匿名さん 2021-12-30 00:22:37 |
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>sho
ッふはは、はいはァい、確かにシャオちゃんは可愛いと言うよりイケメンやもんなー
(慣れたように宥めると、イケメンだと言っておだて)
>sho
ほんま今日は調子ええなぁ、シャオちゃん。
なになに?なんか嬉しいことでもあったんけ?
(タバコを灰皿に押し付け火を消しながら、そう聞いて)
>Ut
ン ー 、何やろ ! 溜めに溜めてた やらなきゃいけない奴 今日 纏めて やッたからやろか 。解放された ー ッてなるで ! だいせんせ ー も やッた方 が ええで ? ( 自信満々に笑えば 、次は相手を揶揄う様にニンマリと笑う 。煙草を吸い、煙で輪を作ッて見乍 。)
>sho
スー...ッ、やっぱやらなあかんかぁ…。やれば別に出来んねんけど、どーしてもやる気が起きひんのよなァ…、
(やる気が起きないと言ってグダグダとその場にしゃがみ、不貞腐れ頬を膨らまし)
>Ut
ンは 、そ ー 言う時有るよな 。でも 、やらンと増えるだけやで ?
( しゃがみ込む相手に目線合わせ、頭にぽんぽんと二回手を置いて )
>sho
!…、シャオちゃんにエネルギーもろたから、少し頑張って見るわ。ありがとぉな?
(頭に手を置かれると、何だか嬉しくなりふにゃっと気の緩んだ笑みを浮かべてお礼を言い)
>29
>27
匿名さん様方
(参加希望ありがとうございます!お2人は同じ方でしょうか...?それなら全然大丈夫です!もし別の方なら、他のキャラを選んで頂けると嬉しいです。お手数をお掛けして申し訳ありません)
宛/ut様
?)2回同じことしてしまい申し訳ございませんでした。ぐるっぺん彡をやらせていただきます!お願いします!セイチャット初めてなのでわからないことが多々ありますのでお願いします
>31
(/いえいえ、こちらこそ鈍くてすみません…。分からないこと等ありましたら気軽に聞いてくださいね!grさんと絡めるの楽しみにしています!)
>all
追加ルールになります!
ドッペルはあり。
軍パロ強め。
ロルも指定無し、相手に伝われば大丈夫です!
ー置きー
(今日は快晴だったので久々に散歩をすることにした。書類等をサボりコソコソと外へ出た。)
はぁ~…久々の外はいいなぁ~…。書類はもう勘弁や…しかし…やらねばトン氏に……スゥー…考えるのはやめとこう…
(独り言を言いながら外を歩いてる。)
?)絡み募集です。
>gr
やぁやぁグルちゃん、1人で散歩なんて珍しいねェ…、僕もご一緒しよーかな?
(外に出て油を売っていると、見慣れた金髪の彼を見つけ、駆け寄り媚びを売るような笑みを浮かべて話しかけ)
宛/ut様
……!!おや、鬱先生ではないか。少し疲れたのでゆっくりしようと思ってな。こんな快晴でもあるし少しは外へ出たほうがいいだろう。
(ふと、聞き覚えのある声で声をかけられたので振り返れば彼がいた。笑みを浮かべ彼との話を続ける。)
>gr
確かに今日は綺麗に晴れとるなぁ...
ゆっくりする分にはええけど、1人でどっか行ってたら何処かの誰かさんに怒られるんとちゃいますの?
(日差しが気になるのか手で影を作りながら、怒られるんじゃないかと言い、苦笑して)
宛/ut様
スゥー…w
鬱先生、せっかくだからケーキ食べに行かないか?全奢り。何でも買ってあげるゾ!
(話を逸らす。慌てる様子を見せる)
>ut
んふふ~?w残念ながらケーキじゃ僕は揺るがないんだよなぁ...?
ねーェグルちゃん?僕新しい香水欲しいんよ…でも今お金無くってぇ...
(ニヤッと笑ったあと目を合わせるようにして、腕に抱きつき甘えるようにものを強請って)
>40
参加希望様
(Tn氏参加把握です!絡み文を投下して頂くか、絡みに行くかはご自由にどうぞ…!
>4
>34
が今上がっているものです!ドッペルはありなので、やりやすい形で楽しんでいってください)
宛/ut様
こ、香水~…?何に使う気だ…また女か?w使い道によって買うかを決める。買うか買わないかは俺次第だからな。
(お金のことかと呆れた顔でため息をつく。軽く説明をして10万をペラペラと見せつける。)
>gr
んーん、違う。買って欲しいのは男物の香水やで?
前つけてたお気に入りのヤツ割れて使えんくなったから欲しいなーおもて…
…立派な財布の重い中身軽くしよーや、グルちゃん
(違うと横に首を振ったあと、あざとくアピールをし、じーっと瞳を見つめて)
・・・。お前そんな男にベタベタするタイプだったか…?とにかく離れろ。買うかは少し考えさせてくれ。
(見つめられて視線を外す。腕に抱きつかれ苦笑いをしながらそのままにする)
>gr
チェッ、別にしたくてしてる訳ちゃうわ、男の体より女の子の方が何倍も柔らかいし~
(急に元の気だるけな表情に変えて離れ、スマホを弄りながら内ポケットに入れた煙草を手探りで探して)
宛/ut様
ふぅ…香水の件だが…ものによって決めることにした。+せっかく出したしこの10万あげるぞ。俺もありすぎてそんないらんし…。
(10万を手渡してスマホで調べてくれたらありがたいと付け足して歩き始めた。抱きつかれていた腕を少しはらって身だしなみを整える。)
>ut
、!よぉ大先生。此処におったんか。一服するのはええと思うけど書類は勿論ちゃんとやったよなぁ?まさか、やっとらんって事は無いよな?サボりか?
(サボり癖のある彼を探していると外に設置されている喫煙所の中に彼が見え近付くと彼が見え、話掛けにいき、此処までサボって居るのはもう書類が終わったからだよな?、といい彼に圧をかけて)
>gr
クッソ、、グルさん何処に行ったんや、またサボりよって。
(また何時もの様にサボられ少し焦りながら軍の中を探していて)
グールーさーん。お散歩は楽しかったか?僕が言いたい事は分かるか?いや分かるよなぁ?今自分がやる事をな。はよ戻るぞ
(遂に彼を見つけて、走って彼の元に近づいて。戻る様にいい)
(/絡まして頂きました!)
>gr
んふふ、わぁい!さっすがグルちゃん!
あ、ここの店色んなブランドのあるってサキちゃんにオススメされてん…、ここいく?
(受け取ったお札をみて嬉しそうに笑えばそれを仕舞い、スマホの画面に写る店の写真を見せて)
>Tn
あえぇ…トントンサンジャナイッスカ…違うんですぅ、違うんですぅッ...だからどうかその怖いお顔やめてぇっ
(ひイイ、と怖がりながらタバコの火を消して、どうにか逃げようと逃げ道を探し)
宛/ut様
ここか、…それでは向かうか…?
(鬱先生と話していると何やら殺意を感じた)
宛/tn様
・・・。何しに来たんだ…トン氏…。今は鬱先生と話しているんだ。自分のことをしたらどうだ?
(笑みが一瞬にして消える。そして彼の方を向いて話す。)
>ut
せやなぁ~、大先生が書類やらんと戻らんやろうなぁ(笑)何が違うんや?言い訳だけはきいたるよ。
(良い笑顔と言えない笑顔で目を細めながら笑っていて。少しずつジリジリと彼に近づいて)
>gr
それはこっちのセリフや。自分の事しろってグルさんはそんな事言える立場ちゃうやろ。書類の期限守らんし、しかも急いで書類をやろうともしない。最低限与えられた仕事できん奴がそういう事言わんといてくれます?
(仁王立ちをし、睨みながら話始めて)
(/属性なんですけど、左右何方ともいけます。)
宛/tn様
少しぐらい休んでも良くないか…?……とにかく俺は今日はパス。それでも俺にやらせたいなら………。
(考える素振りを見せる。続きを話さず言うか言わぬか考えてる。くるりと向き合うのをやめそのまま歩きはじめ)
>gr
んふふ、そーしよか!...って、どーしたん?グルちゃん
(険しい表情をする彼を見てコテっと首を傾げて、不思議そうにし)
>Tn
その...ぇーと、たッ、体調が優れなくて…ですねぇ…
(適当な言い訳を並べて、視線を逸らし、1歩ずつ下がって)
?)ぁ…あの…二人で話してたところにとんとんさんが来たと思ってて続けてしまってました…。すいません!
