地雷女 2021-12-19 23:10:59 |
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【 悪役だらけ/全員男ver 】
『 王道少女漫画の裏ヒロイン 』
18歳、高3、サッカー部
『 異世界系のラスボス 』
18歳、高3、バスケ部
『 味方に見えて実はスパイ 』
17歳、高2、バスケ部
『 ラスボスの右腕 』
17歳、高2、理科部
『 無知なサイコパス 』
18歳、高3、帰宅部
『 慈悲深い連続殺人事件の犯人 』
17歳、高2、吹奏楽部
名前:久保 律生( くぼ りつき )
性別:男性
年齢:18歳
学年:3年1組
部活:サッカー部
委員:生徒会役員( 会長 )
性格:明るく友達想いの優等生…のフリをした猫被り。気にくわない奴を苛めたり、仲間外れにしたりと陰湿な奴。ただ恋をすると一途で、周りが見えなくなるほどに純粋。一途故に好きな人の周りに居る人が邪魔で仕方がなくなり、蹴落とす。恋は人を駄目にする。
容姿:黒髪マッシュ。前髪は重めでセットされている。若干つり目ぎみの黒色の瞳は常に微笑んでいることがよく分かり、優しい人なんだろうなと偏見が持てる。身長は175cm。肌が白く細マッチョ。服装には気を使っている。
備考:サッカー部の部長で生徒会長という明らかにモテるステータス持ち。異性からはモテモテで同性からは良い奴だと人気。それを自覚している圧倒的自信。一人称は俺、二人称は人によって異なる為割愛。LGBTQのB。
名前:(フルネーム/漢字なら読み方必須/未定の場合は空欄でも可能)
性別:(男性または女性)
年齢:(不明の場合は見た目年齢記載)
容姿:(詳しく簡潔に/美形設定あり)
性格:(詳しく簡潔に)
備考:(一人称や二人称)
サンプルロル:
え…何ここ、目が覚めたら知らない部屋にとか嫌な展開過ぎない?( 目を覚まし見慣れない部屋にいることに気付くと途端に顔色を変えて立ち上がり/キョロキョロと捜索しつつ見渡していると壁に貼られる紙を発見! )なになにィ…【この部屋に来てしまった貴方に悲報!女装をしないと出られません~!取り敢えず服はクローゼットの中にあるよん。完全に僕の趣味だけどガンバ!】……ガンバ!って言われてるけど、なんか癪に触るな。目の前にいたら普通にビンタしてた。( 手首をゴキゴキ鳴らし喧嘩しましょう!と宣言/やめなさい )ま、こんなところ魔法でどうにかなる………って、はあ?魔法使えないんだけど?!( 思わず首を確認して首輪チェック/何もついていないことに流石にヤバいぞと焦りを覚え )もう魔法で逃げれないとなると物理的に扉壊すしかないのでは…?よっしゃ本気出せ、こういう時のために体力をつけてきたんだろ…。( 豪快に腕捲りをすれば扉へと向かい突進する意思を見せ )
…は、ゴーテル氏?( 目が覚めると見知らぬ部屋に居ることにはデジャヴ過ぎて言葉が出てこなかったが、同じ部屋に貴方がいることには言葉が出る程に動揺/ぷるぷるといつもより震えております! )え、待ってください!ゴーテル氏扉に向かって何をしようとしている?!( お目覚め直ぐに貴方が扉に突進するような雰囲気を察しとり大事にしたくないと止めに入り/外に出たくないという気持ちも実はあったりなかったり )…というか、ここなに?流石に○○しないと出れない部屋とかはフリ過ぎて笑えるんだけど、笑えないくらいに爆笑案件ですな。( キョロキョロと辺りを見渡し紙を発見すれば目を丸め/流石に笑えないぞと真顔をキープ )まあ魔法でなんとかなりますのでここはゴーテル氏僕に御安心を……って、魔法使えない?!!( 先程貴方がしたことをして、驚きを隠せない様子/思わず此方も首輪を確認するがないことに気付き更に焦りを覚え )
?!!!!イデアくんっっっ………!友達がいるなんて安心したぁ……!( 突進しようとしていた体をピタリと止め思わず感涙/ぎゅーっと自分より大きい貴方に抱きつき胸板に顔をグリグリ押し付け )俺も分からないんだけどソレに書いてある通りだと、俺ら女装しないと此処から出れないっぽい。ほんと笑えないね。これやろうって決めた奴ぶん殴りたい。( イライラとした態度を隠すことなく寧ろオープンに/拳を握り締めパキパキと鳴らしかかってこいやと喧嘩上等精神 )そうそう、魔法使えないんよ。リドルくんの悪戯じゃないなら洒落にならないよね、もうむり…。どうしろっていうんだろうね。( はぁぁと溜め息を吐き/地面に弱々しく座り込み )
( 【入るな危険!】と乱暴な字で書かれた紙が貼られている貴方の部屋の扉を二回ノック/高揚した気持ちを抑えるように深呼吸を )ゴーテル、美味しいクッキーを頂いたから二人でお茶でもしないかい?( 貴方と会う口実の為のクッキーが入った入れ物を片手に持ち、人の良い笑みを浮かべて )
(/ルークくんと二人きりになる話。多分だけどゴーテルの部屋は汚い。自分の面倒を見るのが苦手だから、週に二回ぐらいヴィル様が掃除に来てる。世話が焼けるわ…。)
