匿名さん 2021-12-30 00:22:37 |
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>Ut
ン ? ? お前 の 笑 ッ てる 姿 も 俺 は 好き やで 。
( 笑顔が似合うと言われれば 笑い頷き 。“ … 正直 そンな キモい とか 思わン けど 。…… ッ て こンな事 言うン 俺 恥ずいわ ! ” 普通に素で答えた後に、冗談でキモいとか言ッて笑う所だッたか? と内心心配しつつ )
>gr
ん、まぁ僕的な考えやしこれが正しいかって言ったら微妙やから…とんちとかもっと頭の良い奴に聞くのがええと思うで?
(書類を見てコクコクと頷くも自身はなさげで苦笑しながらそういい)
>sho
そぉかー??w僕の笑顔なんて貼っつけたモンばっかやで?
(ヘラヘラと笑いながらそう言って。"!…、そっ、か…んふふっ。なんや、なんか嬉しいわ"そう言ってふにゃっと柔らかい笑みを浮かべて)
>Ut
… それじゃあ 、お前 の 今 の 笑い も 、嘘なン ?
( 少し目尻を下げ 、相手の頬に手を添えて 。“ ! 良か ッ たわ 。だから 、全然 ひッつき虫 に なッてくれてええンやで? ” と相手の反応に微笑して 。)
>sho
……そんなん嘘なわけ無いやろ?僕とシャオロンの仲やん!な?
(そう言って相手を安心させるように自分の頬に置かれた手に自分の手を重ねて。"そんなん言われたら僕ずぅーっとシャオちゃんにくっついてまわるで?"とふざける様に笑って腕に抱きついたままシャオロンの顔を見て)
… ほンと ? 良か ッ たわ … 。( 頬を緩めて胸を撫で下ろし 。“ いいよ 。” 何時もなら完全に拒否する所だが反射的に答えて終い 。)
>sho
そんなに僕に嘘つかれんの嫌やったん?そういうの気にしない方かと…
(意外そうに彼を見つめると、優しく微笑んで。"うぇ、?…ちょっ、まっ…ほ、ホントに?"嬉しそうに瞳をキラキラとさせながらほんとかと聞いて)
宛/ut 様
トントンか、…それもそうやな、。ま、ありがとな。鬱先生、たまにはやるやん!有能やな!これからもみんなのこと頼むで。俺は多忙な身だからな、…
(彼の意見に賛成して褒め上げる。頭を撫でて満面の笑みで彼を見る)
>gr
!、んへへ...総統様のお役に立てたんなら嬉しぃわ。
...どしてん、まるで自分が居なくなるみたいな言い方しちゃってさ
(頭を撫でられ嬉しそうに目を細めるが、彼の言葉を聞いて不安そうに顔を見上げ)
>Ut
… ま ー 、嘘つかれて良い気はしないわな 。俺 不器用やから 、どれが嘘かとか分からンから 。( 頬掻きつつ 、苦笑し 。“ … ほ 、んと 。” 瞳を輝かせる彼を見れば頷く以外の選択肢は無い 。本当だと意思表示した後 、嬉しそうにする彼に 正直に言って良かったな なンて 。 )
宛/ut様
少しな、他国に対談しに行こうと思ってな、俺を狙ってる国に。wどんなことをしてくるのか試してみたくてなw
(わざわざ自分を狙ってる国に行くと言って彼がどんな顔をするかわかってる。不安そうにしている彼の顔を優しく微笑んで彼の頬をツンツンする。)
>sho
…んふっ、大丈夫やで?シャオちゃんには嘘つかへんもん。やくそく
(彼の手を取って小指を絡ませ約束だといい。"ッ!んへへ…どないしよ、嬉しくて頬緩んでまう"といい、嬉しそうに微笑んで)
>gr
!?そっ、そんなことしたら危ないのはグルちゃんよぉ、分かっとるやろ?護衛じゃなくてもええから、行くなら僕もついてく...
(心配そうにあわあわと慌てながら自分もついて行くといい、ギュッと裾を握って)
宛/ut様
、……。言うと思ったわ、…。それはあかんな、…。心配かけたくないしな。護身銃も持っとるし戦闘力もそこそこある。着いてくとしても対談までは一緒にいられへん。俺はみんなを守りたいんや…。
(少し困り眉を下げながらも優しく微笑み頭をぽんぽんと撫でる。彼を安心させたくてそうするしかなかった。)
>gr
ッ、嫌や…、グルちゃんが僕らのこと守りたいのと同じで、僕達もグルちゃんの事守りたいねん…肉壁でも囮でも何でもいいから一緒に行かしてや...っ
(頼りにされていないのかとショックを受け、頭を撫でられるとポロポロと涙が溢れてきてしまい、余程焦っているのからしくない言動をして)
宛/ut様
あぁ~…泣かないでや、…そうやって自分の命より相手の命を大切にするんやから、…それが心配だから連れていけないんだ。もうちょっと自分の命を大切にできるなら連れていけるかもしれへんけど、…
(涙を流す彼の目元にハンカチを優しく当てる。真剣なのか困ってるのかわからないような顔でそう言う。)
>gr
っ、グスッ…泣いてへんも゛んッ。自分のことも、ちゃんと考えるからっ、せめてグルちゃんの左腕にならして…?俺だって立派な軍人やし、総統のこと守りたいねん…
(ギュッと目を瞑り涙をこらえ、頼りにされていないと感じ、ならせめて穢れに触れる左に居させてくれと頼み、自分なりに彼を守ろうとして)
宛/ut様
、………。ん。わかったわ。頼りにしとるで、頼れる幹部さんよ、……。
(しばらくして優しくニコッとして彼の肩に手を置き耳元でそう呟く。その真横を通り過ぎてしばらくしてその件に関する書類を持ってくる。泣かせるつもりはなかったんだけどな、ゴメンなと謝り会話を続ける。)
>Ut
… 指切り げ ー ん ま ー ん 嘘ついたら 針千本 飲 ー ます … 指切 ッ た ?
( これであッてるか 、と彼を見て 。“ … そンな喜んで貰えるとはな ! こ ッ ちも嬉しくな ッてまうわ ” と自然と頬が緩む様子に此方も耐えれず歯見せ笑い 。 )
>gr
ん、大丈夫...。この事、トン氏には伝えてないん…?こんな危ない計画怒鳴られるとしか思えんのやけど...
(持ってきた書類を見ながら苦笑してそう聞き、涙のあとを消すようにゴシゴシと拭って)
>sho
ふふっ、指切った!…なぁーシャオちゃん、僕シャオちゃんのこと好きやで?
(嬉しそうにコクっと頷き指切りをすると、唐突にそう言って。"シャオロンとこーやって触れ合ってるのなんか好きなんよ…これからは合法的にシャオちゃんとイチャつけるからな!満足やわ!"そう言ってドヤっとキメ顔をし少しふざけたようにイチャつけるといって)
宛/ut様
ぁー…伝えるとめんどいかなって思って伝えとらんよ。まぁ?た面倒なことになったら嫌やからな…w
(はっとして少し間をおいてからそう言う。書類を眺めながらう~んと考え出して)
>gr
んははw確かに、僕みたくなる事は無いやろうけどめっちゃ怒られそうやしなwんふっ。
(くすくすと笑いながら書類をめくって確認をし、要所要所でメモをとって珍しく真面目な行動をし)
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