地雷女 2021-12-19 23:10:59 |
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最近すごい暑くない?まだ春だよね?少し前までは桜咲いてたのに、半袖か長袖か迷うぐらいの気温になってしまうとは…。( やれやれ ) 熱中症にならないように塩分チャージと水は常備しとかなきゃね~。( すちゃ / 装着 )
最近は凄く暑い。ゴーテルは暑いのも寒いのも苦手だと言っていたね、体調を崩さずに勉学に励むように。( ふんす ) 暑くなったらいつでも僕の部屋に涼みにおいで、クーラーを効かせておくから一緒に御茶でもしよう。断ったら…よーくお分かりだね? ( くす )
うぇ…勉学っていう言葉が体調に悪い気がするんだけど…。暑くて暑くて、授業なんて集中できやしない。( はあ ) えー、リドルくん優し過ぎ…。手土産持って遊びに行くから!断る訳ないよ、女王様の仰せのままに俺は動くんだから。( へら )
友達に「 耳鳴りしない? 」っていう意味分からない質問をしたんだけど、「 え、同じ質問しようとした 」って言われて最近で一番笑った。
六年も一緒にくると此処まで同じになっていくんだなあ…卍 (
▼ おなまえは?
\ ゴーテル・ラフィセル /
▼ ねんれいは?
\ 16歳 /
▼ すきないろ?
\ えー…青かなあ /
▼ しんちょうは?
\ 175cmぐらい ((← /
▼ ほんとうに?
\ …うそ /
▼ すきなたべもの?
\ タピオカとヤングドーナツ! /
▼ ほしいもの?
\ えー…ひみつぅ /
▼ すきなたいぷは?
\ 欲しくなったタイプの人 /
「 あざとい女には気をつけろ、俺は何度も騙されて金を失ってきた……。てか田中み○実って可愛くね?俺あの感じタイプなんだよね~、あんな子と出会いたいわ~~。 」
「 今日めっちゃ賭けで負けたんだけどどうすればいい?金がもう一切ないから道を開けてほしいぐらいだわ。え、飯奢ってくれんの?!さんきゅー!がちうれしいー! 」
「 ごめん、怒らないで。浮気してやっと気付いたんだよ、俺には○○だけだったって。だからさ今回は見逃して、反省してるんだよ? 」
とくちょう:
生粋の屑男。昔はヤンチャしてて軽犯罪は大体経験してきたぜ系。元カノ多いし元カノにはメンヘラやヤンデレが多いので、扱いには慣れてるし浮気もしまくってる。駄目男だけど顔が良いし性格も良い(ように見える)から、貢がれ体質でフリーター。バイトはしてるけど長続きしない。何だかんだで今は世話焼きの男の子をヤンデレ化させて付き合っている。三年半ぐらい同居中。暴力とかはしないけど浮気は確実にしてる、まだバレてない。くず。
【 異世界転生前 】
「 あー…あっつ……、雨とか最悪 」
( Yシャツに溜まった熱気を追い出すようにパタパタと手を仰ぐ。夏がきたと密かに伝える蒸し暑い気候と優れない天候。友人のフロイドと教室の窓から空を見上げ、他愛もない話に花を咲かせる。最近ジェイドがどうだとか、成績がどうだとか。全く興味がない。適度に相槌を打ち適当に返答をし、御互いに上の空とでも言うのだろうか。心ここに有らずで会話が盛り上がれるなんて、嫌な人間だ。窓に雨が当たり、不快な音が響く。こんなに天気の悪い日に授業を集中して受けろなんて無理のある話だ。あと5分もしない内に休み時間が終わり、地獄の授業が始まる。思い付きで口を開き、悪いことを思い付いた子供のように表情を歪ませればノリの良い貴方にサボりの提案をしてやり。 )
「 なぁ、窓から逃げない? 」
「 ……今は進路希望調査の時間ですので離れて頂けませんか?僕を追い掛け回す時間があるようなら、少しでも授業を受けて卒業して頂きたいのですがね。はあ、君という人は…… 」
「 レオナくん、放課後は用事のない時は教室を出るように。……僕は今からテストの採点があるので、ここで失礼しますからね 」
