地雷女 2021-12-19 23:10:59 |
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あーあー…今からアーニャちゃんの声真似を全力でします。…すぱい、みっしょん、わくわく…!ポリス、ストゼロが好き!( かなり似てる声真似を披露 / 練習した成果ですます )あとリゼロのベア子とレムちゃんしまーす。…スパチャが無いのかしら、さっさとするかしら。…お金がない、ならば頑張って稼ぎましょう!イチから、いいえゼロから!( 金泥棒 / きゃわいいね…と赤スパが増える )
俺ファンと会うのが信じられん。( 社長の体験談を聞き流しつつ、自分と違うファンサに戸惑いの声色で返答。プライベートで会うなんてと恐ろしく思っている節もあるようで、少し距離を取り )まあ了承得た上だし、良いんじゃない。俺は絶対にしませんけど。( 顎に手を添えふーんと頷き。住む世界がどうやら違うらしい )
…ぴんぽん煩い!( 酔いながら玄関へと移動して対応を。ぼやけている目で貴方の姿を捉え、ふわりと微笑んで中へ通そうと扉を開け )きよ、酒に付き合いに来たの~?いいよ、飲も。( 飲んじゃ駄目だろと怒られるが、気にすることなくリビングに置いてあった缶ビール飲み。足元に溜まる大量の空き缶を蹴飛ばして )ちょっと汚いけど大丈夫、まだ新鮮だからあ~。ストゼロしかないけど良い?( 冷蔵庫漁り、溜め息をつく貴方には目もくれず。ストロングゼロ差し出して )
……ふっはは、マジで俺おもしれー!( 自分の動画をテレビで再生、酔っているので何でも面白いらしくケラケラと腹を抱えて笑い )きよ、お前も中々良いセンスしてンじゃん!フッはは、俺ら最高だなあ~!( 隣で幸せそうに此方を見詰める貴方の肩をがしがし叩き、巻き込もうとして )
ポリスメンの知っ得情報
・お酒に弱い(でも大好きです)
・ヤニカス
・躁鬱、HSP(メンタル激弱男)
・りすときゃっと経験者
・声優やってる
( 関係者用に設置された喫煙スペース。其処を侵略するかのように深く椅子に腰掛け入り浸り、大量に買った煙草を吸い尽くす。これで少しでも肺が悪くなってしねないかな、なんていう単純な考えからの行動だ。数時間後には沢山のファンの前で歌って踊って希望を与えるというのに、何を考えているんだろう。馬鹿らしくなって、一人で自分を嘲笑ってみる。特に意味はない。手首の跡と足首の火傷痕を強く食指で擦り、消えてしまえと指を往復。傷が痛むだけで消えるはずがない、またしても自分を嘲笑っては煙草を大きく吸っては吐いて )
フハーッ、しなねぇかな。
ねえ、ポリス。結婚しない?
( 二人、夜空が綺麗に見えるベランダで肩を並べる。いつものように談笑をすることもなく、何処か居心地の悪い空気間に無言で。かれこれ数時間はこうしていたため重たい口、伝えたいことを言うか言わないか開いたり閉じたりを何度も繰り返す。このまま居ても何も変わらないだろう、意を決して震える声のまま上記を述べては星空から視線を逸らすことなく。貴方の方向を向いてしまっては後戻りできない気がして、空に逃げてしまう。ロマンなんて何だか荷が重いと笑う貴方だから、温厚な日常を望む貴方だから。この二度目の告白を受け取ってくれるんじゃないか。そう期待半面、不安半面な気持ちのまま返答を待って )
【 >>ぽ⌒り⌒す 】
【スチャーの日記】
今日はゼルダと散歩をした。家に篭るのは寄せと引っ張りだされ、無理矢理城周りを歩いた。まあゼルダが楽しそうに笑っていたので良い。カエルを素手で捕まえるところは変わってないと再確認した。
今日はリンクとかいう同い年の騎士と訓練をさせられた。無口で無表情、でも強さは噂通り…いや以上で驚いた。何度も吹っ飛ばされたけど訓練の後に二人で話したのは楽しくて、リンクとはまた会いたいな…。
毎日訓練と勉強でつまらない。あんな城に閉じ込められるのは嫌だ、もっと広い世界を旅してみたい。そうだ、リンクと一緒に雪山に行くのかどうだろうか。一度ライネルをこっそり見に行ったけど、あれを倒せたらきっと凄く褒められるだろう。リンクが近くで戦って、俺が遠くから援護する。最強だろう。
