地雷女 2021-12-19 23:10:59 |
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………ぽりす、どこ行ってたの……。
(メッセージの通知を見て走って帰って来てくれたのだろう。疲れた様子の貴方に労いの言葉ひとつも掛けず、自分の訊ねたいことを真っ先に訊ねては貴方に寄り掛かるように抱き付く。片手に握られるコンビニエンストアの袋の存在には気付いていたが、浮気した後にでも寄ったんだと勝手に仮定。問い詰めるように貴方を何度も揺らし、涙を流す瞳で力強く見詰め。免罪かも知れないという希望すら持たず自分の欲だけで腕が動き、袋とは逆の手で握られるスマホを奪いとっては地面に力強く投げ捨ててやる)
これがあるから悪いんだよ……ねえ、ぽりすもそう思うよね。俺以外との連絡先って必要?
…………え、コンビニだけど。
(何の合図もなく始まった質問コーナー。涙を流した目と目が合ってしまうと自分が泣かしたようで気分が良くなく、決まり悪そうに視線を逸らしてしまうが嘘を吐くことなく本当の回答を。やましいことなんて何も無いわけだし、あったとしても関係無い訳だし。ぼやっと考え事をしながら揺さぶられるがままにされているとスマホを奪われる感触には瞳を丸め、割られると更に丸める。もうきっと使い物にはならないであろうスマホを横目に溜め息を吐き玄関を開けては引っ張るように玄関へと入れ)
……ちょっと良くないね、今のは。きよ以外とも連絡はいるしさ。
当たり前のように繋がれた手。
"バックハグ"とやらをされ動きにくい体。
気色の悪い程に感じる視線。
日常茶飯事で、慣れてくる。
むしろ…視線がこれが心地よい。
「 狂ってるよな 、 ( 笑 ) 」
ポリスメン / 17歳設定 / ♂ / 黒髪のマッシュ / 前髪ぱっつん / 身長170cm / 細身で美白 / クマ有 / 二重 / 自称陰きゃ / 適応能力高め / 躁鬱 / えとせとらえとせとら
てきとーです。ゆえにごりょーしょーを。
そううつはぬしのたいけんをともにきさいしているので、かんかくがことなるばあいもございます。ごりかいよろしくおねがいします。
(浅い川ではしゃぐ子供が一人、その様子を近くで見守る夫婦が一組。映画のワンシーンにでも使われていそうな素敵な空間を遠目で見詰め、嫉妬している自分が嫌になる。子供が転けてしまうと内心ひやひやしながらも楽しむ姿を目に焼き付けている、そんな状況なのだろう。己の母親と父親は喧嘩をしては俺に当たり、遊びに行こうだなんて親子らしいことをしたことがない。嫉妬をしてしまう自分への背徳間と消し去りたい過去を思い出させた見知らぬ幸せな家族に妙なイラつきを覚え、夕日が沈みかけた眩しい空に瞳を細めた。)
>>映画のワンシーンにでも
「にでも」がポイント。嫌味っぽいな~と感じて貰いたいです。
>>そんな状況なのだろう。
「だ」って確信つけないところが激推しのポイントです。あくまでも予測で俺はしらないぜっていう嫌味。嫌なやつだな、こいつ。
>>遊びに行こうだなんて
「だなんて」と使うことにより、別に遊びたくはなかったですしというツン。
「ご主人様、夕飯をお持ちしました。食材が冷蔵庫に見つからなかったので豪勢な物は作れませんでしたが、如何でしょう」
「私はサポートロボットです、逆らうなどの感情は持ち得ません。ご主人様の望み通りに動くよう設定されております。家主変更の為、現在の家主にメッセージを送信しますか?」
「……随分と不思議な方ですね、この私を好きだなんて。私ロボットは心を持ちませんので…貴方を好きでも無ければ嫌いでもありません。強いていうなら無関心です。家主が設定の変更さえすれば、私は貴方と恋人のロボットという体にすることができますが…貴方の心音の様子を見るに、それは望まないようですし。」
「ふふ、それは愉快なことです。…貴方と居ると楽しいが分かる気がします。これも設定なのでしょうか、こればかりは家主様に訊ねないと分かりませんね。全く、不思議です。」
名前:ローラ
性別:無性(見た目は女性)
年齢:無し(見た目は二十代前半)
