地雷女 2021-12-19 23:10:59 |
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微熱 (37.2) があったので大変恐縮ながら休ませて頂きますわ~!( )
症状は特にありませんので、某ウイルスの方は検査されませんでしたの!
「 オニーサンがIzuku Midoriya?捜してましたヨオ、手間掛け過ぎ~。弔くんが貴方を指名してるので、同行お願いしても? 」
「 良い子ですねェ、友達の為なら危ない大人の命令まで聞いちゃって。偽善が過ぎます、そこまでして認められたい?…冗談ですよ。チャイニーズジョーク、怖い顔しないで 」
「 …触んな、気持ち悪い。アンタら偽善者集団を見てると鳥肌がたちます。私の大切な家族を見殺しにしました、嫌いです。それを善だと拝む世界も大嫌い。……その世界に、溶け込めない自分は、もっと嫌いですケド 」
名前: 李 ( リー )
性別: 男
年齢: 不明
性格: 常に冗談を言い、明るく振る舞うことが得意な陽気な性格。ニヒルのような笑みを絶やすことはないが、瞳の奥は笑っていない何処か冷めている面もある。幼い頃に家族を失い、ずっと寂しい思いをしてきたからか人に甘えることは苦手でも好き。自分のことを隠したがるので周りから見るとミステリアス。
容姿: 黒髪の肩に掛かるぐらいに伸ばされた髪を細く三編みでくくっている。瞳を常に細めており、口角が上がっている。身長は179cm、細身で色白。チャイナ服のような物を着ており、女性のような容姿なので様になっているのが特徴。至って健康的。
備考: 敵連合に所属している中国からやってきた純中国人。個性は明かすことはなく、弔に気に入られている。一人称は私、日本語は苦手らしく何処か鈍い。
「 李、雄英の様子はどうだ。敵を生徒達が追い払った、みたいに持ち上げられてるみたいだけど 」
「 さっき見てきましたヨ、弔くんの襲撃以来は緊張感がピリ辛でした 」
「 ピリピリしてる、な。…まだ日本語は慣れないのか、資料が足りない? 」
「 アレ、そうなのネ。日本語とても難しくて覚えれる気はしないです。…資料は充分だから安心してヨ 」
「 そうか。…李が生活に不自由するようなら黒霧に揃えさせる、安心しろ 」
「 優しいですネェ。丁寧にどうも。私も私なりに工夫して行きますネ 」
「 アーニャさん、お帰りなさいっす~!美味しいクッキー買ってきました、ロイドさんも今日はいらっしゃるので三人で食べま……って、そちらの女の子は…? 」
「 これ、ともだち。…連れてきた、父に会いたいってうるさかった 」
「 お邪魔しますっ、ロイドさんは何処にいらっしゃるんですか?!! 」
「 えっと、ロイドさんはリビングに居るので手を洗ってから… 」
「 わかりました!行くわよ、さっさと洗面所を教えなさい!!! 」
「 うぃ、 」
「 ……( 友達、さん……? ) 」
「 あまり僕の物にベタベタと触れないでくれるかな、庶民臭がつく。君の持っている物とは違う素材で出来ていてね、傷つき易いんだ 」
「 ああ、君か。久し振りだね、多分あの時ぶりかな。君が同じ班なんて成功する兆しが見えないけど、まあ良い。庶民は黙って僕に着いて来い 」
「 ……別に良い、弱い犬ほどよく吠えるとやらだ。あれで楽しめるなら、放っておけ。やはり庶民はそこまでのレベルということだよ 」
「 僕の実家には沢山人が居る。賑やかで羨ましいだろう。…ただ、僕の血の繋がる者は誰一人として居なかった。だから僕は家族を知らない…悪いね。役に立てなくて 」
「 ○○様、先程ご両親から電話がありましたよ 」
「 ……!なんと言っていた?! 」
「 成績を褒めていらっしゃいましたよ、近々屋敷に訪れたいとのことです 」
「 そうか、そうなのか!では父上と母上の好きな菓子と紅茶を全国から取り寄せておいてくれ、帰り際に渡す土産も忘れぬように 」
「 分かりました。後、最近異世界から訪れた青年の話を聞くので調べておくように、と 」
「 ……ああ、わかった。有り難う 」
ジオルド・シャーク / ♂ / 17歳 / 国の第二王子 / ポムフィオーレ寮
品が有る / 負けず嫌い / 我儘 / 一途で嫉妬深い / 強がり / 涙脆いが我慢する癖あり / 演技派 / 甘えるのが苦手
金髪 / 右の姫毛長め / ツリ目 / 蒼瞳 / 睫毛長い / 身長175cm / 王子として恥のない格好を / 豪華かつシンプルな物を好む
