ソーラス 2021-12-31 12:53:31 |
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す、凄い…またボク成長したよっ////
ほら、早く行こ?まずはコーヒーカップに乗るんだからっ
(相手が手を握るとパッと目を見れずに前を向いて、スキンシップ度が上がるとまたキラキラと光が全身を包み込み今度は少し胸が膨らんで___…まずは乗りたいものに一緒に乗ろうと誘い)
(/ありがとうございます!齋くんの初々しい反応もかわいいです///遊園地デートが終わったらもうほぼ大人の姿になる予定ですが、まだアプリとして楽しみたいですか?もう出てきてもいいですか?w)
、、!?成長早いね。もうこんなに大きくなったんだ。大人っぽくなったね~。
ふふっ、分かったから落ち着いて?コーヒーカップは逃げたりはしないから。
(また少女の身体が光に包まれると少し大人っぽくなった少女が出てきて、小学生の時と結構違って少しきゅんとするが、子供っぽい反応をされるとまだ子供なんだな~、と少し安心して)
(/そうですね、遊園地デートが終わったら画面から出てもらう事で良いでしょうか?w多分画面から出てきたら、齋は結構パニクりますねw)
ふぁっ//ボクはもう中身は前から大人だったけどね…?///
なっ、なんだコレー!回るー!楽しいー!
齋も回せ回せー!
(大人っぽいと反応する相手に背伸びして強がる姿を見せるも、コーヒーカップのところにいくと無邪気な子供のように初めての遊園地を満喫して)
(/了解しました!むしろ画面から出てからが本番みたいなとこあるのでテンポ良くて助かります!パニくる齋くんの反応が楽しみですー)
ほう、?そうなんですね~失礼しました(クスッ)
確かに楽しいね、沢山回すぞ~。ソーラス、回し過ぎて酔わないでよ?
(背伸びをする少女に敬語で、すみませんと、クスクスと手を添えて笑っていて。現実でこんなに回されると酔うだろうなぁ~と、思いながら画面のハンドルを回して。もしかしたら少女も酔うかもしれない、という期待を持ちながら、回しすぎないようにいい、遊園地をこちらも満喫して)
きゃー!回る回るー!大丈夫ー!
アハハハ、あー…割と楽しかったわね///
(コーヒーカップの回転を思う存分楽しみ、その後も遊園地デートを楽しんだ帰り道…無邪気に遊んでしまうほど楽しくてずっと相手の手を繋いでいたのが自然となっていたがなぜか急に我に帰ったように恥ずかしくなって頬を赤らめ、チラッと相手を見つめ何か言いたげな様子で)
えと…今日は連れて来てくれてありがとう///
それじゃ…帰ろっか
本当に?まぁ、良いか。
そうだね~、、ソーラス、どうしたの?
(コーヒーカップに酔わないなんて羨ましい、と思いながら回して。遊園地でその後遊び、帰り道で、此方を不思議な様子で自身を見つめる少女にどうしたの?、と聞いて。)
いーえ、僕もソーラスと遊びに行くのは楽しかったよ。また行こうね。
そうだね、帰ろう。
な、なんかね…ボク…齋と一緒にいるとなんか胸のとこがザワザワってするの…なんか不思議////
あのさ、明日大事な話があるから…
明日も絶対遊びにきてよねっ!来てくれなきゃボク怒るからねっ
(自室に着くと、先程帰りがけに言いかけた言葉を恥ずかしそうにしながらも伝え、明日に伝えると指切りをして約束すると照れくさそうに無邪気に笑ってみせ)
そうなんだ。…面白い。遂に来ちゃったか。
了解。明日楽しみしてるね?勿論また遊びに来るよ。そろそろ僕は時間だからじゃあね。
(彼女からはっせられた言葉から、遂にこの時が来たのかと思うと、口角を上げて少し嬉しそうにして。指切りげんまんをしたあと、現実の時間を見ると深夜になっておりそろそろ寝なければと思い、別れを告げデータをセーブして、ゲームを閉じてベッドに行き、日が登るまで寝始めて)
(/そろそろ、朝のシーンに入っても良いですか?)
うん、また明日ね。おやすみ
____…
(約束をした次の日の朝……、いつも1人用のベッドの隣に布団に膨らみがあり、中を覗いてみると自分が着せ替えもした画面の相手とそっくりの少女が隣で幸せそうな表情でスヤスヤと眠っており)
(/短くてすみませんが次の日の朝にしてみました!よろしくお願いします!)
