地雷女 2021-12-19 23:10:59 |
通報 |
「 監督生、グリムくん。ヴィル様が直々にお探しされてたよー?まじでアンタらなにやらかしたんだよ次は。あれか?ヴィル様の高すぎる美容液とか盗んだ?あれれ、ちがうんだ。なにもしてないのに呼び出しとか変なのー 」
「 あー最近金使いすぎた…アズールくんに雇って貰うしかなさげ……。フロイド交渉できたりしねぇの。今月中に欲しかった化粧水買えるぐらいには貯めてぇんだけど。どう? 」
「 イデアくん今日は外の授業一緒に出れるの楽しみにしてる!まじで初めてぐらい?何回かは同じになったっけ。あ、もう行かなきゃ……。また授業の時話そう!ばいばーい! 」
「 俺が俺を美しいと思える世界にして平和に笑顔で暮らしたいんだ…。今の世界のままじゃ俺は俺を美しいとは思えない、から…。こんな汚れた俺なんかじゃ認められねぇよな…… 」
ゴーテル・ラフィセル
ポフムィオーレ寮
二年
明るく元気な美男。みんなの視線と注目を浴びたい構ってくんでもある。
容姿 → ( URL貼る予定 )
" 美 し い の は 俺 な ん か じ ゃ な く て … 君 の 澄 ん だ 心 だ よ "
" ふ … ふ ふ っ … 、 君 は 相 当 変 わ り 者 な ん だ ね 。 "
" 俺 が 美 し く な く な っ た ら 俺 が 俺 じ ゃ な く な る 時 だ "
○監督生プロフィール
:
:ユウ
:男
:一年生
:オンボロ寮
:魔法が使えない
:すごくいい子とてつもなくいい子
\匿名で評判を聞いてみた/
「あいつなりに頑張ってるみたいだしダサいとこはあるけどいいんじゃね」
「努力はいつか実るものだと思うから僕はこのまま頑張ってほしいと思う!」
「ツナ缶をくれるんだゾ~」
「ふふ、面白い方ですよね。騙しやすいところもまた都合がいいですし…」
「あはぁ、小エビちゃんよりぃゴーテルの評判きいてくんねーのー?」
「変わった子ね。あまり優雅には見えないけど美しくなれると思うわ」
「お金くれるならグリムの世話してあげるって言ってるんスけど任せてくれなくてー…」
「あいつの笑顔!眩しいぜ!しかもあいつ魔法使えないんだぞ?知ってた?!」
「いや僕には無関係の人と言うか…ほらあの監督生氏は陽の者だから……もう帰して…」
「 帰る方法が見つかったらしいね 」
『 !おかげさまで、ようやくです 』
「 いえいえ。てかいつ帰んの? 」
『 …明日、です 』
「 ………ん? 」
『 明日なんですよね…… 』
「 早すぎね?ゆっくりしてけよ 」
『 早めに帰んないと帰れる鏡が閉ざされるらしくて急ぎなんですよ 』
「 ……そっか、 」
『 お世話に、なりました 』
「 そういうこと言うなよ 」
『 あっ、ごめんなさい…? 』
「 …あー構わないよ 」
『 えっ泣いてる?えっ…? 』
「 あーもう泣いたら俺の美しい顔も美しくないじゃないか…… 」
『 ふふ、相変わらずですね 』
「 なんで帰るんだよ…一生ここで暮らせば俺が養ってやれんのに… 」
『 エースにゴーテルさんに手を出したら御前なんて一瞬だからなって脅されてるんで! 』
「 エース無駄なことを言ったな 」
『 ふふ 』
「 …じゃ、あんまり泣き顔晒す訳には行かないし帰ることにするよ。またね 」
『 はい!また! 』
○生徒詳細
:
:フック・モスート
:オクタヴィネル寮
:二年生
:ユニーク魔法【 海賊の宴 】
:相手の目を見て魔法を唱えれば相手に道化師のようなことをさせることができ、気分が混乱してしまう。その時は羞恥心も自我もない。
:気分屋
:お調子者
:予測不能な思考回路
:アズールと"何か"を契約している
:海と船と仲間が大好き