性格:感情を持ち得ないロボット。設定で表情を操ることはできるが、何も気付いていないし考えてさえもない。主人の命令は優先だが人間に歯向かうことは基本せず、ご近所付き合いも良好。優しく穏やかで人の良い設定。
容姿:金髪のボブ。基本ポニーテールだが長さ髪色共に変更可能。身長は165cmで女性らしい凸凹のある細身。瞳が水色でタレ目、二重で堀が少し深め。白人女性がモデル。容姿は皆の理想のように作成されている為、容姿端麗。
備考:サポートロボットが普及した時代の裕福な家庭にいる女性型ロボット。家主である男性と妻である女性、娘である少女と息子である青年と共に暮らしている。家事全般を仕事としており、子供たちの課題を手伝うことも。隣の家の陽気でプレイボーイな大学生に好意を寄せられている。本人は気に留めてすらいない。家主の命令優先で他の人の命令も聞くロボット。
私への悪口じゃないかもしれないし、まず悪口なんて言ってもないかもしれないのに言われてる気がして苦しくなる。中学生の頃から治らない心の病気です。つらい。
寄ってらっしゃい、見てらっしゃい!( 明るく手招き )お、それを手に取るとはお目が高い!それは世界にひとつしかないと噂されている宝石で作られたペンダントです、綺麗でしょう。( 胡散臭い )此方は人を選ぶ物となるのですが…すっげェお似合いですよお姉さん!もうそれとは運命なんじゃないですか?!( ぱあっ )是非ともお買い上げを…と言いたいところなんですが、少々値が張るんです。で、でもっ、お姉さんが凄く似合うということが分かったので……マイナス50ルピーしちゃいますよ~!( 赤いペンで付け加え )ここで逃せば二度と出会えない、さ!あなたは買いますか?( にひひっ )
黒い猫の某Zの伝説推し創作。CV:ポリスメンだったらニヤニヤ案件。
「ようやくお目覚めかい、リンク様。ハイラル王から話は聞いてると思うし説明は省くけど、俺のこともマジで忘れちゃいました?あちゃー…それは結構さみしいなあ。ま、今からアンタをインパ様のところから神獣のところまで案内する役を百年待ってたんだ。アンタを捨てやしねェよ。んじゃあリンク様、行くぞ」
「あ、俺のこと知りたい?…俺はハイラル城に商売に行ってた商人さ。其処からハイラル王に気に入られて騎士様になれましたって訳。凄い成り上がりだろ?俺って根性はあんだよ」
「彼奴らリンク様が英傑だってことを知らずに下に見やがってッ……!ってリンク様、何でこんな無礼者許すんだよ!もうアンタ優しいが過ぎるんだって、厳しくいこうぜ?」
「リンク様。俺がもし突然いなくなっても自分で旅を続けてね。…んで、あそこにいる姫様を助けてあげて。リンク様ならできるよ。ただの商人だった俺を騎士にしてくれたんだもん」
スチャー / ♂ / 百年のも間リンクが目覚めるのを待っていた青年 / 黒髪 / 170cm / イケメン
名前:スチャー
性別:男
年齢:不詳(見た目:十代後半)
特技:商売、料理、援護系の戦闘
苦手:虫、おばけ、正面系の戦闘
性格:笑顔が途絶えることを知らない陽気で前向きな性格の持ち主。楽しいことが大好きで恩を忘れない。真面目に取り組むと失敗を恐れて周りが見えなくなるのが難点。
容姿:黒髪マッシュ。黒色と瞳。耳が長いハイリア人。身長は170cm。服装は変更可能。
備考:幻の英傑と呼ばれるほど百年前に活躍した実力者。英傑のサポートを命令されていたハイラル最強の騎士で、リーバルと仲がよかったと言う。リーバルの背中に乗って空中を散歩する姿をハイラル王に見られては仕事をするようにと叱られるまでが日常。
リンクを任され、ゼルダ姫に眠りにつかされた様子で記憶あり。祠と神獣にも侵入することができ、サポートをしてくれる。全ての神獣をクリアするとイベントが発生し、自分の能力を授けて姿を消していく。その能力の名は「スチャーの護衛」。ダメージを食らえば食らった量と同じダメージを相手に食らわすことができるが使用は三回のみ。
「リンク様、全ての神獣を解放できたってことは直ぐにハイラル城行く?」
『リンクは行くかもだけど、スチャー俺は行かないぜ。散歩するんだ』
