政府職員 2021-12-18 01:03:44 |
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部屋建てありがとうございます、2765の者です!
さっそくですが、こちらが提供出来る刀剣男士を提示させてください。
☆提供可能刀剣男士
三日月宗近
鶴丸国永
薬研藤四郎
骨喰藤四郎
山姥切国広
山姥切長義
なんだか好みが見え隠れしそうなラインナップで恐縮です…。
この中でお好みの刀がいれば指名していただければやらせてもらおうと思います!特に無い場合はこちらで考えて決めさせて頂きます。
お早いご移動ありがとうございます!どの刀剣も政府の刀となった経緯や性格、やりとりを考えるだけで楽しすぎて選ぶのに悩んでしまいますね…!個人的には薬研か山姥切二振りの何れかが好ましいため、その中から動かしやすい刀剣を選択いただければと思います。
ちなみに、こちらのキャラクターに対する要望や萌、萎などございますでしょうか?よろしければぜひ教えてくださいませ!
それから、上記にも記載しました通り、刀剣の過去や個体差のある部分について何かしら加えたい設定がございましたらぜひ仰ってください!
それ以外にも行いたいシチュエーションなどあればお気兼ねなく。個人的には政府らしい事として本丸の視察や弑虐した刀剣の後始末、永らく主君の帰還がない本丸について刀解など仄暗い話を展開して行けたらと思っております。刀剣→政府の人間に対して好意どころか憎しみすら抱いている様な設定も素敵ですし…。つらつらと語ってしまってすみません、妄想が止まらず…!是非何かしらのお考えがあれば教えてくださると幸いです!
分かりました、ではこちらは薬研藤四郎で行かせて頂きますね!
設定やシチュエーションとしては、主が帰らず放置状態になっている本丸で、霊力供給がままならずに次々と本丸の仲間達が顕現を維持出来ずに刀に戻る中、唯一修行を終えて極になっていた薬研が顕現を維持出来ており、たった一振りで本丸を守り続けている…みたいな感じでいきたいです。
薬研の主である審神者さんは突然行方不明になっており生死も分からない状態で、もう何十年も経ってしまってるために生存はほぼ絶望的。今までも何度か本丸を解体するために政府の人間が訪れていて、他の審神者の元で戦う、または刀解して本霊に戻る、もしくは政府に所属する、等々の彼らの提案をことごとく却下していて、殺意とまではいかずとも政府の人間に良い感情を持っていない、みたいな…長々と喋りましたがこんな感じでどうでしょうか…?
そちらのキャラについては特に何もありません。強いて言うなら、あまりにも自己中心的な性格はちょっと…という感じですが、それ以外ならオールオッケーなので自由に作って頂ければと思います!
名前:【削除済み】
職員番号:陸伍〇番
年齢:24
性別:女
性格:
戦績や能力よりも趣を好む。刀は刀に過ぎず、審神者とて所詮人と言う考えが根底にある為、政府内部での評判も含め賛否の分かれる性格。移り変わるとは言え今現在に於いては御上の命こそが正義であり、それ以外は例え神と雖も御国の"下"に存在すると考えている。責務を果たす為ならば嘘や甘言を使う事に躊躇せず、不要だと思った物に情けを掛ける事はない。然し一度懐に入れた万物には甘やかな対応をする事も多く、掛ける情自体は厚い様子。甘い物が好きで、苦い物や辛い物が嫌い。また、注射が苦手らしく、健康診断の時期になると溜息の増える姿が良く目撃されている。
容姿:
外で陽を浴びる事自体避け続けてきたのかと思う程に白い肌、肩より少し下まで伸びた艶やかな射干玉色の髪は少しだけ内側に入るストレートで、同じ色をした瞳はぱっちりとしているものの何処か憂いや冷たさを思わせる。眉や二重は平行で、唇は薄く小さめ。顔だけを見たのならば物腰の柔らかな女性とも思える様な顔立ち。余り粧し込む事はせず、全体的なファンデーションと口許に赤色の紅を引いているのみ。政府職員らしくスーツを身に纏い、膝丈のタイトスカートに5cm程ある黒のパンプスを着用している。身長は156cmほどで、全体的に細めな体つき。装飾品の類は一切身に付けていない。
備考:
情報管理課第三地方本丸監査担当に所属する監査官の一人。刀に真名を知られる事がないよう、政府のデータベースに名前は保存されているものの、確認できる資料からは一切の名前を削除されている。主の帰還しない本丸に固執する刀の話は珍しくも無いが、担当自体は初めてであり、刀に対する接し方を図りあぐねている様子が見受けられる。
素敵なシチュエーションの提供ありがとうございます…!もう誰も居ない本丸にただ一人、主の帰還を待ち望む薬研の姿を思い描き思わず下唇を噛み締めました。幸せにしたい…。そんな思いとは裏腹の様なキャラクターのpfとなってしまいましたが、萎に相当してしまう箇所や気になる部分、付け加えて欲しい萌などがございましたらお気軽におっしゃって下さい。直ぐに修正いたします!
