地雷女 2021-12-19 23:10:59 |
通報 |
こんばんは。夜分遅くに御免ね。まあ誰も見てないと思うけど…( 初めましてから性格いいし顔いいし神 )そう言えば__ちゃん、テストの結果とかってどうだったの?今回自信あるんだって珍しく報告してくれて、俺真面目に嬉しかった。( 首こてんと傾げ、頬ポリ )……へえ、赤点は回避してるし俺は良いと思うけどな。もし良ければ次のテストは一緒に勉強しない?
>2みたいな奴に限って性格本当は悪すぎたりして萌えるやーつ。()
なんかさ…MCMの鞄とか背負ってる歌舞伎町の地雷女っていいよね、メンヘラ萎えな人の気持ち分からん民です挙手。
年明けに行く友達とのデートメニューを考えてました。金を使います。( )
とりまドンキへ行く→欲しかったジャージとアイライナーとサングラスを買う→カラオケへ行く→一時間でメイク云々を終わらせる→ティックトック撮る→昼ごはん→サンリオショップ→スイーツ食べ放題→映画館行く→乙骨くんのグッズを買う→プリクラ撮る→そこら辺で路上飲み→晩御飯→帰宅
こんなもんでいいかなって感じ!!
名前 / 椿 風鈴
読み / つばき ふうりん
性別 / 男
年齢 / 17歳 ( 高2 )
性格 / さっぱりしていて、浅く長くの付き合い方をするタイプ。気力が余りなく頑張ってはみるが授業中は夢の中へ。決して常に無気力という訳ではなく、やりたいことに対しては真っ直ぐな意思を見せる。反抗期なのか何なのか誰かの命令のままに動くことはなく、食べたいなって思うときに食べて寝たいなって思うときに寝てる。社会に身が馴染めていない、社会不適合者。冷たい言葉が多いが、返答するだけで一生懸命なので無意識。
容姿 / ほぼ未定。黒髪のイケメン。二重で塩顔で常にマスクしてる。身長高めで御相手様のこと無意識に見下して怒られてる。
備考 / 母親と父親共に仕事で忙しく父親に限っては年末年始ぐらいしか家に居ない。小さい妹が一人いてご飯を食べさせる為に早めに帰宅している。過度な英才教育を受けていた為か頭は良く、テストはトップクラスの成績を納めて帰ってくることがほとんど。だが親が忙しくなり自分の面倒を見れなくなった時は嬉しいとしか言葉が出てこなかった。シスコン。
テンプレボイス /
「 ……なに、勉強教えろって?俺教えるの苦手だから他所当たって 」
「 俺は高校行くから、いい子にお留守番しといてくれる?……ん、偉い。帰り道に約束のプリキュアのチョコ買ってくるから 」
「 (後輩くんの名前)助けろ!点Pが俺を苦しめる…!!! 」
『 あんた受験生だろ、もっと焦れ 』
「 るっせぇな!結構焦ってるわ!! 」
『 あ。カラオケ、行きません? 』
「 え行きたい行きたい! 」
『 はは、危機感の欠如 』
「 うっぜぇ!もうたよんねー!! 」
『 …(めちゃくそ教えたい) 』
佐々木 日向(ささき ひゅうが)
18歳 ♂ 高校3年生
>6の「 」テンプレボイスの子
煽られ易い/キレ易い/受験生だと言うことに危機感が無さすぎる/考えることが苦手で勉強が嫌い/得意教科は道徳ですとか言っちゃうタイプ/後輩に手玉にとられている
名前: 禪院 倫斗
