ウマ娘 2022-01-02 04:54:28 |
![]() |
通報 |
[東雲穹]
本当にマックイーンの髪は綺麗だよね……ちょっと暗い嗅いでもいいかな…?
(髪を拭きながら、本当に彼女の髪は綺麗だと見とれて遠くからでもとてもいい匂いがするのでつい魔が差して顔を近づけて嗅いでみて)
[スペシャルウィーク]
そうですね…なら、カフェテリアでゆっくりしながら食べたいです!
(さすがに保健室で飲食するのはまずいことは分かっており、スイーツも食べるならすぐにカフェテリアに移動したいと提案し)
【メジロマックイーン】
あの…トレーナーさん?これは流石の私も少々恥ずかしくなるのですが…
(単純に髪を褒められるだけに留まらず、更には髪の匂いまでも嗅がれてしまうと戸惑いと同時に照れ臭さもやってきて俯きがちにそう呟いて)
【如月有紗】
そうだね、そうしよっか。それにしても、スペちゃん食欲あるみたいで良かったよ、安心安心
(早速カフェテリアへと向かいながら、さっきは心配でしょうがなかったがひとまずはこうしてスイーツを食べに行けるぐらいには元気そうで安心したと微笑むと頭を撫でて)
[東雲穹]
あっ…ごめん…なんかマックイーンのせいで髪フェチに目覚めそうだな…なんて…
(マックイーンの一言で我に返り、慌てて隣へ座れば頬を赤らめて視線を外し)
[スペシャルウィーク]
えへへ……食欲は私の取り柄なのでいつでもありますよ!
(いつもお腹が空いているので大丈夫だと、元気があるアピールをして頭を撫でられると嬉しそうに頬緩ませ)
【メジロマックイーン】
私の髪をほめていただけるのは嬉しく思いますが、それでそのような特殊な趣味に目覚められるのは複雑ですわね…
(自分の髪のことを気に入ってくれて褒められたのは嬉しかったものの、髪フェチというところまでいくと、ちょっとばかり戸惑った様子もみせて)
【如月有紗】
あはは、それは頼もしいね!なんなら今度一緒にデカ盛りのお店に一緒に道場破りしにいこっか?
(食欲に関して自信をハッキリと示す相手に対して、楽しげに相槌をうち、相手とならそんな挑戦をしてみるのもいいかもしれないと冗談めかして言ってのけて)
[東雲穹]
大丈夫、マックイーンの髪の毛以外には興味ないから……いや、トレーナーがウマ娘の髪なんか好きになっちゃいけないのに…うぅ…
(髪フェチに目覚めてしまい、ましてやその対象が担当ウマ娘なので止めよう思っているがハマってしまいチラチラとマックイーンの髪の毛を見て)
[スペシャルウィーク]
え、行きたいです!!そういうお店行ってみたかったんですよね!
(聞いた事しか無かったデカ盛り料理の言葉に目を輝かせて、さらに好きな相手といっしょならとても楽しいだろうなと行く気満々で)
【メジロマックイーン】
全く、仕方がありませんわね、私だけということであれば…他の方が見ていない時に限って触れたりするのも許可します、変に押さえつけた結果暴走されても困りますので
(好きなものを我慢出来ないといった風な相手の反応に深いため息を吐き、欲求を抑えて変な方向に進んでしまうことを思えばルールを決めて許可した方がいいだろうと判断して相手にそう告げて)
【如月有紗】
それじゃ、今度調べておいてあげるね。…でも、体重が増え過ぎても困るからレースの後のご褒美とかそういう感じにした方がいいかな
(案の定というべきか、乗り気な相手に対して店を調べておくと伝えてから、体重の増加なども考えればレースの後の楽しみぐらいがちょうどいいかなと自らの考えを告げ)
[東雲穹]
ほんとにっ!?…あはは…気使ってくれたんだね、ありがとう。でもお言葉に甘えさせてもらおうかな…
(本人の許可ありということでキラキラとした目で喜ぶが、素直に喜ぶことでは無いと苦笑いするも好きな物を我慢することは無理だと思うのでお願いし)
[スペシャルウィーク]
確かにそうですよね………ご褒美にするとなればやる気出てきますけど…楽しみで仕方ありませんね…あはは
(レース前にそんな食べれば支障をきたすことに気づいて、食べることが何よりも大好きなので結構先のことになると分かれば苦笑いして)
【メジロマックイーン】
それはそうと、次は何をいたしますの?平泳ぎにクロールときたら次は背泳ぎでしょうか?それとも全く別の何かですの?なんでもやりますわ
(とりあえずは話しが纏まったところで、本題のトレーニングについて次の計画を尋ねて、流れ的に…と推測するがまた違うプランを考えてあるかもしれないと考えればひとまずどんなものであったとしても前向きに挑戦するつもりであることを態度で示して)
【如月有紗】
まあ…スペちゃんはカフェテリアでも好きなだけ食べてるし今更といえば今更だとは思うけどねえ
(待ち遠しいという相手の気持ちには共感しつつ、デカ盛りのお店ではないがカフェテリアで日頃好き放題食べている相手に今更制限を課したところであんまり意味はないかもとは思っているようで苦笑浮かべ)
[東雲穹]
それじゃ…背泳ぎお願いしようかな。今日は水泳のトレーニング1本にしたいし
(期待された目で見られればこちらも応えねばとトレーニングを再開し、次の指示を出し)
[スペシャルウィーク]
確かにそうかもですけど……外でトレーナーさんと一緒に食べられるからこそ楽しみなんですよ!