今日は酷く叱られた。なんでこんなこともできないんだと。俺は別に騎士になりたい訳じゃないんだよ、世界を見てみたいんだ。ゼルダなら応援してくれるかな、リンクなら……
今日はリーバルに会いにリトの村に初めて足を運んだ。とても優れた人で、話が合うと仲良くなれて嬉しかった。次はコッソリ飛んで迎えに行くよ、と約束をして渋々帰宅。今度は二人で世界を散歩するんだ。
リーバルの新技を見にいった。リンク様も一緒に見ていたが反応なし、俺は凄いやとはしゃいでしまって恥ずかしい。リーバルとリンク様は不仲で、いつもいがみ合う。まあ別に俺には関係ないしいいか。
「 蚊に刺されて涙。しにたい 」
「 簡単にしぬ 」
「 うん、全然簡単にしぬよ? 」
「 こわいんだけどw 」
「 ww 」
「 俺も一緒にしぬ 」
「 むり、お前は生きてくれたまえ 」
「 むりむり、お前がしんだら… 」
「 いきますから! 」
「 打倒、及川ファン!俺はモテる男達を許さないんじゃなくて許せない!悪く思うな、及川の野郎!この試合で絶対にファン惚れさすッ 」
「 リベロも前衛に行けたら良いのにッ!俺も女の子にキャーキャー言われたいわあ、スパイク決めてドヤ顔したいわあ……! 」
「 俺に取れねえボールがお前らに取れる訳がないんだよ!だから、勝手に取れなかったーとか落ち込むんじゃねぇ!その落ち込みで俺が傷つくわ!!レシーブは唯一の俺のもの、お前らはレシーブでもブロックでもしてればァ?! 」
「 ウシワカじゃん、やっほーい 」
「 ああ、やっほー…い…? 」
「 ぷっははっ、まじかお前!! 」
「 何がだ? 」
「 いや、なんもないなんもないの!てか次烏野と戦るんだね 」
「 ああ、お前らが来ないのは驚いたが。なにか優れないところがあったのか? 」
「 ?いや、別に。レベル上げした烏共に完敗って感じィ 」
「 そうか。やはりお前は此方に来るべきだった選手だ 」
「 何回言う?頭的に無理だったっての!あと家近いのが此方だったし 」
「 まあ良い。…将来、一緒にプレイできるのを楽しみにしている 」
「 ……おお!じゃあな! 」
>>ポリス
…漫画でしか見ない奴じゃん。キスぐらい簡単にできちゃうけどね?( 自分の存在に気付かず笑う背後から貴方に声を掛け、肩に顎を乗せてけらりと笑い )
ラピュタ面白かった。ムスカ格好いいね。とりま創作男子作る。本当は海賊側だけど飛行石のこともあり、忍び込んでいる。はたまたムスカ側の人間だけど自分が惹かれる方へと進む自由人故、パズーについていったのか。
【 ついにマインクラフにまで手を出した警察官系ニート実況者 】
( 『操作確認中』と大きく表示 / 画面に向かいコントローラーを触る姿が隅に表示され )……おっけー、大体分かりました。今から僕は挨拶をします。こんにちは、ポリスメンです。( 表情と視線を崩すことなく、流れ作業のように敬礼をして挨拶済ませ )今日はね、今更ですがマインクラフトというゲームをプレイしようかなと。これストーリーないらしいじゃん、、終わりの付け方が分かんなくてプレイできてなかったんだよね。( けらり、と笑いながら首を掻き / 耳に髪の毛かけ )故に!今回のゲームの終わりは俺が勝手につけます!ポリスタウンを完成して開国する、です!( どどん、と豪勢な効果音をつけて目標をゲット / 下の方には【今回の事件簿:ポリスタウンを作れ!】との文字が )……んま、そんなに長期に渡ってマインクラフトをする予定はない。どうか続けろキッズが沸きませんように…!( パチンと両手を合わせ祈り / 数秒後には真顔でコントローラーを握りスンッ… )
「 ……虎杖悠仁、釘崎野薔薇、伏黒恵。優秀な呪術師が…僕の領域に用事でもあるの?悪いことなら五条くんが怒りに来て以来やってないし、自由にさせてよ~ 」