母上、父上、……会いたい………。( 幼い頃の家族写真を見つめ / 目尻を下げて叶わない夢を呟き )僕が王になれたら、父上のような立派な王になることができたならば、…会いに来て下さいますよね。( 写真を抱き締め / 無理に口角を上げて自分に言い聞かすように呟き )
勉強を教えてくれ?…嫌だね、他を当たるのが正解だよ。( 眉寄せ / 手ひらひらと追い払うように )僕は最近王子として忙しくてね、ろくに復習ができていない。間違えた知識を覚えたくなければ…そうだな、リドル辺りに声を掛けてみればいいさ。( 斜め上を見上げ思考 / 自分なりの解決策だし )ほら、帰った帰った。僕の業務の邪魔をするのは許さないよ。( 扉指差し / またしても追い払うように手ひらひら )
やっぱり二年にしよう。
はあ?今から勉強?( 明らかに嫌そうな表情を浮かべ )こんな深夜にのろのろ訪れたかと思えば、テストなのを忘れていましたなんて…僕を頼られても困るね。君達の寮には君達の寮長が居るだろう?彼らは成績優秀だ、その泣き面のまま頭を下げれば慈悲で教えてくれると思うよ。( 冷たい視線を向け / 指先弄りながら雑に )それに計画性のない人間は嫌いだ、自分でどうにかするんだね。僕は寝る、( 扉ぴしゃん / 布団に再び潜り )
フロイド、離れてくれないか。僕に庶民と抱き合う趣味はない。( 背後から抱き締められるとバタバタ抵抗 / すんっ )君は部活終わりで汗をかいているだろう、せめて清潔にしてから来て欲しかったよ。( 抵抗は虚しく / 諦めたのか頬膨らませ )はあ…今から寮に戻るところだったんだけれど、少し時間がかかりそうだ…。監督生、先に向かって勉強をしておいてくれないかい。( はあ )
「ポリスメンって本当に好きな人できたら余裕で監禁しそう」…んな訳ないだろ、俺って意外と他人との距離感を気にするタイプぞ?( 流れるコメントで目立つ物を読み上げ、けらけらと声をだして笑い ) 「ポリスメンって意外と一線引いて人と話してそう」…印象操作やめてよ、俺が冷たい奴みたいじゃん。握手会とチェキ会来たことある?神対応えぐいよ、ほんまに。( 愉快なリスナーのコメントに口元緩ませ、手をひらひらと振りながら内容には否定 )
握手会の喫煙室にて
………わ、リスナー?( 煙草を吸っているところに地雷系の女の子から声を掛けられ反応、煙草を口から外し笑みを浮かべ ) 可愛い子が煙草吸うとことか見たくねーわ、帰る帰る。( 立ち上がり適当な理由をつけては退出しようと試み ) …ん、ああ、いつも応援してくれて有難う。握手会に参戦する感じ、よね。多分。( 服装と荷物を指差し、へらへらと笑い掛け ) 会場で同担蹴散らすぐらいCDとか買ってってよ、そしたら最高で5分話せるしさ。( さらりと宣伝、商売上手 ) んじゃあ良い時間だし会場向かうわ、ばいばーい。( 煙草処理し、喫煙室後にして )
チェキ会の撮影にて
おお、久し振り。…××ちゃん、だっけ?( 何度も握手会やライブに来てくれているリスナーに気付き、笑顔で受け入れ ) 前のライブから会える機会なかったしね、めっちゃ久し振りじゃね?( 首をかしげ記憶甦らせ ) 最前列で死ぬほど泣いてるとこ見たよ、まじで顔ぐしゃぐしゃにしてたじゃんね。( 思いだし笑い ) …っと、話し込んじゃいけないんだったわ。撮影しよ、撮影。ポーズは何が良い?( チェキ用のカメラ構え ) おっけー、ポリスポーズ使ってくれる人久しい。…はい、ポーズ。( 要求されたポーズを近い距離感でして撮影 ) ……なんで泣いてんの、まじでウケる。どうせ二周目くるんでしょ?じゃあ続きは後で話そう。うん、…はい。チェキどうぞ、( うわあーんと泣きだす様子に笑ってしまい ) またね、( 手を振り見送って )
イベント終わりの出待ちにて
……わ、出待ちだわ、きよ。( 友人と談笑しながらイベント会場を後にしようとすると出待ちしていたファンを見つけ ) 出待ち駄目だぞ、何か話忘れたこととかあった?( けらけら ) あー、DM返信してください、ね。きよは良い?ああ、きよもついでにお願いってさ。( ついでを強調 ) じゃあこれで家に帰れるね、DMは順番だけど返すからさ。メンヘラ拗らせんなって、( 離れたくないと泣き出すファンを笑い ) はい、今日DMするから。…これは個人的なお願いなんだけどさ、切るの今日だけはやめてね。明日はやっても良いから、今日だけやめてみよ。( 手首指差し ) …はい、じゃあ帰って。ばいばい。
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