頬を紅く染めて。【募集/一対一/NL/戦闘】

【提供】

始末屋の女主人。何も考えてなさそうに見えるが、頭の中はいっぱいいっぱい。募集様に振り回されて少し嫌気が差しているが、なんだかんだで募集様が恋愛感情無しで好き。今まで数々の仕事をこなして来たが、募集様にはトドメをささせない。

名前は曖昧ですが何個か候補があり、容姿は後々募集様が決まり次第出す予定です。

・始末屋の家系なの。仕方なく継いだわ。
・名前は…今は言う必要がないわね。
・意外と強いのよー？始末屋やってるぐらいだからね。
・始末屋の知り合いに「天然と鈍感と毒舌を持ってる飴と鞭の使い手」って称号を贈られたわ。よくわからないけど。
・言いたくないけどフリーよ。始末屋に惚れる男なんているのかしら…。
・さっきうっかり本名を言いそうになったわ。全く偽名があるってのにそっちも使わないなんて私っておばかさんよね。

「こんなものよ。えっと…それじゃあアイツの事を言わないとね…。」

「うーん。曖昧ねー。今日会ったばっかりなのに…。あ、こんな特徴があったわね！」


【募集】

始末屋の助手。性格は明るめ。実際に依頼を一緒にこなすものの、まだ一回も人を殺めたことがない。

・年齢は20代前半よ。私と同い年なのが気に食わないけど。
・私より背が高いの。牛乳いくつ飲んだのかしら。まぁスタイルはいいって事よ、褒めてるつもりよこれでも。
・すぐどっかいく。今も何処ほっつき歩いているのかしら。
・私の幼馴染よ。えっと…小学生ごろから一緒だったかしらね。その頃は私よりアイツが強かったわ。今は知らないわ。


「こんな所かしら…。うーん、ごめんなさいね。こんぐらいしか今は思い出せないわ。」

【ルールなど】


勿論セイチャット規約・マナーは厳禁です。
ロルは特に指定はありませんが此方は豆~短とか中とかです。
募集様の容姿や名前にも指定は御座いません。
ですが、舞台は現代社会の日本にしようと思っています。勿論募集様に合わせますが、出来れば日本名でお願いします。
物語の方向性も要相談ですが、募集様が提案される際、設定を変更等されなければ大丈夫です。

お声掛けの際はキャラ口調と簡易プロフィールを提出していただけるとありがたいです。


レス解除。募集開始。


「速く来ないかしら。アイツ。」

「遅いわねー…。今頃迷子センターにでもいるかしら？いや、アイツなら迷い人センターね。」

あげ。

「アイツが来ないと退屈ね…。視界に色がないってゆーかなんてゆーかー…。」

あげ

「そろそろ来ないかしら。依頼が進められないんだけど。
あ、そういえば国から来てる依頼があったわねぇ…。
『死刑囚の脱走』ねぇ…顔写真がある…ぷぷっ！いかにも死刑囚の顔じゃないの！面白。速くアイツが来たら教えてやりたいわ！」

あげ