ウマ娘 2022-01-02 04:54:28 |
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[東雲穹]
いてててててて!!!!マックイーンストップ!悪かったって……ほんとにないんだな…
(あまりの痛さに悶絶したあまりに押し付けられた腕で結構しっかりマックイーンの胸を触って、ほんの少しあるような感触に思わず感想を漏らして)
[スペシャルウィーク]
あっ、いえ大丈夫です!お母ちゃん以外の人と写真撮るの初めてだったので緊張して……
(思わずドキッとするが、そういえば他の人と写真なんて撮ったことなかったなと思いこの人が初めて良かったと微笑んで)
【メジロマックイーン】
っ…この期に及んでそのような…!…そもそも、ウマ娘にとって走る為には一切必要の無いものです、貴方もトレーナーであれば見るべきところはそのようなところではないのではありませんこと?
(無いという発言にムキになってしまいそうになったが、すぐに気を取り直し小さく咳払いをすればウマ娘の走りには必要のない部分であり、そこばかり見て意見するのはトレーナーとして褒められたものではないと真剣に返して)
(/押し付けるのも不味かったかもしれませんが、とりあえず触るのは完全にアウトだと思うので方向修正お願いします)
【如月有紗】
スペちゃんのお母さんかあ…今度北海道の実家に正式に挨拶に行きたいところだね
(母親以外と写真を撮った経験がないという相手の発言に、自分が正式なトレーナーとなったことを相手にとって唯一の肉親だという母親へと報告も兼ねて挨拶を、という意味合いで口にしたのだが捉え方次第では勘違いされかねない発言をして)
[東雲穹]
うん…ごめんね。こうやって話せるのが嬉しくてつい…あ、あとさっき女性として魅力ないって言ってたけどマックイーンはそんなことないと思うよ。顔めちゃくちゃ小さいし、髪の毛サラサラだし目綺麗だし気品あるし …あとねあとね…
(あまりの嬉しさに舞い上がってしまったと頭を下げて謝罪して、自分の好きな人の魅力ある部分を嬉しそうに語り始め)
(/ごめんなさい、勢いでやってしまいました)
[スペシャルウィーク]
ぜひ来てください!北海道はとても良いとこなので!お母ちゃんも喜ぶと思いますよ!!
(トレーナーが実家に来たいと言った瞬間に目を輝かかせてぜひ来て欲しいとやや興奮気味に来て欲しいと懇願して)
【メジロマックイーン】
わ、わかりました、わかりましたから、もうこれ以上は結構ですわ…そんなに言われては怒るに怒れないではないですか…
(自身の魅力について熱烈に語る相手に顔が赤くなり、先程までとは打って変わり勢いも次第になくなってしまえば俯きがちに、そう小さくこぼして)
【如月有紗】
じゃあスペちゃんとの北海道旅行楽しみにしてるね、でもその前にまずはスペちゃんのデビュー戦の日程とかもそろそろ考えていかないとね
(相手も乗り気だとわかれば、二人で北海道へ行く日を楽しみにしながらも、まずはデビューを無事に済ませることが先決だと言い)
[東雲穹]
あはは…つい言っちゃった…てか長居させちゃったね。それじゃ明日はプール集合でよろしくね、お疲れ様
(先程よりも暗くなってきた事に気づき、話すのは楽しいがさすがに寮に帰らせねばと話を切り上げて明日の確認をしてグラウンドから手を振って去り)
[スペシャルウィーク]
デビュー戦って聞くと緊張しちゃいますね……トレーナーさん的にはいつ頃にしようと思ってるんですか?
