地雷女 2021-12-19 23:10:59 |
通報 |
● 市民とは
特に何の能力もない一般人。皆で協力して人狼を全員追放しましょう。
『 タイガ / ミク / ソラ 』
● 予言者とは
毎晩誰か一人を占い、市民側か人狼側かを理解することができる職業です。
『 アマネ 』
● 霊媒師とは
毎晩、死んだ人が市民側か人狼側かを理解することができる職業です。
『 レイラ 』
● ボディーガードとは
襲撃から誰か一人を守れるますが、連続で同じ人を守ることは不可能です。
『 ユミ 』
● 騎士団とは
襲撃から誰か一人を守ることができ、連続で同じ人を守ることもできます。
『 ススム / ナツキ 』
● カウランセラーとは
毎晩誰かをカウンセリングし、裏切り者を更正させることができますが人狼をカウンセリングすると息絶えます。
『 コハル 』
● 共有者とは
御互いの職業を把握しており、夜になると二人で話し合いができます。最後まで二人で生き残れば単独勝利です。
『 フユ / ナツ 』
● 恋人とは
御互いの職業を把握しています。最後まで生き残れば単独勝利ですが、もう片方の相方が**ば後追いで次の夜に息絶えることになります。
『 フウタ / スズカ 』
● 兄弟とは
恋人と同じなので割愛。
『 リン / ハヤト 』
● 人狼とは
毎晩市民を一人殺し、全員殺し終えれれば勝利になります。追放にならないよう、気をつけて行動しましょう。
『 ロウ / ユウ / ヒラト / アユミ 』
● 裏切り者とは
人狼が追放されないよう、市民を欺き勝利に貢献しましょう。
『 チヒロ 』
● 一日の流れ
『 起床 』7:30
『 集合 』10:00
『 話し合い 』~
→ 予言者の話などを聞く
『 投票 』10:30
→ 追放する人物を投票
『 追放 』11:00
『 自由時間 』 22:00
『 睡眠 』23:00
『 予言者の占い 』23:10
『 霊媒師の霊媒 』23:20
『 共有者の話し合い 』23:30
『 カウンセラーのカウセ 』23:40
『 ボディーガードの守り 』23:50
『 騎士団の守り 』23:55
『 人狼の殺戮 』24:00
冬 / フユ / ♂ / 16y
黒髪ウルフ / ツリ目 / 黒の瞳 / 綺麗な顔立ち / 睫毛長め / 日焼け知らずの美白 / 身長175cm / ピアス右耳に着用 / 舌ピ有 / 首にタトゥー / 動き易い服装
ノリが良い / 夏だけ特別扱いの親友ポジ厳守マン / 夏以外の人が実は嫌い / 心優しく気遣いができる一面も / 過去に違法の水商売をやっていた / 夏の為なら何も惜しまない / 両親は見たことがない / 夏だけとの世界を望む / 秘密主義 / 変人
( 人狼ゲームの説明をゲームマスターから聞き終えては口角を上げ、横で欠伸をする夏の姿に微笑み掛け / 然り気無く貴方と腕組、夏の隣は何時でも完全確保済み )
夏 / ナツ / ♂ / 16y
金髪ウルフ / タレ目 / 碧の瞳 / 綺麗な顔立ち / 睫毛長め / 日焼け知らずの美白 / 身長175cm / ピアス左耳に着用 / 舌ピ有 / 首にタトゥー / ダボっとした服装
ノリが良い / 無気力で面倒くさがりだが平等主義 / 楽しいことはしたい / 無意識の内に人を見下している / 気分屋 / 両親は見たことがない / 冬と平穏に生きれる世界を望む / 変人
( 欠伸をしながらゲームマスターとやらの説明を聞き流し、寝癖のついた頭を撫でる / 横目で此方を見詰める貴方を見詰め返し )
「 リドル様の専属執事兼、貴方達の先輩とでも今のところは言っておきます。主から許可が下りない内は勝手に行動ができません故 」
「 リドル様を全身全霊、命賭けでお守りするよう上から言われております。私の主に気軽に触れる真似は止してください 」
「 ふーはっはっ、俺の渾身の演技に身動きもとれないほど震えて…!リドル様も人使いが荒いよなぁ、俺を手前みたいな部外者を追い払うことに使うんだ。ま、主の命令には従うのみだし手前二度と来ねぇようにな 」
名前 / ラビット・ホワイト
年齢 / 17歳
寮 / ハーツラビュル寮
立場 / 2年生徒
性格 / 気分屋で面倒くさがりだが何処か抜けている能天気で操り易い。ただ人を騙す才能には長けており、手玉にとったつもりが逆にとられていたなんてことも多々。嘘を息をするように吐くので、信用できない。また明るい性格の持ち主で、あのリドル寮長を笑顔にさせることが多いだとか。
容姿 / 白色のふわふわとした髪の毛は癖毛ぎみで毛先が巻かれている。瞳は綺麗な透明感のある水色で、タレ目なところが何処となく穏やかさをアップ。身長は185cmと高く、手足が長めでスラッと体型が良い。肌は髪に負けないくらい白く見た目には気を使っている為、容姿端麗と噂される程の見た目。
備考 / リドル寮長の世話係として同じタイミングで入学した天才肌。魔法も勉強も運動も人並み以上にはこなし、それにプラスして家事も完璧にこなすといった人間としての出来上がり具合。リドル寮長とは5年の付き合いらしく、名前では上下関係がありつつタメ口で話したり笑いあったりと親しい様子。一人称は俺、執事キャラになりきっている時は私。
