QK.P〆

ん、分かった。お疲れ様。本当、日が沈むのが早くなっただけで1日が短く感じるのが解せん。
（作業に没頭している内は気付かなかったがデスクに散らばってしまっていた紙やら鉛筆やらを綺麗にまとめて置きながら、愚痴とも取れないぼやきを零し。少しの間うだうだと窓の外を眺めていたかと思えば、そろそろ帰る支度をしようかとバッグを手に取って）

kwmrもお疲れ様～。そうだねぇ。まぁ、その分仕事を早く終わらせれるから良いんじゃない？スピードも早くなるし。そろそろ帰る？
(仕事道具を片付けている相手を見ると此方も何か片付けなければと思い、近くに散らばっている物を片付けて。相手のぼやきを聞き取り賛成もしながらも、日暮れが早い良点をいい。
パソコンをカバーにしまってカバンにしまい、帰り支度を始め)

まぁ、それは一理あるかも。急かされてる、じゃないけど早く終わらせなきゃって気持ちにはなる。僕は帰るけどfkrはまだ居るの？
（相手の意見に納得したように頷きながら、家で必要なものをバッグに詰め終えればコートを着込みマフラーを巻き準備は万端、といった様子。）

でしょ？逆に遅くなったら、余裕があるって感じて物事を後に後に回しちゃうからね～
僕も帰るよ。もう準備出来たからね。一緒に帰る？
(家に必要なものだけを詰め込んで、此方もコートを着込んでマフラーを巻き。手袋をつけて。
此方も準備を終わらせていつでも会社から出れる様にして。)

本当に進まない時は季節なんて関係ないけどね。僕なんかは特に。うん、一緒に帰ろう。
（忘れ物が無いかの確認まできちんと済ませれば、未だ疎らに人が残るオフィスを見渡しお先に失礼、と声を掛けては事務所を出て）

ふふっ、確かにね。現実の時間がより何倍にも感じちゃうからね。でもkwmrはそれに見合う良い企画とか作問やって成果出してるじゃん。僕もそれ位出来たら良いんだけどね～。ん、分かった。
(カードを出し、タイムカードを押して退勤時間を記録して。オフィス内を見渡しまだ居るメンバーや社員にお先失礼、と良い相手のあとに続いてオフィスを出て)

そうか？fkrの考えた企画とか作問はfkrにしか出来ないだろ。僕では思い付かないようなfkrの企画も作問も、僕は好きだけど。
（一歩外へと足を踏み出せば、マスクとマフラーで凌いでもなお頬を打つ冷たい風にふるりと身震いをひとつ、肩を竦めさせて）

そうかな？…ありがと照れるよ。僕もkwkmの企画や作問が好きだよ。変わった問題が多くて視聴者さんにも解ける様な問題を作問してるからね。
大丈夫？寒そうだけど、、手袋とかカイロ使う？

(褒められば、嬉しそうに微かに顔を緩ませて。
外に出て身震いをしている相手が少し心配になり、せめて手だけでも暖まって欲しいと思い、自身のカイロと手袋を貸す、と言い。)

(/すみません。名前を間違えてしまいました。
kwmrさんという事ですので、すみません。)

それじゃfkrも寒いだろ、僕は大丈夫だよ。
（一時は断ったものの心配されているのを無下にしたのは少し気が引け、手袋は良いからカイロだけくれ、と手を伸ばして）

（/ 把握です！）

いやいや、僕はこれ位大丈夫だよ。僕は僕以上に寒い思いをkwmrにはさせたくないからっ、ｸｼｭﾝ

(自身よりも相手の方が寒いと思いカイロと手袋を渡す思いを諦めず。カイロだけは受け取ってくれるらしいから、伸ばされた手に自身のポケットから、殆んど全てを取り出し、手の上に置いて。
この寒さから、ついクシャミが出てしまい。)

はぁ？やっぱり返す。
（くしゃみまでするようなやつからこれ以上暖を奪う気はないぞとカイロをひとつだけ拝借しては残りを相手のポケットに捩じ込み。せめてもの気休めになればと少しだけ身体を近付けて、今日fkrの家行っていい？と首を傾げて）

いやいや、良いよ。使って？寒いでしょ？
…ありがと。

(クシャミ位大丈夫だ。風邪をひかない様にちゃんとすれば良いだけ。カイロが捩じ込まれると、納得がいなさそうな顔で渋々受け入れて。
彼の自身の家に行きたいと言われ、少し嬉しそうに良いよと言って)

fkrに風邪引かれたら困るの。僕の仕事増えるじゃん。
（素直に心配と言えば良いものの最後は少し照れ隠しになりながら。そうと決まればお腹空いたし何か買って行こう、と嬉しそうに笑み浮かべて返し）

大丈夫。多分風邪はひかないから。そうだね、kwmrには普段迷惑をかけているからもう迷惑のかけようが無いね～。

(相手の事を見ると少し申し訳無く感じて。本当に熱を出してしまったらどうしよう相手に迷惑を出してしまう、と思いただ熱が出ない事を願って。そうだね、もうすぐで年末だし良いもの沢山買っちゃうかー！と、此方も嬉しそうに言って)

…迷惑なのは確かにそうだけど、単純に心配するだろ。fkrが僕の心配するのと同じ様に、僕もfkrの心配をするのは普通のことだと思うけど。
（マフラーに口元を埋めながらぼそぼそと呟いて、頬が赤いのは寒さの所為かそれとも。相手の返答ににっこりと笑みを浮かべては、寿司か肉食べたい、と返して）

……其処まで心配してくれるんだね。kwmrはやっぱり優しいや。嬉しいよ、ありがとう。僕は大切にするよ。

(ボソボソと言いながら心配してくれる相手を目を細めながら見つめると、顔に少し熱が集まって。照れ隠しをする様に相手の頭に手を乗せて。にっこり笑う相手に少し心を振動させると、
じゃあ寿司にしよっか、と返し)

(/あげます)

(/忙しくてロル等を回せない場合は出来れば連絡を下さると嬉しいです。あげます。)

(あげます)