「 ラギーくん、レオナくんを連れて帰って頂いても良いでしょうか…?!レオナくん教室で寝てしまっていて、ここまで背負って運んだんです……僕は運動嫌いなのに……ッ 」
なまえ: フィル・ワッサージャー
せいべつ: 男
ねんれい: 27歳
しごと: 教師
たんとう: 言語 ( )
せいかく: 静かで知的な人。生徒には授業中寝てても見逃してくれると大人気だが、愛着がないだけで見逃している訳ではない。成績にはがっつりいれてる。嫌なことがあっても表情に出さないタイプで、真顔が多い。頭の中では子供のような暴言が飛び交っているが、いつものアイスフェイスからは想像すらできない。
ようし: 白っぽいクリーム色のふわふわとした髪の毛。マッシュヘアだが天然パーマのためゆるりとパーマがかかっている。丸い大きな縁が細い眼鏡をしていて、そこにはたれ目でありつつも何処か冷たさの感じられる黒の瞳が。身長は175cm。細身で肌は白く、筋肉はあまりついていない。見た目が既にか弱い。
びこう: 運動音痴な勉強馬鹿で、体力が無さすぎるため移動を嫌う。箒の授業を受ける生徒を横目に、頑張ってるな…なんて日傘の下で考えてる。ユニーク魔法を教えてくれない秘密主義者。大人の余裕がムンムンだか見た目はあざと可愛い。眼鏡は少し大きめサイズ。
……レオナくん、進路のことで昼寝しているところ悪いですが時間を少し頂いても?
( いつもとは違い屋上で昼寝をする貴方に大きく溜め息を吐く。わざわざいつもの昼寝スポットまで足を運んでやったと言うのに、間逆にある屋上に移動していただなんて。歩くことすら億劫な程に運動が嫌いな自分からしたら、階段の登り降りは苦しい以外当てはめる言葉はない。柄にもなくゼーハーゼーハーと息を整えながら貴方に近付き。 )
フロイドにもいじられてそうなフィル君。まるで相手にしてないけど、いきなり門から「ばあ!」ってされた時は流石にビックリしてそう。それを見て「かわいいねえ?」とか更に喜んでいじるけど、ぷいって不機嫌になって逃げちゃう。それすらも喜ぶフロイド。
「僕で遊んで楽しいですか?」って呆れたように聞いたら、キョトンってした後に「え、好きな子いじめるとか普通じゃね?」とか当たり前のようにいってほしい。それを聞いてまた生徒に遊ばれてるって勘違いしたフィル君は逃げるようにどっか行く。
……( 決死の覚悟を決めたような険しい表情のまま扉をノック )リドルくん時間通りに来ましたケド…開けてもいいですか…?( これから行われることを想像すると口調が敬語になり、どこか畏まった様子で扉越しに訊ね )
名前 / 藤原 七瀬 ( ふじわら ななせ )
性別 / 男
年齢 / 18歳
性格 / いかにもな好青年。困っている人を見過ごすことができず、面倒ごとに首を突っ込むこともしばしば。悩みを抱える友人の相談を朝方まで聞き続けたり、見知らぬ恋人の掴み合いの喧嘩を止めに行ったり。優しくて気の効く素敵な人だと思われがちだが、全てが偽善。助けた代償に何かが欲しい訳ではなく、俺に助けられてやんのザマァみやがれと相手を心で見下したいだけ。ただの屑で、それを自覚しているからこその行動。屑だが世渡り上手。
容姿 / 黒髪のショート。若干襟足が長めでウルフ気味。鬱陶しいからと襟足は一つに黒ゴムで結んでいる。つり目で猛禽類のような全てを見下す冷たさがありつつも、笑顔を絶やさないので暖かく見られる黒色の瞳。身長は高めで180cm。体格はヒョロヒョロな訳ではないが弱々しい猫背。白い日焼け知らずの肌。
服装は浮かないシンプルなものばかりを着ているので余り興味はない。
備考 / 一人称は僕、二人称は人により異なるが基本は敬称づけ。大学受験に取り組む姿勢が良く京都の某校を目指している。
彼女はちょいちょいできているがすぐ別れたり自然消滅したり。恋愛に対して無頓着。
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