地雷女 2021-12-19 23:10:59 |
通報 |
「 …鎖が重たい?ふふ、駄目だよ。外したら直ぐ逃げようとする。追い掛ける時間が勿体ないでしょ、僕は雄太くんと一緒に居たいの 」
「 ねえ、僕のこと…まだ嫌い?何そんな顔してんのさ。いつもみたいに嫌いだよ馬鹿じゃねぇのって………、ハハ、これだから雄太くんは離したくないなァ 」
名前: 青井 草 ( あおい そう )
性別: 男
年齢: 22y
職業: フリーター
性格: 言葉巧みに人を騙すタイプ。女遊びをするような性格ではなく、どちらかと言えば暗くて陰気くさい。ただ人が良い上に物腰柔らかなので頼み事をしやすい…ように見えるだけ。実際は愛が重たい変態くん。Sっ気とMっ気、どちらもある。意外とさみしがり。
容姿: 黒髪ショート。前髪眉下で長め。タレ目で穏やかそうな奥二重。鼻が高く歯並びも良いので顔は良い。身長は180cm、細身で肌は不健康に見える白。ノラリクラリと不気味に歩くので雰囲気が気味悪く見られることも。
備考: ポリスメンを誘拐した犯人さん。たまたま見た生配信でコメントしたところ読み上げて貰え、恋に堕ちた。住所諸々特定して睡眠薬を飲ませて自宅へと連れて帰り、いきなり結婚を申し出たが振られている。ポリスメンのたまに見せる優しさに沼が深くなるばかり。過去に母親に性虐待を受けていたことがトラウマ。
「 雄太くゥん、無視しないでよォ。外に行くから良い子で待っててねェ、…御返事くれても良くない? 」
「 ……触んな、 」
「 …………ねェ、反抗的なところも確かに可愛いけどさァ、いってきますといってらっしゃいぐらいは普通にしてくれないと萎える 」
「 ハッ、俺も嫁にしてェならこんぐらいの試練はあると思え!俺は安くねェ男なんだから言い加減かいほ…… 」
「 ………ははっ、吃驚しちゃって。流石に切らないって思ってたでしょォ、脅しじゃねェーから切るよ。…痛いよねェ、ごめんねェ、行ってらっしゃいしてくれたら止血してあげる 」
「 ………い、いってらっしゃい…… 」
「 ふふ、いいこだねェ。……ああ、僕は何てことをしちゃったんだろ…。こんな綺麗な雄太くんの腕を傷つけちゃって、悔やまれるなァ 」
「 ……なあ、なんでこんなことすんの 」
「 好きだから、 」
「 …訳わかんねぇ。俺のリスナーは全員すきだから、俺のこと 」
「 ……そんな奴らとは比べ物にならないぐらい愛してるんだよ。…雄太くんが居てくれるだけで僕は生きれる気がするんだ 」
「 ……………もう良いよ、怪我なんて唾つけとけば治る。仕事遅れねーように気を付けていけよ、待っといてやるから 」
「 ………!うん、頑張るね 」
「 ん、いってら 」
「 ねえポリス、ちょっと此方来てよ 」
「 どうした、ky。クリアできないとことかなら手伝わんからな 」
「 違う、隣座ってくれたらいいの。急いでくれないとやばいわ 」
「 ……?これでいいの? 」
「 うん、……このまま俺がポリスにキスしたら怒る? 」
「 全力でビンタするし脛を蹴る 」
「 ………片想いか、 」
「 すき? 」
「 うん、好き 」
「 らぶらぶ? 」
「 らいくらいく、かな 」
「 英語駄目なんじゃなかった? 」
「 東大の英語駄目のレベルなめんな 」
「 たしかに 」
「 俺のこと見てて 」
「 うん、覚えてて見れたらね 」
「 保険のかけ方えげつなww 」
「 俺はそういう奴だから 」
「 俺がぼける暇が見つからないよ 」
「 ごめんよ、楽させて 」
「 ww 」
「 ポリス、船乗れるか? 」
「 ……………落ちた 」
「 wwwwww 」
「 それね、はしご登れるよ 」
「 わ、あまる詳しいね 」
「 びびとは違ってね 」
「 俺の悪口を言うな!許さん! 」
「 www 剣どこにあんのww 」
「 ( 諸々説明中 ) 」
「 あーね、全部わかった 」
「 じゃあ出航していい? 」
「 うん。……あ、俺の席、此処な! 」
「 wwww わんぴーすやんw 」
「 ねえ、何か海賊いるよ 」
「 まじかwww どうしようかなw 」
「 ん?戦えないの? 」
「 戦えるけどね、戦ったことないんだよねw 」
「 あー、初めて会ったんだ? 」
「 いや、いつも負けてる 」
「 www きしょww 」
「 あ、ぽりす。この大砲のって 」
「 ん、なんで? 」
「 これで爆弾になんのよ 」
「 あー、おけ 」
「 ………wwww とんでったww 」
「 やーば、こいつ 」
「 ねえ戻れんってー 」