(今まで本格的なレースをしたことないので単語を聞くだけでも身震いするが、それでもこれから先進むには絶対に勝たなくてはいけないレースなのでうずうずしながら聞き)
【メジロマックイーン】
ええ、わかりましたわ。お疲れ様でした
(改めて明日の予定を確認すれば了承し、それから深々お辞儀をしてから帰っていって)
…なんだか落ち着きませんわ…トレーナーさんがあんなことを言うせいですわ…
(次の日、水着姿でプールへとやってくるが、思い切り好意を伝えてくる相手に自身の水着姿を見られると思うと落ち着かないようでキョロキョロしていて)
【如月有紗】
そうだなー、まだトレーニングを始めたばかりだし今年いっぱいはトレーニングに専念して年明け一番にしよっか?…その頃にはスペちゃんの本格化も進んで今より速く走れる身体になってると思うしね
(デビュー戦を急ぎたい気持ちもありつつ、お互いまだまだ手探りの状態だということを考えれば年内はトレーニングを重ね、年明けに万全の体制でデビュー戦を迎えようと提案をして)
[東雲穹]
マックイーン、こんにちは。水着似合ってるね、……可愛いよ。
(プールへと来てマックイーンの後ろから声をかけて相手がこちらを向けばスク水姿を見れば顔を逸らして褒めて)
[スペシャルウィーク]
結構先ですね……トレーナーさんの意見には賛成ですけど…なんか体がうずうずしますね…
(本格化については授業で習ったので相手の意見が正しいし自分も従うつもりだが、今すぐレースしたいと体がうずいて)
【メジロマックイーン】
ごきげんよう、唐突ですわね…。指定の水着が似合うなどと言われてもそれはそれで少々複雑ですが…
(声をかけられて振り返るが、来て早々に相手が口にした内容が内容だったため赤面し、どぎまぎするが指定のスク水が似合うと言われてもなんとも言えない気持ちになってしまう自分がいて)
【如月有紗】
まあ、そうだよねえ…スペちゃんも競走相手とかいた方が燃えると思うし、積極的に他のウマ娘の子と並走トレーニングとか出来る様に考えてみるよ
(今から年明けまで3ヶ月ほど、理屈ではわかっていてもやはりそれなりに長い期間をトレーニングのみに費やすというのはもどかしいという気持ちもよく理解出来て、せめて競走へのモチベーションを保つために他のウマ娘に並走相手になってもらえるようにすることを検討して)
[東雲穹]
マックイーンは可愛いから何着ても似合うと思うしね。んじゃ、最初は軽く平泳ぎから始めますか、準備運動しっかりね。
(こちらも赤面させながらもマックイーンの容姿について褒めて、ずっと眺めていたいがトレーニングも大事なので早速開始して)
[スペシャルウィーク]
ありがとうございます!!この3ヶ月でレベルアップしてますね、けっぱるぞ~!
(自分の気持ちを汲んでくれたのか、併走を考えてくれたトレーナーへ頭を下げてお礼を申して、この人のためにもこれから成長するぞと気合いを入れ)
【メジロマックイーン】
え、ええ…わかりましたわ…あの、トレーナーさん、ビート板をお借りしてもよろしくって…?泳げない訳ではありませんが、平泳ぎというのはしたことがありませんので…
(相変わらず爆弾発言を投下していく相手に、赤い顔で俯くが気を取り直し、相手の指示に少しばかり気まずそうにビート板を要求すれば平泳ぎはしたことがないと素直に告げて)
【如月有紗】
よしよし、それじゃあ早速並走の相手になってくれそうな子探してくるね!
(ようやくこちらの考えに合意が得られればすぐにでも並走相手を、と相手をその場に置き去りにしてノープランで駆け出して)
お待たせー、スペちゃん!ウララちゃんが協力してくれるって
(それからほどなくして一人のウマ娘を連れて戻ってきて)
【ハルウララ】
あのね、あのね、並走トレーニングのお手伝いをしたらニンジンアイスくれるって言われたの!だからわたし頑張るね!
(どうやらニンジンアイスに釣られるという、ある意味誘拐のような形で連れてこられたが、本人は至ってやる気満々で)
[東雲穹]
んー…じゃあちょっと待っててね。すぐ戻るから!
(少し考えた後に更衣室の方へと走っていき)
お待たせマックイーン、それじゃ俺が教えてあげるね
(数分後、トランクスタイプの水着を着て戻ってきてビート板を持って入水し…もちろん上半身裸で)
[スペシャルウィーク]
ウララちゃん!?……あの、トレーナーさん…モノで釣って連れてくるって誘拐なのでは?
(まさかの相手がウララちゃんな事に驚き、彼女の言葉から釣られてきたんだと察すれば苦笑いで誘拐したのではと尋ね)
【メジロマックイーン】
普段の服装ではあまりわかりませんでしたが、とても立派な身体をしてますのね…それではご教授の方をお願いしますわ
(水着姿で現れた相手の身体つきをみて、相当着痩せするタイプなんだなと感心したように口にしては自身もプールへと入って相手へとこちらの準備ができた事を伝えて)
【如月有紗】
えっ?…あははー、何のことかなあ?私わからないなー…ほら、ウララちゃんも喜んでるしここはwin-winってことで一つ
(相手に図星を突かれてギクッとするが、本人が喜んでるからいいじゃんと開き直りにも似た発言すれば話しを切り上げようとして)
【ハルウララ】
スペちゃん、トレーニングでもわたし負けないからね!
(そんな二人のやり取りのことなど気にしていない様子で並走トレーニングとはいえ相手に勝つと元気いっぱいに口にしていて)
[東雲穹]
マックイーンにそんなこと言われると照れるな……んじゃどれくらい泳げるか見たいから試しに泳いでみて
(自分の体を褒められて頬を染め、持っていたビート板を渡してどれくらい平泳ぎができるのか見てみたいとお願いし)
[スペシャルウィーク]
まぁ、2人がそう言うなら……私も負けませんからね!