ん、、ん!?えっ、え何で?どうしようどうしよう、、。画面から出てきた?
(朝が来て、まぶたをゆっくりと開けると、アプリで遊んだ女の子が出て来て。一回彼女から離れるものの、眼鏡を拭いたり、目を擦ったりして現実を認められなくて。取り敢えず、起こさなければならない、と思い彼女に声をかけて。)
ソーラス?起きて下さい。
んん…ふぁ……
あ…約束の朝だ…ってアレ!?
えええええええぇ!!??
ななななななんで!?齋が目の前に!?
(起こされると目を擦りあくびをして寝ぼけながら目をゆっくり開けると、画面越しに見えていた相手の顔が近くにありドサッとベッドから落ちると部屋の端までズサササと後ずさりし自分自身も動揺を隠せずにいて)
こっちが聞きたいよ、!!なんでソーラスが僕の部屋に来てるの?!ソーラスは画面内にいたハズだったのに、
(少女が自身の名前を呼び、今自分が見えている少女は、ソーラスだと分かってしまい、嬉しさと不気味さで少し混乱して)
そ、そんなのボクにもわかんないけど…
てかボクほんとにソーラスなのかな…自分でもよくわかんない…人間になれたの…!?
アプリの中って今どうなってる?
…やっぱ誰もいないって事はやっぱ出てきちゃったって事なのか…??せっかく昨日決意したのに…ボソッ
(自分自身も混乱しており、相手のスマホを覗き込むと何も映っていないためやはり自分がソーラスであると確信すれば昨日告白する決意をしたのにそれどころではないとガックリと肩を落とし床にへたり込み)
これからボク、どうしたらいいんだろう…
そうだね。君は僕が着せ替えをして育てたソーラスと全く同じの姿になっているよ。多分、君は人間になったよ。分からんが。
アプリはね、、消えてるな。スマホで検索しても出てこないぞ。
(相手に言われスマホでアプリを探していても、見つからなくて。間違えてアンイストールをしてしまったのかと思い、アプリ名を入れても検索結果が出ないで。此方は大分落ち着いて来た様で。)
ふー、、じゃあソーラス一緒に暮らす?嫌だったら良いんだけど。一応部屋とかも作るし、料理も出来るからさ。
えと…齋は一人暮らしなの?
ボクここにいていいのかな…齋と2人暮らし…/////
なんかもうよくわかんないけど心臓爆発しそうだよ
(相手が現状を教えてくれるとふんふんと頷くも、相手と同じ部屋で住む?のか自分よりも相手の方が先に落ち着いてきた事に目をぱちくりさせ、自分は胸を押さえて顔を赤らめ)
うん。そうだよ。良いよ、僕は全然来てもらっても。僕は一人じゃ寂しいからね。
ふふっ、ソーラスは可愛い事言うね。僕も、ソーラスと過ごせるなんて夢みたいだよ。
(胸を抑えて顔を赤らめる貴方に、可愛いと思いながら、自身も一緒に過ごせるなんて夢みたいだ。と、言い近づいて。)
そ、そう?ボクがいても邪魔じゃない…?
齋がいいなら…別に居てあげてもいいけど(行くあてもないし…)
(新しく住む事となった部屋をグルリと改めて見渡していると、相手が予想以上に近くに来ていて驚き、素直に今の現状を喜べずについよそよそしくなってしまって)
(/昨日来れなくてすみませんでした!ソーラスも今は初めての男の人の感じにツン多めになっちゃってますが、もう少ししたら慣れるので…よろしくお願いします)
いえ、別に邪魔じゃ無いよ。だって邪魔だったらそもそもこんな事言わないでしょ?
僕は、何方でも。ソーラスの好きな様にすれば良い。まぁ、行く所が無いならおいで。
(邪魔になる、と言う彼女に少し冷たい言葉で言うものの、実際には少し嬉しくて)
(/いえいえ!私も昨日来れなくてすみません!
了解です。此方は元々この様な性格なので冷たくなってしまうのですが、慣れて来る様になったら少し変わりますので!)
わ、わかった…
へへへ変なこととかしたらまた画面の中に戻るかも…だからねっ////
(急に知らない世界に来て怯えてもいたが、逆に相手がグイグイ来るタイプではなかったのが少しホッとして少し近づいて相手の手をキュッと両手で握って握手しながら照れ笑いで返し)
(/いえいえ、来てくださるだけでもめちゃくちゃ嬉しいので!!押しに弱そうなソーラスですけど、今は齋くんの距離感がいい感じにキュンキュンしてます////)
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