また、名前については今後の展開以降で判明していく形にしたく、この様に伏せさせていただきました。必要とあらばお教えいたしますので、その際もぜひお気軽に!
プロフ確認させていただきました、全く問題ありません!ものすごく好感度を稼ぎたくなる子ですね…これは頑張って攻略せねば…!
名前の件も了解しました。最初は名前すらも分からないっていうのが如何にもゼロからのスタートって感じでとても良いです、いつか名前を呼べる日を楽しみにしたいと思います!
他にも何か相談すること、今の内に決めておきたいことなどはありますでしょうか?
ご確認ありがとうございます!そう仰っていただけて安心しました。お互いの距離が緩慢ながらも近付く様を描けるよう頑張ってまいります!いつか名前を呼ばれる日が来ると考えるだけで思わず頬が緩んでしまいました…。
こちらから確認したいことや決めたい設定などございませんため、薬研背後様も同様であれば是非始めたいと思っております!
最初のロルはいかがいたしましょうか?苦手な様であればこちらで回しますので、仰ってくださいませ!
そうですね、よろしければ最初のロルをお願いしたいと思っております。
ロルの長さはどのくらいがいいのか分からないので、そちらのロルを先に見させていただいて、それに合わせて調整させてください。お手数ですが、よろしくお願いします…!
(木枯らしが疾うに吹き終えた冬の陽射しは柔く、空の青さは心地良いほど透明だ。有り体な本丸とさして変わらぬ佇まいの屋敷を目前に、未だ白く濁らぬ息を緩々と吐き出した。雅とは言い難い本丸の中には何とも分からぬ花が咲き、壁に伝い伸びる蔦は思うがまま。その有り様こそ、此の本丸が斯様に永らく放置された証だろうと頭の片隅で思案しつ、玄関口へ足を踏み入れて。__主を失いながらも顕現し続ける刀が居ると聞いたのは、つい先日の事だった。最早霊力の供給すら覚束ない本丸にたった一振りだけ残っている、その刀を何とかして欲しい。上司のそのまた上からやってきた甚く曖昧な命令を拒否権も無く受け、一も二もなくこの寂れた本丸へやってくる事となった。既に行方不明と断定された審神者が元いた本丸など早く取り壊してしまいたいに違いないが、刀解も政府の刀として働く事も、他の本丸に引き継ぐ事さえ拒むらしく。どの様に交渉したものか。溜息の一つでも出してしまいそうな口許を一度指先で覆い隠してから、己の佇まいを一度正し。返事が来なければ中に踏み込んでしまおう。自分自身と決め事を交わし、すうと息を吸い込んでは)
__薬研藤四郎。度々の訪問失礼するが、そろそろ君にも今後の事を決めて頂きたい。霊力の供給がが途絶えなお、現世に留まる程の優秀な一振りと聞く。此方としても手新たな真似はしたくないんだ。話し合いでの解決を望んでいる。…顔を見せてはくれないか。
(/初回文、いかがでしょうか。絡みづらい場合は仰って頂ければ修正致しますので!ロールの長さ自体には多少のむらがございますため、参考程度に…!薬研背後様の書きやすい文体、長さでのロールを回していただければ幸いです!)