宛/ut様
んぇ…?なんでもないぞ…!さぁ、行こうか。!
(いつもの笑みに戻り腕を掴み走り出す。)
>gr
んー…、よかったわ、グルちゃんの事よォ思ってない人が来たんかと…、っおぉ!走るなぁ…
(安心したように言うと、腕を引かれ走り出したことに驚き、喋り続けると舌を噛みそうだったので口を閉じて)
(/大丈夫ですよー!)
>gr
…はぁ?また休むん?ええけどさ期限守れんなら。…やらせたいならなんや。
(彼が何を言うのか気になりるのか、歩きだした彼の後ろについていき)
>ut
へぇ~?体調が優れへん時にタバコ吸うんか~、おもろいなぁ。大先生にとってはタバコがクスリなん?なに後ろにさがってん。やましい事無いんやろ?
(言い訳が酷くてつい、笑ってしまい。彼が一歩離れると一歩近づいて)
宛/ut様
道案内してくれないか?大体の場所はわかるがはっきりはわからない。ここからは鬱先生頼むゾ!
(ゆっくり止まり彼の方を向き道案内を任せ)
宛/tn様
………。やっぱりなんでもない!明日は必ずやるから帰っててくれないか?お土産を買うから!な?ほら、帰ってくれ~!
(彼をくるりと回して背中を押す)
>Tn
ッ…スゥー…、ころ してくれぇッ
(もう逃げられないと悟ったのか、顔を両手で覆ってその場にしゃがみこみ、降参して指の隙間を作り下からトントンの表情を伺い)
>gr
ふふ、任しといて~?んじゃグルちゃんとのショッピングと行きますか!
(1度手を離して、エスコートするように彼に手を伸ばせば嬉しそうに笑って)
宛/ut様
随分嬉しそうやなぁ~…ま、こういうのもありか、…
(楽しそうな彼の顔を見てこちらも微笑む。)
?)返信遅くなりそうです。
>gr
んふふ、嬉しいで?グルちゃんとこーして買い物行くの滅多にないし~~、お!ここやここ、
(ルンルンで進んでいくと、目的のオシャレな店を見つけ入っていき)
>gr
なんや言ってみ?何を要求したいんや。きいたるよ。明日するって言ってグルさん大体やらんやろ。お土産、、!いや、そんなもん要らんよ。
(抵抗する様に身体を動かない様に地面に踏ん張って)
>ut
流石に殺しはせぇへんよ。大先生は使えr…んん
大切な仲間やからな。ほら、大先生行くぞ。大人しくきてや。
(逃げるのを諦めその場にしゃがみ込む彼に変な奴だと思いながら、彼を見下ろして、手を差出し)
>Tn
……ん、あーい…、っしょっと、書類今日までやっけ?はよ終わらせなアカンな~~…
(トントンの手を取り立ち上がると、誤魔化しのセリフとはいえ、大事な仲間と言われたことが嬉しかったのか表情は明るく)
>ut
せやな、今日までが期限や。まさか大先生がそんな事言うやんて、、!大先生、今日中に終わったらご褒美をやるわ。僕も手伝うからな。
(遂に彼からその言葉を聞けるとは思わず感動しながら嬉しみを噛み締めるが笑顔になっていて。
折角彼が頑張るなら応援しようと思い、手伝ってやろう。と考え歩き始め。)
>Tn
なッ…僕だってやろうと思ったらできますぅ~…、んふっ、ご褒美くれんなら尚更頑張らなあかんなぁ…
(トントンの笑う顔を見て、安心したように微笑み、部屋に着くと机の上に置いてある書類を手に取って椅子に座り)
>Ut
ン 、ええで !ま ー 褒められる事 しとらンけど 。
( ぐ ッ と ぽ ー ず 作 ッ て 笑い “ 撫でたりしたろか ” なンて )
>sho
いーの、僕は十分嬉しかってん…。
!、シャオちゃんが、いいなら…撫でて欲しいなー、なんて
(期待を含んだ目で見つめたあと、恥ずかしそうに目線を落とし、笑って)
宛/ut様
ここなぁ~…俺も少しは見て回るか…
(ゆっくりと店の中を見て回る)
宛/tn様
ぃゃ…ケーキ食べたいだけ…だ…ご褒美くらいにほしい…
(照れてるのか頬を赤く染めてボソボソと小声で言う。)
>ut
そうやなぁ~大先生はやれば出来る奴やからな。っふふ、すまんすまんwそうや、一緒に頑張ろうな。
(書類を手に取る彼を子供を見る様に目を細めて見つめ、彼の書類を3割程取り、此方も椅子に座りペンを持ち)
>gr
グルさんそんなに恥ずかしそうに言わんくてもええんやで?別にケーキ位やったら買ったるよ。
勿論、それでグルさんが頑張るなら。
(頬を赤く染めながら言う彼が少し面白いのか、くすっ、と笑って。それぐらい良い、と了承をして)
宛/tn様
ほ、本当か…!?それなら俺も頑張るぞ!
(目をキラキラさせて嬉しそうにする。まるで子供のように。)
じゃあ、明日終わったら買いに行こうな!!
>gr
グールッペーン…、お、いたいた…グルちゃんはどっちの匂い好き?
(そう言って見本の香水を吹きかけた用紙を二つ持ってきて、聞き)
>Tn
ん゛~~…頭パンクしそうやねんけど…、なぁトンちー、ここってまとめといた方がええかな?
(ペラペラと書類をめくりながら気になった点に印をつけて彼にみせ)
>gr
せやなぁ。その言葉期待してるで。頑張ったら沢山ケーキ買ったるよ。
(やれやれと思いながらも子供を見る様に微笑んで)
分かった分かった。
>ut
確かになぁ。偶に書類をやると頭パンクしそうなんよなぁ~。あ~それな?それはなこれとこれを分けて纏めるとええよ。
(書類を進めて居ると、声をかけられ見せられた書類に目を通して。どの様にしたらいいかを彼に伝わる様に嬉しそうに説明し)
>Ut
… ふ 、ええよ 。さッき 俺に 可愛い とか 言ッてた割 に 、お前 が い ッ ちゃ ン 可愛気 あンなぁ ! ( そンな期待を含んだ瞳を見てしまえば 、頭を優しく撫でて仕舞う 。頬杖付き乍 、含み笑 。)
>gr
んはは?w僕の好みかー…、俺がつけるんなら右かも…
(困ったように笑うと一人称を俺にして、右かもと言い)
>Tn
なるほろ、これとこれ分けてええんか…助かったわ~!あんがととんち
(謎が解決するとスッキリした表情で喜び、お礼を言って頬をムニーッと触って席に戻り)
>sho
む゛ゥ…別に可愛くはないやろ…シャオちゃんのほぉーが愛らしいと思うけどなーぁ…
(可愛いと言われ不服だが、頭を撫でられ満更でもない様な、嬉しそうな表情を浮かべ)
>Ut
ンや 、俺は 格好良い枠 やねン ! お前 は 可愛い キャラ やろ ? ( 謎に自信満々に語りつつも 、綺麗な相手の髪を逆撫でする様に撫で続けては “ 撫でられるの好きなン? ” と疑問投げ掛けて 。)
>sho
可愛いキャラって…、そんなイメージあるん?僕。驚きやわ…。
(謎に自信満々に言う姿にクスッと笑い、まさかそんなふうに思われてたなんてと驚いて、投げられた質問に対して"撫でられる…っていうか、普通にスキンシップが好きなんかもしれんわ"と答えふにゃっとした気の緩い笑みを浮かべ)
>sho
ぼ、僕に言われてもわからんのじゃぁ…はえぇ?w
(うーん…と首を横に傾げて苦笑し分からないと言って、冗談だとは分かっているが"ぇ!?あ、…そ、そーやねぇ…"と言い表情は嬉しさを隠せておらず)
>Ut
あ ー じゃあ 、可愛い ! ヨシ !
( 少し考えた後話を雑に終わらせた 。冗談に対して嬉しそうにする相手に困惑しつつ 、“ ぉ ? ガチ や ッ た 感じ ? ” と笑いつつ相手に近寄り口角上げ )
>ut
シャオちゃんもう結果付けんの面倒くさくなったやろそれ…んふふ?w
(彼の無理やりな終わらせ方にクスクスと笑い。
近づいてくる彼を見て、珍しく顔を赤くしながらごまかすように"ベタベタするの、は…女の子でじゅーぶん…やし?男には興味無いわ…"と言ってそっぽを向き)
>Ut
お、バレちま ッ たら しょ ー がね ー !