:魔法薬の調合が苦手
:運動が得意
:フロイドとの鬼ごっこがトラウマ
「 あー次の授業は中かぁ、さっさと外の授業にならないかなぁ…。頭使うと無駄に疲れるんだよなー…え?普通は動いた方が疲れるはずだって?俺はイレギュラーだから!って自分で言うのはあれだけどさ!あはは! 」
「 監督生じゃん!そういや次の授業なににすんのー?あっ!折角だし監督生と同じ授業にしよーっと。たのしみだなー! 」
「 んぇ!なに?!敵襲?!…ってなあんだ違うのかよ…。そんなにつつくから敵でもいるのかー!って思ってマジカンペン出しちゃったじゃん!あんま心配させんなよ! 」
「 そんな汚い考え方してるから周りに人が寄り付かないんじゃねーの?!一回そんな考え捨ててさぁ楽にさせてあげるよ!楽しく俺と遊ぼうぜ!海賊の宴! 」
「 」 フロイド ジェイド
『 』 フック
「 ねえねえ、今度の休みフックと俺とで海でも行こうよお。船とか魔法で出してさー、泊まりで冒険すんの楽しそうじゃね?二人ならデートみたいなもんだし行こーよー 」
『 おっ、いいじゃん!行こ行こ!船って海賊船みたいなんにもできるかなー! 』
「 できるっしょ、最悪アズールに契約して作って貰えばいいしさ? 」
『 確かに!でもさ犠にお前の魔法を差し出したまえとか言われたらどーする? 』
「 あは、別にいーよ?俺魔法よりフックとの思い出の方が大切だし 」
『 優しーなお前!でも俺のユニーク魔法は差し出せないな流石に……。あんなに面白い魔法ぜっったい他にはないし! 』
「 フックの魔法使われた相手が可哀想だけどフックが楽しそうだから全然おっけー!って感じだよねえ 」
『 だろー?……あ、ジェイド!今日いつもより遅かったな、おかえり! 』
「 ああ、フック。少し他の寮に用事がありましてね…ただいま戻りました 」
『 おつかれぇ、どこの寮行ってたの 』
「 オンボロ寮に。グリムさんにツナ缶をお願いされていたので。善意です 」
『 やっさしー!さすがジェイド! 』
「 ふふ、ありがとうございます。…ところでフック次の休みに山へ行きませんか? 」
『 おー…次の休みは用事あるかも!それ以外なら全部暇なんだけどなー 』
「 ふむ、失礼ですが用事とは? 」
「 俺とのデートだけど?ジェイド今いいところだったのに邪魔だよねぇ 」
「 へえ、フロイドとの。…ではフックさん次の次の休みに僕に時間をください 」
『 お、おう……? 』
「 ふふ、ありがとうございます。ではもうこんな時間なのでおい苫しますね。ほらフロイドも行きますよ 」
「 あっ!離せよ! 」
『 ま、またなー……?(混乱) 』
>124 + 容姿
:金髪
:短髪
:前髪短めで眉より上
:赤色の瞳
:たれ目ぎみ
:身長170cmと低め
:厚底で5cmほど盛っている
【 ※創作男子監督生。ハーレム 】
○プロフィール
:
○名前
:ユウ
○性別
:男性
○年齢
:16歳
○寮
:オンボロ寮
○容姿
:黒髪のマッシュヘア。前髪は眉下程度に下ろしていて真っ直ぐに切り揃えられている。身長は170cm。筋肉質だが細身の色白。
○性格
:思ったことをすぐ口に出してしまう素直で明るい性格。顔に出やすく、嫌な時に嫌だと言えないが顔が嫌だと言っているのがすぐ分かる。
○備考
:豆から長ロルを練習する為に適当に作った夢男主くん。登場人物をヤンデレ化させてしまう程にモテモテになる予定です。←
○好き
:きゅうりの塩漬け
○嫌い
:身体測定(身長がコンプレックス)
○部活
:元バスケ部、現帰宅部
○バイト
:元居酒屋店員、現なし