「 ね、あまてぃん。…セミ捕まえた 」
「 ……持ってきたの? 」
「 うん、部屋で飼ってねw 」
「 最悪だわw もうww 」
「 ぷりっつ、タイマン張れや 」
「 ええけど、喧嘩腰こわいねん 」
「 ww 負けたらスタバ奢りで 」
「 おん、いつも奢っとるけどな 」
「 wwww 」
「 前のメロンは美味しかったか? 」
「 すんごくww 苦手ww 」
「 おん、だって残して俺にくれたもん 」
「 wwwww くそっ、精神ダメージが 」
「 へへっ、効いてやがる 」
「 …… () 」
「 くっっっ、強すぎん?! 」
「 引きこもりのプロなめんなw 」
『今回は一番○○なのは?という話を四方にして頂く訳ですが、御気持ちは』
あ:「 緊張してます、ちゃんとした話を普段しないので 」
ぷ:「 いつもふざけとるみたいに見られるから止めてくれへん? 」
ぽ:「 間違いじゃないし、このメンツだと緊張は確かにするねw 」
そ:「 俺以外このメンツは駄目やし、俺が司会勤めるかな 」
ぷ:「 おん、元凶お前な? 」
みんな: 「 wwww 」
「 びび、マックこの辺ないのー? 」
「 この辺ね、モスしかねぇww 」
「 珍しw モス激戦区ww 」
「 だから最近モスしか食ってねぇw 」
「 体に鬼悪そうやなw 」
「 普通にウーバーで健康的な弁当を頼めば済む話なのに、ww 」
「 ww じゃあウーバーしよ? 」
「 うん、やり方わかんない 」
「 wwww びびくん無能w 」
「 うん、それは言い過ぎ 」
「 ww 」
………さっむ、
( 山の頂上にあるキャンプスポットで二泊三日の撮影をする企画。撮影の合間に設置されている中庭へ行き、煙草に火をつける。いつもは汗が流れるほど暑いというのに、山ということもあってか上着がないと厳しい寒さに眉を寄せ、綺麗な景色よりも旅の楽しさよりも気温に対して一言文句を溢した )
【 ぽりすめん / >all / inきゃんぷ / 初夏 / 喫煙宣言してたのに / 進展あり 】
ふは、空綺麗だな~じゃねェんだ。
( 中庭に向かう貴方を追うように中庭へと向かう。幼少期は寒い地域で過ごした自分にとっては問題のない気温、貴方にはどうやら寒かったらしく。美しい空を褒める訳でもなく、景色を褒める訳でもなかったと笑い。貴方の手にある煙草をひょいと没収しては火を足で踏み潰し、「精神科の先生に喫煙してって言われたんでしょ」と釘をさすように注意をして )
【 きよ / >555 】
うん、空綺麗。それより煙草がうまい。
( 見事に奪われた煙草を恨めしそうに見つめ意味含めに上記を述べる。煙草と酒は精神科で担当をしてくれている先生に禁止令を出されるほど吸う頻度が高く依存しているのは確かだが、没収されても有り難さは芽生えず寧ろ妬みを覚え。ポケットからスマホを取りだし「……あー、類くん無事かなぁ」と同姓している甥っ子の留守番を心配して )
【 ぽりす / >556 】
御免って、そう怒るなよ。…元気になったら煙草吸えんじゃん。
( 表情を見れば分かる、煙草を没収された事に拗ねているらしい。ケラリと笑い飛ばし、貴方の背中を軽く二回叩いては珍しく慰めるように声を掛け。スマホで位置情報交換アプリでも見ているのだろうか、貴方の愛して止まない甥っ子くんを心配する言動を横目に「もう高三なんでしょ、お留守番ぐらい余裕だろ。勉強してるか不安ってことなら連絡いれれば良いし」と親を経験したことのない身ながらも流石に気にし過ぎだろと伝えて )
【 きよ / >557 】
「 ポリスメンってダサくない?シンプルに改名したいんだけど 」
「 ふむ、例えば? 」
「 …警察官とか 」
「 同じ意味だし片仮名の方がマシw 」
「 じゃあ雄太ゲームズ 」
「 本名だと…?! 」
( 蝉が鳴く真夏の日、母校で撮影する企画で実際に通っていた高校に訪れる。偏差値が75をも越える有名な進学校で、将来を約束されていると言っても過言ではない程の素晴らしい生徒管理能力を持ち得た高校だ。熱気が籠る制服に見立てたYシャツをパタパタと仰ぎ、頬を伝う汗を袖で拭う。過去に毎朝登校していた教室、実際に腰掛けて授業を受けていた椅子に再び腰掛けてみると意外にも感慨深い物で。撮影用のカメラや機材が淡々と複数のスタッフに用意されていく教室とはアンマッチな様子に瞳を細めながら、予め決められた質問の内容と答える内容を頭で照し合わせて。 )
【 うぷ主の学生時代はどうでしたか? / ぽりすめん / 真夏 / 教室 】
トピック検索 |