( と無駄にヒーローの名台詞の様な言葉を吐き捨てる 。“ ふ ー ン 。お前 が 良い なら ええ けど ? ” と 、目線を逸らし顔を赤らめる相手に笑みが隠せず 。)
>sho
なに笑っとんねんッ、シャオかすゴルァっ、こっちは真剣やねん!ア/ホォ…
(隠しきれていない笑みを見てイラッとし、ずいっと顔を近ずけ頬を引っ張り、恥ずかしさで赤くなった表情で怒り)
>Ut
ン 、ンはは ! やッて お前 顔 真ッ赤 で オモロい もん !
( 豪快に笑い指を指す 。頬を引ッ張られれば “ ちょ、あゥ 、やめてくれ ? !” と言ッて )
>sho
あ゛ぁん?これだから不人気やねんッ、…っはぁ…
もーえぇよ、付き合ってくれてあんがと、
(キレて暴言を吐くと、諦めたように溜息をつき離れて、新しいタバコを取り出そうとし。
"んはは?w、はァーい僕の勝ち"と嬉しそうに笑い)
宛/ut様
困ってるならどちらも買ったら良くないか?
(飽きたように言って近くにあった壁に寄りかかる。)
宛/tn様
……で、…?これからどうするん?まぁ、…俺はそろそろ帰って色々するけど、…
(色々と言っても書類はやらないけどなと心のなかで思った。)
>ut
せやなぁ。分けてええで。ええよ、また分からんとこあったら聞いてな。
(彼の謎が解明し喜ぶ様子を観察して。頬を触られると、急に触んなや、、と嫌そうに言うが何処が嬉しそうで。彼が席に戻るのを見ると此方も作業を再開させ)
>gr
僕はまぁ、グルさんを見つけたから戻るわ。俺も少しやる事が残っとるからな。一緒に戻ります?
(何処に帰るのかは分からないがまた彼が脱走しない様に一緒に戻らないか?、と提案をしてみて)
>Ut
不人気 ちゃうわ ! 、( 不人気 と言う言葉に過敏に反応して首を横に振る 。“ 俺が負けてンのかよ … ” と口尖 )
宛/tn様
帰るか!
(やることが見つからず帰ることにした。彼も帰るということで目的地に向かう道に行く。)
?)雑ロルすいません(汗)
>gr
んー、まぁ確かにせやな、グルちゃんも待たせてることやし…やっぱ右にするわ!お会計オネシャス
(うーんと悩みつつも何とか決めて、ペコペコと頭を下げながら会計を頼み)
>Tn
はぁーい…、そう言えばトントンとこーやって作業すんの久々やなぁ…
ハッ!密室に男2人何も起こらないはずがなく…!
(スラスラとペンを動かしていると、いつもの調子でお巫山戯を挟み、キャーと腕を胸の前でクロスさせ遊び)
>sho
ックク、相変わらずそれには反応すんのな?w、シャオちゃんらしくて好きやで?それ?w。
スー…しまった火ィないんやった…
(お決まりの返答を聞いてクスッと笑い、シャオロンらしくて好きだといって。取り出したタバコを加えるも火がないことを思い出してションボリとし)
>gr
じゃあ帰りますか~、、ふぁぁ~、、眠いわぁ。
(彼の前に出て目的地に向って歩き始め。彼を探している時の疲れが出てきたのか、眠気が襲って来て欠伸をして)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!此方も少し雑ロルなんで、、、互いに気にしないでやりましょう!)
宛/ut様
ぇ、俺が払うん?あげた金で払えよw
(頭を下げた彼を見て驚き呆れた顔をする。はぁ、…とため息をついてレジへと向かう)
?)勘違いしてたらすいません(汗)
>Ut
そりゃ ー そ ー や !不人気 ちゃうし !!
( 褒められてるのか分からないが 、取り敢えず自分は不人気では無いと否定する 。火が無いと気付く相手に先程やられた事を思い出して 、自分の煙草を咥え乍残る火を相手の煙草に付けた 。“ お返し やで ? ” なンて悪戯な笑みを 。 )
>gr
んふふ、と言いつつレジまで来てくれるとこグルちゃんらしいよな?w
(呆れたような顔をする彼を見て平常運転でそう返し、カウンターに商品を置いて会計に進み)
(/特に問題は無いので大丈夫ですよ!??wありがとうございます)
>sho
…でもシャオちゃんが超人気者にでもなっちゃったらこうして煙草一緒に吸えへんやろうし、僕は今のままがええなぁ…
(ニコッと愛嬌のある笑顔を浮かべて上記を述べ。シュガーキス(?)をされると驚いたような表情を浮かべて、びっくりして言葉が出ず)
宛/ut様
、……はい、買ったぞ。……まぁ、…いつでもいいけど
"金返せよ…?"
(会計を済ませ店を出る。商品を渡しお金の件を話しにぶっこむ。何回も金を貸していて返されたことが少ない。)
返さないともう貸さねぇからな…?
>ut
せやなぁ、此処でやってた時は何時も僕が大先生の事捕まえて書類をやらせとったっけ。懐かしいわぁ。……大先生きっしょ!
(よく脱走した彼を此処に連れて書類をやらせてたものだ。余り良いとは言えない思い出をしみじみと思い出して。急に何を言い出すのかと思えば女性の様に身体をくねらせ叫んで、僕はそれを冷めた目できっしょ、と1言放って)
>gr
おん。、最近寝とらんからなぁ~疲れも溜まっとるし。グルさんは眠くあらへんの?
(眠いのか虚ろな目で彼を見つめながら話して)
宛/tn様
今は眠くないな。…眠かったらそとにでてないとおもうしなwお疲れさんやなトントン。
(疲れが溜まっているといった彼の頭を背伸びをして軽く撫でる。※身長が小さいので背伸びをした。)
>gr
…ヒャイ…スンマセン……、いつか返します…ッ…
(サーっと顔色を悪くして、ふるふると震えながらいつか返すと言って、)
>Tn
…その際はご迷惑をお掛けしましたァ゛ッ…まぁ、今もやけど。
って、ストレートな悪口!?んはは?w?w通常運転やなぁ!
(椅子に座った状態でペコペコ謝るも、反省してるい訳ではなく昔から変わっておらず。彼の冷たい目を見てゲラゲラと笑い)
>Ut
…どンだけ人気になッても 、お前と肩並べて煙草吸う時間位はつくるわい 。
( 今の儘が良いと言われれば何か嬉しさが込み上げ 、ふン とぶッきらぼうに言ッた 。鳩が豆鉄砲食ったような顔をしている相手を見れば “ …おーい、大丈夫か? ” と顔を覗き込む様にして至近距離で手を振ッた 。 )
>sho
!…んふふ?wそれは楽しみやなぁ…!
全く、シャオちゃんは素直じゃないんやから、ふふ
(ぶっきらぼうな態度だが本心は違うことを何となく感じ取って、嬉しそうに笑い。
目の前で手を振られハッと気がつくと、"きゅッ、…急にシャオちゃんの顔近くなってびっくりしたわ…"と少し赤くなった頬を冷ますようにヒラヒラと手で顔を仰ぎ)
>gr
ちょ!せっかく整えてるんやからぐしゃぐしゃにせんといてや…もー…
(わしゃわしゃと撫でられ不服そうな発言をするが顔は嬉しそうな柔らかい笑みを浮かべていて、肩を組んで帰る事を拒むことなく、手で髪型を整えながら歩くスピードを合わせて進み)
宛/ut様
本当は気にしてないくせに何言ってるんやw
せっかくここまで来たからなんか買って帰るか?お菓子とか!コホッコホッ…
(近くにいい店あるで!と笑顔で言いあるき続ける。お菓子のことで興奮したのか最後にむせる)
>Ut
… 何笑ッとンや !ほ 、本当やし !
