこなした後でもここまでのスピードで走れるなんて、スペちゃんの成長スピードは常識を超えてるかも…
(これでも一般的なウマ娘がこなすようなトレーニングに比べて厳しめのノルマを設定しており、実際昨日の時点では相手も相当苦しそうにしていたこともあって、今日もそれほど体力が残っていないのではないかと思っていたのだがそんなことはなく、常識に当てはまらないとんでもないウマ娘なのかもしれないと実感し)
[東雲穹]
……マックイーンは自分のペースで強くなっていけばいいよ。これからによるけどまずはクラシックの菊花賞までは必ず仕上げてあげるからさ、焦らない焦らない
(機嫌が悪そうなマックイーンに色々言うのは逆効果だと思うがそれでも励ましたくなり、横に座りながら自分が必ず導くと宣言して先程の様子から撫でられるのは好きそうなのでまた頭を撫で)
[スペシャルウィーク]
ふぅ…坂路終わりました!今日の走りはどうでしたか?
(いつの間にか坂路も終えて持久走もしたはずなのに疲れを感じさせない様子でキラキラとした目で自分の走りはどうだったかとうずうずして)
【メジロマックイーン】
そうですわよね…今はもう私一人ではない…トレーナーさんが居てくださるんですものね
(焦る気持ちばかりが強くなってしまっていたが、今の自分にはこれまでとは違いトレーナーが居て自分の将来のことを一緒に見据えて指導してくれるのだということを頭を撫でてくれる優しい手に思い出させられると気持ちを落ち着けて)
【如月有紗】
もうバッチリだよ。デビュー戦を一月まで先送りしたのはちょっとだけ勿体なかったかなーって感じるぐらいにね、まあでも悔やんでも仕方ないし実戦は無理でも併走トレーニングは積極的にしていこっか。今のスペちゃんとなら併走をお願いしたいって子もすぐ見つかると思うんだ
(走りについては文句の付け所がないぐらい完璧だったと褒めちぎり、デビュー戦についてはちょっと慎重になり過ぎたかもしれないと反省しつつも積極的な併走トレーニングでレースへ向けた準備をしていこうと気持ちを切り替えて、前はまだ無名で実力も未知数だったため併走相手を探すのにも苦労したが今の相手ならきっとすぐ併走相手も見つかるだろうと話し)
[東雲穹]
うん…ずっとそばにいるからね。……それじゃそろそろ再開しよっか、ダンベルはここまでにして次はランニングマシンするよ。
(頭撫でられて嬉しそうな顔するマックイーン見て、なんだか安心すると休憩を切り上げて次は走力を上げるためにランニングマシンをすると伝え)
[スペシャルウィーク]
また併走ですか!楽しみですね……今度はどんなウマ娘と走れるかもうワクワクが止まりません!
(並走と聞いて耳をピンと立てて、やはり1人で走るより誰かと走った方が楽しく高め合えてる感じがして燃えるのでうずうずし始めて)
【メジロマックイーン】
ええ、わかりましたわ…。トレーナーさん、私はトレーナーさんが見ての通りまだ本調子ではありません、ですので私の走りを見て今の私に丁度良いトレーニングを模索して頂ければ、と思いますわ
(ランニングマシンを使ったトレーニングを行うと指示を受ければ神妙に頷き、それからトレーナーとしての相手への信頼の強さを示すように、これまでのような強がるような言葉ではなく自分の現実を素直に相手へと告げれば、自分の今の力量に合ったトレーニングを考えてもらえないかと相手を頼り委ねるように口にして)
【如月有紗】
明日早速スペちゃんと走ってみたいって子がいるか探してみるね。…勿論今度はウララちゃんの時みたいに物で釣ったりしないから安心してね
(ほかのウマ娘と走れることが嬉しそうな様子の相手に自分も頑張ろうという気持ちが改めて強まり、明日のトレーニングまでに絶対に協力者を見つけると言えば、相手に誘拐だと軽く非難されたのと同じ轍は踏まないから安心するよう一応言っておき)
[東雲穹]
もちろんいいよ、とりあえず今日はスピードに対応するんじゃなくて遅いペースをゆっくりやってこうと思うんだ。病み上がりのマックイーンにはちょうどいい負荷をかけられると思うしね。
(マックイーンに信頼されていることを感じれば俄然やる気が出て、彼女のためにあれこれ考えた今日のメニューを嬉しそうに伝えて)
[スペシャルウィーク]
はいっ!お願いしたいです!……そうだ、明日昼休みに一緒に併走相手探しに行きませんか?私もしっかりとお願いしたいので!
(トレーナーにばかり併走相手を探させるのも良くないと思うと同時に、まだ会ったことの無いウマ娘と出会えるのではと思い自分も参加したいと申し出て)
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