ルークくん、やっほー!ちょっと汚れてるけど全然入って。窮屈でごめんね。( 扉をノックされる音と貴方の声を聞けば寝ていた体を起こし直ぐ様扉を開けて/にこにこ~ )まだ今週はヴィル様と掃除してなくてさ…、まあギリ人が住めるぐらいのスペースはあるから大丈夫っしょ。( 床に散らばる衣服や資料等を蹴飛ばし道を作り/綺麗なベットの上を指差しそちらへと向かい )ていうかクッキーとか貰っていいの~?!まじで嬉しいんだけど、今日まだなんも食ってないからさ。( ベットに腰掛けクッキーが入っているであろう入れ物を指差しワクワク )
やはり掃除を怠っていたんだね。ま、そういうところも愛おしいさ!( 扉の奥に広がる散らかった部屋に目を見開くが、歪んだ愛でそらすらもカバー )ああ、今度の掃除の時は私も呼んでくれると嬉しいな。ゴーテルの部屋の掃除なんて楽しいに決まってる!( 貴方の匂いがすると言わんばかりに部屋をスンスンと嗅ぎ/地面に散らかる物を踏まないようにベットへ足を向け )ああ、ゴーテルの好きそうな味だったから思わず来てしまってね。是非食べて。ああ、そうだ。紅茶も淹れたいからポットを借りても良いかい?( 隣に腰掛けクッキーの入った入れ物を差し出しニコニコ/キッチンに置かれているポットを指差せば首傾げ )
「 若返れる花…?嗚呼これだ、これさえ有れば何も要らないわ……! 」
……なんだろう、此処は。
「 花が盗られた、盗られたなら赤ん坊を盗り返すしかないわね……… 」
夢、夢なんだろうか。
「 お外は怖いところなのよ。貴女に怖い思いをしてほしくないわ…… 」
なんだが雰囲気が似てるな………。
『 朝 -自室- 』
グリム「ユウ~、今日は楽しみにしてた文化祭なんだゾ!早く行くゾ!」
貴方「うん、行こっか。」
グリム「最初はエース達の寮を見て、次にゴーテル達の寮を見るんだゾ」
貴方「▼みんな何をするんだっけ?
▽じゃあ出発しようか」
グリム「エース達はトレイの魔法を活かして飲食店をするらしいゾ。ゴーテル達は演奏会をするらしいんだゾ」
貴方「じゃあ出発しようか」
グリム「レッツゴーだゾ!」
【 ハーツラビュル寮 ~中庭~ 】
エース
「 お、グリム達。遅かったな!俺ら店番の時間終わっちゃったぜ 」
デュース
「 今から俺らも並ぶとこなんだ、一緒に並ばないか? 」
グリム
「 勿論なんだゾ!ずっと良い匂いでお腹ペコペコなんだゾ… 」
エース
「 トレイ先輩が魔法と料理の腕前を披露してくれてれてるからな!グリムもツナ缶味をお願いしたら魔法で作ってくれるよ 」
グリム
「 わくわくなんだゾ!この後に行く演奏会も楽しみで寝れなかったゾ 」
デュース
「 ゴーテル先輩のピアノもあるから俺も楽しみにしてたんだ! 」
エース
「 あの人がピアノを弾けるって知った時は驚きだったよな~… 」
デュース
「 しかもあの腕前だしな。俺もピアノを教えて貰ってはみたけど、難しくて挫折したよ… 」
グリム
「 あんな繊細な道具、不良には似合わないし触れないんだゾ~! 」
デュース
「 あっ!言ったな?! 」
エース
「 あっはは!喧嘩してるぜ! 」
リドル
「 デュース、何をしておいでだい? 」
デュース
「 りょ、寮長!すみません、少し声を荒げてしまいまして…! 」
リドル
「 宜しい。エースは何故止めに入らないのか聞きたいね。 」
エース
「 エッ?!止めようとはしてたんですけど止める術がなくてですね… 」
グリム
「 腹抱えて笑ってたんだゾ。エースって嘘も吐くんだな 」
リドル
「 はぁ…折角そろそろゴーテルのピアノが聴けるって言うのに、気分最悪だよ。 」
エース
「 ?!寮長も来るんスか?!! 」
リドル
「 当たり前だろう。僕もケイトもトレイも行く予定だからね 」
デュース
「 やっぱり人多いんですね… 」
エース
「 ちえ……まじか… 」
リドル
「 首をはねられたいのかい? 」
エース
「 いや、違うんスけど~! 」
トレイ
「 まあまあそこまでにして……。注文をしてくれないかな? 」
エース
「 うわ、すんません!じゃあ…俺は焼きそばとフランクフルトで! 」
デュース
「 俺も同じので! 」
グリム
「 俺様はツナ缶味にして欲しいんだゾ 」
トレイ
「 了解、じゃあ向こうで待ってて 」
リドル
「 悪いね、頼んだよ 」
(放課後の中庭で一人、芝生の広場に設置されている白色の椅子に腰掛けて机に美味しい紅茶とクッキーを置く。今日は部活がない自由な時間が多い日で、たまたま人が居なかった此処を使って御茶をすることに。相変わらず良い天気だなと空を見上げながら溜め息を吐くと、紅茶を小さく一口飲み優雅な時間を過ごして。)
「リドルくん、やっほー!」
(部活をサボり、校舎を散歩。中庭が見渡せる渡り廊下を歩いていた時、紅茶とクッキーを楽しむ貴方を発見。クッキー目当てと暇潰しのつもりで近付き、笑顔で声を掛ける。部活をサボっていると言えば彼は怒るだろうか、いやはや彼は自分のことが好きなのだ。そう少し歪んだ思考を巡らせ、此処にいる理由を聞かれる前に言おうと早とちりしては話を続けて。)
「部活つまんなくてサボってきたんだけどリドルくんと会えてラッキー!」
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