( 素直じゃ無いと言われれば 、天邪鬼に違うと言い返し 。 “ ンはは 、… 今日何か顔赤ない ? 熱有るンちゃう ? ” 最初は笑うも 、赤い頬を手で仰ぐ一連の動きに熱が有るのでは なンて心配になり 額と額 をくッ付けて 。)
>gr
そっか、、せやなぁ~wwなんか僕おかしなっとるわぁ?わぁグルさん届いとらんよ?しゃがんだるわ。
(眠過ぎて正常な判断力が低下してきて些細な事で笑うゲラになって来て。頭を撫でられると嬉しそうに顔を綻ばせて彼の手が自身の頭に届く位にしゃがんで)
>ut
いーえ僕はこのやり取り好きやし。(ボソッ)
……本当になぁ~いつになったら迷惑をかけるのを辞めるんやろうなぁ?当たり前やろ。僕がもしそれにノッて抱きついたりしたらきしょいやろ。
(本当はこのやり取りが好きなのを彼に聞こえない様に小さな声て呟いて。ゲラゲラ笑う彼に、何時までも笑っとんな。真面目に作業せい!、と言い頭に軽く手刀を落として)
宛/tn様
カァ~…※赤面)な、何やねん!しゃがまんくてもあたまとどくし!子供じゃないんだからな!
(不満げな顔をしてムスッと頬をふくらます。恥ずかしかったのか赤面のままいる。)
>gr
ちょちょ、噎せとるやんすぐそこで水かなんか買ってこよ?
(急にむせ出した彼を見て背中を撫でて落ち着かせ、いつもの興奮から来るなにかだろうと思い苦笑し、道の脇にある自動販売機を指さして)
>sho
んふ、ごめんってぇ…あんまカッカせんといて?
(優しく頭を撫でながら怒らないでくれといい優しく微笑み。急に近くなった顔に、体の温度がぶわっと上がり、"なっ!ねね、熱なんてないから大丈夫やってっ、ほら、離れ、て?"と慌てたように言い)
>tn
これからもお世話になりますぅ…んふ?w
えぇ~?僕はいつでも両腕広げて待っとるよ??wまぁ女の子とハグする方が好きやけど
(これからもお世話になると言って成長する気配は全く無く、ふざけて待っていると言えばケラケラと笑い)
>gr
あっははっwグルさんむっちゃ顔赤いやん~w
そんくらい知っとるよ。グルさん、僕の部屋についたで。一緒に寝ようや~w
(しゃがんでいて上を見上げると顔を紅色に染めて俯いている彼の姿が目に映り。彼の頬を指でつついて。そんなこんな話している内に自身の部屋までついて、一緒に寝ないかと冗談をいい)
>ut
お世話にならずにはよ自立してや~。大先生以外にもまだまだ問題児はおるねん。
……抱きつくのは僕が大先生の作業終らせたらにせるわ。
(まだまだ問題(な奴)児は多いので早くできる様になって欲しい、とため息混じりで言って。
抱きつくのは自信のやっている彼の書類を終わらせてから、と彼の方を見つめながらいい。)
>Tn
?ふはは!問題児で酷い言いようやなぁ…、まぁうちは頭イカれた奴の集まりやし、しゃーない、成長は期待せん方がええよ。
!んふふ、じゃあソレを待ちながら僕も書類進めちゃうわ
(苦労人のため息を聞くとケラケラと笑い、期待しない方がいいと何様だと言うような発言をして。楽しそうに脚をパタパタさせながらペンを進めていくと、本来は真面目なのでどんどん書類は減っていき)
>Ut
… ハイハイ 。
( 頭を撫でられては何も言い返せず 、俯き気味に頷いた 。“ あ ー ? ほ 、ンまか ? 、なンか熱くな ッてンやン ! 大丈夫やないやろ ! ” 身体の体温がぐッと上がッた気がする相手の身体に 、一層心配になり肩に手を置いて離れず 。 )
>sho
シャオちゃん思ってたより髪の毛柔らかいのなー…もっとふわふわしてるんかと思ってたわ
(そう言いながら毛先を指で弄って、意外と言うような表情を浮かべて。"はぇぇ、ほんッ、ほんとに、大丈夫やから!休んだら治るから!"そう言って何とか距離を取ろうとし)
>Ut
ン 、そ ー かぁ ? それで言ッたら お前も髪サラッサラしと ー よな 。
( 毛先を弄られ事に抵抗はせず 、相手の髪を褒めて 。“ … 分かッたよ 。でも心配やから看病位はすンで !? ” と強引気味に言う 。一定の距離は保ッたが納得行かない様で看病しようと 。 )
宛/tn様
やめッ…?つつくなや!!
……え、やだ。なんで一緒に寝なきゃあかんねん。きもちわるいわ。そんな冗談やめろや…w
(頬を突かれその手を軽くはじく。一緒に寝ようと言われスンッとなり、思ったことを簡単に言ってしまう。)
宛/ut様
すまんすまんw軽くなんか買っておくかw
(背中を擦られ落ち着いてくる。指を指していた自販機で飲み物を買い少し飲む。)
>sho
僕はちゃーんとケアしとるからね!女の子達にも意外と好評やねんで?
(髪の毛に関して褒められ、得意げにそう語ると嬉しそうに笑い。"僕の心配なんてするだけ無駄やから、大丈夫やって…"本当に熱でも出ていたら素直に甘えられたのにな、と思いながら断って)
>gr
もー、ちゃんとしぃや?見てるこっちがヒヤヒヤするわ
(水を飲む彼を見て苦笑し、リーダーがこんな調子じゃ心配になると言て)
宛/ut様
すまんてw 。
(ヘラヘラとしながら彼の方を軽く叩き。)
仕事は仕事でちゃんとしてるやろ?戦争やらなんやら…好きなことには本気でやるで。
(目つきが変わり口角がニヤリと上がる)
>gr
…まァ、そーしてもらわな僕らもグルちゃんについて行かんし…
(ボソッと小さく呟くと、目付きが変わったグルッぺんを見てゾクゾクっとなにかが走り、自身も口角が上がって)
>Ut
ほ ー ン 、そりゃ綺麗な訳やわ 。
( 納得し 、髪のケアしてるなンて凄いなぁ なンて。“ するだけ無駄 ッ て 、無駄やないンに 。… ま 、分かッたわ 。そこまで言うンなら ” と一歩引くも、まだ心配で目線で相手を追い )
>gr
ふふ?wはぁーい、よ!…僕の手引っ張りながらずっこけたりセンといてよー?
(相手のスピードに何とかたいていきながら、互いの少ない体力が持つのか心配になりつつ走って)
>sho
んふふ、素直に嬉しいわありがとぉ、
(褒められ嬉しそうに頬を緩ませて。"ん、…じゃあ僕自室戻って少し休むわ、…"そう言ってタバコを消し寂しそうな笑顔を浮かべ)
宛/ut様
転ばんよwそんなにアホちゃうしw
(ヘラヘラと笑いながら走るのをやめず前を向いている。スピードを落とさずに握る強さご無意識に強くなって)
>gr
…ぐーるちゃーん、そんな強く握らんでも僕どっか行ったりせんよー?
(彼の手を見つめながら、ヘラヘラと笑い声をかけて、足を動かし)
宛/ut様
んぇ?あー…wごめんごめん。無意識やったわ。痛かったか?
(スピードを落として強く握っていたところを覗き心配げの声色で問いかける。)
と、いいつつも、もぅ着いたで!
>gr
んまぁ、そこまで痛かった訳ちゃうし大丈夫やで。
んぉ、着いたんか…じゃあ僕は部屋戻ってやらなあかんことあるんで!お疲れっすチッス
(ヒラヒラと手を振って見せて大丈夫だといいヘラヘラと笑って、着いたことに気がつくとじゃあ…と言って部屋に戻ろうとして)
宛/ut様
………。もう別れるとこのあと俺暇になるんやけど…w鬱先生は偉いんやな…wんじゃ、解散やな…。
(戻ろうとする彼を止めようとはせずに寂しそうな目線を送り優しくほほえみひらひらと手をふる)
>ut
だって本当の事やんけ。せやな、皆頭イカれとる奴ばっかりや。僕が唯一真面目だと思うのは1人か二人しか思いつかへんわw
しゃーなくないわ!ほんなら成長できる様にもっとスパルタにやってやろか?
言ったな?もう僕本気出すからな。
(確かに彼の言う通り頭のイカれた奴しかいない。数十人いる中で自身が真面目だと思っているのはごく少ない。成長する気が無いのなら無理やりでもできる空間を作ってやるよ、と少し低い声で脅す様に伝え。本気を出すと書類がどんどん減っていき残り数枚になり)
終わったでー!!