(毎日ドカ食いはしているが、カフェテリアとは違う外でしかもトレーナーと一緒ならより美味しく感じられるであろうと考えて笑顔で説明し)
【メジロマックイーン】
わかりました、それでは行きますわ………っ………!
(次のトレーニングに関する指示を受ければ言われた通り素直に背泳ぎを始めて、しばらくは順調に泳いでいたが痛めていた足に違和感を覚えて、病み上がり故に身体の鈍りもあって疲労から足が攣ってしまえば必死にビート板にしがみつきながらもがいて)
【如月有紗】
確かにそれは同感かも、外で食べるのは特別感があるよねー。デカ盛りじゃなくても普通に外食はまた一緒にしたいね
(どこで誰と食べるかが重要という相手の考えには同意を示して、デカ盛りは特別なご褒美だとして、外食自体はまた近いうちに相手としたいと言って)
[東雲穹]
マックイーンっ!?……慌てないで、大丈夫だから
(プールの中からマックイーンを見てるとバタバタしてるの見て、すぐに近寄り抱き寄せて呼吸できるように落ち着かせてゆっくりとプールサイドに上がらせ)
[スペシャルウィーク]
ですよね……あっ!カフェテリアに着きましたよ!
(楽しげに話してるとあっという間にカフェテリアに着いて、好きな人といるとすぎる時間が早いなぁとしみじみ思い)
【メジロマックイーン】
はぁ…はぁ…面目次第もありませんわ…。助かりました、ありがとうございます
(相手の助けもあり、どうにか無事にプールサイドに上がれば呼吸を整えつつ不甲斐なさを恥じつつ自分を助けてくれた相手に対して真っ直ぐお礼を述べて)
【如月有紗】
席は…とりあえずここにしよっか。じゃあ、まずは約束してたニンジンアイスね。私は何を食べよっかなー、やっぱりパフェかなー
(カフェテリアに到着すれば座席の確保をしてから持ち歩いていたクーラーボックスからニンジンアイスを出してやり、それから自分も何か食べようとメニュー見ながら考え込み)
[東雲穹]
ううん、大丈夫だよ。マックイーンが無事なら俺は良かった。……君がいなくなったらどうしようもないからね
(申し訳なさそうにするマックイーンに優しく微笑みかけるも、もしも…と考えるとこちらも血の気が引くように不安になり思わず抱きしめて)
[スペシャルウィーク]
いいですね!トレーナーさんも毎日頑張ってるのでマックイーンさんが言ったようにご褒美必要だと思いますよ!
