ウマ娘 2022-01-02 04:54:28 |
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[東雲穹]
パートナーって……夫…って意味だよね?…なら、マックイーンに似合うような男にならないとだね……あはは、やばい完全にマックイーンに惚れてるわ俺…
(パートナーと聞いて彼女も一応そういうことを見据えてくれてるのだと分かれば嬉しくなり、レクチャーして欲しいと頼めば誰もいないことを確認して早速髪の毛を撫でてぞっこんであることを頬赤らめて伝え)
[スペシャルウィーク]
あんまり人間さんが食べるものじゃないですからね…でも美味しいって感じてもらえて良かったです!
(お母ちゃんとの生活で人間がウマ娘のように人間は好んで人参を丸かじりするほど人参が好きではないことは知っていたので、美味しいと言って貰えて嬉しくなり)
【メジロマックイーン】
…当然ですわ、貴方から言い出したことなんですからむしろ本気で臨んでいただかなければ困ります…その覚悟を言葉だけでなくキチンと態度で示していただいた時、初めて私と貴方は本当の意味で一心同体になれるのですから々
(メジロのウマ娘である自分のパートナー、即ち夫となる以上は相応しい男になるのは絶対条件であり、相手の本気を行動で示して貰わなくてはと言い、それが叶ってようやく二人は一つになれるのだと、少しだけ髪を撫でる手の心地よさに瞳細めながらハッキリと述べ)
【如月有紗】
うん、私は結構気に入ったかな。後はこれ野菜嫌いの子とかにいいかもね、そういえばスペちゃんは好き嫌いとか聞いたことないよね
(野菜嫌いでもアイスという形なら食べられるかも、なんて想像しては、そういえば相手はこれまで料理などを好き嫌いしたり食べ残したりすることはなかったなと思い、実際のところは好き嫌い事情はどうなんだろうと思い聞いてみて)
[東雲穹]
へっ…一心同体って…2人がひとつになること……ええ…えっと、マックイーン…俺たちそういうのはまだ早いというか…いや、嬉しいけど…あっ…
(おそらくマックイーンが言いたいことは違う意味だろうと分かっているが、どうしても違う意味に聞こえてしまい顔真っ赤にしてそのせいかフラフラした足取りになって倒れそうになり)
[スペシャルウィーク]
嫌いな食べ物ですか?……私は昔からお母ちゃんに「好き嫌いすると強くなれないよ!」って言われてきたのでなんでも食べれますよ!
(嫌いな食べ物を聞かれると、自分はお母ちゃんに厳しく食に感謝して何でも食べることを教わってきたと胸を張って伝え)
【メジロマックイーン】
?何を言っていますの…っ、危ないですわ!
(相手がよもやそんな勘違いをしているなどとは夢にも思わず、怪訝そうな表情を浮かべたが足元をフラつかせて土手から転げ落ちそうになった相手を慌てて抱き止めて)
【如月有紗】
そっかそっか、スペちゃんは偉いね。やっぱそれが強さの秘訣なのかなー?
(好き嫌いは無いとハッキリ言ってのけた相手を褒めてやりつつ、相手がここまでの実力あるウマ娘になれたのもやはりそれも関係してるんだろうかと考えては首を傾げて)
[東雲穹]
うう…ちょっとクラクラする…
(マックイーンの発言に頭がパンクしたせいか思考も動かず、体も動くのが遅くなったのでそのままマックイーンにもたれ掛かり)
[スペシャルウィーク]
私はそうだと思いますよ!よく食べよく寝ることが強さのコツだと教わったので!
(袖まくって力こぶ見せながら、お母ちゃん流の教えを自信満々にトレーナーへ語り)
【メジロマックイーン】
…全くもう…大丈夫ですの?しっかりしていただかないと困りますわ
(とりあえず土手から転げ落ちるような事態は避けられたことに安堵のため息を溢し、フラフラと脱力してもたれかかってくる相手をどうにか支えながら、突然こうなった原因は不明だが、しゃんとしてくれなくては困ると叱咤して)
【如月有紗】
スペちゃんが強くなりたいのってやっぱり日本一のウマ娘になる為、なんだよね?…なんだか、そう考えたらちょっとプレッシャーかも、スペちゃんの努力を無駄にしない為には私のトレーナーとしての能力も大事になる訳だし…大丈夫なのかなー…なんて
(改めて相手が強くなりたい理由を再確認するように尋ねては、相手の夢を実現させてあげられる実力が自分にあるだろうかと少しだけ不安になってしまえば、そう苦笑して)
[東雲穹]
うん、大丈夫…マックイーンのためにも立派な夫にならないとね…あと、マックイーンがしたいことは…ちゃんと2人の意思が固まった時にしたいな…
(体制立て直して足取りも安定して、マックイーンの手を握って瞳を見つめながら彼女に似合う人間になろうと決意して、まだ勘違いしたまま先程の言葉についても返答し)
[スペシャルウィーク]
確証はできませんけど……トレーナーさんは世界一のトレーナーさんだと思いますよ!だって何よりもウマ娘のこと大切におもってますから!