>gr
っふふ冗談やて。なに真に受けてんねんw僕も嫌や。僕30分寝とるからその間書類やっといてな。起きたら進み具合確認するからな。
(自身のヘアのドアを開け部屋に入るとそこにある自身のベットの上にダイブして眼鏡とマフラーを外して)
>gr
…なによー、僕と離れて暇になるの寂しいんならそー言えばええのに…しゃーないなぁ、一緒におったるわ
(にひ、といたずらっ子のような笑みを浮かべて肩を組み隣に立って)
>tn
今まで以上にスパルタとか鬼畜が過ぎるんじゃぁぁ…それだけはご勘弁をォッ!!
…!!お、思ってたより早いなぁ…さっすがトンちゃん!?w
(と、言いながら演技で涙を流しグスングスンと被害者アピールをするが、書類が終わったと聞くと表情をコロッと変えて嬉しそうにし、椅子から降りてそばに経ち両腕を広げ)
宛/tn様
……。さて、…書類やるかぁ、…。
(いやいやそうにそう言って書類に手を付ける。ゆっくりではあるが徐々に進んでいく。)
宛/ut様
寂しくはない…この後が暇になるのが嫌で、…
(照れているのか微かには頬が赤くそっぽを向く。声も小さくなっていく。)
>Ut
ン 、日々の努力の賜物やなぁ 。
( 関心して髪を見 。“ …ッ 、ちょ ! 待 ッてや 。あの 、… 俺も付いてッてええ ? ” 寂しそうな笑顔に吃驚した 。何故かは分からないのに引き留めてしまい 、自分も煙草を消しつつ 。 )
>gr
!、んふふ?w何処までもお供しますやん?
さっきはお菓子買えんかったけど、この間買った残りが食堂にあるはずやからティータイムにでもしよか
(恥ずかしそうな彼を見てクスッと笑い、肩を組みながら食堂へ歩いていき)
>sho
…髪ばっか見んと、僕のイケメンフェイスもちゃーんとみてな?
(シャオロンの頬に両手を添えて、目線が会うようにすると嬉しそうに笑い。"!?ぇ…っと、かまへん、で?"一瞬反応が遅れるも、言われたことを理解すると少し嬉しそうに頬を染めて優しく笑い)
宛/ut様
!!ティータイムか…!鬱先生とするのは久しぶりだなw
(肩を組まれていてごたごたしながら彼に連れられる。苦笑いをしながら上記を述べる。甘味を食べれることに嬉しくなる。)
>gr
まぁ、僕ティータイムって言うより酒ちゃんぽんする方が性にあっとるからなー…
お、着いた着いた…グルちゃんはそこで座って待っててや
(そう言いクスッと笑えば、食堂について、ティーセットと甘味を取り出し、準備を始め)
>134
名無しさん様
(参加希望ありがとうございます!現在どちらも空いているので、お決まりしだい絡み文等投下していただけると嬉しいです!絡めるの楽しみにしてます!)
>ut
チッ、嗚呼、大先生が真面目にやらんとなぁ、、これはもう苦肉の策だよなぁ~…まあこの時間に書類を頑張ってくれたら考えたるわ。
…こんくらい余裕だっつーの。まぁありがとさん。…大先生も進んでるやん。偉いな。
(涙を流して被害者振る彼に大きな舌打ちをして、自身も演技で困った様に頭をかかえて。
腕を広げ此方を待っている彼に椅子からたち彼に抱きついて。少し照れ臭そうにしながらも彼の事を褒めながら頭も撫でて)
>gr
…んふふ、、偉いなぁグルさん。スーッスーッ
(彼が一生懸命がんばっている姿を夢の中で嬉しそうに褒めていて。幸せそうな顔で寝言を言い。)
宛/ut様
酒かぁ~、…俺酒弱いからなぁ~、…そんな飲んだことないわ、…紅茶かワインしか飲まんわ、…
(と、言いながら椅子に座りゆったりする様に上を向いてボーッとする。)
宛/tn様
ビクッ、…な、なんや、…寝言か…夢ん中で俺が出ているんやな…。なんか…嬉しいんかな、…?w
(スヤスヤと寝てる彼が寝言おいって驚く。一旦席を離れ彼の寝てる横に座り頭を優しく撫でる。)
>tn
はえぇ…が、頑張りますぅ…、いうてもうちょいやし、今日は女の子だーれも構ってくれへんから暇潰しに頑張るわ…。
んふふ、せやろ?…っはー、定期的に人肌感じな寂しいわこれ…トントンで、補給ー…
(今日ぐらいなら頑張ると言って、彼の苦労人感をヒシヒシと感じ苦い顔をして。
褒められ得意げに笑うとぐりぐりと頭を押し付けて、温もりを感じ癒されて)
>gr
確かにグルちゃんはビールとかより、高いワインちびちび飲むか、オレンジジュースって感じよな…、今度アルコール低くて美味いやつ教えたるわ!
(酒の話になるとテンションが上がるのかウキウキでお茶を入れ、皿にケーキを盛り付けるとトレイに乗せてグルッぺんの全く席へいき)
>Ut
ッ ぅあ … 、イケメン ッて自分で言うなや !
( 唐突な事に吃驚して数回瞬き後 、何時もの調子でツッコミ入れて 。“ ン 、ありがとぉな 。それじゃあ 、行こか ! ” 相手の反応から嫌々では無いだろうと察し微笑し 。 )
>sho
えぇー?だってホントの事やろ?っはは、びっくりした?
(相手の反応にニヤニヤと笑いながら楽しそうにそう返して。"ふふ、ん…ちょっと散らかっとるけど許してな?"そう言って苦笑し、部屋に向かって)
>gr
、っふふ、やめーや。………
(撫でられるとくすぐったそうに、もぞもぞと寝ながら動き笑っていて)
>ut
あははっ、でも今日はよう頑張っていると思うで?確かに大先生もう少しやからなぁ~
あ"?自慢か?暇潰しにやるんやったらこれからもっっと暇潰し用意したるわ(笑)
……僕も偶には誰かとハグすんのもありかもしれへんな。
(少し頑張っている彼に先程の言葉は余り良くないなと判断し直ぐに彼の事をフォローして。彼の彼女の話をされると抱き着く力が強くなって。ぐりぐりと頭を押されると身体で受け止め)
>Ut
自分で言う辺り残念やわ ー !! 、… まぁ ちょッとだけ 。
( 此れが俗に言う 残念なイケメン なのか 、でもイケメンとか言ッたら絶対調子乗るな と考え敢えて素直に褒めず 。“ お ー ! 俺も部屋直ぐ散らかッとるし同じやで ! ” 親指立ててグッとポーズ作り何故かは自信満々に言いつつ 。 )
>tn
…とんちが素直に僕のこと褒めるなんて珍しない?なんか恥ずいわ…。
ぬ゛ぁぁ…トントン苦しいぃ…っふふ?w
せやろ?なんか落ち着くんよなー…ギュッてすんの
(素直に褒められ恥ずかしそうに目線を落とし。抱きつく力が強くなると何となく理由を察してクスッと笑いながら苦しいといい。顔を上げて少し背の高い彼の顔を見ながらニコッと笑い)
>sho
残念ってなんやねん残念って!さっきまで可愛いって褒めてくれてたんに…
(あざとく頬を膨らませて拗ねているアピールをして。"果たしてそれは得意げに言うものなのだろうか。……しゃーおちゃん、ちょっとだるいから腕掴まして、?"彼の言い方に苦笑したあと、体調が悪いという訳では無いがくっついていたくなり、嘘をついて、袖の布をクイッと引き)
宛/ut様
ぁー…ワインは認めるとしてオレンジジュースはよくわからんのだが?w俺ってそんなイメージあんのかよw
(トレイに乗ったケーキを見つけて目をキラキラさせて。彼が席についたら紅茶の入ったカップを持ちゆっくりと飲み。)
宛/tn様
ぅぉ…御来てしまったか、…?まだ寝てていいぞ。
(撫でてる手を止めずにそのまま続ける)
>ut
…せやなぁ。そう言われると此方も恥ずかしくなって来たわ、、。まぁ、大先生が頑張ってくれてるって分かるからなぁ~僕は頑張る人には優しいんよ。
…うるせぇ。確かになんか落ち着くわ~、、。
(恥ずかしそうに目線を落す彼に上から優しく微笑んで。笑われると恥ずかしそうに煩い、と言って目線を逸らし。)
>gr
…?グルさん、?何しとんの?