( 目が覚めると誰も居ない暗く狭い空間に一人閉じ込められていた。身動きがとりにくい程に狭く周りは金属でできた立派な壁のような物でできている為、大声を出してもよっぽどのことがないと外へは聞こえないだろう。どう足掻いても何にもならない状況に諦めがつかず、どんどんと壁を叩く。すると勢いよく金属が地面に落ちるような音がして、同時に自分も地面に叩き落とされてしまい尻餅をつく。慌てて立ち上がり辺りを見渡すと、そこにはたくさんの棺が浮かんでおり周りにはマントを着た可笑しな集団が椅子に腰かけている異様な光景が。見慣れない様子に首を傾げつつ、ぽかーん…としているとお面をつけた怪しい人物が此方に駆け寄ってきていることに気付くと途端に本能的に戦闘体制をとり拳を握り締めて )
「 っあ、なんだよここ! 」
( 此方へと駆け寄ってきた人物は握り拳が此方へ向いていることに気付き、慌てた様子で「怪しい者ではありません」と優しい口調でそう言うが見た目が怪しい。信用ならないと怒鳴りつけるように疑問を口にする。すると少し驚いたようにザワザラと騒がしくなり、怪しい人物も表情は読み取れないが心なしか驚いているような目を見開いているような様子で )
なあ、可愛い可愛いリドルくんよ。俺リドルくんのとこの寮徒じゃないから、首はねなくても良くない?( ユニーク魔法で魔法を使えなくされて早数時間が経過。あの量の多いハートの女王の法律を破ったかは確かではないが、特に何もしていないはずなのにつけられた首輪には納得がいかず。自分の側に腰掛けハートの女王の法律を守った角砂糖二つの紅茶を飲むリドルに声を掛け、首輪に指を差して )
>>りどる
僕が話し掛けると君が避けてしまうから、仕方なくこうして首をはねているんだ。ただ単に休日を愛する人と過ごしたいという気持ちは可笑しくないだろう?( 隣に腰掛け首輪に触れるゴーテルを横目で見ては紅茶を一口飲み込み、小さく笑みを浮かべてはティーカップを机に置く。別に誰も悪いことなんてしていない、ハートの女王の法律も破ってはいない。だがしかし自分が話し掛けると怯えたように避けられてしまうのが嫌で嫌で、無理矢理こうして捕まえているのだ。表情を曇らせるゴーテルが愛おしくてたまらないと言わんばかりの表情を浮かべ、頭を軽く撫でてやり )
>>ごーてる
別に逃げないからさぁ……これぐらい外してくれても良くない?そういや俺リドルくんに見せたい魔法あるんだ。だから外してよ。( リドルの表情と発言に眉間に皺寄せ、いつからあの厳格な暴君がこうデレデレになってしまったのかと溜め息を吐く。魔法がない状態でここから脱走してもすぐ捕まえられてしまうだろうと逃げ出すことはせず、魔法を取り替えそうと知恵を絞りだし。良いことが思い付いたのかいつも通りのニヤケ面を浮かべれば、食指をたて提案を。リドルはゴーテルだけには甘いと学園内では当たり前のように噂されている。もうリドル七不思議に認定しても良いぐらいに、俺にだけには甘いのだから。そう思考を巡らせ口角をあげれば頭に添えられる手をとり頬に擦り寄せて )
>>りどる
…ゴーテル、ほんと君は愛おしいよ。僕だけにしかその顔は見せないでくれるかい。他の奴らなんかに見せたら…お分かりだね?( これはゴーテルの作戦なのだろうと分かりつつも、実は本当に僕に見せたい魔法があるのかもしれないと密かに期待を抱いてしまう自分もいて。甘い表情と声色に負けてしまえば魔法を解除し、さあ見せてと目配せを。逃げられた時の為にマジカルペンをこっそりと握るが、いつもフロイドに追いかけられ焦ることもなく平然と逃げ切るゴーテルを捕まえられるとは思えず逃げられないことばかりを祈り。頬に擦り寄せられる手で頬の感触を楽しみつつ、いつかは演技以外でこう愛を感じてみたいなと考えて )
>>ごーてる
お、さすが俺のリドルくん。優しいね。そういうとこほんと大好き。んじゃ、見せたかった魔法見せんね。…おやすみリドルくん。
