リアカー 2021-12-21 23:26:28 |
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初めましてスペース失礼致します。
とても素敵なトピックに惹かれてしまい参加出来ればな、とご挨拶させて貰います。悪魔の右希望ですが左も可能ですのでpfを載せて置きますのでお好きな方を選んで頂けたらと思います。
もし求めていたものと合わない場合は蹴って頂いて大丈夫ですのでご検討よろしくお願い致します。
【名前】アルガ・ディリック
【年齢】約500歳
【種族】悪魔/右希望
【容姿】https://picrew.me/image_maker/473153/complete?cd=KrFxo7v2Hq(メルメーカ様よりお借りしました)漆黒の髪に前髪は左分けしており項は適当に伸ばしたまま。悪魔を象徴するかのような鮮血の瞳に鋭い瞳孔と尖った八重歯が特徴的。見た目年齢は20歳辺りだが普段は軽薄な笑みを浮かべている為童顔に近いが黙ると美形派。堅苦しい服装を嫌いノースリーブの黒いハイネックインナーに肩出しの緩い上着、服装は基本黒で統一されている。両耳にリングのピアス。細身だが引き締まった身体に無駄な脂肪はなく筋肉もそれなり。飛ぶ時は背中に黒いコウモリのような翼を生やす。尻尾あり。
【性格】人を食ったような笑みを浮かべ人間を小馬鹿にする言動を取るが裏では寿命が短いながらに生を全うする姿に敬念を抱いている。気分で助けた人間だが己に心酔する様子に絆されていく自覚はあり、彼の為なら死ぬ迄一緒に居てもいいと思っている。
【呼び方】お前、人間、神父、○○
【萌】スカトロ以外全般
【萎】スカトロ
【備考】気紛れで助けた人間だったが最初は信用出来ずにいた。最近では彼に会うことが密かな楽しみになっているが滅多に口には出さない。
【SV】「おい人間、オレは誰のものにもならん。よく覚えていろよ」「ふん、今日は…何時もより遅いじゃないか。他の悪魔にでも目移りしたのかと思ったぞ」「お前はっ!…優太はオレのものだろう、他の奴を見ることは許さん。…オレだけ、見ていてくれよ。」
参加希望ありがとう御座います。プロフィールを一読させていただきましたが、不備もなく自身の好みと理想にあっていて、素晴らしく思います。
是非参加してください!左右については此方が左側をやりますね。
シチュや関係性等を決めたいのですが、何か希望はありますか?
お眼鏡にかなって良かったです!
最初は2度目の出会い(一度助けた前提)からやってみたいのですが悪魔は神父様に召喚された形で間違いないでしょうか?
それとも街に悪魔がやってきて出会う、といったものか教えて頂けたらと思います。
そして大変申し訳ありません!身長の記載が抜けてしまいました(汗)170cmとなっております!
そうですね。良いですね!SVからの設定からすれば確かに此方が、悪魔様を召喚した事になりますね。合ってますよ!
いえいえ、大丈夫ですよ。自身もよく一部が抜けていたりするもので、、
此方が左側の場合、ヤンデレや呪縛、支配等の場面がありますが大丈夫でしょうか?
解釈が合っていて良かったです!
そう言って頂けると助かります;;
はい基本的に何でも大丈夫ですのでお好きなようにして下さって大丈夫です。
最後にお聞きしたいのが神父様を助けた時はどのくらい前になるでしょうか?出来れば正確な年齢、もしくは幼少期など教えて貰えれば他に聞くこともないのでなり出来ますよ。
ありがとうございます。もし本当に嫌だったら言ってくださいね。
そうですね、10才位の時に悪魔様に助けて貰ったという設定でどうでしょうか?
了解しました。独占欲のある神父様は結構好きなので楽しみにしてますね!
いいですね、昔の面影に気付いて、と胸踊ってきました。出だしは如何致しましょうか?
(魔界は退屈だ、見飽きた風景に暴れる事しか脳のない同族、何も発見のない日々に飽き飽きしていた時だった。自身の足元に見慣れない陣が浮かび上がると眩く煌めき瞬時に召喚によるものだと本能が理解する。それが思いのほか強力なものであり この日々に退屈していた事もあり興味心から身を委ね召喚に応じる事にした。)
「オレを召喚したのは誰だ、…は、なんで教会にいるんだ。」
(召喚にあたり支配力が強かった事から異種族の者か?と見当をつけていたが呼び出された場所は己が毛嫌いする教会の中であり、目の前にいる召喚者と思われる相手の格好に警戒態勢を取る。態々悪魔を召喚して悪魔祓いでもするつもりなのか、男を睨み付け乍逃げ出せない状況に舌打ちをつく。強力な召喚陣が無ければ今すぐに飛び立ち逃げ去っているというのに、人の良さそうな顔をしている人間だが本心はそうとは限らないのだ。)
(召喚設定の勝手が分からず無難なものにしてしまいましたが大丈夫でしょうか?
召喚された悪魔は願いを聞く代わりに代償を、など設定がありましたら好きなように返して頂ければと思います!
(今日は気分も良く天気も快晴。こんな素晴らしい日は有るのだろうか?自身はいつも通りに像、名前を[アルガ.ディリック]様を拝んでいる。
この方はとても素晴らしいのに、誰も信仰してはくれない。不思議だ。でもこの良さを分かるのは僕だけ。何故か僕は無性に会いたくなった。
この聖書に書いてある、呼び出し法で呼んでみようか。魔法陣を書き、呪文を捉えると眩い光と共に悪魔が現れる])
[嗚呼、それは僕ですよ。僕の名前は半田優太と申します。美しい貴方を召喚しました。ゴホッゴホッ、すみません。]
(神を呼ぶ筈だったのに何故か悪魔が来てしまった。もしかしてこの悪魔が僕が信仰していた神?
僕は気づかなかったのか、確かに可笑しな所があった。それは代償が有るという事。この方の場合は身体が弱くなるらしい。僕はどんだけ弱くなればすむんだ。まぁ、良いこの方は悪魔だが、彼処から出てきたのは悪魔。気にしない事にしよう。)
(/絡み文投下ありがとうございます!ロルが長く申し訳ありません。了解しました!)
「貴様本当に人間か?オレを喚び出せる人間なんてそうはいないはずだが……まぁいい、喜べ。代償を頂いた代わりに一つだけ願いを叶えてやろう」
(名乗る人間から代償として奪った力に舌舐りをしては高らかに声を上げる。寿命を半分でも良かったが相手が描いた召喚陣の影響で召喚者の身体を弱体化させるに留まったのは幸いか不幸か、咳き込む様子を面白そうに眺めるに留まり。
それにしても変な奴だとは思う。神父の癖して悪魔を召喚するだけでなく美しいと口走っているのだから。確かに容姿には自信があるがこの黒髪も赤い瞳も異端だと後ろ指を刺される方が多かった記憶しかない。
だからだろうか、ほんの少しだけこの人間がどういった奴なのか気になったのは。)
「嗚呼そうだ、オレの名はアルガ。アルガ・ディリックだ、好きなように呼べよ人間。」
(互いに自己紹介も終わり後は召喚者の願いを叶えるだけ。折角現世へ来たのだから観光がてら時間をかけて叶えてから魔界に戻るかと考える。今あそこに戻ってもつまらないだけだから。)
(遅くなりすみません!
何か解釈違いなどありましたら遠慮なく指摘して頂きたく!
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