(重い瞼を開けるとそこには薄っすらと自身の頭に手を伸ばしている彼が目に入り)
宛/tn様
……ん?撫でてただけやで?寝顔いがいにかわええなぁ~…んふふ、
(優しい顔で微笑み頭を撫でていた手を彼の頬に当てる。)
お前には可愛いが丁度良 ー の !
( 頬を膨らますのを見 、あざといなコイツ … と思考 。“ … ええけど 、だいせンせ が 俺に甘えて来ンのあンま無いよな 。” 甘えられる分には全然良いし寧ろ歓迎なのだが 、何か新鮮な気がして 。)
>gr
?だって、グルッぺんくん(5歳)になる時あるやろ?あんさん。
(クスクスと笑いながらティーカップをもち、紅茶を冷ましながらお菓子をつまんで)
>tn
常に頑張ってるつもりやねんけどなぁ…?
まぁ、トントンが女の子とハグできる日が来るまで僕がかわったるやん??w
んぁ゛ー…離れたら書類やらなぁ゛…
(軽くディスりながらそう言うとクスクスと笑い、楽しそうにして。ここを離れたらまた書類作業だ…と嫌がって中々離れず)
>sho
んふふ?wなんやねんそれぇ…?w
(楽しそうに笑いながら膨らませていた頬を元に戻し。"…そ、そう?別に嫌な訳ちゃうんすけど…その、シャオちゃん相手だと恥ずかしいんよな…なんか"そう言って頬を染め柔らかい笑みを浮かべ)
宛/ut様
スゥー…そんなん稀だろ稀…。そんやんやったらこの国終わっとるで…w
(紅茶を飲んでいて吹きそうになったが我慢して苦笑いをして上記を述べ。)
>gr
ある意味この国はすごいと思わへん?こんな個性の塊みたいな奴らが集まっとるんやで?
トップがグルちゃんだから今此処は成り立ってんねやろ、きっと
(そう言って、懐かしい思い出を頭の中で振り返り優しい表情で上記を述べ)
>名無しさんsyp
(了解です!お待ちしております!)
宛/ut様
せやな~、…ぁ、鬱先生。クラレ先生に新しい兵器や薬などを頼みたいのだが頼んでええか?一番仲ええのお前だろうし。最近戦争もしてないし平和すぎるから少しあばれたいんや…。
(紅茶を飲みながらうなずく。話の話題を変えようと思い浮かんだのが上記の話。説得するのに優しく微笑むが話してる内容は物騒だった。)
>gr
んあ?くられ先生か…今度会う予定やからそん時ついでに話しとくわ!…って随分物騒な内容やな?どっかの国にでも戦争ふっかけるん?
(コクっと首を縦に振るとメモ帳を取りだし忘れないようにメモをして、グルッぺんの発想に物騒だと苦笑し、質問して)
宛/ut様
近くの雑魚の国に喧嘩うろっかなっておもっててん。どうせ勝つと思うし違うやり方でやってみたいなと、…w
(戦略を考えていたのか考えてる様子でにやけている。飲み終わったカップを置いてハンカチで口元を拭く。近くにあった書類を見て再び考える素振りを見せる。)
>gr
、、!?グルさんホンマ辞めてや。撫でとるって事は勿論書類"全て"終わらせたんよなぁ~?いやぁ、チェックが楽しみやわぁ。
(頬を触られると悪寒がしたのか彼の手を払って。勿論こんな事をするのならばとっくに書類を終わらせているのだろう、と良い彼を睨んで)
>ut
そうなんや。でも提出期限を守らん奴にはあんまり頑張ってるとは思えへんな。もし認められたかったら、期限を守った方がええで。そうしたら僕は褒めたるよ。
うるせぇわ!もう直ぐに作ったるからな。余計なお世話やw
、、!はよ、離れてや。書類やるで。
(クスクスとイジられると、此方は楽しそうに言い返えして。彼に言われるとはっとして、彼を自身から剥がそうとし、一生懸命押すが離れないので、抱いたまま彼の席に近づいて)
>gr
…どうせ勝つ、ねぇ…、まぁ僕は戦争についてなぁーんも言うきは無いねんけど、少しは警戒しとかな危ないんとちゃいますの?総統様
(ふーん、と興味なさげな態度を取るが、心のどこかではちゃんと総統のことを心配していて上記を述べ)
>tn
…善処はぁ、…するで?きっと。でもなんか体に染み付いてるんよなー、それに僕が屑でいることによって幸せを感じてる女の子達が沢山おるんだもーん。
ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、いやぁ゛あ゛ッ!
(もーん、と可愛こぶりながら適当に言い訳を並べて視線を逸らし。椅子が近くなってくると嫌ぁ!と言ってヒシッとトントンにしがみつき)
>Ut
ンはは、( 楽しそうにするのを見れば自分も自然に笑ッて 。“ え ? ? 全然 甘えてええンに … ” 不思議そうに見遣り 。)
宛/tn様
・・・。スゥー…半分くらい終わったで…。
(ぽかんとしてサーと顔が青ざめる。睨む彼の顔を見てこの後のことがだいたい予想ができる。嘘をついたら面倒だと判断し正直に言った。ゆっくり後ずさりをして今いる部屋から逃げようとする。)
宛/ut様
警戒はしっかりしている。相手がどう来ようと必ず対応できるようにしてあるゾ!鬱先生の考えがあるならぜひ聞きたいところだが…何かあるかね?
(心配されてるのかと感じて安心させようとそう言った。彼もなにか考えがあったら聞いておこうとそう質問する)
>sho
…やっぱシャオちゃんは笑顔が似合うなぁ
(相手の笑う様子を見て、愛おしそうに微笑みそう呟いて"こんな風にベタベタしたらシャオちゃんキモイって言うやろ??w"自傷気味に笑いながら腕に抱きついて見せて)
>gr
っあー…なら一つだけええか?地図のー…ココ、西側の護りなんやけど塀が老朽化で脆くなってんねん。何かしら対策しとかな危ないんとちゃう?
(ポケットに小さく折って閉まっていた地図を広げて指を指し不安を零して)
宛/ut様
ほうほう、…ではそこを少し防衛をあつくしよう。そうか…それではそこをプラスに戦略をねるか、…。またまた難しくなるな、…ありがとう、鬱先生!~~、…これでいいか、…?
(戦争の話になり楽しいのかわくわくしながら笑顔で話している。書類を出して軽く記入してそれを見せ確認を取る。)
>Ut
ン ? ? お前 の 笑 ッ てる 姿 も 俺 は 好き やで 。
( 笑顔が似合うと言われれば 笑い頷き 。“ … 正直 そンな キモい とか 思わン けど 。…… ッ て こンな事 言うン 俺 恥ずいわ ! ” 普通に素で答えた後に、冗談でキモいとか言ッて笑う所だッたか? と内心心配しつつ )
>gr
ん、まぁ僕的な考えやしこれが正しいかって言ったら微妙やから…とんちとかもっと頭の良い奴に聞くのがええと思うで?
(書類を見てコクコクと頷くも自身はなさげで苦笑しながらそういい)
>sho
そぉかー??w僕の笑顔なんて貼っつけたモンばっかやで?
(ヘラヘラと笑いながらそう言って。"!…、そっ、か…んふふっ。なんや、なんか嬉しいわ"そう言ってふにゃっと柔らかい笑みを浮かべて)
>Ut
… それじゃあ 、お前 の 今 の 笑い も 、嘘なン ?
( 少し目尻を下げ 、相手の頬に手を添えて 。“ ! 良か ッ たわ 。だから 、全然 ひッつき虫 に なッてくれてええンやで? ” と相手の反応に微笑して 。)
>sho
……そんなん嘘なわけ無いやろ?僕とシャオロンの仲やん!な?
