血塗れた誰かのPDA 2021-12-23 16:51:50 |
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(/参加希望失礼します!登場人物が多いですが大丈夫でしょうか…!?)
○プロフィール(版権)
「...せっかく人生を取り戻したんだから、そう簡単には手放さないわ。」
「一体どうなっているの…?皆はどこへ消えたの?」
名前: Rebecca
作品: Friday Night Funkin’(Modより)「Starving Artist」「Retaken Sanity」
性別: 女性
年齢: 24
容姿: Rebeccaは背が低く色白の女性で、ダークブルーの髪とシアンがかった赤い目をしている。オリジナルの衣装は、ダークブルーのTシャツと黒の長ズボン、そしてダークブルーの靴ひもと黒底の靴を履いている。また、この衣装は「Wake Up」と「Parasocial week」に登場する。
悪魔化した際の容姿は、頭に2本の濃いピンク色のツノが生え、背中からはツノと同じ濃いピンク色の大きな腕が二本生える。右側、左側で最大四本生やすことができる。
備考: 落ち着いた性格だが、意見や物事ははっきり言うタイプ。真面目な故に睡眠不足に陥って病院に搬送されてからは自身の生活や交友関係により気を引き締めるようになった影響か、誰に対しても気さくに話しかけることが多い。少し人見知りな部分もあるが、基本出会った人とは仲良くなれる親切で優しい性格である。
Rebeccaは漫画家で、人間と悪魔のハーフ。家族と自身はそれぞれ手術を受けた。彼女の母親は癌の診断手術を受け、父親はヘルニア手術を受け、自身は親知らずを抜いていた。 その間、彼女は家族の中でお金を稼ぐ唯一の人だった為、彼女は入院に近づくまで絶え間なく過労に走ってしまう。先程にも記載した通り、人間と悪魔のハーフ。普段の生活ではそれを見せることはないが、自らの危険や仲間の危険、戦闘態勢を取るときは悪魔の姿へ変わる事が多い。
過去に家族への仕送りの為に睡眠を無視して働き続けた結果病院へ送られてしまう。(また、働き過ぎによる入院経験はそれが最初ではない)が、友の支援や自身の意思により昔の自分とは決別し、無理のないペースで漫画を更新するようになった。
余談だが、その漫画は「Stella pie」である。
持ち曲(Starving Artist): 一曲目「Hunger(飢餓)」、二曲目「Aspirer(熱望)」、三曲目「Crybaby(赤ん坊)」、4曲目「Empty(空虚)」
○プロフィール(版権)
「私達はヒーローじゃない…でも、きっと…学べると思う。」
「こんなおかしな世界、見たことないよ?…もしかして、「アレ」の仕業…?」
名前: Pibby
作品: Come and learn with Pibbyに出てくる教育アニメ「Learning with Pibby」
性別: 女の子
年齢: 不明(恐らく子供と同じくらい)
容姿:Pibbyは青い肌にピンク髪のシニヨンが特徴。髪を下ろすと普通のロングになる。左目に眼帯をしている。背中に茶色のリュックを背負っている。
備考:ある教育番組に出てくる主人公だったが、謎のバグのような黒いものに仲間が飲み込まれていき自分も襲撃を受けて左目を失う。元気がよく冷静で、戦闘力もそこそこある。
○プロフィール(版権オリ)
「あの時、私はお前を救うことが出来なかった。だから今こそお前を救おう。」
「ここは…どこだ?少なくとも…この異変は「彼」の仕業ではないらしい。」
名前: Henry/Henry Emily
作品: Five Nights At Freddy’s
性別: 男性
年齢: 不明(40代後半から60代前半くらいの容姿。)
容姿: 容姿:黄土色の髪色をベースに、少し跳ね気味の髪で、青い作業服を着ており腕時計を着用している。ネームプレートには「Henry」と書かれている。武器は主にナイフ。
備考: 一人称は私/俺、三人称は君/貴方/お前/〇〇さん/〇〇。最初に機械人形を作り子供達を喜ばせようと考え、実行に移した人。恐らく彼もイギリス人かと思われる。ただしFazbearEntertainment社との契約による物だが。Aftonは昔からの知り合いで、今は彼の事を旧友と呼ぶ。