(2人を見て考えるのも時間の無駄だなと割り切って、こちらも気合いを込めてやる気満々なのを伝え)
【メジロマックイーン】
わかりましたわ、平泳ぎというのは確か…
(ビート板を手にして、とりあえず足の動きだけ以前どこかでみた平泳ぎを思い出しながら動かして泳いでみて)
【如月有紗】
よし、それじゃあ二人とも用意はいいかなー?
(とりあえず相手も納得してくれたことでそろそろ本題の並走トレーニングを始めることにして、二人をスタート位置に立たせてから手を振り確認をして)
【ハルウララ】
はーい!…スペちゃん、ワクワクするね!
(トレーナーへと手を大きく振り返し、いつでも行けることを示してから相手に走るのが楽しみだと笑いかけて)
[東雲穹]
んー、足が上がりすぎかな。それだとあおり足になるから…えと、足触ってもいいかな?
(泳ぎを見て足の使い方を指摘して、実際にどこまで上げるか教えるために触ってもいいかとお願いし)
[スペシャルウィーク]
うんっ、全力で行くからね!!
(合図されれば勢いよく走り出し、先日のダートやタイヤ引きのおかげか走りは以前よりも勢いがあり)
【メジロマックイーン】
ひゃっ…こ、こんな感じでよろしいんですの…?
(足を触られれば驚き、思わず声が漏れ出てしまうがすぐに気を取り直して相手の指示通りに足の動きを修正していき)
【如月有紗】
わっ、スペちゃんすごく速くなってる…!?…っていうより、ウララちゃんが…うん、でも楽しそうに走る子だなあ
(スタートと同時に一気に加速し、ウララをあっという間に突き放した相手を見て一瞬驚いたが、比較対象であるウララの走りを見て察したような表情浮かべながらも速さとはまた違う魅力を見出していて。とはいえ、相手が確実に成長していることはちゃんと走りを見て感じていて)
【ハルウララ】
はぁ、はぁ……負けちゃったー…スペちゃん、すっごく速いんだね!
(バテバテになりながら相手より大きく遅れてゴールすることになったが、屈託のない笑顔で相手の走りを褒めていて)
[東雲穹]
うん、そんな感じ……てか、変な声出さないでよ…こっちまで恥ずかしくなる…
(上手く補正されたのでマックイーンを泳がせながら隣で歩き、さっきの声のせいで少し顔を赤くして)
[スペシャルウィーク]
はぁはぁ…ありがとうウララちゃん!とっても楽しかったよ!トレーナーさんもありがとうございました!
(やはり誰かと走ると楽しいなと実感して、併走してくれたハルウララと、機会を作ってくれたトレーナーにそれぞれ感謝して)
【メジロマックイーン】
そ、そのようなことを言われましても、あんな風にいきなり触られたら声だって出ますわ、不可抗力です…ああもう、思い出させないでください…!
(泳ぎながら隣の相手が先程漏れてしまった声について言及してくると、あれは相手にも原因があると抗議しては改めて指摘された事で恥ずかしさがピークを迎えてしまえば泳ぐのを途中でやめて相手に思いっきり水をかけて)
【如月有紗】
それは良かったよ、それじゃあウララちゃん、約束のニンジンアイスだよー。スペちゃんの分もあるけど、これはもうちょっとトレーニング頑張ってからね
(相手にとって満足のいくトレーニングになったことを嬉しく思い、ここまで付き合ってくれたウララへと約束通りニンジンアイスをクーラーボックスから取り出し手渡してやり、相手の分もあるがこれは今日の分のトレーニングが全部終わってからだと伝えて)
【ハルウララ】
ありがとー!スペちゃん、また一緒に走ろうね!
(報酬のニンジンアイスを受け取ってお礼言ってから相手に向き直り、また一緒に走ろうと言って去っていき)
[東雲穹]
わぷっ…今はコンタクトだからいいけどやったな~…それっ!
(水をかけられて驚き、いつもはメガネなので外していて良かったなと安心し、やられたらやり返す精神でこちらも水をかければ海ではしゃぐカップルのようで)
[スペシャルウィーク]
はいっ、私の分まで用意していただいてありがとうございます!次は何をするんですか?
(まさか自分の分まで用意してくれてるとは思わずお礼を言い、モチベーションは最高の中次は何をするのかワクワクして聞き)
【メジロマックイーン】
きゃっ…やりましたわね、負けませんわよ!
(水をかけ返されれば、どんな勝負でも負けられないという精神で便乗して水の掛け合いが始まり、すっかりトレーニングということを忘れてはしゃいでしまい)
【如月有紗】
今日やるのは持久走だよ。レース終盤の粘りはスペちゃんの末脚を活かすためには不可欠だからね。という訳でノルマは敢えて決めずにスペちゃんを限界ギリギリまで追い込むから覚悟しておいてね
(デビュー戦は先送りにした分それに向けたトレーニングはやり過ぎなぐらいやるとこれまでになくスパルタな面を見せ、とんでもないことをニッコリ笑いながら平然と言ってのけて)
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