零 2021-12-19 10:37:45 |
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ボイス:
「五月蝿い…やめて」
「俺はあんたが嫌いだよ、俺以外の奴と居る時のあんたが一番」
名前/綾村 頼(アヤムラ ライ)
出身/石川県
年齢/24
身長/168
性格/少しぶっきらぼうな話し方で敬遠されがちだが、自分でも知らないが優しい一面もあり自分も相手も傷付ける事が出来無い。
付き纏われると嫌がるが構われ無いと自ら絡みに行く。
容姿/茶色の髪を肩に着く位迄伸ばしている。但しすこし癖っ毛。目は灰色。痩せ型だが筋力はごく普通。
呼び方/あんた、(呼び捨て)
属性/右
備考/職業はデザイン会社のバイト。
過去に薬で自殺(未遂)をした事がある。幸い後遺症も残らず、本人も然程気にした様子も無い。何と無くやってみた、らしい。
此処に来た理由も特に無い。やはり何と無く
また、スキンシップは少し嫌がる。
本に付いては詳しく無いが、「人間失格」だけはよく読んでいる。
《この様な感じで宜しいでしょうか…?
良ければ一読お願いします》
(/貴方様のプロフィールを読ませて貰いましたが、素晴らしいプロフィールですね。特に訂正して欲しいものは無いのでそのままで大丈夫ですよ!
シチュエーションはどうしましょうか?)
《ありがとうございます!
私かなりシチュエーションを決めるセンスが無い(?)ので、基本そちらにお任せします。
丸投げですみません…宜しくお願いします》
(/う~ん。そうですね、二人は付き合っている設定で頼さんが風邪をひいて、祐也が看病に行く、というのはどうでしょうか?
後、萎え萌はありますでしょうか?)
《了解です!》
頼)……だる
(一人布団の上に座りそう呟けば、かといって寝る気にもならず。もういっそ悪化してしまえ、なんて下らぬ事を思いながら、額の熱さまシートだか莫迦気た名前の湿布を剥がして丸め。どうせ誰も来ないだろうと部屋の扉を見詰め)
ガチャッ…どうも、頼さん。なにをしてるんですか?貴方、怠そうにしていて。
(自身の気まぐれで彼の部屋まで行き、ドアノブを回し入ると其処には恋人がいた。まぁ、まだ恋人らしい事はして無いが。顔は少し赤い彼を見るともしかして風邪では無いと推測できる為、一応彼にあったかを聞く)
…は、
(真逆来るとは思って無かった矢先現れた貴方に驚いて間の抜けた声を漏らし
「…風邪。てか何しに来たの」
経緯を簡単に話せば、怪しむように貴方を見詰めて。この男も随分間の悪い所に来たな、なんて考えて)
、、僕が来るのがそこまで意外でした?間の抜けた声を出してますけど。(クスクス)
(貴方が間の抜けた声を出すと、自身は扇子を出し、顔を隠しながら、控えめに笑って)
いえ、特にこういった理由で来た訳では有りませんよ。ただ僕の気まぐれで来ただけ。あ~風邪ですか、困りましたね。しょうが無い今日は看病してあげますよ。
(布団の上に座る貴方の場所に近づき、少ししゃがんで貴方との目線の高さを合わせて。
此処に来た経緯など無いが一応気まぐれ、だと伝えて。風邪だと分かった瞬間、看病しようと思い
相手に話して)
今日に限って、誰も来ないかと
(言い訳でもしようかと話すが、頭がぼんやりしてしまって上手く話せず。まぁ良いか、と息を吐いて、笑う貴方を一瞥し
「あ、そう。別にこれ位何でも無いけど」
相手の気持ちは嬉しいが面倒臭そうに眉を顰め。気を使われるのが好きでは無い為居心地が悪い。こんな風邪どうせ直ぐ治るだろう、彼が気を遣う迄も無いとは思うが無下にも出来ず悶々としたまま俯き)
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