(木枯らしが疾うに吹き終えた冬の陽射しは柔く、空の青さは心地良いほど透明だ。有り体な本丸とさして変わらぬ佇まいの屋敷を目前に、未だ白く濁らぬ息を緩々と吐き出した。雅とは言い難い本丸の中には何とも分からぬ花が咲き、壁に伝い伸びる蔦は思うがまま。その有り様こそ、此の本丸が斯様に永らく放置された証だろうと頭の片隅で思案しつ、玄関口へ足を踏み入れて。__主を失いながらも顕現し続ける刀が居ると聞いたのは、つい先日の事だった。最早霊力の供給すら覚束ない本丸にたった一振りだけ残っている、その刀を何とかして欲しい。上司のそのまた上からやってきた甚く曖昧な命令を拒否権も無く受け、一も二もなくこの寂れた本丸へやってくる事となった。既に行方不明と断定された審神者が元いた本丸など早く取り壊してしまいたいに違いないが、刀解も政府の刀として働く事も、他の本丸に引き継ぐ事さえ拒むらしく。どの様に交渉したものか。溜息の一つでも出してしまいそうな口許を一度指先で覆い隠してから、己の佇まいを一度正し。返事が来なければ中に踏み込んでしまおう。自分自身と決め事を交わし、すうと息を吸い込んでは)
__薬研藤四郎。度々の訪問失礼するが、そろそろ君にも今後の事を決めて頂きたい。霊力の供給がが途絶えなお、現世に留まる程の優秀な一振りと聞く。此方としても手荒な真似はしたくないんだ。話し合いでの解決を望んでいる。…顔を見せてはくれないか。
(/すみません、誤字がありましたので再度投下させてください!)
…それでな、長い事埃を被ってた書庫の奥に、懐かしい物を見つけたんだ。随分前に撮った写真を纏めたやつでな、きっとあれを見たらアンタも懐かしくなるぜ
(かつてこの本丸の最古参にして、主が最も信頼を置いていた初期刀が使っていた部屋。そこには刀が一振りだけ刀掛けに鎮座しており、それを前にしながら話をし続けていた。言わずもがな、目の前にあるその刀こそが件の初期刀であり、今は顕現が解かれた状態となっている。他の部屋にも同じようにして顕現が解かれた状態の仲間達が収められていて、毎日彼らの元へ足を運んでは他愛も無い話をするのが日課になっていた。いつか、きっといつか主が帰って来て、彼らを呼び覚ましてくれると信じているから、返事の無い会話も、使われていない部屋の掃除も、仲間達の手入れも、毎日欠かさず行っているのだ。…と、ふとその会話の最中に、自分以外の声が聞こえてきた。その声はどうやら本丸の入り口に当たる玄関の方から聞こえて来ていて、はぁ、と溜め息が一つ零れる。「悪いな、ちょっと行ってくる」と一言断ってから立ち上がり、桜吹雪と共に装いが戦装束へと変わる。明らかな敵意と警戒の現れであるその衣装のまま玄関へ向かい、そこに立つ一人の人間を目に留めては、本体の柄に片手を添えた状態でにこりと笑って見せて)
へえ、今日は新顔か。何度来られても返事は変わらないってのに、政府もご苦労なこった。アンタみたいな別嬪さんにまで無駄足を踏ませるなんてな
(/ありがとうございます!すごく読み応えあるロルでした!さっそくお返事書かせてもらいましたが、こちらの薬研がエセになってないかめちゃくちゃ心配です…キャラ崩壊しないよう頑張りますが、いざという時は「そういう個体差」という認識で許して頂けたら嬉しいです…)