冬と夏は同じ裏路地に捨てられ、道で空腹を訴え泣く二人を親切な人が拾い、そこから同じ孤児院に引き取られた。孤児院でさも当たり前のように意気投合し、気付けば一緒に居なければならない大切な存在に。ただ冬は夏以外の人を信用しきることが出来ず、孤児院を十歳の頃に夏の小さかった手を引き脱走。この時の夏は嫌がることなく手を振り払うことなく着いていったので、お互いに中々依存している様子が見られる。それも頷ける環境が背景にあり、二人で笑顔を浮かべて暮らせる世界を望む夏と二人だけで暮らせる世界を望む冬。夏は冬の気持ちを理解してあげれるのは自分だけだと分かっている為、何をされても拒否しきれずされるがまま状態だが為せば為ると信じている。
最近は見られてる気がして自分の萌えしかない子を作れてない。遠慮をして少し萌え要素を削ってみたり、一般的に萎えと言われる部分を無くしてみたりで楽しめてない。なので萌えの子を全力で作っています。
萌え: 「ねェ」等のカタカナ小文字が多い / 気分屋 / 面倒くさがり / 楽しいことは全力でやる / いじり多め / 勉強が極度に出来るか出来ないか / 過去が辛くなる程に暗い / 愛されたい / 依存され易い体質かつし易い体質 / 演技派イケメン / 前髪がパッツン / ツリ目 / 死んだ魚の目 / 陽気なキャラ / 料理が絶望的に不味い / 家事不向き / 運動が超絶得意 / 明るく見えて病み深系 / おばか
「 ようこそ、新聞部へ!我が新聞部では生徒の不祥事だったり、七不思議だったり、テストの過去問だったり、様々なことを記事に纏めて気分が向いた時に廊下に貼り出していま~す!高等学部の暴露系って呼ばれっからね、俺ら。情報通になりたい子、新聞部の餌食に絶対になりたくない子は入るべし! 」
「 ねえねえ、インタビュー良い?!最近さ結構噂になってるんだけど、援交やってるってま?…まあ本当のこと言える訳ないだろうし、できる限り証拠等々は集めてきたので我が部室に同伴頂こう!あ、任意じゃねェから 」
「 別に良くね?新聞部。先生達から良くない目で見られんのは知ってっけど、誰かがコレで救われてんなら俺は良いと思うし。あれ、意外と皆気付いてねェんな。新聞部に載せられてンのなんか全員いじめてたり、犯罪犯してたりするような悪人な。ま、たまァに恋人誕生みたいな感じで普通の子取り上げるけど…それは祝福されて皆ハッピーじゃん?で、文句があるなら俺にではなく文句箱へドーゾ 」
名前 / 巣元 雄斗( すもと ゆうま )
性別 / 男
年齢 / 18歳
学年 / 3年A組
部活 / 新聞部
委員会 / 未所属
性格 / 純粋無垢に見えてド屑。自分さえ良ければ良い。ただ弱い者をいじめるほどには落ちぶれておらず、弱い者にはコッソリと助け船を出ししたり。普段は明るく陽気なキャラだが、何か本気で取り組み始めると人が変わったかのように真面目になったりするらしい。意外と嫉妬深く面倒くさい性格をしている。
容姿 / 黒髪マッシュ。前髪をパッツンと切り揃えられていて、眉下程度でストレートに流してある。ツリ目で死んだ魚の目を引き立てる黒い瞳には、コンタクトが装着されているらしく入らない日には眼鏡をしてきたり。身長は170cm、細身で色白。美男。
備考 / 勉強が絶望的な受験生。体を動かすことがとても得意で、高校は運動で推薦を貰っている程。家事も出来ないが為に常に食事はコンビニ弁当。運動部に入ると思いきや新聞部という謎の部活を自分で作り、暴露ネタだったりを書いては廊下に貼り出している鬼。
【タルパについて】
名前:フロイド・リーチ
性別:男
年齢:17歳
身長:191cm
体型:細身
肌色:美白
右瞳:金色
左瞳:オリーブ色
目形:タレ目で二重
髪色:水色で右側に薄黒色のメッシュ
髪型:ショートヘア
歯形:ギザ歯
服装:イラスト参照
靴のサイズ:29.5ぐらい
爪長:長すぎないが白い部分多め長め
性格:気分屋。普段は陽気。面白いことが全て大好き。楽しめるなら何でもやる。一度興味を抱くと本当に駄目なこと以外はやりたくなる。寝たら忘れるので悩みを抱えない。依存気質。
約束:
フルネームを読んでお願いをした時は絶対に言うことを聞くこと。
乗っ取りをしないこと。
許可がない限り憑依もしないこと。
物を壊さないこと。
私との関係:
恋人
( インターホンを連投し煩いほどに音を響かせるが玄関が開く気配が感じられないことに気付いて呆然とする昼下がり。普段なら黙れとインターホン音に負けず劣らず叫び、声色とは想像すらつかなかった笑顔で迎え入れてくれる。何だか嫌な予感がして急いでラインを起動、メッセージを定期的に送りながら電話を何度も何度も掛けてみるが全て電波が届いていない。気付かぬ間に涙すらも溢れていたようで、頬を伝う涙を拭い貴方の家の玄関の前で崩れ落ちては震える体を抱き締めて )
( 片手でコンビニの袋を振り回し、もう一方の片手ではスマホを鞄から探す。コンビニで買い物をしている最中にファンに声を掛けられ長引いてしまった外出。愛しのマイホームへと帰るべくファンに追い付かれないよう足早に向かい、数分後には自宅の前まで着いており。キョロキョロと不安げに辺りを見渡し誰もいないことを確認しては先程から探していたスマホを鞄から取りだし、通知を確認すればあからさまにギョっと驚いて。進める足を更に早めては貴方のいる自宅の玄関前まで行き、泣き崩れる様子を見ては安堵のため息を )
きよ、なに泣いてんだよ。もうしぬーとか言うからガチで焦りました…。
トピック検索 |