「 あ、これ?これは僕の思い出だよ~。過去に此処で沢山人間を迎え入れて実験してたの。俺の領域は俺の記憶で出来てるからね、これが大きいのは仕方ないよ。一番、快感だったし 」
「 あ、自己紹介遅れました。呪術師界の超絶エリート、五条家の末裔です。まあ名字は福林なんだけどね。…今の呪術界で僕は悪魔呼びだからね、あんま知らないと思うけど。恵くん、聞いたことない?福林伍、って 」
名前: 福林 伍 ( ふくばやし あつむ )
年齢: 20歳
呪級: 特級呪術師
性格: 子供のような無邪気な笑みを浮かべているも、何処か浮世離れした雰囲気を漂わせる快楽主義者。人懐っこく、印象から話さず仕舞いにされがちだが、話してみると誰とでも仲良くなれるタイプ。幼い頃からの我慢の積み重ねが爆発し、欲深く人を無意識に嫌うようになってしまった。赤い血に興奮を覚え、人の本心からの笑顔には憂鬱を覚える。世間一般にいう『サイコパス』だが、手当たり次第人を消そうとはしていない。
容姿: 金髪のショート。前髪をつむじでセンターに分け、ふんわりと浮かせるように巻いている。常に細められた瞳を開くと水色の瞳が出てきて、愛らしく幼いタレ目。童顔。身長は169cmと低く、唯一自分の容姿で気にしている場所。他は自分自信も完璧だと思っているし、実際好みこそは別れるが大半は『イケメンだ』と言う。服装は緩めのパーカー、たまにだがちゃんと支給された黒色の物を着ている。
領域展開: 記憶創作
記憶にある物を領域内に出すことができ、長期的に領域を展開しておくことが可能。故にそれ専用の土地で常に展開し、そこで生活を遣り繰りしている。
備考: 過去に連続殺人を犯した犯人で、あやめた人間の数は六百ほど。死刑実行方法はどれも惨く、人の血を見ては興奮を得ていた。ただ殺人は五条に領域に来られた時からやめるようにしており、定期的に監視が行くシステムになっている。もし仮に監視が来たとしても記憶の中で永遠に流れ落ちる血を隠すことはなく、恍惚な表情で見詰めていると言う。一人称は僕、二人称は名前呼び。
( 複数の鋭い針に刺さりそうなところ、ギリギリで吊るしあげる。苦しみ悶える姿と助けてくれと慈悲を願う姿、どれも堪らない。ゆっくりと口角を上げ、特等席の柔らかな椅子に腰掛けては足を組む。このまま遅いスペースで下くと、きっと早く殺してくれと願うだろう。今日はそれで良い、今日は女神様にでもなりたい気分だ。随分と機嫌良さげに赤いレバーを下げ、不愉快な機械音にも恍惚な表情を浮かべては客人の反応を待つ。この客人で記念すべき六百名目の死刑者だ。祝わなければな、と頬に飛んできた血渋きを舌で舐めては左右の口角を歪に釣り上げ笑ってみせ )
……随分惨いな、噂通りだ。
( 地面に散りばめられた肉片のようなものを踏み、広い領域の中を歩く。私は此処に居るぞと主張するような強い呪力に瞳を細め、そちらへと止めることなく足を進め。すると人の雄叫びのようなものが聞こえ、その後に楽しげな笑い声が聞こえる。ああ、聞き馴染みがある狂喜だ。思わず溜め息を吐き、声のした方向へと辿りついて。そこに居たのは目的の人物、此方に気付いていないのか椅子に腰掛けている様子で。後ろから包み込むように抱き締め、貴方の肩に顎を乗せる。そしてふいに上記を述べ、ぽつりと言葉を溢してはそれ以外語ることはなく )
……五条悟くん、だっけ。
( 感じた頃には遅かった、恐ろしいほどの呪力の塊に抱き締められる。この身震いには何処かで覚えがある、貴方と言葉に反応すらせずに名前を確認。名前すら分かれば記憶の中から貴方の情報を引き出せる、そしたら相手にすらならないだろう。特に慌てて戦闘体勢に入ることもせず、今までの罪を隠すこともなく、パチンと指パッチンをしては目の前にあった死体を邪魔になるだろうと消してみせ。そしてクツクツと再び笑みを浮かべ、首を捻り貴方のサングラスで隠れた瞳を罵るように見詰める。どうせ禪院家の犬なんだろうと軽蔑以外は何も出てこず )
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