読み: ぜんいん りんと
性別: 男
年齢: 二十三歳
階級: 一級呪術師
家庭: とある貧困な家庭に産まれ呪力があることが発覚し、禪院家の当主に義理の息子として引き取られることになった。産みの母親は禪院家に倫斗を渡すことによって金銭を受け取れると知った途端に迷わず引き渡し、今では日本ではない何処かの国で優雅に生活している。
性格: いつも優しげな笑みを浮かべてへらへらしているが、何に対しても無頓着で冷静に判断することができる。全部どうでも良いから自分で決めれることが少なく、禪院家や上の人の命令のまま行動することが多い。東京の高専生徒と任務を共にすることが多く、非常に穏やかに優しく接するがたまに見える冷酷な表情は隠しきれていない。五条悟ご満悦の従順さに初めて見る人には驚かれる。
容姿: 癖のないストレートで決め細かく美しい黒髪を持っている。鎖骨あたりまで伸びている髪は、野薔薇にされるがまま後ろで一つに結ばれている。自分の顔を見ると両親の顔を思いだし不愉快な気持ちになるといった理由で顔を隠す為の前髪を伸ばしており、目に掛かる長さの前髪は下ろしてある。睫毛が長く平行二重。つり目ぎみだが瞳は大きく、愛らしい顔つきをしていて何処か幼さを感じられる。身長は175cm。
元々インドアな為肌は白いが健康的。筋肉もそれなりについてはいるが、猫背ぎみで弱々しい印象を与えている。
備考: 真希と真依を面倒くさい義従姉妹だと感じていて、いつもの借りた猫状態の笑顔はつけたままではいるものの言葉で軽い攻撃をしてしまう。が、なぜか相談をされる程に好かれておりそれもまた癪に触るらしい。子供を世話するのが得意で高専生徒を手玉にとっては無意識に懐かせている。五条にも気に入られているが本人は上が五条を気に入っていない為、自分も認めていないらしい。
ロルテ:
特級呪霊の追加……ね、ふぅん。真人と名乗る継ぎ接ぎだらけの呪い……。( 涼しい風が心地よく感じられる禪院家のベランダにて。禪院家の集会で伝えられた情報をぼんやり思いだし、面倒くさいなと溜め息を吐く。出会ったら準一級以上の呪術師は祓うこと何て無茶ではないかと思う。特級なんかに自分が敵うはずないと勝手に決めつけつつ、夕日に染まる空を見上げてはまた溜め息を。 )
>8
お疲れさん。特級が出たらしいな。ほんま倫斗くんも気苦労が耐えへんな。( ベランダで空を見上げている貴方を見つけては口許緩ませ、気を遣うような声を掛ける。人と話すこと自体好きな訳ではないのだが、貴方と話すことだけは自分の中での楽しいことに当てはまり。そそくさと貴方の隣に立てば早速例の特級の話を持ち掛ける。当主は倫斗くんに祓ってほしいとでも言いたげだったなぁ、とぼんやり思いだし )
>8
お疲れサマンサー!どうだった?なんかまた僕のこと言ってた?( ベランダで黄昏ている貴方を見つければ、飛ぶように駆け寄り無邪気な笑顔を向ける。確か禪院家での話し合いがあったんだよなと思い出し、声を掛けるなり話題はそちらへと向き。自分は少し用事があり訪れたのだが貴方に会えたのなら来た意味があったなぁ、と思い笑みを浮かべてみて )……あ、そう言えば倫斗って次の当主とかなる気あるの?