(そう言って相手を安心させるように自分の頬に置かれた手に自分の手を重ねて。"そんなん言われたら僕ずぅーっとシャオちゃんにくっついてまわるで?"とふざける様に笑って腕に抱きついたままシャオロンの顔を見て)
… ほンと ? 良か ッ たわ … 。( 頬を緩めて胸を撫で下ろし 。“ いいよ 。” 何時もなら完全に拒否する所だが反射的に答えて終い 。)
>sho
そんなに僕に嘘つかれんの嫌やったん?そういうの気にしない方かと…
(意外そうに彼を見つめると、優しく微笑んで。"うぇ、?…ちょっ、まっ…ほ、ホントに?"嬉しそうに瞳をキラキラとさせながらほんとかと聞いて)
宛/ut 様
トントンか、…それもそうやな、。ま、ありがとな。鬱先生、たまにはやるやん!有能やな!これからもみんなのこと頼むで。俺は多忙な身だからな、…
(彼の意見に賛成して褒め上げる。頭を撫でて満面の笑みで彼を見る)
>gr
!、んへへ...総統様のお役に立てたんなら嬉しぃわ。
...どしてん、まるで自分が居なくなるみたいな言い方しちゃってさ
(頭を撫でられ嬉しそうに目を細めるが、彼の言葉を聞いて不安そうに顔を見上げ)
>Ut
… ま ー 、嘘つかれて良い気はしないわな 。俺 不器用やから 、どれが嘘かとか分からンから 。( 頬掻きつつ 、苦笑し 。“ … ほ 、んと 。” 瞳を輝かせる彼を見れば頷く以外の選択肢は無い 。本当だと意思表示した後 、嬉しそうにする彼に 正直に言って良かったな なンて 。 )
宛/ut様
少しな、他国に対談しに行こうと思ってな、俺を狙ってる国に。wどんなことをしてくるのか試してみたくてなw
(わざわざ自分を狙ってる国に行くと言って彼がどんな顔をするかわかってる。不安そうにしている彼の顔を優しく微笑んで彼の頬をツンツンする。)
>sho
…んふっ、大丈夫やで?シャオちゃんには嘘つかへんもん。やくそく
(彼の手を取って小指を絡ませ約束だといい。"ッ!んへへ…どないしよ、嬉しくて頬緩んでまう"といい、嬉しそうに微笑んで)
>gr
!?そっ、そんなことしたら危ないのはグルちゃんよぉ、分かっとるやろ?護衛じゃなくてもええから、行くなら僕もついてく...
(心配そうにあわあわと慌てながら自分もついて行くといい、ギュッと裾を握って)
宛/ut様
、……。言うと思ったわ、…。それはあかんな、…。心配かけたくないしな。護身銃も持っとるし戦闘力もそこそこある。着いてくとしても対談までは一緒にいられへん。俺はみんなを守りたいんや…。
(少し困り眉を下げながらも優しく微笑み頭をぽんぽんと撫でる。彼を安心させたくてそうするしかなかった。)
>gr
ッ、嫌や…、グルちゃんが僕らのこと守りたいのと同じで、僕達もグルちゃんの事守りたいねん…肉壁でも囮でも何でもいいから一緒に行かしてや...っ
(頼りにされていないのかとショックを受け、頭を撫でられるとポロポロと涙が溢れてきてしまい、余程焦っているのからしくない言動をして)
宛/ut様
あぁ~…泣かないでや、…そうやって自分の命より相手の命を大切にするんやから、…それが心配だから連れていけないんだ。もうちょっと自分の命を大切にできるなら連れていけるかもしれへんけど、…
(涙を流す彼の目元にハンカチを優しく当てる。真剣なのか困ってるのかわからないような顔でそう言う。)
>gr
っ、グスッ…泣いてへんも゛んッ。自分のことも、ちゃんと考えるからっ、せめてグルちゃんの左腕にならして…?俺だって立派な軍人やし、総統のこと守りたいねん…
(ギュッと目を瞑り涙をこらえ、頼りにされていないと感じ、ならせめて穢れに触れる左に居させてくれと頼み、自分なりに彼を守ろうとして)
宛/ut様
、………。ん。わかったわ。頼りにしとるで、頼れる幹部さんよ、……。
(しばらくして優しくニコッとして彼の肩に手を置き耳元でそう呟く。その真横を通り過ぎてしばらくしてその件に関する書類を持ってくる。泣かせるつもりはなかったんだけどな、ゴメンなと謝り会話を続ける。)
>Ut
… 指切り げ ー ん ま ー ん 嘘ついたら 針千本 飲 ー ます … 指切 ッ た ?
( これであッてるか 、と彼を見て 。“ … そンな喜んで貰えるとはな ! こ ッ ちも嬉しくな ッてまうわ ” と自然と頬が緩む様子に此方も耐えれず歯見せ笑い 。 )
>gr
ん、大丈夫...。この事、トン氏には伝えてないん…?こんな危ない計画怒鳴られるとしか思えんのやけど...
(持ってきた書類を見ながら苦笑してそう聞き、涙のあとを消すようにゴシゴシと拭って)
>sho
ふふっ、指切った!…なぁーシャオちゃん、僕シャオちゃんのこと好きやで?
(嬉しそうにコクっと頷き指切りをすると、唐突にそう言って。"シャオロンとこーやって触れ合ってるのなんか好きなんよ…これからは合法的にシャオちゃんとイチャつけるからな!満足やわ!"そう言ってドヤっとキメ顔をし少しふざけたようにイチャつけるといって)
宛/ut様
ぁー…伝えるとめんどいかなって思って伝えとらんよ。まぁ?た面倒なことになったら嫌やからな…w
(はっとして少し間をおいてからそう言う。書類を眺めながらう~んと考え出して)
>gr
んははw確かに、僕みたくなる事は無いやろうけどめっちゃ怒られそうやしなwんふっ。
(くすくすと笑いながら書類をめくって確認をし、要所要所でメモをとって珍しく真面目な行動をし)
宛/ut様
……………。よし!こんくらいかな~、…。これで確認は終わり、。んじゃ、当日は頼んだで!鬱先生。
(書類の確認が終わり背伸びをする。あとは彼次第だなと思い彼に笑顔で話している。)
>Ut
… う 、ン ? …… きゅ 、急にどうしてン !!
( 唐突な言葉に一瞬吃驚してしまって 。思わず軽く頭を叩いた 。“ んは 、うれし ー わ !! 合法的 ッて何やねン 、前も合法やッてんで ? ” ケタケタ と笑い 頭をぽんと 。 )
>gr
…はーいよ、まぁこう見えて僕天才やから何とかなるやろ!あー疲れた、酒飲みてぇ…!
(ドヤっとキメ顔をしなんとかなると言えば、頭を使って疲れたのかだらんと力を抜いて酒が飲みたいと言い)
>sho
んはは、びっくりしたやろ?嘘はつかないって言ったから伝えるなら早い方がいいかなーと…
(ヘラヘラとゆるい笑みを浮かべてそう言い。"ほら、言質って必要やろ?周りから何言われても言い返せる武器があるから思う存分くっついたるわ"ニッと彼らしくない爽やかな笑みを浮かべると抱きついて甘え始め)
宛/ut様
んw、酒ならあっちにたくさんあるで。それなんだらええよ。…俺も疲れたしケーキ食べよー。
(自身も疲れたと言ってケーキのあるところへ行きケーキを選び)
>gr
ん~~、いっとしのお酒ちゃ~ん!…ゴクッッだぁー…このために生きてる感あるわ…うめぇ…ッ。
ぐるちゃーん、僕頑張ってんねんでぇ~?褒めてや~
(酒をグビっと飲むと、だる絡みをするように褒めてと言って、コップに酒を注いでゴクゴクと早めのペースで飲み進め)
宛/ut様
、んぇ~~…?褒める……?ん~…鬱先生は偉いよな~、…一人のために自分の命を捧げられて…そんだけ俺のこと大切にしてくれてるってことやろ…?んふふ、ほんまありがとうな。俺も他の人のためなら命を捧げられるけど、…あんなに真面目にはなれへんかもな、断られたらそれで終わりにしてしまうかもしれへんわ。
(褒めてという彼にゆっくり褒めて彼と自分を比べたりするように話す。)
>gr
…それはちょーっとちゃうで?グルちゃんが命を捧げて忠誠を誓える相手だから頑張ってんねん。他のやつがトップだったら直ぐ他の国にでも逃げ出してたし…w
なんやかんや言って、ここの事好きやし…ありがとうなグルっペン
(クスッと笑いながら比較するのは違うと言って否定し、彼の肩に頭を乗せて寄りかかりありがとうと言って)
宛/ut様
そ、…そうかぁ~…ま、うれしいわ。んふふ。
……これからも俺についてきてくれるか…?