会社やAftonに迫られ、ある機械達を作ることにしたHenry。(後に危険な物だと知り処理するのだが)また、Spring Lockの機能が付いた機械を作ったのもこの人で、Aftonが殺した子供達の死体の隠し場所である機械人形達も彼が製作した物。(なので彼の職業は技術者である。)
また、彼も家族持ちである。ただし自分も娘も殺される。妻は不明。
Henryは仕事が忙しく娘の面倒を見切れない為警備型の機械人形を作ったが、結果的に娘はAftonに殺されてしまう。その後ショック状態の彼を利用しAftonはまた店を立ち上げないかと上手い事言いくるめながら提案し、Henryはその提案に乗ってしまう。児童行方不明事件が起こってしまった当時Henryは容疑者に挙げられ、そのまま冤罪逮捕。(完全に決まったわけでは無い)一時釈放されている間に、Aftonから店に来てくれと手紙が届きそのまま店へ行きFred bearのガワへ詰められSpring Lockを外され死亡。その後彼はMikeと協力し店を炎上させる事に成功した。地獄に落としても帰ってきた彼に関しては少し不満を抱いている。
○プロフィール(版権オリ)
「あなたのことは嫌いじゃない、でも私の邪魔をしないで。」
「お父さん…ここは何処?どうしてこんな__怖いところにいるの?」
名前: Charlotte Emily/Charlie/Puppet/Marionette
作品: Five Nights at Freddy’sシリーズより「Five Nights at Freddy’s 2」「Five nights at Freddy’s Pizzeria Simulator」
性別: 女の子
年齢:不明(7?8歳くらいの見た目をしている。)
容姿: 焦茶色の髪色。前髪は眉毛を覆うほどでぼさっとしていて、後ろの方は髪を結んでいる。ただしそんなに長く無い。水色の洋服、少しだけ長袖で、右手には緑色のリストバンドを装着している。長ズボンと靴の色は同じで、黒。
備考: 正義感が強く、困った人を放って置けない優しい子。ただし悪人には容赦しない模様で、Aftonの事をそれなりに恨んでいる。
Henryの実の娘であり、親子関係。緑色のリストバンドは本人曰く誕生日に貰ったものらしい。幸せな生活を送っていたがAftonに殺されてしまう。
その後当時からあったとある人形「Puppet」に宿り、復讐を決意する。(Aftonに一番最初に殺されたのもCharlieである。)
その後他の子供達とも一致団結し、全員で復讐を試みるも破壊され失敗してしまったかのように思えたが、幽霊状態になった彼らは逆にどんどん追い込んでいき、最終的に撃破に成功…したはいいものの、Aftonの罠にハマり彼女達は彼の言いなりになってしまう。が、それも店の炎上により救われた。そしてCharlie達御一行は成仏をする…筈だった。Charlieだけは成仏せず、そのまま彷徨っていると別の機械人形「Lefty」に取り込まれてしまう。
洗脳状態にされてしまったがMichaelとHenryの手により無事炎上した時と同時に成仏することが出来た。
○プロフィール(版権オリ)
「興味深い、やつらの末路は。」
「…ふむ。おかしな空間だ。だが…とても興味深い場所だ。」
名前: 名前: William Afton/Will/Spring trap
作品: Five Nights at Freddy’s シリーズより
性別: 男性
年齢:不明(ただし容姿は30代後半から40代の身なりをしている。)
容姿:茶色の髪色から徐々に紫色の染め髪のようになっており、髪は長いようでひとまとめに結んである。目は少し細く、銀色の目が特徴。服は警備服で、色のベースはやはり紫。長袖と黒長ズボンが主な服装で、胸近くにバッチのような物が付いており、金色のネームプレートには「William」と書かれている。体格もそこそこあるようで、いつもポケットにナイフを入れている。ただし武器は主に斧。また、胸ポケットの中には「何か」が入った小瓶が入っている。