( 首輪がなくなれば指から小さな炎を出して魔力を確認。納得したように頷き炎を消せば、見せたかった魔法と称して眠りの魔法をかける。この魔法なら痛くも苦しくもなく動けなくすることができる上に、この場からバレずに逃げることができると良いことばかりで。フロイド相手になら焼いてやろうか煮てやろうかと苦しませることばかり考えれるのだが、相手がリドルなので後々のことを考えると恐ろしく弱気に出てしまい。腰かけていた椅子から立ち上がりぐーっと大きく伸び、扉へ手をかけて )
>>りどる
意地悪して悪かったね、さぁて見せたかった魔法とやらを見せてご覧。……
( 甘い言葉を次々と並べられ幸せそうに表情を崩し、またもや目配せを。魔法を本当に見せてくれることに驚いたが、逃げる為の魔法だということに気付けずまんまと眠りに落ち。赤ん坊のように静かに寝息をたて扉を開けるゴーテルの存在には気付くことなく深い眠りについていたとさ )
>>ごーてる
あー疲れた疲れた。まじで魔法史ってそれほど必要なもんかね。ようやく昼休みって感じ、監督生は……って離せよフロイドォォォォ!( 大嫌いな魔法史の授業を乗り越え、最近話題の監督生を発見し仲良く会話を弾ませていた昼休み。購買で食べるものを選んでいるとフロイドにいきなり腕を掴まれ、席へと引っ張られる。監督生との会話を邪魔され魔法で潰してやりたい気持ちで一杯だが堪え、引っ張られるがままついていく。コイツいつまでたっても相変わらずマイペースだな…と溜め息を吐き、わざとらしく表情を曇らせて )
>>ふろいど
あはっ、ゴーテル探したよぉ?俺がわざわざ教室まで出迎えてやったのに居ないとか、相変わらずほんっっとに絞めたくなるー!( 大好きなゴーテルを探すこと数十分。いつもならすぐ見つかるはずの相手が見つからず、気分が乗らなくなってきた時…監督生と楽しそうに会話をするゴーテルを発見。何で俺以外と笑ってんの?なんて詰め寄りたい気持ちもあるが、問題行動はゴーテルが一番嫌うものだと分かっているため堪え。ゆるゆると相手に近寄り腕を掴むとジェイドとアズールが待つ席へと引っ張り、監督生に手を振ればその場を後にして )
>>ごーてる、じぇいど、あずーる
おやおやフロイド、ようやくゴーテルが見つかったのですね。おめでとうございます。( 昼休みに食堂で食事をしようと三人で席を確保していたところ、いきなりフロイドが居なくなり。暫く待ちながら食事をしていると自分の最愛の人を引きずりながら此方へと駆け寄ってくることに気付き、くすくすと表面上では笑いつつ勝手にゴーテルに触れられていることに怒りを覚え。さっきからずっと会いたがっていた人に会えて良かったですね、なんて口では言ってみるものの会いたい気持ちは劣らず勝らず同じぐらいある様子で。パクリとパンを一口頬張りつつ、横で頬を赤く染める分かりやすいアズールを横目で見つめて )
>>ごーてる、ふろいど、あずーる
フッ、フロイド……!連れて来るなら報告して下さらないと、心の準備が私にもあるので!
( 昼休みの混雑した食堂でジェイドと他愛もない話をしながら食事をしていたところ、フロイドが自分の想いの人であるゴーテルを連れて来ていることに思わず顔を赤く染めてしまう。いつもは人に対して接することも難なくできるのだが、ゴーテル相手にだと上手く話せず照れてお仕舞いが多く会う前には心の準備をしてから声を掛けるようにしていた様で。いきなり来られても話せる訳がないと慌ててフロイドに小声で注意するが、聞こえていない程にゴーテルに夢中らしくゴーテルに触れれているフロイドに嫉妬する気持ちと緊張で何にも手がつかなくなり )
>>ごーてる、ふろいど、じぇいど
トピック検索 |