匿名さん 2021-12-30 00:22:37 |
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宛/ut様
、……。言うと思ったわ、…。それはあかんな、…。心配かけたくないしな。護身銃も持っとるし戦闘力もそこそこある。着いてくとしても対談までは一緒にいられへん。俺はみんなを守りたいんや…。
(少し困り眉を下げながらも優しく微笑み頭をぽんぽんと撫でる。彼を安心させたくてそうするしかなかった。)
>gr
ッ、嫌や…、グルちゃんが僕らのこと守りたいのと同じで、僕達もグルちゃんの事守りたいねん…肉壁でも囮でも何でもいいから一緒に行かしてや...っ
(頼りにされていないのかとショックを受け、頭を撫でられるとポロポロと涙が溢れてきてしまい、余程焦っているのからしくない言動をして)
宛/ut様
あぁ~…泣かないでや、…そうやって自分の命より相手の命を大切にするんやから、…それが心配だから連れていけないんだ。もうちょっと自分の命を大切にできるなら連れていけるかもしれへんけど、…
(涙を流す彼の目元にハンカチを優しく当てる。真剣なのか困ってるのかわからないような顔でそう言う。)
>gr
っ、グスッ…泣いてへんも゛んッ。自分のことも、ちゃんと考えるからっ、せめてグルちゃんの左腕にならして…?俺だって立派な軍人やし、総統のこと守りたいねん…
(ギュッと目を瞑り涙をこらえ、頼りにされていないと感じ、ならせめて穢れに触れる左に居させてくれと頼み、自分なりに彼を守ろうとして)
宛/ut様
、………。ん。わかったわ。頼りにしとるで、頼れる幹部さんよ、……。
(しばらくして優しくニコッとして彼の肩に手を置き耳元でそう呟く。その真横を通り過ぎてしばらくしてその件に関する書類を持ってくる。泣かせるつもりはなかったんだけどな、ゴメンなと謝り会話を続ける。)
>Ut
… 指切り げ ー ん ま ー ん 嘘ついたら 針千本 飲 ー ます … 指切 ッ た ?
( これであッてるか 、と彼を見て 。“ … そンな喜んで貰えるとはな ! こ ッ ちも嬉しくな ッてまうわ ” と自然と頬が緩む様子に此方も耐えれず歯見せ笑い 。 )
>gr
ん、大丈夫...。この事、トン氏には伝えてないん…?こんな危ない計画怒鳴られるとしか思えんのやけど...
(持ってきた書類を見ながら苦笑してそう聞き、涙のあとを消すようにゴシゴシと拭って)
>sho
ふふっ、指切った!…なぁーシャオちゃん、僕シャオちゃんのこと好きやで?
(嬉しそうにコクっと頷き指切りをすると、唐突にそう言って。"シャオロンとこーやって触れ合ってるのなんか好きなんよ…これからは合法的にシャオちゃんとイチャつけるからな!満足やわ!"そう言ってドヤっとキメ顔をし少しふざけたようにイチャつけるといって)
宛/ut様
ぁー…伝えるとめんどいかなって思って伝えとらんよ。まぁ?た面倒なことになったら嫌やからな…w
(はっとして少し間をおいてからそう言う。書類を眺めながらう~んと考え出して)
>gr
んははw確かに、僕みたくなる事は無いやろうけどめっちゃ怒られそうやしなwんふっ。
(くすくすと笑いながら書類をめくって確認をし、要所要所でメモをとって珍しく真面目な行動をし)
宛/ut様
……………。よし!こんくらいかな~、…。これで確認は終わり、。んじゃ、当日は頼んだで!鬱先生。
(書類の確認が終わり背伸びをする。あとは彼次第だなと思い彼に笑顔で話している。)
>Ut
… う 、ン ? …… きゅ 、急にどうしてン !!
( 唐突な言葉に一瞬吃驚してしまって 。思わず軽く頭を叩いた 。“ んは 、うれし ー わ !! 合法的 ッて何やねン 、前も合法やッてんで ? ” ケタケタ と笑い 頭をぽんと 。 )
>gr
…はーいよ、まぁこう見えて僕天才やから何とかなるやろ!あー疲れた、酒飲みてぇ…!