備考: 戦略的で冷静、何事も計画的に物事を進めるタイプで、冷酷であり稀に冷淡。感情を人に見せる事はあまりなく、人には普通に清楚に接しているが、それはただの演技でしかない。戦う時になると人が変わったかのように少し口調が荒くなる。無論彼は「演技派」である。一人称は俺/私、二人称は貴方/君/お前/で、Fazbear Entertainment社という所で働いていたアメリカ人で、職業は技術者。家族持ちである。(今回は2人出てくる)また、Afton roboticsという会社を立ち上げた人でもあり、児童行方不明事件の真犯人でもある。動機は不明。5人の子供(とCharlie)を殺害した後、舞台であるお店「Freddy fazbear’s pizza」にてアニマトロニクスと言われる機械人形達の中に死体を隠す。友人に罪を擦りつけた後、店の閉鎖後に再び侵入、破壊して幽霊を解放してしまった為逃げた先は、当時自分が入って演じていた「Spring bonnie」という黄色い兎型の機械人形の中へ入ったが、*ある機能*によりそのまま死亡、30年経って「*Spring trap*」と化した。
また、子供を殺して死体を隠して破壊する為に店に入るまでの過程で彼はある研究をしていた。「*残滓*」だ。
その後また別の傾向に移ったFazbear Entertainment社はSpring trap が潜むお化け屋敷を立ち上げた…が、後に炎上。最終的には息子と友人の機転により自身も炎上し、地獄へ堕とされた…筈だった。
VRゲームを利用し今までの事は全てゲームでした、現実の話とは関係ないよ:)と説得する為にまた新しいゲームを開発したFazbear Entertainment社、後に色々あるがそれはまた別の機会に。
*1 ある機能
[ある機能とは、その時当時備えられていた機能「Spring Lock」の事である。機械と着ぐるみを好きな時に変化させられるという夢のありそうな機能だが、欠点の例としては扱いに気をつけないと生死に関わるという事。当時は訓練した人間でないと着ぐるみは扱えない代物だった。]
*2 残滓(ザンシ)
[残滓というのはいわば魂の残りカスのような物。彼は残滓を研究していく中で恐怖などの負の感情が最も強い感情であり、その感情の残りカスはかなり強いものであると言うことがわかったらしい…彼の動機の原点も残滓が関わっているのだろうか。詳細は不明。]
彼は「Spring trap」に変身できる。
*3 Spring trapの容姿について
ウサギをモチーフにした機械人形。損傷状態が極めて酷い状態で、他の機械人形たちと比べると小顔になっている。指は5本。片耳が半分になっている他、もう片方の耳も少し欠けている。眼球に血走っているような紋様があり、瞳孔は白、瞳は灰色で、常に光っている。 あちらこちらに穴があいており、その穴から覗いている青や赤のコードは、太い血管の様に見える。
残滓を使うと異常な程の身体能力を手に入れる。
○プロフィール(版権オリ)
「おかしいのは僕の方だ。死んでいるはずなのに、死んでいない。ずっと潜んで生きてきた。」
「…一体なんだここは…おかしすぎる、現実とは思えない…皆は無事なんだろうか。」
名前: Michael Afton/Mike
作品: Five Nights at Freddy’sシリーズ(無印、2、3、FFPS)
性別: 男性
年齢:不明(20代後半から30代前半のみなり)
容姿:焦茶色の髪色で、短髪気味。Williamと顔付きと髪型がかなり似ているらしい…目は少し細く、色は少し濃い緑色で、警備服を着用しており、ネームプレートには「Mike」と書かれている。黒長ズボンに茶色のスニーカーを履いている。
備考: 冷淡で無口気味だが、本当は家族想いの人。 William Aftonの息子。
弟が1人居たが、Michaelのわざとではない行動によって殺されてしまう。妹は事故死。
成人した時父親Williamの手紙を貰い、Williamが建てた店へ技術者として働く事になったが、ある者の策略によりスクーパーという機械によって殺され、身体を乗っ取られてしまう…が、後に解放されたはいいものの、腐敗臭のする生きた死体となってしまう。
そして「Freddy fazbear’s pizza」の歴代の店で警備員をやってきた人でもある。そして最終的に最後の店にてHenryの願いに従い全てを終わらせた後に色々ありこの地にやって来た。
彼は一見生前と同じ見た目だが、死後の姿になる事が出来る。
ただし能力は無く、余り意味のないものの為本人は使うつもりはないらしい。
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