(ありがとうと言って少し間をおきぼそりと質問して)
>gr
あったりまえやん?…それ以前にグルちゃんの傍以外僕の居場所ないんやから、捨てたりしたらやーよ?wwんふッ
(バチコンっとウインクをするも途中で柄じゃないなと思い笑って、幸せそうに頬を緩ませ)
>gr
あったりまえやん?…それ以前にグルちゃんの傍以外僕の居場所ないんやから、捨てたりしたらやーよ?wwんふッ
(バチコンっとウインクをするも途中で柄じゃないなと思い笑って、幸せそうに頬を緩ませ)
宛/ut様
…………。(引)まぁ、居心地の良いなら嬉しいわ。みんな頼もしいわ。ほんまに、あんがと。
(ウィンクしたのを見て引き気味になるが少し間をおいてからにっこり笑顔になり幸せそうに言って)
>Ut
… ホンッマ 、唐突 やわ … 。( 緩い君には呆れてしまう 。 振り回されてるな 、と感じつつ 。“ それもそうやけど … 周りに誰か居ても引っ付くつもりなンかい 、恥ず 、…… 甘え上手やな ” 周囲に揶揄われたら 、と思考中に抱き付くものだから 仕方無い なんて 目を細めて笑い 君のサラサラな髪を 優しく撫で 。 )
>gr
そんな改まってお礼言われるとちょっと照れくさいわ...?w、まぁ俺らはチェスの駒みたいなもんやし、1人でも欠けたら困るのはグルちゃんやろぉ?...だから離れてあーげ無い、もちろん飽きたらどうするか考えるけどな?
(酒を速いペースで胃に流し込んでいくとネクタイを弛め楽な格好をし、本音をポロポロとこぼし)
>Sho
ふははっ、?wあんま気にせんとってや。いつも通りシャオちゃんに罵られてた方が俺ららしいし?
(にこーっと笑い、何も気にしないでくれと伝えると慣れた手つきでタバコを吸おうとし。"いやぁ~照れてるシャオちゃんがいっぱい見れそうやな?w...んー?せやろ、女の子にもよく言われるんよな…"と、撫でる手が気持ちいいのか柔らかい表情を浮かべて)
>Ut
お前から言うたンに … ま ? ええわ 。( 人当たりの良い笑いに溜息 。“ うるさいねン … だろ ー な 、実際 甘えた やし 。” 柔らかい表情に頬が緩み撫で続け 。 )
>Sho
んふふ?wありがとさん
(そう言いながら頭を優しく撫でて嬉しそうに笑い。"だって、シャオちゃん僕みたく煙草の匂いせぇへんしいい匂いするねんもん"撫でる手に擦り寄るようにして喜び)
>Ut
ん 、撫でられるン気持ち良いわ 、… まぁ 俺 は 撫でる方 やけど 。( 心地良さに目を細め 。“ ン ? ? そ ー か ? 、シャンプ ? の 匂い やろか 。 ” 良い匂いと言われては首傾げ 、擦り寄る様にされれば優しく微笑 。)
宛/ut様
一人でもいなくなって困るのは俺だけじゃないと思うけどな…。w居なくなっては困るし……寂しくなるな…俺は多分みんなのことは飽きないと思うぞ?w飽きたら俺頭おかしいと思うわwいきなりお前ら飽きたから別の国行くわって言ったらは?ってなるやろ?
(寂しいと頬を赤らめながら小声で言う。酔ったのか照れたのかわからない程度の色。ヘラヘラと笑いながらも楽しそうに会話を続ける。)
>sho
…たまには撫でられるのも悪くは無いやろ?
(ふわふわとした髪を撫でるのが楽しいのかにこにことして。"んー、なんやろ…お日様の匂い?"そう言ってシャオロンの首元に顔を近ずけて匂いをかぎ)
>gr
まぁ…確かに…。なんにせよグルちゃんいなくなったら寂しーからどっか行かんといてなって事よぉ…
(酒を飲み干すと甘えるように寄りかかって、眠くなってきたのか目をぱちぱちとさせ)
宛/ut様
ん、…お前…酒飲み過ぎだよw俺はどこにも行かんから、眠いなら部屋に行って寝ろよ?こんな状況見られたら嫌やわ…
(寄っかかって来たことに少し驚くがすぐさま支える。どこにも行くつもりはないといい優しく頭を撫でる)
>gr
んー…ごめんごめん、離れるわ…。んふふ、いやぁーうまい酒か飲める人生って幸せやな!
(頭を撫でられ嬉しそうにし、背もたれに手をつけてゆっくりと離れると、空になった缶を見てそういい)
>sho
んふふ、なんか新鮮やな~。せや、せっかくシャオちゃんとおるんやし接近戦指導してくれへん?
(普段不真面目だが、流石に定期的に体を動かさないと訛ってしまうと思い、そう聞いて。"アァン、シャオちゃんのいけず"とふざけ、くねくねと動いて)
宛/ut様
せやなぁ~…けど、この国で一番の裕福なのは俺らかもしれん…。裕福やからこそ幸せがたくさん訪れる。貧乏な人々はどんな気持ちで俺らを見てるんやろな…
(幸せそうにする彼を見てしばらくしてワインが入ったグラスに目をやり細目で見る。)
>gr
…まァ、裕福な分命はって仕事してるんやからそれ相応の対価っちゅーことやろ?
少なくともグルッぺんへの不満は持ってないんやない?
(ネクタイを外してそれをいじり手遊びをしながら、ヘラヘラと笑いそう言って)
>Ut
お 、 ええで ! …ぁ 、せや 久々 に 戦うか ? ( 興味のひく提案に目を輝かせ 。“ 声キモいで ” けたけた笑って デコピンしようと 。)
>sho
シャオちゃんとタイマンってこと…?魅力的なお誘いやけどぼろ負けする未来しか見えないんじゃ…。まぁ、今日だけなら…?
(戦闘となれば負ける気しかせず乗り気ではないが、たまにはタイマンもいいかなと思い了承し。"辛辣ぅ…w。んッ"辛辣だと笑った後デコピンされることを何となく察したのかキュッと目を瞑り)
宛/ut様
そうかぁ~…?ま、…それならいいが…ふぁ~…眠くなってきた…
(背伸びをしながらあくびをして眠そうにうとうとと椅子の背もたれに頭を置く)
>gr
ふぁぁ…、僕もそろそろ眠くなってきてんけど…。
んん゛、部屋行くのめんど…ここでねたらあかん?
(アルコールが効いているのもあるのかつられて欠伸をして、近くにあったクッションを抱きしめて寝ようとしー
>gr
んん゛…、寝よう寝よう、んで書類は明日やろう…。
(メガネを外し、整えていた髪をクシャッと荒らすとそのままゴロンと横になって瞼をおろし)
>Ut
、… そ ~ か ? 身体動かすには十分な機会やン ! ( 背中バシバシ叩き歯見せ笑い 。“ おら 、デコピンや ” 舌を出 )
>gr
………ん゛、きぼちわるぃ…
(流石に飲みすぎたのか胃の中を掻き回されような感覚で目を覚まし、顔色を悪くしてぐったりとし)
>sho
んふ、シャオちゃん戦闘とか実技系好きよなぁ…w中から見てていつも楽しそうやし、じゃあ行こ
(彼の手をきゅっと握れば訓練所に向って歩き出し。"ぅ゛、いたァい…僕のイケメンフェイスに跡でも着いたらどうしてくれんねん!"むすっとしながら額をさすって)
>gr
ちょーしのって、飲みすぎてしもたわ…ぅえ、ぐるちゃん、お水とってくれへん…?
(顔色は悪いままヘラヘラと笑い、口元に手を当てて)
>gr
ん゛…たすかるわ、ゴクッ…うへぇ、一国の主の前で酔っ払って潰れるとか情けないわ…
(受け取ったコップを傾けて水を飲み干すと、軍人として情けないといい苦笑して、頭痛を和らげようと手のひらの付け根あたりでコンコンと叩き)
宛/ut様
別に気にしてないで?いつもどおりって感じして逆に好きやわ
(寄り添うようにして隣に座り彼の腰に手をやりこちらに近づけるようにして)
>gr
う゛~...ぐるちゃんが優しくしてくれんの嬉じい...少し楽になってきたわ
(優しく介抱されへらぁっと笑えば、目を閉じて寄り添ってくれる彼に甘えるように寄りかかり)
>gr
ん、...ぐるちゃんどうかしたん?誰かきた?
(頭を撫でられ嬉しそうにすると、当たりを見渡す彼を見て不思議そうに首をかしげ)
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