(ドヤっとキメ顔をしなんとかなると言えば、頭を使って疲れたのかだらんと力を抜いて酒が飲みたいと言い)
>sho
んはは、びっくりしたやろ?嘘はつかないって言ったから伝えるなら早い方がいいかなーと…
(ヘラヘラとゆるい笑みを浮かべてそう言い。"ほら、言質って必要やろ?周りから何言われても言い返せる武器があるから思う存分くっついたるわ"ニッと彼らしくない爽やかな笑みを浮かべると抱きついて甘え始め)
宛/ut様
んw、酒ならあっちにたくさんあるで。それなんだらええよ。…俺も疲れたしケーキ食べよー。
(自身も疲れたと言ってケーキのあるところへ行きケーキを選び)
>gr
ん~~、いっとしのお酒ちゃ~ん!…ゴクッッだぁー…このために生きてる感あるわ…うめぇ…ッ。
ぐるちゃーん、僕頑張ってんねんでぇ~?褒めてや~
(酒をグビっと飲むと、だる絡みをするように褒めてと言って、コップに酒を注いでゴクゴクと早めのペースで飲み進め)
宛/ut様
、んぇ~~…?褒める……?ん~…鬱先生は偉いよな~、…一人のために自分の命を捧げられて…そんだけ俺のこと大切にしてくれてるってことやろ…?んふふ、ほんまありがとうな。俺も他の人のためなら命を捧げられるけど、…あんなに真面目にはなれへんかもな、断られたらそれで終わりにしてしまうかもしれへんわ。
(褒めてという彼にゆっくり褒めて彼と自分を比べたりするように話す。)
>gr
…それはちょーっとちゃうで?グルちゃんが命を捧げて忠誠を誓える相手だから頑張ってんねん。他のやつがトップだったら直ぐ他の国にでも逃げ出してたし…w
なんやかんや言って、ここの事好きやし…ありがとうなグルっペン
(クスッと笑いながら比較するのは違うと言って否定し、彼の肩に頭を乗せて寄りかかりありがとうと言って)
宛/ut様
そ、…そうかぁ~…ま、うれしいわ。んふふ。
……これからも俺についてきてくれるか…?
(ありがとうと言って少し間をおきぼそりと質問して)
>gr
あったりまえやん?…それ以前にグルちゃんの傍以外僕の居場所ないんやから、捨てたりしたらやーよ?wwんふッ
(バチコンっとウインクをするも途中で柄じゃないなと思い笑って、幸せそうに頬を緩ませ)
>gr
あったりまえやん?…それ以前にグルちゃんの傍以外僕の居場所ないんやから、捨てたりしたらやーよ?wwんふッ
(バチコンっとウインクをするも途中で柄じゃないなと思い笑って、幸せそうに頬を緩ませ)
宛/ut様
…………。(引)まぁ、居心地の良いなら嬉しいわ。みんな頼もしいわ。ほんまに、あんがと。
(ウィンクしたのを見て引き気味になるが少し間をおいてからにっこり笑顔になり幸せそうに言って)
>Ut
… ホンッマ 、唐突 やわ … 。( 緩い君には呆れてしまう 。 振り回されてるな 、と感じつつ 。“ それもそうやけど … 周りに誰か居ても引っ付くつもりなンかい 、恥ず 、…… 甘え上手やな ” 周囲に揶揄われたら 、と思考中に抱き付くものだから 仕方無い なんて 目を細めて笑い 君のサラサラな髪を 優しく撫で 。 )
>gr
そんな改まってお礼言われるとちょっと照れくさいわ...?w、まぁ俺らはチェスの駒みたいなもんやし、1人でも欠けたら困るのはグルちゃんやろぉ?...だから離れてあーげ無い、もちろん飽きたらどうするか考えるけどな?
(酒を速いペースで胃に流し込んでいくとネクタイを弛め楽な格好をし、本音をポロポロとこぼし)
>Sho
ふははっ、?wあんま気にせんとってや。いつも通りシャオちゃんに罵られてた方が俺ららしいし?
(にこーっと笑い、何も気にしないでくれと伝えると慣れた手つきでタバコを吸おうとし。"いやぁ~照れてるシャオちゃんがいっぱい見れそうやな?w...んー?せやろ、女の子にもよく言われるんよな…"と、撫でる手が気持ちいいのか柔らかい表情を浮かべて)
>Ut
お前から言うたンに … ま ? ええわ 。( 人当たりの良い笑いに溜息 。“ うるさいねン … だろ ー な 、実際 甘えた やし 。” 柔らかい表情に頬が緩み撫で続け 。 )
>Sho
んふふ?wありがとさん
(そう言いながら頭を優しく撫でて嬉しそうに笑い。"だって、シャオちゃん僕みたく煙草の匂いせぇへんしいい匂いするねんもん"撫でる手に擦り寄るようにして喜び)
>Ut
ん 、撫でられるン気持ち良いわ 、… まぁ 俺 は 撫でる方 やけど 。( 心地良さに目を細め 。“ ン ? ? そ ー か ? 、シャンプ ? の 匂い やろか 。 ” 良い匂いと言われては首傾げ 、擦り寄る様にされれば優しく微笑 。)
宛/ut様
一人でもいなくなって困るのは俺だけじゃないと思うけどな…。w居なくなっては困るし……寂しくなるな…俺は多分みんなのことは飽きないと思うぞ?w飽きたら俺頭おかしいと思うわwいきなりお前ら飽きたから別の国行くわって言ったらは?ってなるやろ?
(寂しいと頬を赤らめながら小声で言う。酔ったのか照れたのかわからない程度の色。ヘラヘラと笑いながらも楽しそうに会話を続ける。)
>sho
…たまには撫でられるのも悪くは無いやろ?