(ぎしりと床の軋む音が聞こえて初めて、此の本丸には未だ誰かが"確かに"存在している事を実感した。思えばこれ程迄に寂れた屋敷にも関わらず、誰かが掃除したとしか思えぬ程に綺麗だ。床から壁、廊下の奥へ視線を滑らせ、__斯くて此方へ歩み来る一人の少年に気付いて。白くまろい肌を撫ぜる艶やかな射干玉色の髪、近付くにつれ認識出来る紫色の双眸。そんじょそこらで御目に掛かるなぞ、先ずは有り得ぬ程に整った顔立ち。成る程此れは審神者が挙って彼に賛辞を投げる訳だ。酷く悠長な考えを巡らせながら、対峙する形で足を止めた依代に、一寸の間を置いて微笑みを一つ投げ掛けて見せ。真黒な手袋は彼自身、即ち刀に伸ばされている。如何やら歓迎はされていない様だ。ともすれば友好的とも思える彼の微笑みからは、溢れんばかりの拒絶の意が見え透いていて。頭から斬り掛かる程ではなくとも、下手を打てば殺されるかもしれない。微かな恐れに崩れてしまいそうな頬を保つが如く、一度肩を透くめてから言葉の続きを。交渉は足許を見られたら終わりだと、何処かの刀が口にしていたらしい。恐れてはいけない。努めて態度は悠然と、声は落ち着いたトーンで。)
初めまして。…なに、そう邪険にしてくれるな。何も今すぐ此の本丸ごと君__いや。諸君を壊してしまおうなんて考えてはいない。それは君の望むところではないのだろう?
無駄足かどうかは話してみらねば分かるまい。まあ、こうして君に出迎えて貰えた時点で充分な成果だと私は思っているよ。
(/此方こそ、薬研の心情を慮らざるを得ない素敵なロールに、もう序盤の方から心を奪われてしまいました…。全然似非ではないですし、個体差どんとこいですので!演じやすい様、また背後様の解釈通りに薬研を動かしていただければと思います!)
はは、そりゃあ光栄な事で。それで?新顔のアンタは一体どんな話を引っ提げて来たんだ?この本丸にあるモノは全て俺の守護下だ、さっきアンタが言った通り壊すのは勿論のこと、不用意に触れることも許さない。よっぽど筋の通った話でなけりゃあ、敷居を跨がせるわけにもいかねぇな
(相手の態度は概ね予想通りだった。最初から喧嘩腰で来るような命知らずな愚か者は流石に政府にはいないらしい、これまでの政府の人間達がそうだったように。だが、目の前の彼女が友好的だとも思えなかった。こうして表面上は笑顔を浮かべて見せている自分と同じ、腹の底では全く別の事を考えているのだろう。あの手この手でこの本丸をどうにか解体しようと政府は考えているのだろうが、生憎うまく乗せられる程甘いつもりは無いのだ。これ以上一歩でも中に入ろうとすれば斬る、と言わんばかりの鋭い笑みに切り替わりながら、さながら門番のように彼女の前に立つ。もう少し背丈があれば多少はサマに見えただろうが、それはまあ仕方ない。これまでここに来た政府の人間達と同じ、または似たような話をするようだったら問答無用で追い出そうという気持ちで、じっと相手の目を覗き込むかのように真っ直ぐ見つめて)
(/ありがとうございます!御覧の通りめちゃくちゃツンツンしてる薬研ですが、どうかよろしくお願いします!)
