血塗れた誰かのPDA 2021-12-23 16:51:50 |
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【自分も始めますね!】
レイ「……このままでは、敵の数が多すぎる……見えるか……?」
私は持ち物からフレアガンを作り、上空に放つ。戦う力を持たない私には、仲間が必要……考えた通りに、2人の剣士が目の前の敵を斬り裂いていく。青い目のアンドロイドと、不死隊の剣士が、私の下へ駆けつけていたのだ。
ICEY「大丈夫ですか?私は、ICEY。世界を旅するアンドロイドです。」
ホークウッド「死に損ないでも、深淵でもない存在、か……俺はホークウッド、何者にもなれなかった半端者さ。だが、俺はもう逃げぬと決めた……奴らを狩るくらいのことはできるだろうな……」
レイ「助けていただき、感謝します。私は橘レイ、ただの学者ですが、あなた方をサポートすることはできますよ。」
【こんな感じですかね?】
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