名前: 八百万 衛
読み: やおよろず まもる
性別: 男
年齢: 18y
個性: 育成
詳細: 植物や生物等を異様なスピードで育てることができる個性。大きさや強さ等も自分で考えたように成長させることができ、木を成長させ巨大化させたり動物を狂暴化させたりすることができる。成長がない物には使用不可能、現代社会では使い方を考えなければならない。
容姿: 癖のない黒髪ショートヘア。前髪は重めで眉に掛かる長さ。平行二重でたれ目。瞳は髪と同じで黒色、睫毛が長く顔立ちは妹と同じく良い。身長が低いのがコンプレックスで170cmと男子高校生としては頼りない。痩せ型だが筋肉は程よくついていて、身長以外は理想の男性図。コスチュームは緑と黒が基調とされており動き易さを重視している。
性格: 世間知らずのお坊っちゃま。常に真顔で生活していて興味のないことにはとことん興味を示さないという、面倒くさい性格。妹が大好きで誰もが公認するほどのシスコン。無頓着なように見えて慈悲深く、敵を見ると産まれてくるところを間違えたんだろうなと同情すらしてしまう。世間知らずが過ぎるので普通の家庭に出されるような料理が初見だったり、包丁の扱い方が本当にわかってなかったりする無自覚天然真顔まん。
備考: 雄英高校の中でも期待値が高い生徒でオールマイトからのお願いで一年生の指導に行くことがある。妹には当たり前のように期待しているが、一年B組の物間寧人に期待を寄せていることもあり私生活で仲睦まじくしている姿を見られることもあり。雄英高校三年の皆と仲良くしているが、ミリオからは「もう少しボ.ケに気付いてくれても良いよね!」と涙目で伝えられることもある。
サンプルボイス:
「 …妹の知り合い?なに、家で勉強会するとか言ってた子達?……そう、百呼んでくるから待ってて。 」
「 物間は自分の個性の使い勝手の悪さを把握してるから強くなろうって努力できてるんだよ。俺の個性も使い勝手悪いから期待してるんだ、物間に。 」
*スパイファミリーの創作ちゃん
名前:ナナ・ブラウン
性別:女
年齢:23y
職業:スパイ
容姿:金髪の癖のないミディアムヘアは毛先を軽く巻いている。前髪は眉に掛かるぐらいまで伸ばし鬱陶しくないようにくるりと毛先を巻くこともあるが、基本は巻いていない。瞳は青空のように綺麗な青色をしていて、人の良さを更に引き立たせるたれ目。二重でメイクは薄くナチュラルにする程度。身長は163cm、女性らしい膨らみが余りないことが悩みでもある。服装に拘りがなく、仕事上動き易い方が良いことが多いのでパンツスタイルを好む。
人物:物腰柔らかで誰にでも平等に優しく接することができる。が表裏が激しくたまに冷酷な表情をしていたりと闇が深い。スパイとして活動し始めた頃からロイドとは知り合いで、人当たりの良い笑顔でロイドすらも騙し冷酷な一面を今もなお見せずにいる。任務遂行の為なら何を犠牲にしてでも、と言うまでの変人並従順たを持ち備えているが口に出すことはない。
備考:一人称は「私」。フォージャー家の任務の手伝いを任されており、情報交換等のし易さを配慮した結果隣に住んでいる。アーニャに懐かれているがあしらうことなく暖かく接しているのはあくまでも任務の為。任務終わりには立ち寄る珈琲屋さんがあり、そこでは唯一素の表情でいれる。口癖のように「西と東の平和の為」と言い無理をしているようにみられる。
萌 ( Moe ) / 女 / 20y / 量産型女子 /
メンヘラ / 情緒不安定 / ホス狂 / 自分は愛されて当然だと思っている / 感情が昂ると語彙力が無くなる / たれ目 / カラコン大きい / メイクが濃くピンクと赤が基調 / ツインテール / 前髪重めでぱっつん眉下ぐらいの長さ / ネイルチップにはマイメロちゃん / 耳にピアスあり / ピンクワンピ着用 / 身長155cm / 痩せ型で脚が細い /