守護下、ねえ。
(アメジストを嵌め込んだかと思い違える程に美しい瞳には、依然として敵意が浮かんだまま。見定める様な視線が真っ直ぐ突き刺さると、目前佇む少年を真っ向から見つめ返して。顔立ちに似合わぬ、低い声が震わす空気は冷たく重い。その声が途切れてから数秒の間を経て、一言だけ呟いた。再び口を閉ざし逡巡する。彼が守っていたものとは、一体何なのだろうか。主君たる審神者の安否すら分からず、霊力不足により消えて行く仲間を現世に留めおく事さえ出来なかったと言うのに、__何を守ると言うのか。心の中に芽生えたのは一つの好奇心と、角砂糖程の小さな戯れ。ゆうっくり、猫が敵意の無いことを示すかの様に緩慢と幾度か瞬きを繰り返して、定め返すが如く瞳を細めて見せた。嘲笑にも見えるだろうか、曖昧な作り笑顔を貼り付けたかんばせを変わりなく、)
そう話を急く事も無いだろう。明日をも危うい命ではなし、多少の歓談程度付き合ってくれないか。……そうさなあ、例えば君が"何を守っているか"なんて如何かな。主君も仲間も守りきれなかった君が守っているもの、とても興味深いものだ。是非聞かせておくれ。
…………へぇ、そうかい。そんな事聞いてくるのはアンタが初めてだ。気遣いってモンをどっかに置いてきちまってる所もな。アンタ、俺を説得したいのかそうでないのかどっちなんだ?
(返事をするまでに間が空いてしまったのは、少しばかり驚いてしまったからだった。今までの政府の人間達は自分の境遇を気遣う、憐れむ、同情するなどの様子を見せてはいたものの、それ以上踏み込むようなことは決してしなかった。それを奴らの中では『優しさ』と言うのだろうが、『全く興味が無い』あるいは『知っても意味が無い』と思われているのと同じ事だった。まるで自分の主が、仲間達が、いないものとして扱われる。それを許せるはずも無ければ、受け入れることも出来なかった。だから、今までの奴らの話は一度たりとも決して受け入れなかったのだ。それが、目の前の彼女はどうだろう。神経を逆撫でするような笑顔と言葉を扱いながらも、自分では無くこの本丸のことを知ろうとしている。それがたとえただの気まぐれだったのだとしても、自分にとっては敷居を跨がせる資格は充分だった。くるりと彼女に背を向け、本体の柄に添えていた手をひらひらと振って見せて)
まあいいさ、ついてきな。茶をしばく時間くらいは俺にもある。まともなもてなしは期待すんなよ?
戦う為に得た身にて人間の真似事をするか、薬研藤四郎。__違えるなよ、私が御上から受けた可能な限り命は穏便に済ますことだ。説得をするのは私ではなく君の方だ。…違うかな?
(過去にこの本丸担当に配属された人間の残した覚え書きを幾つか読んだ事がある。流石御上に選ばれた人間とだけあって、大層心優しい人間ばかりだった様だ。手練手管に優しさを分け与え、彼との交流を図った形跡があった。残念ながら、敵わなかった様だが。__人に愛され生まれながらも所詮は刀と言うに、人に気遣いを求めるか。既の所で留めた言葉を飲み込むと、質問とも云えぬ問い掛けに答えるようにして、質問を投げ掛けてみせ。いよいよ彼の苛立ちも溜まったかと政府へ帰還する心算さえ有った。故に、二の句を次いだ彼に対し素っ頓狂な声が一つ。続いて笑いさえ込み上げてきた。人の気持ちとは計りかねるものだが、どうだ。刀の気持ちはなおいっそう難しい。作り物ではない笑みのまま、彼の後ろ姿に声を掛け、敵陣たる本丸の中へ上がり込み)
…はっ?いや、……くっ、ははは!こんな人間を中へ招くとは神も寛大だ。君の広い心に感謝するよ。それでは、失礼する。
(/明けましておめでとうございます!一週間ほどご連絡がないため、一度上げておきますね。年末年始、何かとお忙しいかとは思いますが、薬研背後様はいかがお過ごしでしょうか?どうか風邪など引かれませんよう、暖かくして良い2022年をお過ごし下さい…!返信はいつでも構いませんので、また落ち着いたらお返事いただけると嬉しいです。何卒ご自愛くださいませ。)
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