(不安そうに苦笑いする相手に元気づける気持ちもあるが、本当に思っていることを無邪気な笑顔向けながら伝えて、このトレーナーのウマ娘になれてよかったと胸を張り)
【メジロマックイーン】
……?よくわかりませんが、お互いの意思を尊重し合えるのは大事なことですわね。そんな貴方となら私も、共に歩いていける気がしますわ
(相手の勘違いのことには気づかないまま、どんな物事においてもお互いを尊重し合えることは大事だと語り、それをちゃんと理解できている相手となら一緒に歩いていけるとそんな風に感じていて)
【如月有紗】
ああもう、スペちゃんはどうしてそんなにいい子なの、スペちゃんにここまで言われちゃったらもう弱音なんて吐いてられないね、世界一とまではいかなくてもスペちゃんのトレーナーとして恥ずかしくないように日本一のトレーナーになるために頑張らないと
(本気でそんな風に思っているとわかる真っ直ぐな相手の言葉に感激すると頭をわしゃわしゃ撫でてやりながら、日本一を目指すという相手の横に並び立てるぐらいにはせめてなりたいと、そう決意を固めれば拳を強く握って)
[東雲穹]
あっ、ありがとう……それと、さっきみたいな事言うのは俺だけにしてね…なんか嫌だし…
(相手の言葉を聞いてどんどん仲良くなれてるなと嬉しくなるが、とんでもない誤解を周りに産んでしまうかと思い)
[スペシャルウィーク]
あはは、くすぐったいですよ~。はいっ、応援しますね!トレーナーさんの力が無いと私、日本一のウマ娘になれないので!!
(撫でられるとにっこりと微笑んで、自分でも頑張るが相手の力がないとGIにも出れないのは明確なので信じていると信頼を伝えて)
【メジロマックイーン】
さっきみたいこと…一心同体のことです?だとすれば当然貴方に言われるまでもなく言葉の安売りはしませんわ
(一瞬相手の言うさっきのようなことという言葉について真剣に考え込んだが、ふと、もしかしたらこれだろうかと言う結論に至れば、この発言はちゃんと考えて口にしているし他の誰かに軽々しく言うようなことじゃないのはわかっており、当然言うつもりはないとハッキリ頷き)
【如月有紗】
二人揃って日本一かあ、私とスペちゃんが一緒ならどんな大きな夢も叶えられるってことだね!…さてと、それじゃあ今日はここまでにしよっか
(とんでもなく難しい野望だが相手となら叶えられるような気がしていて、そう確信めいて口にしては、時間的にも今日はそろそろ解散にしようかと提案して)
[東雲穹]
なら安心したよ。あっ、寮着いたね。それじゃお疲れ様。マックイーンの隣歩けるように頑張るからね。
(寮の前着くと、改めてマックイーンの夫になれるよう日々精進すると決意表明して)
[スペシャルウィーク]
はいっ!今日もありがとうございました!また明日もよろしくお願いしますね。
(アイス食べ終わり立ち上がれば深々とお辞儀して、明日も頑張ると行って去り)
【メジロマックイーン】
期待していますわ、ではまた明日
(ここまで送ってくれた相手に向けてペコっとお辞儀をし、微笑みながら期待を込めてそう口にしては寮の中へと入っていき)
…やはり、駄目ですわ…どうして…
(次の日、グラウンドへと早めにやってきて一人で走り込みをしていたが自分でもわかるぐらいスピードに乗れず悔しげに呟いていて)
【如月有紗】
へえ、クレープ屋さんかー…それにしてもすごい行列だなあ
(トレーニングの為にグラウンドの方へ向かう途中校門のそばを通りかかると多くのウマ娘たちが行列を作っているのが見えて、行列の先を見るとクレープ屋がありこれだけの行列が出来るということはやはり人気の店なのだろうかと少しばかり興味が湧いて)
[東雲穹]
お疲れ様マックイーン、どうしたの?
(グラウンドに来て、自主練をしているマックイーン見てそちらへ行くと険しい表情をしていることに気づいて)
[スペシャルウィーク]
わぁ…人がたくさんだべぇ…あ、トレーナーさん!
(有名なクレープ屋が近くに来ていることを知り来てみると予想以上にウマ娘が居て驚くもトレーナーを見れば笑顔で駆け寄って)
【メジロマックイーン】
と、トレーナーさん!?いえ、なんでもありませんわ…さあ、今日はどんなトレーニングをしますの?
(声をかけられれば弱気なところは見せられないと慌てた様子でなんでもないと言い、話題をやや強引に今日のトレーニングについて持っていき誤魔化そうとして)
【如月有紗】
あ、スペちゃん。スペちゃんもこれからグラウンド行くところ?…それとも、もしかしてクレープ屋さんにつられて来たのかな?