(アイス受け取り、トレーナーもなにか食べようとしてるのを見てやはり疲れた時は甘いものだというマックイーンの持論を持ち出してパフェを食べるのを勧めて)
【メジロマックイーン】
大袈裟ですわね…私は吹けば飛ぶような儚げな存在ではありませんわ。…ですが、本日のトレーニングはここまでにさせてください、少々足の方がまだ本調子ではないようですので
(抱きしめられて大袈裟だと呆れたような口調ながらも振り解いたりはせず、満更でもない様子でいて。ふとした瞬間に居なくなってしまうようなそんな弱々しい存在ではないと相手にそう告げつつも、さっきのは明らかに足の問題だったため今日のところは様子を見させてくれるようお願いをして)
【如月有紗】
ふっふっふっー、だよねだよね。まあ、ご褒美とか関係なくスペちゃんの食べっぷりを見てたら私もやっぱ食べたくなっちゃうんだよね
(ご褒美が必要という考えには同意を示しつつ、それでもどちらかといえばやはり相手と一緒にこうして美味しいスイーツやご飯を楽しみたいという気持ちが一番にくるようで、そんなことを口にしてはクスッと悪戯っぽく笑って)
[東雲穹]
うん、もちろん大丈夫だよ。心配だから寮まで送ってくから着替えてきな。
(確かにこれ以上のトレーニングはあまり良くないなと同意すれば、切り上げて心配という気持ちもあるがまだ一緒にいたい気持ちもあるので一緒に帰ろうと誘い)
[スペシャルウィーク]
あ、私もスズカさんやグラスちゃんに一緒にご飯食べてるともっと食べたくなるってよく言われますよ!……そんなに美味しそうに食べてますか私?
(トレーナーの言葉聞いて、他のウマ娘にもそんなことを言われると言えば、大食いなのは認めるが周りに影響を与えるような食べ方をしているのか疑問に思い)
【メジロマックイーン】
相変わらず心配性ですわね、わかりましたわ
(相変わらずの過保護といってもいいぐらいの心配っぷりに苦笑浮かべながらも悪い気はしておらず、誘いを受け入れると着替えをするべく更衣室へと向かい)
【如月有紗】
うん、スペちゃんは大食いだけどただ詰め込んでるって感じじゃなくて、美味しそうに楽しんで食べてるなーって感じがしてすごくいいなって思うんだよね。色々餌付け…食べさせてあげたくなっちゃうよね
(相手の周りの友人達も自分と同じように思ってるんだなと思うと納得がいって、自分なりの意見を述べれば餌付けもとい色々食べさせてあげたくなると口にしては微笑んで)
[東雲穹]
……ん、マックイーンおかえり。
(少しして自分も着替え終わり、プールサイドでマックイーンを待ち相手が来ると嬉しいそうに笑顔向けて)
[スペシャルウィーク]
餌付けって、私は動物じゃないですよー!
(なんだか餌付けしたいと言われると照れくさくなって不満そうに反抗するが表情は笑顔で楽しそうなことが伝わり)
【メジロマックイーン】
お待たせ致しました、それでは行きましょうか
(先に着替えを済ませて待っていた相手の元へと歩み寄れば、早速帰ろうと促せば歩き出そうとして)
【如月有紗】
あはは、ごめんごめん。とりあえずこれ食べて落ち着いて
(不満そうな相手の言葉にヘラリと笑いながら謝罪しては、パフェのクリームをスプーンで掬ってから相手の口元へと持っていってやり)
[東雲穹]
うん…マックイーンって歩き方綺麗だよね。品があるというか…お淑やかというか…
(マックイーンの横を歩いて彼女の歩き方を見て、やはりというかなんというかご令嬢という言葉が似合う歩き方に見とれて)
[スペシャルウィーク]
あ、ありがとうございます!…甘くてとっても美味しいです!私のアイスも食べてください!
(大きな口開けてクリーム食べて、甘さに頬緩ませてお返しにとにんじんアイスを開けて1口目を上げて)
【メジロマックイーン】
目の付け所がよろしいですわね、メジロのウマ娘としては走りのみならず所作も優雅で美しくなくてはなりません…トレーナーさんももし私のパートナーになるのでしたらそれに相応しい振る舞いというものを私が直々に今度レクチャーして差し上げますわ
(歩きの姿勢を褒められると得意げにそう口にしては胸元に手を当てて、仮に本当に相手が自分とそういった関係になるとするならそれに見合った人間になれるよう自分が鍛えてあげるつもり満々といった様子でそう言ってのけ)
【如月有紗】
うん、ニンジンアイスも美味しいね。ウマ娘のみんなは結構これ好きだよねー、そういえば私は何気に初めて食べたかも
(差し出されたアイスを口に入れると、ホクホク顔で感想を述べて、しかしウマ娘たちに人気だということは知っていたが自分で食べるのはこれが初めてだと思うと新発見をしたような気分で嬉しげに笑って)
トピック検索 |