案内人 2021-12-19 04:03:09 |
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はじめまして!可愛い募集に釣られて来ました!
下記プロフで問題なければよろしくお願いします!遅くても2日に1回ペースでは来れると思います。ロルはだいたい小?中くらいです。当方社会人のためペースにムラあります。
指名:シズクちゃん
名前: 朱音 りく
容姿: 25歳/ 165cm / ライトベージュのショートヘア / 店での格好は白シャツにタイトジーンズ茶色エプロン / 私服はパンツ系のボーイッシュが多い
性格: 喫茶店経営 / 温厚で甘やかすの大好き / 疲れすぎたり酒が入ると甘えたいモードに / 人間の姿になったばかりでお店の付近をウロウロしてるところ声をかけて同棲することに /
>猫好き様
そろそろ諦めようかと思っていたところ、素晴らしい方がいらっしゃってくれて感激です。
問題など何もありませんので是非お相手をお願いします。返信ペースに関しても一週間に一度お返事を頂ければ構いませんので大丈夫です。
それでは此方から適当なロルを置いておきます。都合のつく時に返信していただければと。
シズク
お腹、空いたな…。どうしてこんな事になっちゃったんだろう…。
(数日前前触れも無く人間の姿へと変わってしまい今までの住処には居られなくなってしまい、食料も得られず小さな腹の音を鳴らしながら良い香りが漂う喫茶店の窓から中の様子を伺うようにこっそり覗き
>>12 案内人様
(/ありがとうございます!
こちらこそ来れる時に覗きにくるのでよろしくお願いします!可愛い猫ちゃんを可愛がるの楽しみです! 甘々すぎるのお好みでなかったら言ってくださいね。あと///←照れの時とかに使うのはアリですか?)
どうしたのかなー?キミ…迷子?
よかったら親御さん見つかるまで
ウチで温かいミルクでも飲んでく?
(キュッキュッとグラスを拭いていると窓の外に綺麗な容姿の少女が不安げに覗き込んでおり、様子が気になり目が離せないままチリンとドアを開けて近づき、迷子と勘違いして顔を覗き込むと端正な顔立ちに赤面するほどで店内へと優しく案内し)
(/存分に可愛がって下さい。甘さはどの程度でも構いません。そして、記号も乱用せず常識の範囲内であれば特に制限しておりませんのでご自由に使用して下さい。
此方は性格にもある通りかなり警戒心の強い子となりますが、徐々に懐いて行きますので悪しからずに。
あっ…え…?わ、わたしは。別に、良い、です…。
(何やら此方へと近付く人影にどんどんと警戒心は上がっていき目の前に来た相手に挙動不審になりながらおどおどと言葉を返し、心とは違い体は正直なようで再び小さく腹を鳴らしてしまい今にも爆発しそうな程に顔を真っ赤に染めて俯き
(/承知しました。何かあればいつでも言ってくださいね。展開とか相談しながら進めるのも好きなので。警戒心は100も承知なので少しずつ頑張ります!では背後はココで一旦失礼しますね)
よかった、お話はできる子みたいだね
外は寒いからさ、中に入るだけ。
あとクッキーもあるし、ほらおいで?
名前…言えるかな?私は朱音 りく(アカネリク)だよ。ここで店長やってるの。だからゆっくりしていきな。
(髪色やオッドアイの容姿から外国人かと心配したが、話ができるようで少しホッとし未だ警戒されてる様子に半歩後ろに下がって小さく手招きし、カウンターに戻ってホットミルクとクッキーをトレイに乗せて運んできて)
(/了解しました。其方もお望みの展開等あれば何時でも仰って下さい。それでは此方も背後は失礼します。
あ、えと…。あの…。どうしよう…。
(相手の優しい雰囲気と腹の減り具合から断りづらかったようで流されるがまま喫茶店へと入店し、当然このような場所には来た事など無い為そわそわした様子で相手の行動を注意深く観察しながらつい思った事をそのまま口に出し
どーぞ、とりあえず座って。
今はお客さん誰もいないし大丈夫!
このラングドシャクッキー私の手作りだから変なものも入ってないし食べてごらんって
(中に入ってきた事に胸を撫で下ろし、相手も座るように促すと、少し食べれば落ち着くだろうと思いヒョイと1つ手に取り可愛らしい口にポイと入れてやり、相手が迷子なのかも気になるがとりあえず落ち着かせようと自分用のコーヒーを持ってきて向かいに座り)
んっ……、あ、美味しい…。…美味しい、です。
(不意を突かれたせいで無防備にクッキーを口にしてしまい、反射的に吐き出そうとするものの素直に美味しいと感じたのか留まって夢中で味わい、思わず二つ目にも手を伸ばそうとしたところで相手の視線に気付いて途端に気まずそうな表情見せつつ味の感想を伝えておき)
クスクス...気に入ってくれたならよかったよ。
ここにあるの気にせず全部食べてイイからね
(クッキーを食べて美味しいと感想をくれた事に事にふわりと微笑み、可愛くてつい見惚れていたが緊張させないようマグカップに入れたコーヒーをズズと啜りひと息ついてからゆっくり話かけて)
キミ、この辺では見かけないけど…お母さんとはぐれたの?
(話しかける際改めて相手をよく見ると寝癖かと思っていたら頭の上に猫耳(?)がある事に気がつき動揺してコーヒーをむせてしまい、マグカップを置いてまず先にそちらの質問に変えて頭を触ろうと手を伸ばし)
ブホッ…ゴホッゲホッ…!
てかそれ…なんか髪飾りつけてるの??
(/連投すみません。今更ですが肝心な猫耳と尻尾有り設定に触れていなかったので動揺してます。シズクちゃんの名前はすでについている感じですか?)
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