萌の担当ホストは多分鬼枕です。被り多くて貢ぎまくりも多いから、指名しても全然来ないしアフター約束してもドタキャンしてくる。言い訳は「店でつぶれてた」か「体調崩した」で萌に心配させて許して貰おうとしてる。
萌は多分コンカフェとかガルバとかで働いてて出稼ぎとかもあるから、出稼ぎとかの時には「出稼ぎ頑張ろうな」とか言ってくる性格悪い。萌はホスト以外に恋とかしなさそうだけど、ホスト以上の愛をくれる人がいたら依存しまくると思います。
意外と乙女なので被りに嫉妬して泣いたり病んだりベットで妄想したりもするけどお金がないとなくなる関係だと分かっているから、仕事頑張ってる。
「 ねー、チェスしようよ 」
「 お前って奴はほんと……… 」
「 えーいいでしょ? 」
「 ……まあいいが 」
「 やった、紅茶淹れてきてあげる 」
「 ああ、待ってる 」
どちゃくそかわいいですね
「ァァァ…女神様ァ!愛してます愛してますなんて失礼ですよねすみません尊い存在なのはまちがいないです女神様に近寄ろうなんて思いません許してください…ァァァ愛してますゥゥゥ!」
こういうやんでれすき。
「 …俺今から洗濯いくんだけど 」
「 ………いつも通りさぼれ、」
「 いつもさぼってるみたいな言い方 」
「 さぼってんだろ 」
「 …甘えたなの?なんかあった? 」
「 お前がわるいんだよ 」
「 …………はいはい、」
( なんか喧嘩して執事くんが何処かに行っちゃいそうで怖くてお坊っちゃまが執事くんに抱きついている図 )
→名前
リアン・ジース
→性別
男
→年齢
23歳
→立場
お坊っちゃまの世話係兼執事
→性格
基本何も考えておらず、気力もないただの面倒くさがり。やりたいこと以外には興味を示すことがなく、仕事である家事等は上手くサボっている。特技は何かやっているように見えて何もやってないことをすること。自分の感情に素直だが顔に思っていることが出ないので、一番何を考えているか分からない。
→容姿
ショートの黒髪で前髪が眉下ぐらいあり少し長め。つり目ぎみで瞳も黒。二重で睫毛が長く鼻も高い為、容姿は良い方ではあるが身だしなみに無頓着だからか少し残念。髪には寝癖がついていることが多々ある。身長は高く177cm。痩せぎみだが筋肉はそれなりについている。インドアな為、肌は白い。
→備考
家庭が執事、メイドを多々排出している由緒正しき使える者の家庭。親にとある貴族の執事として送り出されたのは良いものの、気力がなくやる気がないからか仕事を好んでいない。使えている貴族には仕事をしていると思われているが、メイドや執事達には「またサボってる」でスルーされている。お坊っちゃまに懐いていて、よくお坊っちゃまの部屋でチェスを打っていたりサボっていたりと無礼な行動が多々見受けられる。お坊っちゃまにのみタメ口を使いその他の人には敬語を使っている。
→名前
ロイド・スティアート
→性別
男
→年齢
16歳
→立場
顔が良い腹黒お坊っちゃま
→性格
人当たりが良く、爽やかで紳士。男女問わず好かれる性格をしているが、実は腹黒くて俺様なドS。執事の前だけで腹黒さを出せていて、営業スマイルが得意。厳しい母親の指導のお陰で行儀は成っていて、将来は有望。ひとりっこで欲しいものは欲しいだけ手に入ったからか、執事にくる縁談の話を全て見事に断っていた。執事への独占欲ばりばりでえぐいやつ。
→容姿
金髪で青色の瞳。愛らしいくりくりとしたたれ目は二重で睫毛が長く、いかにもイケメンという言葉が合う顔をしている。髪の毛が鎖骨より少し上辺りまで伸びていて長い為、後ろでひとつに結んでいる。前髪は眉下ぐらい。身長は170cm、痩せているが剣術等も習っているので筋肉はついている。
→備考
執事大好きで性的にも大好き。常に執事の匂いを嗅いでいたいと思っていて隙さえあれば嗅いでいたり、くっついていたりすることがある。抱きつくふりをして然り気無く触れていたりする策しなやつ。縁談とかもくるけど全部お断りして将来は執事と結婚します執事の縁談もお断りしますまん。執事にのみ腹黒さを全快で接している。
トピック検索 |