(ふわふわとした髪を撫でるのが楽しいのかにこにことして。"んー、なんやろ…お日様の匂い?"そう言ってシャオロンの首元に顔を近ずけて匂いをかぎ)
>gr
まぁ…確かに…。なんにせよグルちゃんいなくなったら寂しーからどっか行かんといてなって事よぉ…
(酒を飲み干すと甘えるように寄りかかって、眠くなってきたのか目をぱちぱちとさせ)
宛/ut様
ん、…お前…酒飲み過ぎだよw俺はどこにも行かんから、眠いなら部屋に行って寝ろよ?こんな状況見られたら嫌やわ…
(寄っかかって来たことに少し驚くがすぐさま支える。どこにも行くつもりはないといい優しく頭を撫でる)
>gr
んー…ごめんごめん、離れるわ…。んふふ、いやぁーうまい酒か飲める人生って幸せやな!
(頭を撫でられ嬉しそうにし、背もたれに手をつけてゆっくりと離れると、空になった缶を見てそういい)
>sho
んふふ、なんか新鮮やな~。せや、せっかくシャオちゃんとおるんやし接近戦指導してくれへん?
(普段不真面目だが、流石に定期的に体を動かさないと訛ってしまうと思い、そう聞いて。"アァン、シャオちゃんのいけず"とふざけ、くねくねと動いて)
宛/ut様
せやなぁ~…けど、この国で一番の裕福なのは俺らかもしれん…。裕福やからこそ幸せがたくさん訪れる。貧乏な人々はどんな気持ちで俺らを見てるんやろな…
(幸せそうにする彼を見てしばらくしてワインが入ったグラスに目をやり細目で見る。)
>gr
…まァ、裕福な分命はって仕事してるんやからそれ相応の対価っちゅーことやろ?
少なくともグルッぺんへの不満は持ってないんやない?
(ネクタイを外してそれをいじり手遊びをしながら、ヘラヘラと笑いそう言って)
>Ut
お 、 ええで ! …ぁ 、せや 久々 に 戦うか ? ( 興味のひく提案に目を輝かせ 。“ 声キモいで ” けたけた笑って デコピンしようと 。)
>sho
シャオちゃんとタイマンってこと…?魅力的なお誘いやけどぼろ負けする未来しか見えないんじゃ…。まぁ、今日だけなら…?
(戦闘となれば負ける気しかせず乗り気ではないが、たまにはタイマンもいいかなと思い了承し。"辛辣ぅ…w。んッ"辛辣だと笑った後デコピンされることを何となく察したのかキュッと目を瞑り)
宛/ut様
そうかぁ~…?ま、…それならいいが…ふぁ~…眠くなってきた…
(背伸びをしながらあくびをして眠そうにうとうとと椅子の背もたれに頭を置く)
>gr
ふぁぁ…、僕もそろそろ眠くなってきてんけど…。
んん゛、部屋行くのめんど…ここでねたらあかん?
(アルコールが効いているのもあるのかつられて欠伸をして、近くにあったクッションを抱きしめて寝ようとしー
>gr
んん゛…、寝よう寝よう、んで書類は明日やろう…。
(メガネを外し、整えていた髪をクシャッと荒らすとそのままゴロンと横になって瞼をおろし)
>Ut
、… そ ~ か ? 身体動かすには十分な機会やン ! ( 背中バシバシ叩き歯見せ笑い 。“ おら 、デコピンや ” 舌を出 )
>gr
………ん゛、きぼちわるぃ…
(流石に飲みすぎたのか胃の中を掻き回されような感覚で目を覚まし、顔色を悪くしてぐったりとし)
>sho
んふ、シャオちゃん戦闘とか実技系好きよなぁ…w中から見てていつも楽しそうやし、じゃあ行こ
(彼の手をきゅっと握れば訓練所に向って歩き出し。"ぅ゛、いたァい…僕のイケメンフェイスに跡でも着いたらどうしてくれんねん!"むすっとしながら額をさすって)
>gr
ちょーしのって、飲みすぎてしもたわ…ぅえ、ぐるちゃん、お水とってくれへん…?
(顔色は悪いままヘラヘラと笑い、口元に手を当てて)
>gr
ん゛…たすかるわ、ゴクッ…うへぇ、一国の主の前で酔っ払って潰れるとか情けないわ…
(受け取ったコップを傾けて水を飲み干すと、軍人として情けないといい苦笑して、頭痛を和らげようと手のひらの付け根あたりでコンコンと叩き)
宛/ut様
別に気にしてないで?いつもどおりって感じして逆に好きやわ
(寄り添うようにして隣に座り彼の腰に手をやりこちらに近づけるようにして)
>gr
う゛~...ぐるちゃんが優しくしてくれんの嬉じい...少し楽になってきたわ
(優しく介抱されへらぁっと笑えば、目を閉じて寄り添ってくれる彼に甘えるように寄りかかり)
>gr
ん、...ぐるちゃんどうかしたん?誰かきた?
(頭を撫でられ嬉しそうにすると、当たりを見渡す彼を見て不思議そうに首をかしげ)
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