「…まあハイラル城の周りにはムカつく敵がうろちょろしてるし危ないから俺も着いてってやりたいんだけど、リンク様の仕事をとる訳にはいかないでしょ。」
『ん?何か良くない雰囲気』
「だからさ、俺も帰るね。」
『え、むりむりむりむり!!!スチャーが消えるとかゼルダの伝説じゃなくなるからむりだって!やだ行くな!』
「……もうリンク様ってばそんな顔しないでよォ、寂しくなるじゃん!」
『いやもう…えぇ…?!スチャーも英傑みたいになるんだ…進めなきゃ良かった…』
「俺の変わりだと思ってさ、この能力を受け取って。……スチャーの護衛、リンク様が敵に攻撃されたら俺がし返してやる。」
『うわああああ、心強いけど俺はスチャーが此処に居てくれた方がいいよ!』
「んで後はーーー…英傑と会話でもしてくっかね。ふふ、んじゃあ、達者でな!」
『リーバルと浮気するのか?!あの記憶の時みたいに二人で空飛んでよ!!やだやだあああ、行かないでえ……!』
※黙々とデトロイトで新しいルートを解放をしていたポリスメン。通話で登場している黒猫。
「俺シンプルに一回で満足してるんだけど色々なルートが有るんだね」
『うん、俺も大体は回収してきてるんだけど終わりが見えないんだよね…』
「まずトッドを殺さずバスに乗らないって言うのに驚いたんだわ、すげえ」
『トッドが人間だなって感じるシーンが見れるからオススメですよん~』
「うん、今度やってんみんね」
『それとアレもやってみて。全員見捨てるし泥棒はするし悪人過ぎるルート』
「アリスちゃんの好感度えぐそう」
『嫌われまくりよ。最後には抱き締めるのではなく突き放すのが良いぞ』
「やったの?」
『いや、怖くてやれてない』
「優しいんだな」
なまえ:ポリスメン
せいべつ:オス♂
ねんれい:23さい
しごと:ゆーちゅーばー
しんちょう:じしょう170せんち
たいけい:ほそマッチョ
かみがた:くろかみマッシュ
まえがみ:まゆしたぱっつん
おめめ:ツリめでふたえ
やさしさ:まっくす
どんかんさ:まっくす
てんねんさ:ぜろ
さくしさ:ぜろ
しんしさ:まっくす
おもしろさ:まっくす
ごいりょく:ぜろ
あたまのよさ:まっくす
だいがく:とうきょうだいがく
とうろくしゃ:やく300まんにん
しちょうすう:ごうけい15おくかい
ツイッター:150まんフォロワー
インスタ:190まんフォロワー
ファンねんれいそう:10だい~30だい
ファンそう:メンヘラ、おっさんなど
▽ぽりすめん が こらぼしてほしそうに こちらを みている 。
…きよ、ごめんね。不安な気持ちにさせただけでも最低なのに、たかがスマホであんなに怒っちゃって。( スマホを割られたことについて説教をし終えた夕方頃、未だに引きずるように溢れだし続ける涙を袖で拭う貴方に珈琲を差し出し微笑み掛ける。正直なんで自分が謝るのかは分からないがヤンデレを泣かせると面倒くさいことになるのは経験しており、両手を広げては胸に飛び込んでくるのを待ち。 )
ぽりす、ぽりす、ぽりす……ごめん…ね、
(最愛の貴方に嫌われてしまったのではないかという不安から出る涙でぼやけた瞳に映る珈琲。恐る恐る顔をあげるや否や胸に飛び込み、子供のように声をあげて泣きじゃくり。貴方に抱きついている時間は体温を肌で感じられて大好き、離れるのが愛おしい。離すことに躊躇いを覚えては背中に手を回して抱き締め返し、離す意思を見せることをせず胸板に顔を擦り。)
だいすき、
…………うん、ありがとう。珈琲冷めない内に飲んでゲームでもしよう。
(己よりも身長が高い男が胸板に顔を擦り寄せてきている状況には違和感を覚え、斜め上を見ては視線を合わせないように努力を。暫くされるがままに耐えていたが折角淹れた珈琲の存在を思い出しては軽く肩を掴み距離を離させ、そこから珈琲を視線で示し。自分は飲めない為、珈琲は貴方ようの分しかないが特に気に留めることはないまま飲む様子を伺うように顔を覗き込んで見つめて。)
初めていれたんだ、苦すぎ?
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