呪術廻戦のなりきり初めてみない？

>虎杖君

そうなんだね、イメージは湧くかな…不味いなイメージがね。簡単に説明すると、小さい頃に里香ちゃんとね、約束したんだずっと側いるってけど、ある時…里香ちゃんが事故にあって…心のどっかで死んじゃだめって思ったんだそれが、原因かは分からないけど…特級呪霊にその女の子なった感じかな。って分かりにくい説明だよね、ごめん。（　更に混乱しないか心配なりながらも、様子伺い　）

虎杖君は場の空気を明るくできるすごい子って思うのにな…。釘崎さんって女の子、強い子なんだね…真希さんと似てるのかな。（　頭撫でながら、慰めるように）
そんな事ないと思うな…僕なんかいじめても…面白くないよ？反応って何！…（　彼のにやけた笑みを不思議に思うも、相手の言葉通りに他の皆んなが素直を表出さないだけなら素直になってもいいのになんて思いながら）

>乙骨先輩

んんー…ｱｧ……？…んあぁ、縛りに似てマスネ!(グラグラと頭を揺らすも処理落ちした様子でポンと手を打ち)
うはー、皆に言ってやってくださいよ!俺がチョー絶いい子だって!(ひしりと抱きつき撫でる手に懐くように擦り寄り)いやぁ、打てば響きそうなところなんか特に。こうふわふわした感じと相まって弄りたくなるっつーか(ろくろを回し)

>虎杖君

虎杖君は宿儺に僕は里香ちゃんに縛られてる感じが似てるって言えば、伝わるかな？（　なんとか、意味はわかってくれたようで安心し）
きっと皆んなわかってないんだね、虎杖君の良さに。先生の言った通り…人懐っこいね。僕に懐いてくれる後輩居て良かった。（　まるで子犬の様に懐く彼に笑み浮かべ）
なるほどね、意味は大体わかったよ。それより____虎杖君の中では、弄りたくなる先輩って思われてるんだね。（ ちょっとしょぼ）

>乙骨先輩

おぉナルホド!先輩説明上手いね!…ですねっ(晴れたような笑顔に若干興奮気味で尊敬の眼差しを向け)
無限に褒めてくれんじゃん…少し恥ずくなってきたかも。俺が、というより先輩が親しみやすいからですよ。ここの高専って優しい先輩ばっかですよね(拒絶の見えない様子についはしゃいでしまい、ふと我に返っては距離が近いかと一歩下がる)
へっ、あぁいや!遠目でみた乙骨先輩が隙のない感じの印象だったから、こうして話してみて実際は優しくて…ギャップっていうんかな。うまく言えんけど、あぁ許されてるな、て思ったらついじゃれたくなると言うか…(もにょもにょ)

>虎杖君

あけましておめでとう、頼りない先輩だけど今年もよろしくお願いします。（　お辞儀、）

良かった、最初からこれを言ってればよかったんだよね…あんな長々と話すこともなかったね。（　相手が理解してくれて、ちょっとほっとして）
まだまだ、虎杖君の事はわからないけど…話しみて僕の第一印象がそんな感じだよ。悪い人は居ないね、（クスッと頷いて、）

そんな雰囲気漂わせてたんだ…ごめんね。後輩に好かれるのは、嬉しいから、じゃれたい時は僕を使ってよ。（　無意識に頭撫で）

>乙骨先輩

もう新年迎えててビックリした。過ぎてみれば早いもんだなぁ…明けましておめでとうございマス!もしかしたら先輩に沢山迷惑かけるかもしれんけど、俺強くなるんで!それまでよろしくお願いします(ぺこりと頭を下げお辞儀)

先輩のせいじゃないですよ。俺バカだから何度も噛み砕いて説明してもらったりとかしょっちゅうだしさ。最終的には頭を叩かれたりとか…(苦笑を溢して)
色眼鏡で見ちゃってた俺が悪いというか…。でももう優しい人だって分かったから、もう平気ッス!だから先輩を使う、というよりは一緒に楽しめるような関係がいいですね(甘やかされるような心地にソワソワしつつも満面の笑み浮かべ)

>虎杖君

僕もだよ、皆んな今頃何してるんだろう…。後輩の君たちは先輩に迷惑かけてもいいと思うよ？頼ってもらえて嬉しいんだ、僕だけかもしれないけど。頑張って、応援してるから。（　クスッと笑み浮かべて、頭ポン）

それなら、良かったよ。理解するまでに人より時間がかかってるだけだろうし、気に病む事ないよ。五条先生の説明って雑だったり投げやりだったりするしね、大事な所説明なかったりね。（　苦笑い、）
虎杖君は悪くないよ、誰も悪くないから、ね？そっか、それならよかったよ。後輩の子とこんなに浸し見やすくなると思ってなかったから…嬉しいや、今の言葉ちょっとうるって来たな（　うるっと来たのを隠す為に口元を抑えながら）

（／上げとこうかな。まだまだ、募集中だから…気楽に覗いて参加してください。）