(こちらへ呼びかける声に振り返ると見知った顔があって、時間的に相手もグラウンドへ向かうところだろうかと問いかけてみるが、もしかしたらともう一つの可能性を考え、そう聞いてみて)
[東雲穹]
……明らかに無理してるよね。そうだ、今日は有名なクレープ屋さんが来てるらしいけど……
(誰が見ても不自然な態度に、この調子でトレーニングすれば怪我するかもしれないと思い、学校で噂になっていたクレープ屋の話題を出し)
[スペシャルウィーク]
いやぁ…その…グラウンドに行くつもりだったんですけど自然と足がこっちに来てしまって…トレーナーさんもクレープ食べに来たんですか?
(食いしん坊のせいか勝手に足が動いたと苦笑いしながら頬をかき、そう言うトレーナーはどうしてここにいるのだろうかと聞いてみて)
(/提案ですけどこのまま2人組をクレープ屋で会わせる感じの展開にしたいです。トレーナーはお互い顔見知りということでどうでしょうか?)
【メジロマックイーン】
え、ええ、そういえばそのような話しを聞いたような気がしなくもありませんわね…そ、それよりもトレーニングですわ…!早く本調子に戻って復帰しなくては…
(実はクレープ屋の情報は真っ先に入手しており、本当は行きたいと思っていたが、それどころではないと好きなものを我慢してまで焦る気持ちが余計に空回りしてしまっていて、ムキになってそう主張して)
【如月有紗】
私はグラウンドへ向かう途中で通りかかっただけだよ。でもせっかくだしクレープ食べてからゆっくりトレーニングしよっか?私もクレープ食べたくなっちゃったし、スペちゃんもついついこっちに足が向いちゃうぐらい食べたいって気持ちが溢れて止まらないみたいだし
(自分は偶然だと正直に答えてから、相手の苦笑を見ればきっと食べたいんだろうなと自分も食べるのが好きな為気持ちはよくわかり、食べてからトレーニングへ向かうのもいいかと考えてそう提案をして)
(/合流オッケーです)
[東雲穹]
はいはい、食べたいんだよね。そんなんでトレーニングしたら怪我するに決まってるから食べに行くよ。
(マックイーンのスイーツ好きならよっぽど食べたいんだなと思い、全然集中できてないのにトレーニングしようとするマックイーンの腕掴んで無理やり連行し)
[スペシャルウィーク]
ほんとですか!?それじゃ早速並びましょ!
(クレープを食べることに賛成してもらい、パッと笑顔になればトレーナーの手を引いて列に並び)
【メジロマックイーン】
ちょ、ちょっと、もう…強引ですわ
(有無を言わさず手を引く相手に口ではそう言いつつも、やはりクレープの誘惑には勝てず、そのまま抵抗せず結局引っ張られていって)
【如月有紗】
ふふふ、スペちゃんってばもう待ちきれないって感じだね。…あ、向こうから来てるのってもしかして、東雲トレーナーにマックイーンじゃない?
(相手の勢いにクスクス笑いつつ列に並べば、向こう側からこちらへと来る見知った顔に気づけばそう口にして手を振って)
[スペシャルウィーク]
あっ、本当ですね!東雲さん、マックイーンさん。こんにちは!2人もクレープ食べに来たんですか?
(トレーナーの言葉に何度か一緒にトレーニングをしている2人組を見て笑顔で手を振りながら挨拶して、甘いもの好きのマックイーンのことだから食べに来たのだろうと思い聞いてみて)
[東雲穹]
んっ、如月にスペちゃんも来てたんだ。そうそう、マックイーンが意地張ってクレープ食べないって言うから無理やり連れてきたとこ。
(2人に気づいて後ろに並び、自分達も食べに来たこと伝えれば、横にいるマックイーンを見て)
【如月有紗】
そうなの?まあ、甘い物のとりすぎも良くないけど、我慢し過ぎも身体に毒だよねえ…好きなもの食べられないとモチベーションも下がっちゃうしね、ほらメニュー見てみようよ、どれも美味しそうだよー
(マックイーンが我慢していると聞けば、相変わらずだなあと思いつつ身体の為には必ずしもいいとは言えないが、心の健康の為には適度に好きなものを食べるのも必要じゃないかと、割と欲望に忠実な自分の担当の方を見ながら言えば、順番待ちの客に配られているメニューの書かれた紙を手に二人へと差し出し)
【メジロマックイーン】
だから、私は別に我慢など……チョコレートにクリーム、バナナにイチゴ…確かにどれも美味しそうですわね。トレーナーさんはどれになさいます?
(我慢をしていないと改めて意地を張ろうとしたが、差し出されたメニューを手にすれば段々とテンションが上がってきて、尻尾をぶらぶら揺らしながらトレーナーと一緒にメニューを見て)
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